貴様と俺の協奏曲


え、えーと…。こう言うとき、何て言えばいいのかなぁ?(^^;)
お、お久しぶりです…なんて言ったら、作者さ…ひぅっ!ご、御主人様に絶対蹴られるし…(;_;)
ひぅぅ。ど、どうしていつもいつもいっつも…蹴っ飛ばすのかなぁ…。そ、そりゃ私は…。鈍くさいし、天然ボケだし、話についていけないことが多いから…普通の人はイライラしちゃうのはわかるけど…。でも、蹴っ飛ばすことはないよね?ね?…ひぅぅぅぅぅ…い、いぢめ…やめようよぉ。…くすん、くすん。いつもいつもいつもいっっっっつも。どうしてあんなにヒドイことするのかなぁ…ひぅ…(;_;)
あ、あははは…。ご、ごめんなさい。何でも…ないですぅ(^^;)
ち、ちょっと愚痴言っちゃったけど。…ひぅ〜(;_;)
そ、そんなわけで…こんにちは♪数日ぶりの…日記ですぅ(^^;;)
え、えっと…私は決して…その…。さ、サボっていたわけじゃないんだけど…えっとえっと…その…『数日間空いたのはどうして?』と、いうことは…聞かないでね。後で……こ…コワイから…。お願いぃ…ひぅぅ(;_;)
さ、さ……さてさてさてなのです♪(^^;;;;)
あれれ…。丁度、今日はお手紙が来ていますね。ちょっと読んでみますね(^^)
初めての御意見は『東京都東村●市の匿名希望・改さん』からのものですね(^^)
え〜と、なになに?(・・)


『今回の花鈴日記更新まで数日間空いたのはどうしてなんですか?』

……………………ひぅーっ!(;_;)
ど、どうして…こういうときにこういう御意見が…。ひぅぅぅ〜!(;_;)
ひぅっ!だ、だめだよ…!いつまでも泣いてばかりいちゃっ!え、笑顔で…がんばろっ!……ふ、ふぁいと…だ、だよっ!(^^;)

え、えっとぉ…。その、私は…えっと、いつもちゃんと日記をつけているんですけど…。あのぉ…その。さ、作者さ…じゃ、なかったよぅ!ひぅぅ、ご、御主人様が…その…最近いろいろ忙しいみたいで……。なので…。ほーむぺーじに更新するのがど…どうしても、遅れちゃうみたいなの…(;_;)
……………こ、これで…質問の答え、いいかな?(;_;)
ひぅ…。い、いいみたいだね。あは…あはは…はは(^^;)
さ、さ…さてさてさてっ!(^^;)
ちょっと前置きが長くなっちゃったけど。早速日記に入るよ〜(^^;)
えっと。『次回のお楽しみに』ということで取っておいた『御主人様…がこのぱそこんについていろいろ…言っていたんだけど』て、事についてのお話だよっ!(^^;)
えとえとえとえと…(^○^;)




◇ ◇ ◇



世の中には主に二種類のぱぁそなる・こんぴゅーたがある(--)
私「う、ういんどうずとまっきんとっしゅ…って種類のぱそこんですか?(TT;;)」
ウム。その答えは当たるとも近からず(?)ではあるだが、花鈴小屋においては現実は少々異なる(--)
私「ど、どう違うのでしょう…?(・・)」
本質的にはDOSだろうがPC-UNIX(Linux)だろうがMacintoshだろうがWindowsだろうが、大した差はないのだが。もっと根本的に異なる事がある。それは…(--)
私「そ、それは…???(TT;;;;)」
それは…漢(おとこ)のPCと、そうでないPCとの違いであるーーーーーーーー!(--####)
私「は、はぁ…。そ……そうなんですか…(^^;)」
ウム。なので貴様には古き日本男児のPCであるところの、某日本電気製の名機!PC9801シリーズBX2なる漢のPCを授けよう!(TT#)
私「ひぅっ!わ、私…。女の子…(;_;)」
(ちゃっかり無視して♪)DOSはいいぞ!DOSは!安定してるしすぐさま終了・起動できるしな(--)
私「ひぅぅぅ…。よ、よくわかんないけど…。その、私…えっと『あいまっく』って、ぱそこんが欲しいなぁ…。友達みんな、可愛いぱそこん持ってるし…。く、くれるのは…う、嬉しいけど……でも、でもっ!(;_;)」

びしぃっ!!!! ←(究極に、弱い魔法!アル●マの一撃!)

私「…ひぅ…。……(た、叩かれたのにあんまり痛くない???)(;_;)」
何ィ!?哀魔っ苦だとォ!?(TT#)
私「…!?(;_;)」 ←(とってもこわくてビクビクしてる花鈴ちゃん♪)
ならん!ぜっっっっっっっっっっっとあいにならぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーんっ!!!!(--#)
私「ひぅ…。ど、どうしてですかぁ…?(;_;)」
貴様はすてぃーぶ・仕事's(じょぶず(爆))が生み出したあの透明電子箱(=哀魔っ苦)の恐ろしさをしらんのだ。だからそんなことを軽々しく言ってしまうのだ!(--;;;;)
私「お、恐ろしさ…ですかぁ?(;;)」
ウム。あの安定性のスヴァラシク-○け○ん○え○つ○-なOS搭載で、マウスのとっても-×さ×く×じょ×-なユーザヴィリティに、それにそれにそれに…放熱効率のとっても勘当感動するほどGOODな-□や□め□と□け□-ケース構造。それは…体験したものにしかわからない恐怖なのである!(--;;;;)
私「そ、そうなんですか……ひぅぅ(;;)」
そうだ。私は決してげいちゅなOS搭載PC派ではない。食いかけ林檎のぱそも、嫌いではないのだ(--)
私「は、はぁ…(;_;)」
だが!(--#)
私「……(;_;)」 ←(あんまりよくわかっていない)
どーしても譲れないのが拘りというものなのだ!からふるまぁくでない単色の林檎模様なんざ、林檎ではぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!(>_<#)
私「……は、はぁ。よ…よくわからないけど、わかり…ました。です。ひぅぅ(;_;)」
まぁ。いずれ強化して漢のOSこと、PlamoLinux/98を入れてやるから、それまではDOSで耐え抜け!(--;)
私「ひぅ…。わかりましたです…(;_;)」



◇ ◇ ◇



と、言うような事があったんです。…ひぅ、わ、私には何が何のことだか……さっぱりわからなかったんだけどね。あははは……は(^^;)
ひぅ〜。…さ、さっぱりわからないけど…でも、い、今は……いいもんっ!(^^;)
が、頑張って覚えていくから…ね。あははは…は(^^;)
さ、さてさてさてさてっ♪
き、今日は久しぶりの日記なので…話題を変えて、もうちょっと続けてみるとします(^_^)
まだまだ春も遠いなぁなんて思っていたのに、外出したらビックリ。今日はとってもとっても暖かい一日でした。
コートを着込んでいるととても熱くて熱くて…。歩いている時なんか汗を掻いちゃうくらいに(^^;)
景色はまだ冬の面影が色濃く残っていますけど、春の足音はそこまで響いているんだなぁなんて…思わず嬉しくなっちゃいました♪
でも…。私の制服にあわせたマフラーも、冬の服装はそれはそれで、結構好きなんですけどね(^^)
なかなか上手く編めないけど、私のマフラーは実は手編みなんですよ♪……一生懸命頑張って、可愛く作れたと思うから自分では満足だけどね(^^;)
春になって暖かくなるのは嬉しいけど…。冬の服が着られなくなるのはちょっと寂しい…かな。贅沢な悩みだね…(^^;)
三月、四月になると…卒業、入学のシーズンです。別れと…出会いがいっぱいの…切ない季節。私はこの季節になるといつもそうなんだけど…。例え、卒業式や入学式に関係がない学年の時でも。『何か特別なことをしなくちゃいけない』という、何ていうのかな…使命感みたいなのものを感じさせられることが多いの。ひぅ…新しい季節、という感じだからなのかな…(;_;)
でも、そんな感じ…。大好き♪……だって、楽しいもの(^^)
だんだん暖かくなるに連れて、朝起きが更に更に辛くなっちゃうけど…。こういうのって『春眠暁を覚えず』って言うんですよね(^^)
春の穏やかな朝日に照らされていると…とっても気持ちよくて…。いつの間にかお寝坊さんなんてことに…(^^;)
でも。…一歩ずつ、一歩ずつ。遠くからゆっくりと、静かにやってくる…春の足音を聞きながら…のんびり過ごすのも、いいんじゃないかな…なんて思います。あは、私…のんびり屋さんだから(//-//)
皆さんも…「春の足音を聞いたよ」って、楽しいお話。聞かせてくださいねっ♪(^^)
それじゃ…またね〜♪♪♪(^▽^)/~











ずんずんずんずんずんずんっ! 
↑(春のように暖かな、漢の足音♪)










げしっ!

私「ひぅっ!?(xx)」
邪魔だコラ!俺の目の前でボケッと突っ立ってんな!(--#)
私「ひぅ…。ご、ご、ごめんなさいですぅぅ…(;_;)」
ったく!戦(即)時(売)中(会)でもねぇというのにわざわざ某Cレヴォの聖地(さんしゃぃんしてぃ♪)や、某コミケの聖地(とーきょーこくさいてんじじょー)に巡礼せねばならんのだ。ぶつぶつぶつぶつ……(--###)
私「ど、どうしたんですか…ご、御主人様?何か、あったの…?(;;)」
有りもあったも大有りだ!実に忌まわしい人間の群の中、しゅーしょくか●どー等という不毛な戦いをしてきたのだ!(--#)
私「はぁ…。お、お疲れ様です…(^^;)」
お疲れもお疲れ。いいところだ。あ(同)あ(人)い(即)う(売)場(会)所(場)はだな。疲労を増大するために、通常の場所より重力が重めに設定されているのだ!そうだ!絶対そうに違いない!おおそうだ!研究材料にして卒論にでもまとめたる!(T_T#)
私「ひぅぅ。そんなこと…ないですよぅ…(^^;;;)」
戦ならわかるが。しゅー●ょくかつどー等でああいう場所にいると、疲労度が倍増するぞ。…でも、何故かその帰りに我らの心の故郷こと秋葉原等に寄ってしまうのだがな(--#)
私「だ、だからすごく疲れちゃうんですよ〜(^^;)」
う、ウム……わかっているがこればかりは身体が自然に反応してしまうのだよ。生まれつき遺伝子に組み込まれた習性とでも言うべきか…(--;;;;)
私「……(^^;)」
とにかく!(--#)

びくっ!?

私「…!?(;;)」
戦(即)時(売)中(会)でもあるまいに人が激!多いのは許さん(--#)
私「た、大変なんですね…(;;)」

げしっ! ←(空を引き裂く漢の武器!びぃむ・じゃべりん!の一撃!)

私「ひぅっ!?(xx)」
他人事みたいにいうでない。大変だと思うのなら丁度よい。あの会場に破壊工作員として忍び込んできやがれコノヤロウ!(--#)
私「…………ひぅぅぅぅぅっ!?は、は、破壊工作……ですかぁっ!?(;;)」
おお。俗に言うてろりすと♪だな。映画みたいで格好いいだろうはっはっはっは♪爆破〜♪殺戮〜♪放火〜♪飛び交う銃弾♪爆風になぎ倒される人々〜♪(T▽T)
私「ひ、ひ、ひぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!だ、だ、だ、だ…だめだめだめだめだめ〜〜〜〜っ!!!!ご、御主人様……そんなことしちゃだめです〜〜〜〜!お、お、お、お、落ち着いて〜〜〜〜〜!(xx)」
何故だ…。何故ダメなのだ!?(TT#)
私「だ、だって…そんな悪いこと……ひぅ(;;)」
フン。あの場所にりゃ正常な思考も途切れるってものだ。人が血眼になって『ぎぶみーじょぶぅぅぅ〜!』って状況だってのに目の前にボサッとしてる輩やのたのた歩く輩を見つけると、常人より回(人)避(ゴミ)率(かき)ス(わけ)キ(能力)ルの高い私としては、思わず後ろから思いっっっっっっっっっっっっっっっきり蹴っ飛ばしたくなるのは自明の理だと思うがな(--#)
私「くすん…くすん…。ご、御主人様……いつもよりはるかにすごく苛々しているぅぅ……コワイよぅぅ……ひぅぅ(;;)」
ほぉう。じゃあ貴様が俺のグツグツぐつぐつと煮詰まったう゛ぇりいすとれすふるな頭脳を極めて凶悪な反社会行為に代わり癒してくれるというのだな(--#)
私「ひぅぅ……。うう。……わ、悪いこと…しないって約束してくれるなら…。私…で、できるだけ…その…が、頑張ります…ひぅぅぅ〜(;;)」

げしぃっ!!!! ←(溜めに溜めたあとみっく・ふぁいあー!の一撃!)

私に指図するとはいつから貴様と私は対等の関係になったんじゃこらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!(--#####)
私「ひぅーーーーーーーーーーーーーーーーー!だ、だ、だ、だ…誰か誰か誰か〜〜〜〜〜〜〜〜!ご、御主人様の暴走を止めてくださーーーーーーーーーーーーーーーい!(x_x)」



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