花鈴「皆さんこんにちは。沖野花鈴です〜。今日は特別ゲストと言うことで、私の妹の鈴那ちゃんに来てもらいました♪(^^)」 鈴那「ふにゃぅん♪こんにちは、鈴那だよ〜♪(^^)」 花鈴「ぱちぱちぱちぱち〜♪鈴那ちゃんいらっしゃい〜♪(^^)」 鈴那「ふにゃぅ…。おねえちゃん、鈴那…質問があるんだけど…(・・)」 花鈴「ひぅ…なぁに?鈴那ちゃん(・・)」 鈴那「うん。あのね…。このページって、おねえちゃんの『日記』なんだよね?(・・)」 花鈴「そ、そうだけど……?(・・)」 鈴那「でも…、鈴那…。おねえちゃんとおしゃべりしてていいのかな?(・・)」 花鈴「ひぅっ!そ、それはね…え、ええっと………(;;)」 鈴那「ふにゃぅ……。それに、毎日更新じゃないし…(・・)」 花鈴「ひぅぅぅっ!……れ、鈴那ちゃん。ち、ちょと、耳貸して…(;;)」 鈴那「ふにゃうっ?(・・;)」 花鈴「そ、それはね…。えっと、ひぅ…。このコーナーの決まり事は……わ、私じゃなくて…その、御主人様が決めることだから…ね…(;;)」 鈴那「う、うんうん……ふにゃぅ…(・・;)」 花鈴「も、文句いっちゃダメ…だよ…。言いたくても、ね?(;;)」 鈴那「ふにゃぅ〜。う、うん…。鈴那、わかったよ〜(・・;)」 花鈴「ごめんね、鈴那ちゃん…。でも…ご主人様、短気だから…ね。すぐ、ひっぱたいてくるから……だから、ね?(;;)」 鈴那「う、うん…おねえちゃん、ありがと…(・・;)」 花鈴「さ、さ、さてさてなのです〜…(^^;)」 鈴那「ふにゃう〜ん♪さてさて〜♪(^^)」 花鈴「折角だから、今日は鈴那ちゃんと一緒にお料理を作ってみようかなんて思いました♪材料もちゃんと用意してあるので…一緒につくろ♪(^^)」 鈴那「お料理お料理〜♪(^▽^)」 花鈴「えーと。じゃあ…まずエプロン着て…。最初に、お湯沸かして…野菜切って(・・)」 鈴那「はーいっ♪(^^)」 花鈴「私は畑からお野菜持ってくるから…鈴那ちゃんにお願いするね(^^)」 鈴那「ふにゃうんっ。任されました〜♪(^▽^)」 花鈴「ふー。新鮮なトマトにレタス♪棘がちょっと痛いけど、とってもおっきなキュウリ♪…とっても美味しそうなお野菜だよ〜。美味しいサラダが作れそうだね♪えへへへ(^^)」 鈴那「…………(T^T)」 花鈴「あれれ。…鈴那ちゃん、どうしたの?(・・)」 鈴那「あ、お姉ちゃん…。ふにゃうー……火がつかないのー(T^T)」 花鈴「え…どうしたのかな。ガスコンロの調子がおかしいのかな?(・・;;)」 鈴那「ふにゃう…。ほら、ちゃんとつけてるのに…。しょうがないからマッチでつけるよー(T^T)」 花鈴「…あれ、鈴那ちゃん(・・;;)」 鈴那「ふにゃう…なぁに。おねえちゃん?(・_・)」 花鈴「…このホース、何かな?(・・;;)」 鈴那「あれれ…。そういえばさっき、足に引っかけちゃって抜けちゃったんだけど…。何だろう?(・_・)」 花鈴「ひ…ひう…ッ!!!!れ、鈴那ちゃんっ!…ま、ままままっマッチで火をつけちゃだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!(;_;)」 鈴那「ふにゃう?(・_・)」 鈴那「あ、火がついたよ〜♪(^^)」 花鈴「ひぅぅぅぅぅっ!……お、お、お、お……遅かった…………(;_;)」 どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッ!!!!! 鈴那「ふにゃぅぅぅ〜〜〜〜(xx)」 花鈴「ひぅぅぅ〜〜〜〜(xx)」 ↑(春風の如く軽やかな、漢の足音♪) ゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシィーーーーッ!!!!! 花鈴「ひううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(x_x)」 貴様等。これ(=「この爆発は?」の意)わ一体何事であるのかッ!…私の寝起きがひじょーーーーーーーに悪いものと知ってのことかこの狼藉者がっ!!!(--#) 鈴那「ふにゃう……ご、ごめんなさいー。鈴那が…鈴那がいけないんですー…(;;)」 花鈴「ひうう…。ご主人様っ!……れ、鈴那ちゃんは…わ、悪気はないんです……。お、お願いです。許してあげてください〜…………(;;)」 …そーかそーか。正直でとってもよろしい(--#) 鈴那「ふにゃうぅ………(;;)」 花鈴「…ご主人様(;-;)」 …んだが、世の中悪気の無い被害によって死んでいった人々は山のよーに、日本国の抱えている国債のように山の如く、多い(--#) 花鈴「ひぅっ!?そ、そんなぁ…ご主人様〜(;ω;)」 …よって、折檻決定!(--#) 鈴那「ふにゃうっ!?(;;)」 …必殺!悪い子にはお尻…ぺんぺーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!(--#) 鈴那「ふにゃううっ!…ご、ごめんなさ〜〜〜いっ。ごめんなさ〜〜〜いっ。ふにゃうう〜〜〜んっ(x_x)」 花鈴「ひう〜っ!だ、だ、だめぇぇぇ〜〜〜!れ、鈴那ちゃんをいぢめないで〜〜〜〜〜っ!(;_;)」 花鈴「ひうっ!?(;_;)」 …貴様の教育がわるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ!!!!(--#) 花鈴「ひうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?(xx)」 …こうして。 沖野姉妹と、ご主人様こと まてやコラ!逃げるなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(--#) 花鈴「ひーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーっ!(x_x)」 鈴那「ふにゃうぅ……。お、おねえちゃぁん…くすん……(;;)」 |