もぐもぐ、もぐもぐ…。ひふ〜ん♪あつあつで、とってもおいしいよ〜♪はむはむ…はむはむ…(^^) はっ…Σ(・□・) あ、あははは…し、しししし…失礼しました〜。ち、ちょっとだけ焼き芋をつまみ食い……ひぅぅ。は、恥ずかしいよぅ…(//-//) え?『食べてばかりだと太るよ』ですか?(;;) ひぅっ!そ、それは…その。わかっているけど、けどっ!お、美味しいんだもん〜(xx) だからついつい食べちゃって…あはは…は(^^;) ……あ、改めまして…こんにちはっ(^^;) だんだん…お、お芋が美味しい季節になってきました…。って!……そ、そうじゃなくって!(;;) …ひぅ。話題変え、話題変え。…お芋の話題は置いておかなきゃだめだよぅ。い、いくら美味しいからって…(;;) えっと、その…。今日はね。……暖かいおでんのお話を……って!だ、だめだめだめだめっ!ひぅ〜〜〜!ど、どうしてこう…食べ物のお話になっちゃうのかなぁ…。私ったら、もう〜!(;;) そ、そうじゃなくって…えっと。今日は……その。えーと……冬の…そ、そう。雪のお話だよっ♪(^^) だんだん春は近づいてきているけど。でも、まだまだ寒いから。朝起きるてお外を見たら真っ白…そんな日がよくありますよね(^^) ひぅぅ…。子供っぽいっていわれるかもしれないけど。…私、そんな瞬間がすっごく好きなの(^^;) だって。いつも見慣れている風景が真っ白に変わって…まるで別の世界に旅立ったみたいで。なんというのかなぁ…。上手く言えないんだけどとにかく、すごく楽しいから…だからそんな瞬間が好きなの♪(^^) 雪だるまを作ったり〜♪…かまくらを作ったり〜♪…かまくらの中で焼いて食べるお餅はとっても美味しいから。ひぅ…ま、また食べ物のお話になっちゃった…。あははは…(^^;) だ、だから。あまり積もらなかった時は何となく残念で…。うーん。でも…雪も降ると楽しいけど、困ることもいっぱいだよね。ひぅ…。複雑(;;) お家の回りを雪かきしなきゃいけないし…。転んだりしたら体中雪まみれになっちゃって…服から下着から…全部びしょびしょ。ひぅぅ…寒くて嫌だよぉ(;;) うーん。何だかよく分からなくなっちゃったけど…そんなわけで、雪は『降ってほしいけどでも、降らないでほしい』かな…(^^;) ちょっと我が侭だね。ひぅぅ(^^;) さてさて。じゃあ今日の日記はこれでおしまい♪(^^) 私「あ〜ん(^○^)」 ぱくっ♪……はむはむ♪ 私「ひぅ〜ん♪美味しいよ〜。私…幸せ〜(^^)」 フン。幸せそうな野郎だな。貴様は(--) 私「ひふ?あ、しゃくしゃしゃん(=作者さん)?(・・)」 口に入れたまま話すな!さっさと飲み込めぃ!(--#) 私「ひふぅっ!ふぁ…ふぁ〜い(=はぁい)…。もぐもぐ、もぐもぐ……ごっくん♪…ちゃ、ちゃんと飲み込みました〜(;;)」 ウム。よし(--) 私「作者さんもお芋、どうですか〜?(^^)」 私「ひぅっ!い、痛いっ(xx)」 馬鹿者!今は焼き芋なんぞ食っとる場合ではないのだっ!緊急事態だっ!あ〜くま〜が街〜を〜♪ねらあってる〜♪なのだ!(?)すくらんぶるなのだっ!ンな事もわからんのかこの愚か者がぁっ!!!!(--#) 私「だ、だからって……叩かなくてもいいのに…(;;)」 あんだとコラ?(--#) 私「ひぅっ!な、なななななっ!な…何でも…ないですぅ。ひぅぅぅ………(;;)」 ふん。くだらんことをいちいちほざかなければ良いのだ。もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ…………ごっくん!(--#) 私「ひぅぅ。わ、私のお芋まで…食べちゃった……ひぅ……(;;)」 あぁ?何か不服でもあんのかコンニャロウ?(--#) 私「え、えっと…えっと…。それは…そのぉ…ひぅ(;;)」 つまらん事いうようだと貴様の体重設定を大幅に増やしてダイエットと銘打って体操服とブルマを着せて屋外でトレーニングをさせて、突然…××××-検閲-××××な話や○○○○-削除-○○○○のよ〜な極めて鬼さんと畜生さんの混ざったよーな濃いい話を書きやがるぞこんにゃろう!(--#) 私「…(;_;)」 ←(とってもこわくてビクビクしている) うー!ぇち専門SS『二人は一緒♪』がなーかなか上手く纏まってくれん…。なのに何でこの存在の意義すら不明なお馬鹿なコーナーだけやたら筆がすすむんだ一体。…ぶつぶつぶつぶつ…(--#) 私「ひぅ〜。そ、そんなこと…私にいわれても…(;;)」 何か言ったかコラ?(--#) 私「…ひぅぅぅ……ご、ご、ごめんなさいですぅぅ……。そ、それで…その…(;;)」 ハッキリ言え!コラ(--#) 私「…ひぅ。ひぅ…。そ、そのぉ…さ、さっき作者さんがいっていた…き、『緊急事態』って、何のことなんですかぁ?…(;;)」 それだっ!(-_-#) 私「…???(;;)」 俺の名を言ってみろ!(--#) 私「…さ、作者…さん?(;;)」 私「…ひぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!(xx)」 私は作者であって作者ではない!(--#) 私「よ、よくわかんないよぅ…(;_;)」 御主人様と言ってみろ!(--#) 私「ご、御主人…様……?(;_;)」 よぉし!次からもそう呼び続けるのだ!良いなっ!(-▽-) 私「ど、どうして…その。『御主人様』…なの?ひぅぅ…(;;)」 私はこの世界のマスター(創造主)なのである!すなわち、神にも等しい存在なのである!そのような私が『作者さん』等と呼ばれるのは不届き千万!がいむしょーのこーきんおーりょー事件などより遙かにけしからん社会的問題なのであるーーーーーーーーーーーー!(--####) 私「……(;_;)」 ←(迫力に圧倒され、びくびくしている) 儂が花鈴塾塾長…もといっ!…花鈴小屋ますたぁー!みなるでぃ改vbxである!!!!( ̄□ ̄#) 私「ひぅぅ………(;_;)」 …よって、これからは尊敬の念を込めて『御主人様』と、呼ぶように(--) 私「ひぅぅ。わ、わかりましたぁ…。さ、作者さん…ひぅ(;_;)」 ↑(狩人・最上位あう゛ぃりてぃ!『乱れ打ち』の炸裂!) 私「ひぅぅぅぅぅっ!(x_x)」 くぉの大馬鹿ものぉぉぉぉぉぉぉっ!『作者さん』なのではない!『御主人様』だ!『御主人様ッ』…そうしなきゃ読者の皆様が萌えてくれないだろぉがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!(TT#) 私「ひぅぅぅ…。も、もう…。…いぢめっこ…ひどいよぅ。くすん、くすん…ひぅ…(;;)」 |