花鈴の温泉日記♪ その壱・入浴編!



ぴちゃんっ♪

ふぅっ。我は今、とっても極楽状態であるぞ。ウム(-▽-)
鈴那「極楽極楽〜♪(^▽^)」

ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!

花鈴「ひぅっ。れ、鈴那ちゃん。泳いじゃだめ〜(;;)」
身も心も疲れ果てた現代人を癒すには、やっぱりこれしかないわな。はっはっは(-▽-)
鈴那「ふにゃう〜〜ん♪(^▽^)」

ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!

花鈴「れ、鈴那ちゃ〜〜んっ!(;;)」
んでもって、かーっと熱くなったところで…(-ω-)

ぐいっ!ぐびっぐびっぐびっ!

ぷはぁっ!…熱いぜ!すげぇGOODだぜ!季節に関係なく五臓六腑に染み渡る…酒だっ!(-▽-)
鈴那「ふにゃううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪♪♪(^-^)」

ばしゃあっ!

…………………………(--#)
花鈴「れ、鈴那ちゃん……。お、温泉の中で泳いじゃ、だ、だめ…だよ。ひぅぅ…(;;)」

ガンッ!
↑(怒りのアクシズ落とし!)

貴様等やかましい黙りやがれこん畜生共おおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!(--####)

びしっ!びしっ!びしっ!びしっ!

鈴那「ふにゃぅぅぅ。痛い痛い痛いぃぃぃ〜〜〜〜(xx)」
花鈴「ひぅ〜〜〜〜。だ、だから…泳いじゃだめだって、いったのにぃ…。ひぅぅ(xx)」
ったく。人様が折角、スれきった人生を改めるために慰安旅行ということでわざわざひなびた温泉宿に来てるっつーのに!何だ貴様等わっ!(--#)
花鈴「ひぅ…。お、思いつきでイキナリ温泉旅行……(;;)」
あァ?なんか言ったか?コラ(--#)

ぎろっ!

花鈴「ひううううっ!な、な、なななななっ!…何でも…ない、ですぅ…。ひぅぅ(;;)」
ふんっ(--#)
鈴那「ふにゃう。でも、どうして温泉旅行なの?(・・)」
ウム。よく聞いてくれた。実はな…(--)
花鈴「ひぅ…実は?(TT;;;;)」
就職かつど…げほっげほっ。じゃないっ!じ、人生に疲れたため。一休みするために来たのだ(--;;;;;)
花鈴「……………は、はぁ…。そ、そうなんですかぁ。あはは…はは…(^^;;;;)」
鈴那「そうだったんだ〜。ふにゃぅ♪(^▽^)」
ま、そんなわけでだな。私の『どこか温泉に行きたい!』という強き思いが叶ってだな。今こうしてここにいるわけである(--)
花鈴「でも。どうして私たちも一緒なんですか?(・・)」
そんなん決まっておる(--)
鈴那「ふにゃ〜?(・・)」
貴様等は単なるついでだ。感謝しろ(--)
花鈴「ひぅ…。つ、ついでですかぁ…(;;)」
鈴那「わ〜い♪ついで、ついで〜♪ふにゃう〜ん♪(^▽^)」

ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!

…………………(--####)
花鈴「れ、鈴那ちゃん…!泳いじゃだめーーーーっ!(>_<)」
鈴那「だって、気持ちいいんだもん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(^▽^)」

ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!

うぉいコラ。花鈴(--#)
花鈴「ひうっ!は、は…はいいいっ!(;;)」
あんクソがきゃを生きたまま私の前に連れてこいっ!成敗してくれるわっ!(--####)
花鈴「は、はいいいっ!わ、わ、わかりましたぁ…。で、で、でもでもでもでもっ!れ、鈴那ちゃんをいぢめないで〜〜〜〜っ!(;;)」

げしっ!

花鈴「ひぅっ!(xx)」
下僕の分際で私に命令できる立場かコラっ!さっさとひっつかまえてきやがれこん畜生!さもなきゃ作者特権でここの温泉バスタオル使用不可にして素っ裸にひん剥いて犯すぞコラ!(--#)
花鈴「ひぅーーーーーーーーーーーーーーっ!わ、わ、わかりましたです〜〜〜〜〜〜〜っ!(;〜;)」

ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!

鈴那「ふにゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪(^▽^)」
花鈴「れっ鈴那ちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!!!(;_;)」

ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!

鈴那「ふにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪♪♪(^▽^)」
花鈴「ま、待って〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(;_;)」

ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!

鈴那「温泉、とっても気持ちいいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪(^▽^)」
花鈴「ひうっ!お、お願い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(;_;)」

ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!

……………………作者特権発動、決定(--#)

びしぃッ!
↑(作者の力でバスタオルを消滅さす音♪)

花鈴「ひっ、ひぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(x_x)」
鈴那「ふにゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(x_x)」
てめえ等二人とも丸裸のまま温泉玉子にしてやる!おとなしくそこに直りやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!!(--#)

ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!ばしゃばしゃっ!

花鈴「ひーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(x_x)」
鈴那「ふにゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(x_x)」



















その弐に続く!



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