ちゅるぺたろりっこむしゅめ登場♪


あのね、あのね♪今日、お買い物に行ったらね〜♪(^^;)
梅のお花が咲いていたんですよ〜。とっても綺麗でいい香りのするお花が♪(^^)
なんだか、春はもうすぐそこまで来ているなぁって感じて…とっても楽しい気分になりました♪(^▽^)
と、言うわけで。今日も元気な花鈴です〜♪こんにちは〜♪(^^)
やれやれ、相変わらず365日24時間営業のコンビニエンスなお気楽娘め(--#)
私「あれれ、ご主人様?…いきなり…こんな早く登場して、どうしたんですか〜?(・・)」
ウム。実は今日は、重大な発表があるので急遽日記コーナーに割り込ませてもらうことにしたのだ(--)
私「ひぅ…。じゅ、重大な発表…ですか!?(TT;;;)」
おぅ。…これまで、そのためにタイミングを計ってきていたのだが。ランデブーには今日辺りが丁度良いと判断したのでな(--)
私「そ、それで…その。重大な発表って、何なのですか?(TT;;;)」
…ん。もうしばしまて、ヤツは現れるはずだ(--)
私「ひぅ……き、緊張するですぅ………(TT;;;)」

こんこんっ♪ ←(ノック音♪)

…………Σ(T_-;;;;)
私「あれ。お客さんだ…(・・)」

こんこんっ♪こんこんっ♪ ←(ノック音♪)

私「はいはいは〜い。今あけますよ〜〜…(^^;)」
そこをどけええええいっ!(TT#)

どげしっ! ←(空間を引き裂く有線サイコミュ式ビームソードの一撃!)

私「ひぅっ!?(xx)」
てえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええいっ!!!!!!!くらぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!(TT#)

どごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごっ!!!!!!!! ←(空域を埋め尽くすマイクロミサイルランチャーの一撃!!!!)

私「………………………………………………………………………………なっ!?(;□;)」

がらっ………ぱらぱらぱら……… ←(瓦礫と化した玄関のドア)

終わった。何もかも…(--)

べしぃっ! ←(空を引き裂くスリッパの一撃!)

ぐおっ!?(xx)
私「ひぅぅぅぅっ!…………な、な、な、な……何て事するんですかぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!ひぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!ひどい……ひどい………ひどいですぅ〜!ひぅぅぅ…………(;_;)」
くっ!こ、この野郎!…………主人をどつきやがったなッ!(--####)
私「ひぅぅぅ。…折角折角折角、初めてお客さんが来てくれたのにぃ〜〜〜〜!(;;)」
くぉの野郎!…往生せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(TT#####)

ズドドドドッドッドッドッドッッッドドッドドドドッドドッドドドドッドンドンッドンッドンッ!!!!!
↑ (空間を引き裂くザク・マシンガンの連射!)

私「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(x_x)」
ふーっ。ふーっ!………ったく!これでは全然話が進まないではないかっ!(--#)
私「ひぅぅぅ……す、進めようとしてないのはご主人様の方だもん〜〜〜!(xx)」
あんだとコノヤロ!まぁだ懲りてないようだな!(TT#)

ぢゃきッ! ←(鮮やかに先端が光り輝くマゼラトップ砲!)

私「ひ、ひ、ひぅぅぅぅっ!!!!ご、ご、ご、ご……ごごごごごっ!ごめんなさいですぅぅ!ひぅぅぅぅ!(;_;)」
降参するか?(--#)
私「ひ、ひぅっ!し、し、し、し、…しますしますしますぅぅっ!(xx)」
よぉし。これに懲りて少し反省しやがれこんにゃろう!…今後一切私に刃向かうことは絶対に許さんからな!肝に銘じておきやがれ!(--#)
私「…………くすん、くすん…ひぅ〜。今後も何も、今までだって許してくれた事なんてないような…(;;)」

ぢゃきッ! ←(鮮やかに先端が光り輝くスキウレ砲!)

私「ひぅぅぅぅぅ〜〜…………(;_;)」
今後一切許さんと言ったよな?(--#)
私「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(x_x)」
まちやがれ!コノヤロウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(--#)

どごおおんっ!どごおおおおおおおおおおおおおおんっ!どどどどどどど〜〜〜〜〜〜んっっ!!!!
↑スキウレ砲とマゼラトップ砲の素敵な発射音♪

私「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(x_x)」
逃げるな!コラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(--#)

パンッ!パパパパパンッ!パパンッ!ボンボンッ!ボボッボボボボボンッ!
↑クラッカー(手榴弾)のとっても素敵な炸裂音♪





そんなこんなで二人がドタバタやってるとき





????「う、うう……ふにゃぅぅ………ん(x_x)」

ズルズル…ズルズル… ←(ボロボロになりながらも必死に地を這う音)

????「い、痛いよぅ……ふにゃぅ……んん(x_x)」

私「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(x_x)」
まちやがれと言っとるんじゃ!コノヤロウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(--#)

げしっ!
????「…ふにゃぅっ!?(x_x)」
…………ん?(--;;;)

ぴたっ!

花鈴「…………ひぅ?(;_;)」
今、何か……踏んだような?(--;;;;;)

ぐりぐり、ぐりぐり… ←(とっても底が堅い軍用ブーツでぐりぐり♪)

花鈴「………………………………………………………………………………………………………(;_;)」
……………………………………………………………………………………………………(--;;;)
????「うう、い、痛いよぉ。ふにゃう〜〜〜〜(xx)」
花鈴「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!(;ω;)」
な、な、な、な…なんだなんだなんだなんだ!?どうしたっ!!!!(--;;;;;;;)
花鈴「れ、れ、れ、れ………(;;)」
レレレのおじさん?(--;)

びしぃっ! ←(大地をえぐる16トンハンマーの一撃!)

ぐおっほ!(xx)
花鈴「れ、れ、れ、れ………れれれれれっ!れ、れれれれっれれれれっ!……鈴那ちゃんっ!!!!(;;)」
鈴那「うにゃぅ……。お、おねえちゃぁん…………(xx)」
おのれ……………貴様ぁ!一度ならず二度までもご主人にたてつくとは……。許さん。ぜっっっっっっとぁいに許さん!大岡越前の守が許しても、みなるでぃ改vbx元帥が許さんっ!!!!(--####)

ぢゃきぃぃぃっっ! ←(GP-02用あとみっく・ばずーか!)

花鈴「ひぅっ!?(;;)」
鈴那「ふにゃぅっ!?(;;)」
くらいやがれコンニャロウ共!………ソロモンでもア・バオア・クーでもアクシズでも!どこにでも帰っていきやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(--######)

ドウッ!

…あれ。強制冷却用シールドが……ぬぁい!?(--;;;;;)
花鈴「……………………………………………………!!!!(;;)」
鈴那「……………………………………………………!!!!(;;)」
………………………………………………………………!!!!(--;;;;;)

カッ! ←(刹那・景色が白一色化!)

ずッ!ずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずずううううううううううううううううんッッ!!!!





















カンカンッ!カンカンッ!

うぉーい、そっちの方は終わったか〜?(--;;;)
花鈴「ひぅ…。な、何とか終わりましたです……(;;)」
鈴那「ふにゃぅ……疲れたよ〜(;;)」
ヤレヤレ、誰のせいでバラックの仮設小屋を建てなきゃならんのやらマッタク…(--#)
花鈴「(ひぅ…。ご、主人様のせい…ですぅ)……(;;)」
鈴那「(ご主人様のせい…だよぉ。ふにゃぅ…)……(;;)」
しかしまぁ、見事なクレーターができてしまったな。いやはや…(--;;;;)
花鈴「あ〜あ。…折角、綺麗な梅のお花が咲き始めたのにぃ〜。ひぅ…(;;)」
て、わけで。やたら前置きが長くなったが。そろそろ真面目に重大な発表事項を伝えるとしよう(--)
花鈴「(ひぅ…。い、今までは真面目じゃ無かったの…!?)……(;;)」
鈴那「(ふにゃぅ……。そろそろって…)……(;;)」
沖野鈴那(おきのれいな)よ。よくぞ来た。歓迎の意を表明するぞ(--)
花鈴「み、ミサイルいっぱい撃って歓迎……ひぅぅぅ…………(;;)」
(さりげな〜く、無視♪)さて、今度は本人に直々に自己紹介してもらおうか(--)
鈴那「ふにゃぅ?はぁい。鈴那は、沖野鈴那(おきのれいな)だよ〜♪花鈴おねえちゃんの妹で、14歳です〜(^^)」
花鈴「ぱちぱちぱちぱち〜♪鈴那ちゃん、ようこそ〜♪(^▽^)」
ちとまてぃ、コラ(--#)
鈴那「ふにゃぅ?(・・)」
それだ。貴様、さっきからやたら『ふにゃふにゃふにゃふにゃ』のたうちまわってやがるな。一体何なんだ、それは!?(--#)
鈴那「ふにゃぅ??…(・・)」 ←(何を言われたのかあんまりよぉくわかっていない)
びしぃっ!!!!(T_T#) ←(とってもでりけぇとな血管が音を立てて破裂した音♪)

ぢゃきぃぃぃっっ! ←(とっても綺麗なヒート・ホークの勇士♪)

こんガキャァ!そこになおれ!成敗してくれるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!(T_T#)
花鈴「ひっ、ひぅぅぅぅっ!!!!!だ、だ、だめぇぇぇぇぇぇっ!!!!れ、鈴那ちゃんをいぢめないでぇぇぇぇ〜〜〜〜!(;_;)」

げしげしげしげしげしげしげしげしげしィっ!!!!!!

花鈴「ひっ、ひぅぅぅぅっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッ!(x_x)」
貴様の教育がわるぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!(T_T#)

げしげしげしげしげしげしげしげしげしィっ!!!!!!

鈴那「ふにゃぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!お、おねえちゃぁ〜〜〜〜〜んっ!!!!(;_;)」
ふぅっ!ふぅっ!…マッタクモウ。口癖なんぞ『ひぅ〜』で充分だってのに『ふにゃぅ』とかなんとか、まぁぁぁたわけのわからん語句を増やしやがりおって。書く方の身にもなってみやがれというのだコンチクショウ共…(-_-#)
花鈴「ひぅぅぅぅ。れ、鈴那ちゃん……その、ご主人様の前で『ふにゃぅ』って言っちゃ、だめだよぉ。絶対、叩かれるから…。ね…?(;;)」
鈴那「ふにゃぅぅ…。う、うん。鈴那…わかったよ。おねえちゃん…(;_;)」

げしげしげしげしげしげしげしげしげしィっ!!!!!!

全然わかっとらんやんけ!こら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!(--#)
花鈴「ひっ、ひぅぅぅぅっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッ!(x_x)」
鈴那「ふにゃぅぅぅぅぅっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッ!(x_x)」

閑話休題(=ま、それはともかくとして…(汗))

ふぅぅぅ。やれやれ、このままでは拉致埒があかん。…ともかくもまぁ、この文章だけではこやつ・沖野鈴那(=おきのれいな)の生態をなかなかご理解いただけないだろうから、詳細を私の口から丁寧に説明してやるとする…(--#)
花鈴「ひぅ…(;_;)」
鈴那「ふにゃぅ…(;_;)」
鈴那の外見に関してはこちらを参考にしてくださいませ。いや、殆ど私のイメージした通りに描いていただきました。大感謝感激雨霰〜♪m(__)m
花鈴「…中学生なんだよね。鈴那ちゃんは(^^;)」
鈴那「ふにゃぅ〜♪うんっ!鈴那は中学生だよ〜♪二年生なの〜♪(^▽^)」
ウム。バッシュと薄緑っぽい柄のセーラー服は既にデフォ設定だな。髪型はショートで、黒と微かに群青っぽい、艶の入った色。そんでもって、短い三つ編みを二つに、小さなリボンをいつもつけていると。…また、書き分けやイメージわけの一貫として…(--)
花鈴「い、イメージ分けとして…?(TT;;;)」
激!つるぺた(通称ちゅるぺた)な、体型とすることにした。花鈴。貴様とは正反対にな(--)
鈴那「ふにゃぅぅぅ〜…!ぐっすん…(;_;)」
花鈴「あ、あはは……は。で、でもでもでもっ!わ、私は可愛くていいと思うな。…む、胸なんて大きくても、鬱陶しいだけ…だよ。…ひぅぅ…ね。鈴那ちゃん…(^^;;;)」
鈴那「ふにゃぅぅ…。でも、鈴那は……おねえちゃんが羨ましいよぉ。おっきくって、柔らかくって…とっても綺麗だし……。ふにゃぅ……(;_;)」
貴様等。その歳になっても未だ一緒に風呂入っておるのか?(--#)
花鈴「あ、あはは…。じ、実は……そうなの。ひぅぅ……(^^;;;)」
鈴那「ふにゃぅぅ…?鈴那、お風呂はいつもおねえちゃんと一緒に入っているんだよ?(・_・)」
なるほどな。そういうネタもあったか……と。メモメモ _〆(--;;;;)
鈴那「ふにゃぅ…?(・・)」 ←(何もわかっていない鈴那ちゃん♪)
さて、では次に。こやつの性格をサラッと一通り説明しておきましょうかな(--)
花鈴「…あのぉ。ご主人様ぁ?(^^;;;)」
ん?何かね?(--)
花鈴「鈴那ちゃんの性格に関しては、私に説明させてもらえませんでしょうかぁ?ひぅ…(^^;;)」
フム。良かろう、風呂も一緒に入るくらい知己が強いのなら身体の隅々から思想まで全てを知っているだろうな。私が説明するより貴様がする方が効率良かろう。よって、許可する(--)
花鈴「ひぅっ。ち、ちょっと気になるけど……でも、鈴那ちゃんのこともっともっといっぱい、詳しく紹介しますね♪鈴那ちゃんは…『外見は幼くてとても子供っぽい女の子。いつもいつも元気いっぱいで、でもちょっとだけ悪戯好きで無邪気な可愛い女の子。…だけど真は優しくて心配性…』一言で言えばこんな感じだと思いますです。ひぅ…(^^;;)」
鈴那「…ふにゃぅ。鈴那…子供だけど。…早く、おっきくなりたいよぅ……(;;)」
ウム。…まぁ、そんなところだな(--)
花鈴「でもね。誰に対しても元気なわけじゃなくて『お姉ちゃん…(つまり、私)の後ろに思わず隠れちゃうような、ちょっと人見知りしちゃうタイプだね。…元気なんだけど、なかなかそういう自分を誰にでもさらけ出せない』かな?…そうだよね、鈴那ちゃん?(^^)」
鈴那「…う〜ん。…鈴那、よくわからないけど……おねえちゃんが言うのだから、そうなんだと思うよ…(;;)」
ふむ。『自分がよく知っている人々。例えば花鈴とか両親とか…の前だと、安心して本来の元気さを発揮できる』と。姉に甘えきったガキ…いや、失敬。ともかくもま、そういうタイプの性格だな。実にマニア受けしそうな萌型タイプであるな(--)
鈴那「でも、鈴那はおねえちゃんのこと大好きだよ♪すっごく優しくて〜(^^)」
花鈴「あはは♪私も鈴那ちゃんのこと大好きだよ♪(^^)」
やれやれ…。書く方の苦労も知らずにほのぼのしおってからに。…これから先が思いやられるぜ…(--###)
鈴那「ふにゃぅぅ〜〜〜〜ん♪みんな、鈴那のことよろしくなの〜〜〜〜〜♪(^▽^)」
花鈴「ひぅぅぅ〜〜〜〜♪皆さん、私からも鈴那ちゃんのこと。よろしくお願いしますね〜♪(^^)」
ええい、やかましぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーー!『ひぅ〜』とか『ふにゃぅ〜』とか、奇妙な口癖をいい加減にしやがれ貴様等ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!(--###)

ズドドドドッドッドッドッドッッッドッドッドッッッドッドドドドドッドンドンッドッドッ!!!!!
↑ (夜空を引き裂くびぃむ・ましんがんの爆音が辺りに轟いて…)




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