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小さな
リビングにて
………よォし。準備は良いな？（--） 鈴那「ドキドキするの〜！（TT;;;;）」 それではっ！戦闘開始ッ！（--#） 鈴那「ふにゃー！（＞＜;;;;）」 ぴぴっ！
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！この野郎、早速俺のカプセル横取りしやがったな！（--#） 鈴那「だって、これ取らないと強くなれないもん〜！（；；）」 貴様には、主人を敬う気持ちっつーのは…………（--;;;;;） ボンッ！
ぐ、ぐぐぐっ………貴様のせ〜で一機死んだ…………。『途中で死んではいけないコ●ミのゲーム』とゆー格言があるぐらいなのに…………（-_-#） 鈴那「ふ〜にゃ〜ぅ〜〜〜！手が〜！変な手がおっかけてくるの〜〜〜〜！（；；）」 どけどけどけっ！そいつは茶色い部分を撃たなきゃ倒せな……………（--#） ボンッ！
嗚呼……。あちしのビッグバイパーがまた一機………（--;;;;） 鈴那「ふにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！ふにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！（＞ｘ＜）」 貴様っ！ご主人を楯にしやがったな！（--#） 鈴那「だってだってだって〜〜〜！避けないと死んじゃったもん〜〜〜！（；；）」 やかましい黙れろりっこつるぺたねこみみふにゃぅがっ！沙羅蔓蛇をなめとんのかコラ！（--#） 鈴那「！！！！！！（；；）」 ………な、何だ…。どうした！？（--;;;;;） 鈴那「お目目が〜！ふにゃぅぅぅ〜〜〜〜〜！（；；）」 目って、１面ボスの目玉野郎こと、ゴーレムじゃねぇか（--;;） 鈴那「コワイの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！（ｘｘ）」 くぉらっ！俺の機体の前をうろうろするんじゃないわーーーーーーーーー！！！！危ねえだろがっ！（--;;;;;;） ボンッ！
………………………………………………………………云ってる側から、捕まれてもうた（--;;;;;;;;;;;） 鈴那「ふにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！（ｘｘ）」 ……………………………………………………………………………………………（--###########） がしッ！
鈴那「むぎゅっ！？（；；）」 ↑子猫みたいに襟を捕まれ、吊された♪ こん畜生が。リセットじゃリセット！最初からやり直しやっ！やってられっかボケィ！（--###########） うにゅにゅ〜〜〜〜んッ！
鈴那「ふぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！（ｘｘ）」 ↑ふにふにほっぺを上下左右に引っ張ってオシオキ♪ まぁ。その点は、我がツインファミコンはリセットや電源入れなんかが気楽でいいわな♪（-▽-） ふにふにふにふにッ！
鈴那「ふにゅううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！（ｘ□ｘ）」 ↑ふにふにほっぺを両手でこねくり回されCHU♪ ツインファミコンは、連射機付きの青緑ライン入りタイプが欲しかったのだがなぁ。まぁ、赤でもいいのだけど。ちなみに、みにゃるでぃは未だに現役として活用しているのでありまするよ♪（-▽-） ふさふさふさふさッ！
鈴那「ふにゅううっ！ふえっふえっ……くちゅんっ！くちゅんっ！ご主人様、ごめんなさいなの〜〜〜〜〜っ！ふぇっふええっ……ふえっくちゅん〜〜〜〜〜〜〜っ！（；；）」 ↑可愛い三つ編み二つとも捕まれて、鼻をくすぐられCHU♪ やかましいっ！そういい続けて何度目じゃ！この十歳児が！（--#） 鈴那「ふにゃぅ〜〜〜〜！鈴那、十四歳だもん〜〜〜〜〜〜〜〜！（；；）」 黙れ規制逃れのサバ読みロリガきゃ！（--#） 鈴那「ふにゃぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！鈴那、嘘付いてないもん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！（＞ｘ＜）」 口答えすンな！このぺったんこ！洗濯板！まな板！（--#） 鈴那「ふえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ！（；；）」 がちゃっ！
花鈴「ご主人様〜。お手紙が来ていましたよ。………？（＾＾；）」 ぷにゅぷにゅぷにゅッ！
鈴那「ふひゃぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜！（ｘ□ｘ）」 ↑ほっぺを寄せあげられてムンク状態♪ なんだ、ひぅ〜か（--#） 花鈴「あの。…………何をしているんですか？（＾＾；）」 こいつが沙羅蔓蛇で俺の邪魔をしまくりやがるから、オシオキ中だ（--#） ぱッ！
鈴那「ふにゃぅぅ…。おねえちゃん、助けてなの…。ご主人様がいぢめるの〜………（；；）」 花鈴「あ、あはは……。仲良くしないと…だめ、だよ？（＾＾；）」 フン。まあよい。………で、手紙の内容は？（--） 花鈴「……えっと。まだ開けてないのですが（・・;;）」 構わん。読んでみてくれ（--） 花鈴「はあ…。わかりました。えっと……。差出人不明で『あんたに会いたい』と、だけ…書いてあります（・・）」 …………………………………………………………………………………………………………で？（--;;;;） 花鈴「『で？』と、云われても………（＾＾；）」 何なんだ。その、いかにもアヤシサ炸裂なコピーはよ（--;;;;） 花鈴「私に云われても………（＾＾；；；；）」 聴くところによるとあの（= 花鈴「……？（＾＾；）」 やれやれ。わかったわかった。行きゃあええんやろ。『この手紙を書いたのはあの１２人の内の誰かに違いない！』とでも思ってよ（--#） 花鈴「………？？？？？？（＾＾；；；）」 とゆーわけで、俺はこれから札幌へと行って来る（--） 花鈴「ひうっ！イキナリ札幌ですか！？（・・;;;;）」 だいじょーぶ。地の果てにイキナリ現れようとも『ちょっと、用事でね』の一言で済ませるから（--） 花鈴（そういう問題じゃ無いような………（＾＾；）） つーわけで、留守は任せたぞ（--） 花鈴「は、はぁ。…行ってらっしゃいです〜（・・;;;;）」 鈴那「ふにゃ…。おみやげ〜（；；）」 ばたんっ！
花鈴「………あ、あれ（・・;;;;）」 鈴那「おねえちゃん、どうしたの？（・・）」 花鈴「紙がもう一枚重なっていたの（・・）」 鈴那「お手紙？（・・）」 花鈴「うん。…えっと『尚、この手紙の数秒後に貴殿の館に仕掛けられた爆発物が炎上する。by S.N』って書いてあるの（・・）」 鈴那「ふにゃ？（・・）」 花鈴「………………………………………………………………………………………………………（・・）」 鈴那「………………………………………………………………………………………………………（・・）」 花鈴「ひぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！れ、鈴那ちゃんっ！逃げるよっ！（；；）」 鈴那「ふにゃっ！？う、うんっ！よくわからないけど、わかったの（・・;;;;）」 ぴかっ！
花鈴「ひぅっ！遅かった……（；；）」 鈴那「ふにゃーーーッ！？（；；）」 ずずずずずずずずずずずずんっ！
そにょころ
しまった、図られた！手紙は俺を外へ誘き出す囮だったのだな！（--;;;;;） ばたんっ！
…………無事か？おい（--;;;;;） 花鈴「だ、大丈夫じゃ…ないですよぉ（ｘｘ）」 鈴那「ふにゃぅぅ………。鈴那、痛いの〜（ｘｘ）」 チクショウ。やりやがったな！（--;;;;;） 花鈴「一体、何があったんですかぁ（；；）」 鈴那「う〜ん（ｘｘ）」 いや、なに。前に贈り物と称して爆発物（TNT火薬いっぱい♪）を大量に送り届けてあげただけなのだが（--） 花鈴「な゛っ！（；；）」 攻撃したら、反撃してきやがったようだな（--） 花鈴「ひぅぅっ！な、何てことするんですか〜〜〜！（；；）」 ぬぅ。しかし、俺もヤキがまわったな。この程度の超初歩的な戦術に引っかかるとわっ！（--#） 花鈴「そういう問題じゃないですーーーーーーっ！！！何てことするんですかーーーーーっ！！！（；；）」 あんだとこのやろっ！ご主人に逆らうのかっ！（--#） びしっ！びしっ！びしっ！びしっ！
↑ひーとろっどによる攻撃 花鈴「ひうっ！ひうっ！ひうっ！ひうっ！（ｘｘ）」 貴様の根性を叩き直してやるッ！（--#） 鈴那「ふにゃーーーーー！おねえちゃんをいぢめちゃダメなの〜〜〜〜〜！（；；）」 と…。その時。 かたんっ
????「あのぉ…（・・;;;;）」 あぁん？（--#） ぐりぐりぐりぐり
花鈴「ひぅぅぅぅ〜〜〜っ！（ｘｘ）」 ????「ひっ（；；;;;;）」 花鈴「ひうぅ………ほ、ほらご主人様。お、お客さんですよぉ〜（；；）」 鈴那「ふにゃ？（・・）」 ちっ。………で、猫耳美少年君が私に何の御用かな？（--） 珠鈴「あ、あの…。ボク、おにいちゃんのおつかいできた『珠鈴（しゅりん）』ですが…（；；;;;;;）」 おーおーおーおー！これはこれは。ようこそ♪ねこがみさんとこの猫少年君ですな。ずっとお待ちしていたですよ〜（￣▽￣） 鈴那「ふにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ねこにゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪（=＾ω＾=）」 すりすりっすりすりっ
珠鈴「わっわっ………わああっ！（；；;;;;;）」 鈴那「ごろにゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪（＾▽＾）」 こらこらこらこら。ふにゃぅ！じゃれつくんじゃない！珠鈴君、怖がってるでわないか（--;;;;;） 花鈴「あは。鈴那ちゃん、ダメだよ〜（＾＾；）」 鈴那「ふにゃ………（；；）」 これじゃ、どっちがねこだかわかんねぇな（--;;;;） 珠鈴「び、ビックリしたです………（；；）」 私からも君を紹介する事にしましょうか。珠鈴君とわ………（￣ー￣） ////珠鈴君の紹介♪////
珠鈴君：『名前、珠鈴（シュリン）。魔法によって人間の姿になってしまったとら猫である。年齢は、人間でいうと８才くらいの男の子。身長は100センチくらいで、いくつか初歩的な魔法を使える。お仕事として、おにいちゃんことねこがみ氏と一緒に森の管理をしている。人見知りする方で、あぅぅ…と口ごもってしまうことが多い。強気な性格ではなく、むしろ弱気な方に入る。寂しがり屋で、側にべったりということが多い。お世辞にも要領はよくなく、不器用とも云える』 と、いうところかな（￣ー￣） はぅぅ。てれるですぅ…（//-//） さて、遅ればせながら、我々も紹介をするとしよう。私がご主人のみにゃるでぃ改でありまする（--） 珠鈴「あ…はい。よろしくです…（・・;;;）」 そんでもって、こいつが…（--） 花鈴「沖野花鈴です。珠鈴君、よろしくです〜（＾＾）」 珠鈴「よろしくです〜（//-//）」 そして、きゃつが…。おい、コラ。自己紹介しろろりっこちゅるぺたふにゃぅ！（--） 鈴那「ふにゃぅー…。鈴那なの（；；）」 珠鈴「よ、よろしく……です（//-//）」 こいつらは、一応ウチの 珠鈴「そ、そんな…（//-//）」 それはそうと。ねこがみそう氏のおつかいとは、何かね？（--） 珠鈴「あ、はい。これをわたしてくれって…（・・;;;）」 がさっ
…………むっ。これは（--||;;;） 珠鈴「……ど、どうしたんですか？（・・;;;;）」 いや、その…な。封印かかっていやがる。図ったな、ねこがみ氏め！………え、えっと……そだそだ……ふにゃぅよ（-▽-;;;;） 鈴那「はぁい？（・▽・）」 貴様に、とっても可愛いペットをプレゼントだ（--;;;;;） 鈴那「ふにゃ！？ホントなの〜？（；▽；）」 お、おう。ねこがみ氏からのプレゼントだ。し、しっかり手で握っておけ…封（レ）印（リ）解（ー）除（ズ）ッ！！！！……だ、脱出ーーーーーーー！（--;;;;;） だだだだっ
鈴那「ふにゃ？（・・）」 花鈴「れ、れ、れれれれれっ！れ、れ、れ、れ…鈴那ちゃんっ！（；；）」 珠鈴「わわわわわわあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！（；；）」 鈴那「おねえちゃん、珠鈴ちゃん。どうしたの？（・・）」 にゅるんっ♪
↑ぬるっとした手触り♪ 鈴那「………にゃ？（・・）」 しゃーっ！しゃーっ！
↑とぐろを巻く音♪ 鈴那「へ、蛇！？ふにゃーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！！（；；）」 花鈴「れ、鈴那ちゃん。逃げてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！（；；）」 珠鈴「わっわわわわっ！ふ、ふういんのまほう……え、えい〜〜〜っ！（；；）」 そんなこんなで
ぶつぶつぶつぶつ。まさかコンストリクターを送り込んでくるとわ…。やるな、 がちゃがちゃっ
花鈴「ひぅぅぅ…………（；；）」 鈴那「ふにゃぅぅ…。怖かったの〜（；；）」 反撃作戦『イーグルフォール』開始や。ぶつぶつぶつぶつ…目にもの見せてくれるわ…（--#;;） がちゃがちゃっ
そういうわけで珠鈴君。ねこがみ氏への逆襲…もとい、おみやげにこれとこれとこれを持っていってくれるかな？（--#） 珠鈴「は、はい…（・・;;;;）」 時限式スライドボムと、地雷３０ダースに…それにナパームを少々。大丈夫。量は多いけど、輸送用戦闘車両『ミュール』を一台用意しておいたから（--） 珠鈴「…………（；；）」 検問や職務質問にあったら、このスタンロッドで動きを止めて逃げるのだよ（--） 珠鈴「………は、はぃぃ………（；；）」 魔法を使ってもいいが、魔封じのトラップも無きにしも非ずなのでね（--） ぢゃきっ！
はい。これが標準的なロケットランチャーですよ（￣▽￣） 珠鈴「は、はぁ………（・・;;;;）」 こーやって肩に担いで、こうっ！（￣ー￣） どどどどどどっ！！！！
珠鈴「わあああっ！！！！（；；）」 軽量級の装甲車程度なら、軽く数百メートル吹っ飛ばせるからね♪（￣ー￣） 花鈴「ひぅ…。ご主人様。何てものを………（；；）」 鈴那「ふにゃぅぅ………よく分からないけど、ご主人様…コワイの………（；；）」 さて。程良く場がミリタリー色になったところで…壊れたコテージを再建すっぞ！（--） 花鈴「え。ま、またですかぁ〜〜〜（；；）」 鈴那「よく壊れるお家なの………（；；）」 るせぇ！ガタガタ抜かすな！（--#） 花鈴「ひうっ！（ｘｘ）」 鈴那「ふにゃっ！（；；）」 珠鈴「ぼ、ボクも…お手伝いしましょうか？（・・）」 おお。それはありがたい。が、君とひぅ＆ふにゃ姉妹はコテージ再建とは別の仕事をやっていただきたい。なぁに。簡単な仕事さ（--） 花鈴「で、でも。…そんな重労働をご主人様一人で、大丈夫ですか？（・・;;;;）」 良い質問だ。が、幸いなことに花鈴小屋には立派な 花鈴「え…（・・;;;）」 ぴっぴっぴっ♪
私だ。なにっ！そうか。うむ。よし。わかった（--） ぴっ♪
とゆーわけで、すぐに悠希が来るそうだ（￣ー￣） 花鈴（ど、どうしてそうなるのかしら…………（；；;;;;;;）） さて、ひぅ・ふにゃ。それに珠鈴君。……建物の再建は私と悠希だけでどーにかするから、とりあえず夕飯をこさえてくれたまへ。飯はひぅ〜が得意だし、なんとかなるやろ？（--） 花鈴「あ、はい。………で、でも。キッチンも壊れちゃったし……（；；）」 ふぉっふぉっふぉ。心配ご無用。サバイバルナイフに飯盒に、食材に…一式揃っておる（￣ー￣） 珠鈴「なんだか、キャンプみたいですね〜（＾＾；）」 ちうわけで、任せたぞ〜。…………さて…………くぉら悠希！もたもたしてんじゃねぇっ！早くきやがれ！あぁ？塾だ？ンなこと俺が知ったことかああああっ！来なかったら貴様の愛しのひぅ〜を○解○読○不○可や、×け×ん×え×つ×さ×く×じ×ょ×な目に遭わせるぞコラ！（--#） 花鈴「…………ひう（；；）」 ↑ビクビクしている 珠鈴「えと…、つ…つくりましょ…。花鈴おねーちゃん、鈴那おねーちゃん（＾＾；）」 鈴那「うんっ♪（＾▽＾）」 花鈴「そ、そうだね。一緒に作ろ（＾＾；）」 鈴那「珠鈴ちゃ〜んっ♪…あのね。鈴那ね…珠鈴ちゃんにお願いがあるの〜（＾-＾）」 珠鈴「な、なぁに？（・・;;;;；）」 鈴那「えへへへ。ちょっとだけ、珠鈴ちゃんの耳と尻尾……（＾-＾）」 珠鈴（や、やっぱり……あぅぅ（；；;;;;；）） 鈴那「なでなでさせて欲しいの〜（；▽；）」 花鈴「鈴那ちゃん。珠鈴君を困らせちゃ、ダメだよ〜？（＾＾；）」 鈴那「ふにゃぅ〜。でもぉ…（；；）」 珠鈴「…あの。いい、です…けど。やさしく……（；；）」 鈴那「ほんとうっ？（・▽・）」 珠鈴「は、はい…（//-//）」 鈴那「わぁいっ♪珠鈴ちゃん、ありがとうなの〜〜〜♪（＾▽＾）」 花鈴「ひぅ…。珠鈴君、ごめんなさいね。鈴那ちゃん、ねこさん大好きだから………（＾＾；）」 珠鈴「い、いえ…。ボクも…なでなでされるの、好きだから……（//-//）」 鈴那「ふにふに〜♪ふにふに〜♪ごろにゃん〜♪（＾−＾）」 なでなで♪
珠鈴「あぅぅ〜………（//-//）」 鈴那「珠鈴ちゃんの耳。とっても暖かくて柔らかくて、可愛いの〜♪♪♪（＾▽＾）」 なでなで♪
珠鈴「………（//-//）」 鈴那「ふさふさ尻尾〜♪♪♪（＾▽＾）」 きゅっ♪きゅっ♪きゅっ♪
花鈴「鈴那ちゃん。それくらいに……（＾＾；）」 鈴那「ふにゅ〜〜。いつまでも触っていたいけど、わかったの。……珠鈴ちゃん、ありがとうなの（；；）」 珠鈴「ど、どういたしまして…です（//-//）」 花鈴「さっ。夕御飯、作っちゃお（＾＾）」 鈴那「はぁい♪（＾○＾）」 珠鈴「なにをつくるんですか？（・・）」 花鈴「えっと。タマネギに、ニンジンに、お肉に、カレールウがあるから（＾＾）」 鈴那「ふにゃっ。カレーだね？（・▽・）」 花鈴「そうだね。美味しいカレーを作ろ♪（＾＾）」 ききぃっ！………がちゃんっ！
↑自転車で滑り込む音♪ 悠希「はぁっはぁっ！……お、遅れました〜（；；）」 くォらッ！（--#） 悠希「わあっ！（ｘｘ）」 遅イっ！（--#） 悠希「あぅぅぅ…。ご、ごめんなさい〜………。塾があったから…（；；）」 花鈴「ゆ〜君…（・□・;;）」 鈴那「ゆ〜おにいちゃんなの〜♪（＾▽＾）」 珠鈴「…？（・・）」 罰として、今から一人でこの小屋再建せぃ（--） 悠希「そ、そんなぁ…（；；）」 花鈴「ご主人様。滅茶苦茶ですよ〜！（TT#）」 悠希「花鈴さん…（；▽；）」 花鈴「ゆ〜君。突然呼び出しちゃって、ごめんね（；；）」 悠希「あ…。いえ。とんでもないですっ！（・・;;;;）」 花鈴「折角来てくれたのに。…これから、美味しいカレー作るから。食べていってね。私からの、お礼…（；；）」 悠希「は、はいっ！是非！（；▽；）」 花鈴「ゆ〜君の好みに合うかどうかはわからないけど……。私、頑張る…（//-//）」 悠希「僕、すごく楽しみです〜！（＞▽＜）」 ぐいっ♪
悠希「はうっ！（；；）」 そこっ！さりげなくほんのり甘々ラブコメ路線に持って行くんじゃ無いわ。貴様はさっさと再建作業作業。俺も手伝ったるから、とっとと終わらせるぞ（--#） 悠希「はううううーーーーーーーーーーーっ！！！！か、花鈴さーーーーーーーーーーんっ！！！！（；；）」 ずるずるずるずるず…♪
珠鈴「…あのぉ（・・）」 花鈴「なぁに？（＾＾）」 珠鈴「あの人たちって、なかよしなんですか？（・・）」 花鈴「え、えっと………。それは……………。どうなんだろ……（＾＾;;;;）」 鈴那「でも、ご主人様。前に云っていたの。ゆ〜おにいちゃんを『鍛えて鍛えて鍛えまくって真の漢（おとこ）に教育するッ！（--#）』って（・・）」 花鈴「ひぅぅ………（；；）」 珠鈴「ど、どうするんだろ………（；；;;;;）」 がんがんがんがんがんッ…♪
くォら！もたもたすンなっ！気張れ！（--##） 悠希「はぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！（ｘｘ）」 花鈴「ゆ〜君………（；；）」 鈴那「ゆ〜おにいちゃんとご主人様、すごく頑張ってるの（・・;;;;）」 珠鈴「がんばってるというか……（；；;;;）」 花鈴「ごめんなさい。私が…ご主人様を止められたら……………ひぅぅ………（；；）」 …
ふうっ♪復旧完了っと♪（￣▽￣） 悠希「うぅぅ………（ｘｘ）」 ぐったり
ご苦労ご苦労♪大儀であった。…ほらほら、飯が出来てるようやで（￣ー￣） 悠希「お、お腹すいたですよぅ………（；；）」 花鈴「ゆ〜君……。ホントにごめんね。あの…。ご飯、出来てるから…（；；）」 鈴那「おねえちゃんのカレーはとっても美味しいんだよ〜♪（＾＾）」 珠鈴「ボクもちょっとあじみしたけど。ほんとうにおいしいです（＾＾）」 悠希「は、はいっ！いただきます…ですっ！（＾▽＾）」 現金なやっちゃ（--） 花鈴「じゃあ、食べましょう（＾＾；）」 鈴那「いただきま〜す♪（＾−＾）」 珠鈴「いただきます〜（＾＾）」 しゅぽッ…♪
うむ。一仕事終えた後の麦酒は旨い（-▽-） 鈴那「あっ！ご主人様、ずるいの！（；；）」 ほほぅ。飲めるもんなら飲んでみぃ。お子ちゃまふにゃぅよ。ほれほれぃ♪（￣ー￣） 鈴那「ふにゃ………。鈴那、前に間違って飲んじゃったことがあるけど…苦いの嫌い………（；；）」 だろ？（￣ー￣） 花鈴「ご主人様〜！鈴那ちゃんにお酒飲ませちゃだめですよ〜！（TT;;）」 へーへー（￣ー￣） ぱくっ…♪
珠鈴「はふっはふっ！お、おいしひけど……あふいでふ………。あぅぅ〜〜〜………（；；）」 悠希「あ、水だよ。大丈夫？（・・;;;）」 珠鈴「ありはとうれふ〜〜〜〜！（；；）」 こく、こく…
むぅ。やっぱり猫耳猫尻尾だけに、猫舌なのか（--;;） 珠鈴「はいぃ。……したがあついです〜（ｘｘ）」 ぱくっ…♪
鈴那「ふにゃふ〜〜〜！熱いの〜〜〜〜！（ｘｘ）」 花鈴「れ、鈴那ちゃんっ！お水だよっ！（・・;;;;）」 鈴那「ふにゃっ！ありがと（；；）」 こく、こく…
………貴様も猫舌かいっ！（--;;;;） 鈴那「だってぇ………（；；）」 花鈴「あは。まだまだいっぱいあるから、ゆっくり食べてね（＾＾；）」 珠鈴「………あぅぅ（；；）」 舌の火傷が辛いようだな。しゃあない、私が回復魔法を…（--） 花鈴「え？（・・;;）」 ミールストームぅぅぅぅっ！！！！（--####） どごごごごごっ！！！！
花鈴「ひぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！（ｘｘ）」 鈴那「ふにゃぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！（；；）」 悠希「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！（；；）」 珠鈴「あぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！（；；）」 ………………ごめんごめん。ケアルガの間違いだった。かけ直しかけ直し、てへっ♪（￣▽￣；） 花鈴「ま、間違え過ぎ…ですよぉ（ｘｘ）」 そ、それはともかくとして………。食べられるか？（--;;;;） 珠鈴「あぅぅ………（；；）」 鈴那「珠鈴ちゃん。カレー、とってもおいしいよ〜（＾＾）」 珠鈴「………………（；；）」 花鈴「うーん。…じゃあ、珠鈴君。私がふーふーして冷ましてあげる（＾＾）」 珠鈴「へ？（・・;;;）」 ふ〜っ♪ふ〜っ♪
花鈴「はい。『あ〜ん』して。大丈夫、熱くないから（＾＾）」 珠鈴「は、はいっ（・□・;;;）」 ぱくっ♪
珠鈴「わあっ♪（＾＾）」 花鈴「おいしい？（＾＾）」 珠鈴「はいっ！とっても（＾▽＾）」 悠希「…………（・・）」 羨ましいか？悠希よ（￣ー￣） 悠希「へっ？（・・;;;;）」 貴様もひぅ〜に『ほら、ゆ〜君。あ〜んして（＾＾）』してもらいたい等と思っているんじゃないのか？（￣ー￣） 悠希「そそそそっ！そ、そ、そ、そ……そんなこと…は…………（//-//）」 珠鈴「おにいさんも、おねぇさんにふ〜ふ〜してもらえばいいんですよっ♪（＾＾）」 花鈴「…………そ、そんな（//-//）」 ほれほれ。やってみ（￣▽￣） 花鈴「…………ひぅぅ（//-//）」 ふ〜っ♪ふ〜っ♪
花鈴「ゆ、ゆ〜君……あの、あの……。『あ〜ん』…………して…………（//-//）」 悠希「は、はい………（//-//）」 ぱくっ♪
花鈴「お、美味しい…………？（//-//）」 悠希「すごく…美味しい…です………（//-//）」 鈴那「ふにゃ〜ん♪ゆ〜おにいちゃん、おねえちゃん。とっても仲良しなの〜♪（＾▽＾）」 お熱いのぅ（￣ー￣） 珠鈴「あの。お二人は、付き合っていらっしゃるんでしょうか？（＾＾）」 花鈴「ち、ちがうよ〜〜〜！まだ……つ、付き合っては（//-//）」 悠希「そ、そうですよ〜！（//-//）」 …………ふっ。つっこみどころ満載だな。まァ、今回は勘弁してやろう（￣ー￣） 鈴那「ゆ〜おにいちゃん。『あ〜ん』するの〜♪（＾▽＾）」 悠希「え？あ……うん（・・;;;;）」 ぱくっ♪
鈴那「えへへ。美味しい？（＾＾）」 悠希「うん。美味しいよ（＾＾；）」 花鈴「鈴那ちゃんったら……（＾＾；）」 ふっ。ほのぼのさん達め。……それはともかく、珠鈴君（--） 珠鈴「なんですか？（・・）」 聞き忘れていたのだが。ねこがみそう氏からの贈り物は、あれだけではないだろ？（--） 珠鈴「え？（・・）」 単なる破壊活動に終始するとは思えんのだなー。儂には（--） 珠鈴「え、えと。……そうだ。たしか。ポケットに…あった！（・・;;;;）」 ををっ！それわッ！（--;;;;） 珠鈴「これは？（・・;;;;）」 伝説の名（迷？）ゲーム『任○堂・ベースボール』ではないかッ！！！（--;;;;） 珠鈴「そ、そんなにすごいんですか？（・・;;;;）」 うむ。飯食って、風呂入ったら一緒にプレイしようぢゃないか。きっと、感動するぞ♪（￣ー￣） 珠鈴「は、はい……（＾＾；）」 花鈴「………そういえば、ご主人様（・・;;;）」 何だ（--） 花鈴「あの……。お風呂とかも、直したんですか？（・・;;;;）」 ふん。当たり前だ。ちょいとばかり性能ダウンしたが、ハイテクノロジーを駆使して暖か風呂を再建したで（--） …
どうだ（￣ー￣） 花鈴「…………（・□・;;;）」 鈴那「コレ、なぁに？（・・）」 究極のドラム缶風呂だ。暖かそうだろ〜（￣▽￣） 花鈴「……………ひぅぅっ！こ、コレに入るんですか〜！？（；；）」 何を言っておる。お空を眺めながら入る、露天風呂ではないか。気持ちええで♪（￣ー￣） 花鈴「そ、それはそうですけど………（；；）」 見えないようにちゃんと壁もつけておいたし問題ないだろ（--） 花鈴「でもぉ……。ちょっと、恥ずかしいです……（//-//）」 『ちょっと』で済むかな？（￣ー￣） 花鈴「………へ？（・・;;;）」 ………… 悠希「はぅ…………（//-//）」 花鈴「ど、どうして……私とゆ〜君が一緒に………（//-//）」 そーしないと読者の皆様が納得しないからだ……。と、湯加減はどうだ〜？（--） 花鈴「あ……。熱い……です。その……。か、身体が………ひぅぅっ！」 ほーほー。それは、別の意味で『熱い』んやな（￣ー￣） 悠希「で、でも。……狭くて……わっ！（；；）」 ぷにゅんっ♪
花鈴「あっ……。う、動いちゃ……ダメ（//-//）」 悠希「ご、ごめんなさいっ……って！わあっ！（；；）」 ぷにゅっ♪
花鈴「…………（//-//）」 悠希（バスタオルの上から………。花鈴さんの…………お、大きな……。胸…が……（//-//）） 花鈴「だ、ダメ……だよ……。ゆ〜君………そんなに……見つめないで……（；；）」 悠希「ごめんなさいっ！……つ、つい……（；；）」 うぉーい。そろそろ出ろ〜。ふにゃぅと珠鈴君が入るから（--） 花鈴「は、はい。……ゆ〜君……。お願い。さ、先に……出て（；；）」 悠希「え、う…うん（・・;;;;）」 ぱらっ♪
花鈴「…………あっ（；；）」 悠希「っわ！！！！は、はずみでバスタオルが！！！！（；；）」 花鈴「きゃああっ！だ、だめっ！見ちゃダメ〜〜〜〜〜っ！（；；）」 悠希「は、はははははいっ！み、見ないですっ！目を瞑りますっ！さ、先に…上がってくださいっ！（--;;;;;）」 花鈴「う、うん。……わかった（；；）」 悠希（あううう……。で、でもでもでもっ！………ホントはみ、見えちゃったん……です。花鈴さんの…す、すごく…大きくて…き、綺麗な……む、胸。あううっ！花鈴さん、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい〜〜〜〜！（；；）） 花鈴「ゆ、ゆ〜君……ジッとしていて……（；；）」 悠希「はいぃ〜。は、早く…お願いしますぅ（--;;;;;;;）」 花鈴「う、うん（；；）」 ざばっ………ぷるるんっ♪
悠希（うぅ……か、花鈴さんの胸………。ば、バスタオルも…何もつけてない……はふぅ…………。ぼ、僕………もう、ダメ…（ｘｘ）） 花鈴「も、もう出ても…いい…よ。ゆ〜君（//-//）」 悠希「は、はいい……（//-//）」 うし。出たな。じゃあ、ふにゃぅと珠鈴君や。早よ入れ〜（--） 鈴那「はーい♪（＾▽＾）」 珠鈴「は、はい…（；；;;;）」 鈴那「ふにゃ？珠鈴ちゃん、どうしたの？（・・）」 珠鈴「あ、あの…。ボク、女の人といっしょにおフロ入るの……はじめてだから………（；；）」 鈴那「あは。そんなこと、気にしないで大丈夫なの♪（＾＾）」 ざばっ♪
珠鈴「わわっ！（；；）」 鈴那「珠鈴ちゃん、ふにふに〜♪（＾▽＾）」 珠鈴「れ、鈴那おねえちゃん…。あぅぅ…（//-//）」 鈴那「抱っこしてあげるね（＾＾）」 珠鈴「あ、ありがとうです…。足がとどかないから……（//-//）」 鈴那「鈴那ね。珠鈴ちゃんみたいにねこにゃんな耳と尻尾が大好きなの♪（＾▽＾）」 珠鈴「は、はい……（//-//）」 すりすりっ♪
鈴那「ふにゃぅ〜〜〜〜ん♪（//▽//）」 珠鈴「あぅぅ……。鈴那おねえちゃん………（//-//）」 うおーい！ふにゃぅ。珠鈴君おもちゃにしてないで、早く出ろよ〜！（--） 鈴那「はぁ〜い（＾＾）」 珠鈴（れ、鈴那おねえちゃんのからだ……。すごくキレイですぅ……（・・;;;;）） フルーツ牛乳用意してあるから、早く上がれ〜（--） 鈴那「わぁっ♪早く上がろ♪（＾＾）」 ざばっ♪
珠鈴「はいぃ（・・;;;;）」 鈴那「フルーツ牛乳〜♪（＾−＾）」 それは
真夏の、キャンプファイアーのように。
楽しい一時でしたとさ。
ぬあああああーーーーーッ！（--#） がっしゃあああーーんっ！
悠希「わあああっ！！！！（；；）」 珠鈴「ひぃっ（；；）」 鈴那「ふにゃっ！（；；）」 何でや！何で単なるセカンドゴロがランニングホームランになるンや！このゲームわッ！（--#） 花鈴「ご、ご主人様！落ち着いて！落ち着いてください〜！（；；）」 一人より
みんなで遊べば
とても楽しい夜になるから
ニューゲームや。チームを選べぃ！（--） 珠鈴「じゃ、じゃあボク。Wチームで…（・・;;;）」 だあああああああっ！！！（--#） びしびしびしびしびしっ！
悠希「あうっ！！（；；）」 珠鈴「ひぃっ！！（；；;;;;）」 俺ぁマリーンズ派なんだぜ！なんで『W』の大洋（現・横浜）があって『O』のロッテ（当時ロッテ・オリオンズ。現千葉ロッテ・マリーンズ）が無いんや！『O』があっ！（--#） 花鈴「ひぅーーーー！！！落ち着いて！落ち着いてください〜！機械壊しちゃだめです〜〜〜！（ｘｘ）」 この野郎がッ！パシフィックリーグ舐めンじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！（--#） 鈴那「ふにゃぅぅっ！何だかよくわかんないけど、落ち着いてくださいなの〜〜〜〜！（＞_＜）」 大体何なんだ！あの滅茶苦茶な変化球は！あんなもん打てるわきゃねぇだろうがっ！こン人様舐めきったくそったれ青カセットめ！踏みつけてくれるわっ！！！！（--####） 花鈴「ひぅ〜〜〜ッ！！！！ゆ、ゆ〜君お願いっ！ご主人様を止めて〜〜〜！（；；）」 悠希「は、は、はいいっ！わかりましたっ！……か、花鈴さんのご主人様っ！お、お、落ち着いてくださいいい〜〜〜〜！（；；）」 がしっ！
うがあっ！止めるな悠希！俺を止めるんじゃねぇえええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！（--####） 悠希「わああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！（ｘｘ）」 花鈴「ひぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！（ｘｘ）」 だから…
みんなで集おう。
花鈴お姉ちゃんのコテージに！
鈴那「ふにゃぅ〜ん………Ｚｚｚ（-ω-）」 …すりすり♪…ふにふに♪…すりすり♪…ふにふに♪
珠鈴「…………う、うう〜ん（--;;;;）」 鈴那「ねこにゃん〜〜〜♪ごろにゃん〜〜〜♪（-ω-）」 …すりすり♪…ふにふに♪…すりすり♪…ふにふに♪
珠鈴「あぅぅ。…………お、重い…ですぅ。鈴那おねえちゃぁん……（；；;;;;）」 珠鈴君はちょっとだけ、受難だったかもしれませんけどね♪
次回に続く
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