花鈴の温泉日記♪ その参・宴会編!
乾杯!(>▽<) 花鈴「ひぅっ。か、かんぱ〜い(^^;;;)」 鈴那「ふにゃー。かんぱいなの〜〜〜♪♪♪(^○^)」 がちゃッ!!!!
あ…Σ(-□-;;;;) 花鈴「ひぅっ!ぐ、グラス割っちゃだめですよぅっ!!!!(;_;)」 鈴那「ふにゃ〜〜〜〜!わー!こぼれてきたよぅ〜〜〜〜!!!!(;_;)」 いや、ついうっかりしていて…な(--;;;;) 花鈴「もぉ。…強く打ち付けすぎですよぅ。…取り替えてもらってきますよ?(;;)」 うむ。よきにはからえ(--) 花鈴「ひぅ…。お店の人、ごめんなさい……くすん(;_;)」 ちうわけで、改めて…
乾杯!(>▽<) 花鈴「かんぱ〜い(^^;;;)」 鈴那「かんぱいなの〜〜〜♪♪♪(^○^)」 がちゃッ!!!!
あぅ…Σ(-□-;;;;) 花鈴「ひぅっ!ま、またぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(;_;)」 鈴那「ふにゃう〜〜〜〜!!!!!(;_;)」 花鈴「どーーーーーーーーーーしてそういうことするんですかーーーーーーーーーー!!!!(;_;#)」 い、いや…。ある時某所でバカ騒ぎして、皆さん酔っぱらったのか何故かやたらにいっぱい乾杯して、グラスを強く打ち付けてぶち割るというのが真のOFF会と悟ってしまったので。つい、な…(--;;;) 花鈴「ひうっ!何処でそんなこと悟ったんですか〜〜〜〜!(;;)」 鈴那「あーあ。…びしょびしょ(;;)」 ちうわけで、再度また改めて乾杯…
乾杯!(>▽<) 花鈴「かんぱ〜い(^^;;;)」 鈴那「かんぱいなの〜〜〜♪♪♪(^○^)」 ぐびっぐびっぐびっ!
うわっははははははははははははっ♪♪♪♪♪(//>▽<//) 花鈴「ご主人様…。ご機嫌ですぅ(^^;;;;;)」 鈴那「楽しいね〜♪(^-^)」 温泉ときたら、宴会じゃ!宴会じゃ!宴会じゃ〜〜〜〜!!!!(//-▽-//) ぐびっぐびっぐびっ!
花鈴「ああ、ああ…。そんなにいっぱい飲んじゃって…(^^;;;;;)」 鈴那「ふにゃ…。最近のご主人様、お酒の量が増えたね〜(・-・)」 花鈴「きっと、凄くストレスたまってるんだよ…。暖かく見守ってあげましょ?(^^;;;;)」 鈴那「ふぅん。そうなんだ…。うんっ。鈴那、わかった♪(・▽・)」 宴会と来たら美味い飯と酒じゃ!酒じゃ!酒じゃぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!!(//-▽-//) ぐびっぐびっぐびっ!
花鈴「そうだ。鈴那ちゃん、ジュース飲む?(^^)」 鈴那「うんっ♪(^▽^)」 くぉら!貴様等ッ!(--#) ずんっ!
花鈴「ひぅっ!(;;)」 ジュースなんぞ飲んでおるんじゃないわーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(--####) 花鈴「ひぅぅぅっ!わ、わ、私達まだ未成年ですよ〜〜〜〜〜!(TT;;;;;)」 鈴那「ふにゃ?鈴那は14歳だよ〜(・▽・)」 ふっ♪(//-▽-//) 花鈴「な、何ですかぁ…。その、意味深な微笑みはぁ………(;;)」 心配いらんっ!!!!作者特権で貴様等の年齢を一時的に二十歳まで引き上げてしんぜようっ!(>▽<) 花鈴「そういう問題じゃないですーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(;;)」 (無視♪)年齢さえ達していれば法律問題は心配いらんぞ!ぢつは、えっち時はいつもその手でいってたりするのだ〜〜〜!(>▽・) 花鈴「ち、ちょっと〜〜〜〜!ご主人様ぁ〜〜〜〜っ!(;;)」 ブツブツブツブツ…………いぢけた花鈴よりも暗きもの…酒の流れよりも暑苦しきもの…時の流れに埋もれてないとっても偉大なるMinardi改vbxが名において…我、ここに闇に誓わん。我が前に立ち塞がりし全てのいぢめられっこ共に、我と汝が力持て、等しくどつきを与えん事を………ッ!(--#) びしっ!
花鈴「…………ひぅ〜(;;)」 鈴那「ふにゃ…………(;;)」 ドラ●・スレイブ!(--#) どごごごごごごごごごっ!!!!
花鈴「ひーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(xx)」 鈴那「ふにゃぅーーーーーーーーーーーっ!熱いよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(xx)」 ………あ、すまん。唱える呪文間違えた(--;;;;) 花鈴「ま、間違えたじゃないですぅ。ひぅぅぅ………(xx)」 鈴那「ふにゃぅぅ………(xx)」 あ、改めて…。成長能力一時増大化魔法っ!まはーるたーまらふ〜らんぱッ!てぇぇぇいっ!(--#) ぼぼぼぼっ!
花鈴「きゃあっ!…け、煙が〜〜〜〜っ!ひぅぅっ!(;;)」 鈴那「けほけほっ!ふにゃぅぅ〜〜〜っ!(xx)」 そんなこんなで…
ぷるん♪ぷるん♪
花鈴「ひぅぅぅ。ゆ、浴衣のサイズが〜〜〜〜!(xx)」 貴様。二十歳くらいになるとすんげぇないすばでぃになるなぁ。背は大して変わらないけど、胸が更に…(--;;;;) 花鈴「ひぅ〜…。はみ出ちゃうよぅ……(;;)」 きゅうううっ!
逆に。鈴那は変化がぬぁいのぅ。相変わらずつるぺたで、ちっこいちっこい(--) 鈴那「………ふにゃ(;;)」 花鈴「でも…。ど、どうしてこんなことに?……ひぅぅ(;;)」 はっはっは。まーよいではないか、折角年齢あがったのだからどんどん飲むがよい♪(//-▽-//) 花鈴「ひぅっ!わ、私…飲めな……ぐむぅっ!(xx)」 ぐいいっ!…ごぽごぽごぽごぽごぽごぽッ♪
↑一升瓶を花鈴の口に突っ込んだ音♪ あ。良い子のみんなは一気飲みは絶対禁止。厳禁だぞ♪作者さんとの約束だぞ♪(//-▽-//) 花鈴「ひふぅっ!けほっごほっ。ぶふっ……や、やってる側から言わないでください〜〜っ!(xx)」 いいからいいから♪折角の福利厚生なんだから、さぁさぁ。いけいけいけ〜い♪(//-▽-//) とくとくとくとくとくとくとくとく
花鈴「ひぅーーーーーーーーーーー!そんなにいっぱい〜〜〜〜〜〜〜!(;;)」 何ィ?貴様。私の酒が飲めねぇとゆうのか?(--#) 花鈴「ひぅぅぅっ!ご主人様……か、完全に酔っぱらってるですぅ(;;)」 ぐだぐだいってねぇで、さっさと飲めーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(--###) 花鈴「ひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(xx)」 ごきゅっごきゅっごきゅっ!
よし。よぅ飲んだ。よって二人とも成長魔法解除♪(//^▽^//) 花鈴「…………ぅ〜〜〜(xx)」 鈴那「…………(・・)」 すっ…
ふっぶひゃひゃふひゃひゃひゃひゃひゃひゃーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(///>▽<///) 花鈴「…………ひふぅ…。私…も、もお…。だめ…。れ、鈴那ちゃぁん…?(xx)」 酒じゃ酒じゃ酒じゃぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(///>▽<///) 花鈴「………あれ、鈴那ちゃん?(・・)」 そのころ。お外では…
花鈴「……あれ?(・・)」 鈴那「ふにゃ?お姉ちゃん……(;;)」 花鈴「こんなところで、どうしたの?(・・)」 鈴那「う、うん。涼しくて気持ちよくて…(・・;;;)」 花鈴「そう…(・・)」 鈴那「………えっと。ご主人様は?(;;)」 花鈴「え、ええと…多分(^^;)」 うわっははははっ!酒酒酒じゃぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!!(///>▽<///) 花鈴「と、いう感じだったから。放っておいてこっそり出て来ちゃった。あはは…(^^;)」 鈴那「そうなんだ…(・・)」 花鈴「鈴那ちゃん、元気ないみたいだけど。どうしたの?…疲れちゃった?(・・;;;;)」 鈴那「ううん。違うの…鈴那、あのね…(;;)」 花鈴「なぁに?(・・)」 鈴那「れ、鈴那のおっぱい…。大きく…ならないのかなぁ?(;;)」 花鈴「……………え?(・・;;;;;)」 鈴那「さっき。ご主人様が変な魔法かけたとき…。お姉ちゃんのおっぱいは凄く大きくなったのに…鈴那のはちっちゃいままだったから………ぐすっ(;;)」 花鈴「うん。さっきご主人様が、私にお酒をのませるために『成長能力一時増大化魔法っ!』とか言って唱えていた変な魔法だよね?(・・;;;;)」 鈴那「……お姉ちゃぁん。鈴那、おっきくなっても…子供っぽいままなのかなぁ?(;;)」 花鈴「……そ、それは。えっと…(・・;;;;)」 鈴那「学校で。女の子みんな…鈴那より身長高くて、おっぱい大きくて…。鈴那、鈴那……くすんっ(;;)」 花鈴「鈴那ちゃん……(・・;;;)」 ふにゅっ…
花鈴「あ……(・・;;;)」 鈴那「お姉ちゃんのおっぱい。大きくて、柔らかくて…羨ましいよぉ…(;;)」 花鈴「……でもね、鈴那ちゃん。胸なんておっきくても、それだけで。いいことなんて、何もないんだよ(^^;;;)」 鈴那「…え?(;;)」 花鈴「ほら。私のおっぱい、両手で持ち上げてみて?(^-^;;;)」 ふさっ…
鈴那「……ぁ(・・;;;)」 花鈴「重い、でしょ?いつも、こんな大きなお肉を二つも支えているんだよ(^^;;)」 鈴那「ぶらじゃーだけで?(・・)」 花鈴「うん。…肩は凝るし、男の人には…変な目で見られちゃうし。いいこと何て、何もないんだよ…(・-・)」 鈴那「………でもぉ(;;)」 花鈴「鈴那ちゃん。…もう一度、お風呂入りにいかない?(・▽・)」 鈴那「お風呂?いいけど…(・・)」 花鈴「少し、マッサージしてあげる(^^)」 鈴那「ふにゃぅ?で、でも…ご主人様は?(・・;;;)」 花鈴「大丈夫♪ほら(^^)」 ごがーーーーー!!!!ごがーーーーーーっ!!!!(///-▽-///) 鈴那「ほんとだー。ご主人様、気持ちよさそうに寝てるね〜(^▽^)」 花鈴「でしょ?ゆっくり温泉に浸かろうね♪(^^;;;)」 鈴那「ふにゃぅ〜〜〜♪露天風呂〜〜〜♪(^▽^)」 そんなわけで。貸し切り状態、だ〜れもいない露天風呂♪
ぴちょんっ♪
花鈴「ふぅぅ♪(^^)」 鈴那「ふにゃ〜ん。やっぱり温泉は暖かくて気持ちがいいね〜〜〜♪(^▽^)」 花鈴「あはは。ご主人様の温泉慰安旅行妄想に感謝しないとね(^^;;;)」 鈴那「ふにゃ?よくわからないけど、わかったの♪(^-^)」 ぱちゃぱちゃっぱちゃぱちゃっ
鈴那「ふにゃぅ〜〜〜〜〜〜♪気持ちいいよ〜〜〜〜〜〜〜♪(//▽//)」 花鈴「れ、鈴那ちゃん。…温泉で泳いじゃだめだよ〜(・・;;;)」 ぴたっ
花鈴「ゆっくりつかる場所だから、ね?(^^;)」 鈴那「ふにゃ…そうだね。お姉ちゃん、ごめんなさい(;;)」 花鈴「ううん、謝らなくてもいいよ。………そうだ鈴那ちゃん。だっこしてあげるよ(^^)」 鈴那「ホント?(・▽・)」 花鈴「うん(^^)」 すっ
鈴那「えへへへ♪(^^)」 花鈴「ふふ。鈴那ちゃんったら、甘えん坊さんなんだから♪(^^)」 鈴那「だってぇ。…お姉ちゃんのおっぱい、やわらかくて気持ちいいんだもぉん♪(^^;;)」 きゅっ♪ぷるるんっ♪
花鈴「……あん。くすぐったいよ〜(^^;;;;)」 鈴那「ふにふに〜♪(^○^)」 きゅっ♪ぷくぅっ……
花鈴「あ……ん。鈴那ちゃん、あんまり強く揉んじゃ…ダメ…。だよ……ひぅぅ(・_;)」 鈴那「…だって。羨ましいんだもん(・・)」 ぐりぐりーーーーっ♪
花鈴「あふっ…(//-//;;;)」 鈴那「ふにゃふ…。にゅっ……お姉ちゃんのおっぱい。柔らかくて、暖かくて…綺麗で。マシュマロみたいだよ…(;;)」 花鈴「ん…。ありがと。じゃあ…ずっと触っていて、いいよ?(^^;;;)」 鈴那「…いいの?(・・)」 花鈴「うん。…鈴那ちゃんの気が済むまで(^^;;;)」 鈴那「お姉ちゃん、ありがと…。鈴那、わがまま言って…ごめんなさい(;;)」 花鈴「ふふ。そんなこと言わないで。もっともっと甘えて、いいから…ね(^^)」 鈴那「……うん(^^)」 ちゅ…ちゅるっ
鈴那「ふにゅぅぅ…ん、ん…(・・;;;)」 花鈴「…………んっ。れ、鈴那ちゃ…ん……(//-;;;;)」 …ちゅるっ…ちゅるるんっ♪
鈴那「お姉ちゃ…ん。……おっぱい、吸ったら……みるく…でるのかなぁ?(・・;;;)」 花鈴「…あっ。あ…ん。……ううん、出ない…よ。鈴那ちゃん……んっ(>-;;;;)」 鈴那「…………あっ?(;;)」 花鈴「今度はお姉ちゃんがしてあげる…よ(^^)」 …むにっ♪ぷにゅっ♪…ぷにゅっ♪
鈴那「ふにゃぅ…。お、お姉ちゃん……いや。鈴那のおっぱい触っちゃ…だめ…(;;)」 花鈴「大丈夫だよ。マッサージだから、力抜いてリラックスして…ね?(^^;)」 鈴那「………う、うん(;;)」 ぷにゅっ♪…ぷにゅっ♪ふにゅっ♪
鈴那「おねえちゃぁん…(xx)」 花鈴「なぁに?(^^)」 鈴那「鈴那のおっぱい…。小さいでしょ?…みっともない?(;;)」 花鈴「ううん、そんなことない。小さいけど…とっても可愛いよ(^^)」 鈴那「本当?(;;)」 花鈴「本当だよ〜♪(^^)」 鈴那「ふにゃぅん♪お姉ちゃん。ありがと…(^○^)」 花鈴「じゃあ、おっぱいが大きくなるおまじないして…お風呂あがろう?(^^)」 鈴那「おまじない?(・・;;;)」 花鈴「うん。鈴那ちゃんのおっぱいに…(^^)」 ちゅっ♪
鈴那「……ぁ…は。く、くすぐったいよぅ…。お姉ちゃん(^^;;;;)」 花鈴「これで、大丈夫…だよ♪(^▽^)」 ちゅっ♪
花鈴「…あ(・□・;;;)」 鈴那「お姉ちゃんにも…キスだよ♪(^^)」 花鈴「ありがと(^^;;;)」 鈴那「お姉ちゃん…。大好き(//-//)」 それは。甘えん坊な妹と、優しい姉との…静かな出来事。
ごがーーーッ!!!!(-□-#) ずるずる…ずるずる…
花鈴「ひぅっ!…ご主人様ったら。…お、重いですぅ(xx)」 鈴那「うーーーーーーん!うーーーーーーん!(xx)」 次回へ続く!
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