ごがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(-□-) げしっ!
花鈴「ひぅっ!………も、もお〜〜〜!ご主人様、寝相悪いです。これで五度目ですよぅ……(xx)」 鈴那「ふにゃぅぅん……(-.-)」 とさっ
花鈴「あれ?(^^;)」 鈴那「ふにゃ……く〜〜〜(-^-)」 花鈴「…鈴那ちゃんたら。ご主人様の悪い真似しちゃだめだよ(^^;;;)」 びしぃっ!
花鈴「ひぅっ!(xx)」 貴様!(--#) 花鈴「は、は、はいぃぃっ!(;;)」 誰の悪い真似だとォ!?(--####) 花鈴「ひぅぅぅっ!な、な……何でもないですぅぅぅぅっ!!!!(;;)」 許すか馬鹿者ッ!!!!(--###) 花鈴「ひうーーーーーーーーーーーーーー!ご、ご、ごめんなさーーーーーーーーーーーーーーーいっ!(xx)」 どさっ!
花鈴「…………?(xx)」 ぐごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(-□-) 花鈴「…………も、もしかして。寝ぼけてただけ……ですか!?(;;)」 ぐごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(-□-) 花鈴「も、もぉぉ〜〜〜!(xx)」 鈴那「ふにゃ……にゃ(-.-)」 そそっ
花鈴「ひぅ。…鈴那ちゃん(^^;)」 鈴那「おねえ…ちゃぁん…。すー、すー……(-.-)」 花鈴「くすっ。鈴那ちゃんったら甘えん坊さんなんだから。なんだか可愛い子猫みたい…(^▽^)」 もぞぞっ!
鈴那「にゃ〜……(-.-)」 花鈴「…?(・・;;;;)」 もぞぞぞぞっ♪
ぐごーーーーーーーーーーーーーーーー!ひぅ〜よ…………(-□-) 花鈴「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(;_;)」 ぱしっ!
ぎりぎりぎりぎりぎり…………。ぐごーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(-.-) 花鈴「あ、ああ…。び、びびびびびっ!…びっくりしたですぅ。……た、タダの寝言ですかぁ……ひぅっ(;;)」 ぐごごごごごーーーー!……鈴那と、扱いが違うじゃねぇか。コラ…。ぐごごごごごーーーー!!!!(-.-#) 花鈴「ね、寝言でつっこみ入れてるですぅ。ひぅぅぅ…(;;)」 鈴那「すー、すー……くちゅんっ!(-.-;;)」 花鈴「鈴那ちゃん…。お布団蹴飛ばしちゃダメだよ。風邪引いちゃうよ(・・;;;;)」 そそっ
鈴那「にゃ…ん…。すー、すー…(-.-)」 花鈴「ふふっ。…さ、私も寝ちゃおっと(^^)」 ぽさっ
ぐごーー!!!!(-.-#) 花鈴「…(-.-)」 ぐごーー!!!!(-.-#) 花鈴「………(-.-;;;)」 ぎりぎりぎりぎりッ!!!!(-.-#) 花鈴「う、ううん………(-.-;;;;;;;)」 がーッ!(-.-#) がばっ!
花鈴「…………くすん、くすん。ひぅぅ。……も、もう…いびきが凄くて眠れないですよぅ…(xx)」 ごーッ!(-.-#) 花鈴「ひぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ!(xx)」 ……そんなこんなで……
ぷしゅっ!…こく、こく…
完全に眠気が覚めてしまい、誰もいないロビーに出て、一人…自動販売機で買った冷たいジュースを喉の奥へと流し込む。 花鈴「ふぅぅぅ……。ご主人様ったら、いびきが凄すぎですよぅ…(;;)」 溜息混じりに呟きながらジュースを飲み干し、再び部屋へと戻っていく。 花鈴「………いくら予算の都合だからって、二部屋くらいに分けて欲しかったですよぅ。くすん(;;)」 『デリカシーが無いんだから』等と口に出して言おうものなら、もれなくバズーカ攻撃が来ると思ったので、とりあえず黙っておく。
びしぃっ!
↑何処からでも攻撃できる、ファンネルの一撃♪ 花鈴「ひぅっ!……え、遠隔攻撃!?(;;)」 とりあえず、後がコワイので。早く戻って無理矢理に眠りにつこうと思う花鈴であった。 ……再び、部屋……
花鈴「ふわぁぁぁ〜。……でも、ちょっとずつ眠くなってきたなぁ…(^○^)」 ごそごそっ…
花鈴「…?(・・)」 ごそっごそっ……
花鈴「に、荷物の影に何かいるの…?(・・;;;;)」 ごそっごそっごそっごそっ………ばっ!
花鈴「ひ……ひぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(>_<;;;;)」 鈴那「ふにゃぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!(;_;)」 花鈴「え?…………れ、鈴那……ちゃん?(・・;;;;)」 鈴那「……おねえ、ちゃん?(;;)」 花鈴「………ど、どうしたの?パジャマ脱いで(・・;;;;)」 鈴那「うっ…。ぐすっ……(;;)」 花鈴「鈴那ちゃん?(・・;;;;)」 がばっ!
鈴那「うぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!!!(;;)」 花鈴「え?え?え?え?………れ、鈴那ちゃん???(・・;;;;;)」 鈴那「ぐすっぐすっ…。お姉ちゃん、ごめんなさい………鈴那……鈴那…ひっく……ごめんなさぁい…(xx)」 花鈴「鈴那ちゃん。お、落ち着いて…。一体、どうしたの?(・・;;;;)」 鈴那「……ひっく、ひっく…。あのね……鈴那……ぐすっ……(;;)」 花鈴「うんうん。どうしたの?(^^;;;;)」 鈴那「あのね…。鈴那ね……お、おしっこ……漏らしちゃった…の。ひっく、ひっく…(;;)」 花鈴「え?………そ、そうだったの…(^^;;;)」 鈴那「ひぐっ……ぐすっ。おねえ…ちゃん……ごめんなさぃ…ごめんなさぃぃ…(;;)」 花鈴「れ、鈴那ちゃん…あの…。あのね、落ち着いて…ね?(^^;)」 鈴那「ふにゃぅぅぅ。…鈴那。もう、中学生なのに…。ぐすっ…。十四歳なのに……ひっく(;;)」 花鈴「………鈴那ちゃん(・・;;;)」 鈴那「お布団もパジャマも…濡れちゃったよぅ…。ごめんなさいぃ……ひっく、ひっく…(;;)」 花鈴「…………(・・;;)」 ぎゅっ!
鈴那「ふぎゅぅっ!?(;;)」 花鈴「あのね、鈴那ちゃん…。謝らないで、いいんだよ(^^;;;)」 鈴那「ふぇ?…お姉ちゃん?(;;)」 花鈴「大人だって、おねしょしちゃう人もいるんだから。生理現象…ううん。身体の問題なんだから、ね(^^;)」 鈴那「…身体の、問題?(;;)」 花鈴「そう。だから、誰も悪くはないの。…鈴那ちゃんが恥ずかしがる必要も、無いんだよ(^^)」 鈴那「え?…じゃあ、鈴那。…悪く無いの?(・・;;;)」 花鈴「うん…。だって、寝る前にちゃんとおしっこしたでしょ?だから、鈴那ちゃんのせいじゃないよ(^^)」 鈴那「でもぉ…。鈴那、パジャマとパンツと…お布団も……ふにゃぅぅ(//-//)」 花鈴「ん…。じゃあ、ティッシュで拭いてあげる(^^)」 鈴那「え、お姉ちゃん…?(;;)」 花鈴「ほら、風邪引いちゃうから脱いで。パンティーとパジャマは、ちょっと大きいけど私の替えを持ってきてあるから。それ着ようね(^^)」 鈴那「う、うん…(;;)」 きゅっ!
鈴那「ふにゃぅぅっ!?(;_;)」 花鈴「ふふ。大丈夫だから、じっとして…ね(^^;)」 きゅっ!きゅっ!
鈴那「ふにゃぅぅ〜。お、おねえちゃぁん…。鈴那、鈴那…!触られると、変な感じなのぉ…(;_;)」 花鈴「ほらほら。慌てちゃだめだよ。じっとして…(^^;)」 鈴那「……にゃ…ぅ。ご、ごめん…なさい(xx)」 きゅっ!きゅっ!きゅっ!きゅっ!
花鈴「あ、あれ?……おかしいなぁ。拭いても拭いても(・・;;;)」 鈴那「ふにゃぅぅ〜。鈴那、鈴那……身体が、熱いのぉ……ひっく(xx)」 とろとろ〜…
花鈴「え、えっと……ど、どうして!?(・・;;;;)」 鈴那「おねえ…ちゃぁん。きゃふっ!(xx)」 つー…(←糸引き♪)
花鈴「れ、鈴那ちゃん………(・・;;;;)」 鈴那「お姉ちゃん……。嫌…だよぉ。…あ……ん(;;)」 花鈴「気持ち…いいの?(・・;;;;)」 鈴那「ううんっ…。何だか…変なの…ふにゃぅぅ……(xx)」 花鈴「ほ、ほら…。もうちょっとだから、我慢して…ね?(^^;)」 鈴那「ぅ…ん(;;)」 ……それから……
花鈴「ふふ。ほ〜ら、綺麗になったよ♪(^▽^)」 鈴那「ふにゃぅぅ…………。なんだかお尻がすーすーするよぅ…(//-//)」 花鈴「じゃあ、今度はお布団だね(・・)」 鈴那「あ、あの…。お姉ちゃん……(//-//)」 もじもじ…
花鈴「なぁに?(^^)」 鈴那「れ、鈴那の…。えと……その。お、おしっこがでるところ…お股って、普通……?(//-//)」 花鈴「…………へ?(^^;;;;)」 鈴那「だって…。みんな、お毛毛生えているのに……鈴那のここ、何もないから……。つるつるだから(;;)」 花鈴「それは……ね。鈴那ちゃんはちょっと。ううん、本当にほんのちょっとだけ、みんなより成長が遅れてるだけだから。心配する事は無いんだよ?(^^;)」 鈴那「ふにゃ。そうなんだ……。よかった……(//^▽^//)」 花鈴「ふふふ。そうそう、鈴那ちゃんは笑顔が一番だよ♪(^^)」 鈴那「うんっ♪(^▽^)」 花鈴「じゃあ、お布団も拭いたし。もう一度寝よ?(^^;)」 鈴那「は〜い……あ、あのね。お姉ちゃん(//-//)」 花鈴「なぁに?(・・)」 鈴那「ふにゃ…。鈴那……お姉ちゃんと一緒のお布団で、寝たい……(//-//)」 花鈴「あはは。勿論いいよ♪(^▽^)」 鈴那「ふにゃぅ〜……(//-//)」 すすっ…
鈴那「お姉ちゃんの体、暖かいよぅ…ふにゃふにゃ……(^-^)」 花鈴「鈴那ちゃんの体も、ふにふにしていて柔らかいよ♪(^^)」 鈴那「ふにゃ。鈴那、眠くなってきたよ……Zzz(-.-)」 花鈴「うん。じゃあ、寝よ?(^^)」 鈴那「おねえちゃん、…おやすみなさい〜(-^-)」 花鈴「いい夢を見てね♪(^^)」 鈴那「はぁい……ふにゃ〜……すー………Zzz(-.-)」 ……朝……
……………………(--;;;;;;) かぷっ♪
花鈴「う、うう〜〜〜〜んっ!(xx)」 鈴那「ふにゃふにゃ……おっきなおまんじゅうふたつ。……やわらかくて、おいしい……にゃ………Zzz(-^-)」 ぱくうっ♪
花鈴「ひぅぅぅ。む、胸を食べちゃ……嫌だよぅ〜〜〜〜!(xx)」 ……………………寝ぼけて一体何やっとるんじゃ。貴様等は!?(--;;;;;) ぱくぱくぱくぱくっ♪
鈴那「ふにゃぅ。…おねえちゃんのおっぱいみたい……(-^-)」 花鈴「ひふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!(xx)」 次回へ続く!
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