|
書感・その９：ましゅまろ×タイフーンッ
巨乳度（５）：★★★★★ 発育度（５）：★★★★★ 柔肌度（５）：★★★★★ まあそのなんだ、あえて一言で言うならば、とっても優しくておっとりしていてなおかつ家庭的で、それでいてちょっとたれ目気味で見た目地味娘さんで、そしてなにより歳の割におっぱいが特大クラスの大きさで、とにかくまんまるでふにふにふくよかで触るとふにゅっと指がめり込みそうな、そういった母性的かつ包容力のある娘が好みである方にはおすすめしても構わないのではないかと思う書。 つまりはその、こういったこだわりをここで書いている以上、管理者である私自身がそういった趣向の持ち主の一人であると判断せざるを得ないのである。 更に補足すると、そういう娘はほぼ当然かつお約束の如くセクハラ……。つまるところ触れられ揉まれ掴まれいじくられ、恥じらいの表情をこれでもかと言わんばかりに見せてくれるのが嬉しい。無論悪戯好きな幼馴染みの手による和姦であり、なおかつ成人指定な描写はないので安心して見られる。 が、惜しむらくはこの娘の黒くも長い髪が一本に結んだ三つ編みであれば極めて完璧であるのにのう……と、思うところであるがそんなのは完全に個人的過ぎるマニアックな趣味かつ、いわば単なる戯言であるので、その辺りについては軽く聞き流していただいて構わない。 了
|