くりすます










ぎゅむっ♪

鈴那「クリスマスなのぉ♪(^▽^)」
唐突に何だ(--)
鈴那「クリスマス〜♪(^▽^)」
日本は仏教国だ(--)
鈴那「ふにゃ〜。くりすます〜……神社でもくりすますやってるの〜(;;)」
どこで?(--)
鈴那「ここ〜……(;;)」
あらほんと。めずらし〜…ってゆーか、知り合いの彼方嬢のところやん♪(-▽-)
鈴那「だから、鈴那もくりすます〜!(>_<)」
はいはい。せぇぜぇ適度にくるしみませ(--)
鈴那「ご主人様のいぢわるぅ……。くるしみますじゃなくて、クリスマスなのぉ〜!(;;)」
だーかーらー?(--)
鈴那「ふにゃーーーーーーーーっ!クリスマスなのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!(>_<)」
クリス・ティモシー・マイヤー・スミス.Jr氏の誕生日か?(--)
鈴那「知らないの〜!そうじゃなくて、くりすますなの〜!(;;)」
CHRISTMAS:CreatersHumanReconstructionInternationalSpecialTrendMostAirSirvice(創造人間再構築国際特化時勢多数空戦部隊)の略か?(--)
鈴那「ふにゃぅぅ…っ。よくわかんないけど、そんなのじゃないの〜っ!くりすます〜〜〜〜っ!(;;)」
何なんだよ(--)
花鈴「あはっ。鈴那ちゃんは、クリスマスパーティーがしたいんだよね?(^^)」
鈴那「うんっ♪そうなの〜♪(^▽^)」
あっそ(--)
花鈴「ご主人様も一緒に楽しみましょうよ〜(^^;)」
勝手にすればー(--)
鈴那「ふにゃぅ〜!ご主人様ぁ〜(;;)」
さっきから何だ!(--#)
鈴那「ご主人様も一緒にくりすますぱーてぃーするの〜(;;)」
馬鹿野郎!同人作家にクリスマス何ぞあるかーーーーッ!この時期冬コミ合わせの原稿に苦しんでる人も沢山おるのだぞ!(--#)
花鈴「そ、そうだったんですか…(;;)」
いや。俺はあっさり終わらせて悠々しとるがね( ̄ー ̄)
鈴那「くりすますぅ〜…ふにゃ(;;)」
花鈴「あの…。私からもお願いします。ご主人様も一緒に……(^^;)」
貴様。最初から俺に予定がな〜んも無いと思って云っているのか?(--#)
花鈴「え、えっと。…それはその。ひぅぅぅっ(;;)」
はぁ〜。わかったわかった。貴様等に付き合ってやるよ(--)
鈴那「本当?(・▽・)」
どーせなぁんも予定もねぇし〜。けっ(--)
花鈴「ご、ごめんなさい。ご主人様ぁ〜(;;;;;;)」
へーへ。まぁええわ。…そういう貴様はどーするんだよ。悠希っつー彼氏がいるじゃねーか。あ?(--)
花鈴「か…彼氏じゃないですぅ〜!……ゆ〜君は。ゆ〜君は……ひぅぅぅ(//-//)」
はいはい。『とっっっっっっっっても仲の良いお友達』ですな。お熱いこった(--)
花鈴「……………………(//-//)」
んで?くりすますと云えば七面鳥にでかいケーキにワインやらシャンパンだろ。準備はできてるんかい?(--)
花鈴「あ、はい。もうできてますけど…(・・;;;;)」
ま。酒が飲めるんならくりすますも悪いものじゃぁないな。ゆっくりくつろぐとするか( ̄ー ̄)
花鈴「もう、ほとんど下ごしらえはできてるので…(^^)」
はー。準備がええね(--)
鈴那「くりすますつりー、綺麗に飾り付けたの〜♪(^▽^)」
花鈴「でも、あの。…まだケーキだけは買ってないので(・・;;;;)」
…俺へのプレゼントはAthlonのDualマザーでいいよ(--)
花鈴「…え?(・・;;;;)」
いや〜。自作でDualは憧れなんだよ〜。が、予算の都合上泣く泣く断念した…という経緯があるでな(--)
花鈴「ひぅぅ…。そんなこと云われても……(;;)」
冗談だ。買いに行くんやろ?(--)
花鈴「は、はいっ!(・▽・)」
じゃあ、行くとしますかね。ふにゃぅはどーするん?(--)
鈴那「鈴那も行く〜♪(^^)」










* * * *










鈴那「ふにゃぅ〜ん♪綺麗なの〜(^▽^)」
花鈴「ホントだね〜。イルミネーションがとっても綺麗(^^)」
……さぶい(--;;;;)
鈴那「あっ。おねえちゃん、ケーキ屋さん見てなの(・□・)」
花鈴「サンタさんにトナカイも。プレゼントを配っているみたいだね〜(・▽・)」
…………さぶい(--;;;;;)
鈴那「真っ白なお髭なのぉ〜♪(^▽^)」
花鈴「真っ赤なお鼻だね(^▽^)」
………………さぶい(--;;;;;)
鈴那「ふにゃ〜。鈴那、行ってみる〜(^^)」
花鈴「ご主人様。ちょっと、行ってきていいですか?(^^)」
行く場所はそこなんだろ。好きにしろ(--)
花鈴「ありがとうです〜。鈴那ちゃん、行こ♪(^^)」
鈴那「うんっ!(^-^)」

ぱたぱたぱたぱた…

………ふぅ。女って、元気やな(--;;;;;;)
鈴那「サンタさんからプレゼントもらったの〜♪(^▽^)」
花鈴「あはは。よかったね。ちゃんとお礼云おうね(^^)」
鈴那「ありがとうなの〜(^^)」
ふーん。そりゃまた、良かったなー(--)
花鈴「お店のキャンペーンだそうですよ(^^)」
ほー。………んで、ケーキは?(--)
花鈴「注文しておいたんです。おっきいのを(^^)」
鈴那「け〜き〜♪(^▽^)」
はーはー、そですか………。うーむ。こういうことは俺はお呼びじゃないようだなぁ(--;;;;)
花鈴「そ、そんなこと云わないでくださいよぅ。…一緒にクリスマスを楽しみましょうよ〜(・・;;;;)」
とは云ってもなぁ。…どーにも日本では、クリスマスイコール『恋人と過ごす日』てな風に勝手にアレンジされてるやろ?それだから、純粋に楽しめんのよ。なんつーか、独り者の惨めさというか……(--|||)
花鈴「そんなこと気にすることないですよぉ(・・;;;)」
そうなんだけどな。けど、声高にそれを主張すると『独り者のひがみ』と受け取られるんよ。この国じゃ(--)
花鈴「だって、クリスマスって本当は『家族やお友達と過ごす日』なんですよ?欧米とかでは(・・)」
本来の意味はね。…メディアの戦略っていうか、洗脳効果ってのはものすごいもんだよなぁ。ホント。商売上手やわ(--)
花鈴「一緒に楽しみましょうよ〜(^^;)」
鈴那「ご主人様〜。一緒に楽しむの〜♪(^▽^)」
はいはい。……じゃあ、ケーキやな(--)
花鈴「はぁい(^^)」
鈴那「け〜き〜♪(^^)」
あ、そうそう。誰か呼ぶんか?(--)
花鈴「はい。ゆ〜君を誘ってみました。来てくれると嬉しいんですけど…(^^)」
大丈夫。奴なら絶対来るだろうよ。んで、他にはこないん?(--)
花鈴「美穂ちゃんも、他の友達も。みんな予定が入っちゃっててダメみたいです…(・・;;;)」
じゃあ、いつもの面々ってことか(--)
花鈴「そうですね(^^;)」
ほぉ。そいつぁいいことを聞いた( ̄ー ̄)










* * * *










花鈴「ひぅぅぅ………………(//-//)」
悠希「…か、花鈴さん(//-//)」
鈴那「おねえちゃん、可愛いの〜(^▽^)」

ぎゅっ♪

花鈴「あ……。鈴那ちゃん………(//-//)」
つーことで、僭越ながら私、花鈴のご主人ことみなるでぃ改が、当クリスマスパーティーにて乾杯の音頭をとらせていただくであります( ̄ー ̄)
花鈴「ご、ご主人様ぁ……。どうして私、こんな格好……(//-//)」
ふぁんさーびすっつーことでだな。ミニスカ巨乳花鈴サンタさん♪( ̄ー ̄)
花鈴「す、スカートが……短くて。………見えちゃうよぉ(//-//)」
悠希(か、花鈴さんの太股………綺麗だなぁ。って、そんな目で見ちゃだめっ!………で、でもでもでもっ!やっぱり………見たい。うう…………お、おっきな胸が、ふるふると……あぅぅ(//-//))
鈴那「さんたさんなおねえちゃん、ふかふか〜♪(^^)」

ぎゅむっ♪

花鈴「だめ…だよぉ。鈴那ちゃん………(//-//)」
そんでは、乾杯っ!(>▽<)
鈴那「乾杯なの〜(・▽・)」
花鈴「ひぅぅ。か、乾杯……です(//-//)」
悠希「乾杯……です(//-//)」

かつんっ♪

ひぅ〜のでか乳にも乾杯♪( ̄ー ̄)

ぷにゅっ♪

花鈴「ひぅっ!……む、胸をつついちゃだめです〜!(;;)」
悠希(や、柔らかそう………はぅぅ(//-//))
花鈴「ゆ〜君のえっち………(//-//)」
悠希「あ……。ごめんなさい(//-//)」
ついでに、ふにゃぅの貧乳にも乾杯♪( ̄ー ̄)

ぺたっ♪

鈴那「ふにゃっ!……ご主人様のいぢわる(;;)」
花鈴「もぉ。だめですよ。鈴那ちゃんいぢめちゃ!(;;;;;)」
はっはっはっは。ま、良いではないか( ̄ー ̄)
悠希「そ、そうです。…だめですよぉ(//-//)」
ふははははのは♪堅いこと云わずにまァ飲めや( ̄ー ̄)
悠希「ぼ、僕まだみせいね……わ、わわわ〜〜〜〜っ!(;;)」
花鈴「もぉ〜。ダメですよ〜。ご主人様(;;;;;;)」
鈴那「け〜き〜♪美味しいの〜♪(^▽^)」
花鈴「鈴那ちゃん。…ほっぺたにクリームついてるよ〜(・・;;;;)」
鈴那「ふにゃ?(^^)」
おおそーだ。実は、雪鈴姉妹宛にプレゼントを贈っておいたのだった( ̄ー ̄)
花鈴「雪音さんと、鈴音さんに…ですか?(・・)」
鈴那「ゆ〜おにいちゃん。一緒にケーキ食べようよ〜♪(^▽^)」
悠希「けほけほっ。う、うん……ちょっと、待ってて。鈴那ちゃん…(xx)」
花鈴「それで、ご主人様は何を送ったんですか?(・・)」
ンなもん決まっておろう。雪音ちんには魔法増大能力付きのとんがり帽子、鈴音ちんには新調した特殊素材製の釘バットさ♪( ̄ー ̄)
花鈴「ひぅ〜………。雪音さん、鈴音さん。可哀想………(;;)」
そういう貴様は何を送ったんよ(--)
花鈴「私と鈴那ちゃんは、一緒に編んだ手編みのマフラーとセーターを送りました(^^;)」
悠希「ぼ、僕もお手伝いました。花鈴さんに教えてもらって……(//-//)」
鈴那「難しかったけど、鈴那がんばったの♪(^^)」
ふーん。無難なところやな( ̄ー ̄)

ぴんぽ〜んっ♪

ん?(--)
『ちわ〜。白猫大和の宅急便で〜す!』
花鈴「取りに行ってきますね(・・;;;)」
うむ(--)

…………

噂をすれば何とやら。雪鈴姉妹からのプレゼントか(-▽-)
花鈴「空けますね(^^)」
悠希「えと、これは…鈴那ちゃんへのプレゼントですね(・・)」
鈴那「………(・▽・)」
ほー。良かったな(--)
鈴那「ふにゃぅん♪ねこさんのぬいぐるみ〜〜〜♪(^▽^)」

ぎゅむっ♪

花鈴「あは。鈴那ちゃん、良かったね(^^)」
悠希「鈴那ちゃんにぴったりですね。可愛い猫のぬいぐるみ(^^)」
花鈴「雪音さんと鈴音さんのお手製ですね〜(・▽・)」
お。悠希、貴様にも送られてきてるぞ(--)
悠希「え?僕に…ですか?(・・;;;;)」
お熱いですのぅ( ̄ー ̄)
悠希「あ……。これは……(//-//)」
花鈴「ひぅっ!(//-//)」
鈴那「なぁに?(・・)」
花鈴・悠希、ツーショット写真のテレホンカードだと。永久保存版やな( ̄ー ̄)
花鈴「…(//-//)」
悠希「…(//-//)」
鈴那「おねえちゃんとゆ〜おにいちゃん。仲良しなの♪(^^)」
でもってひぅ〜。貴様には、レター付きでこれだ(--)
花鈴「え?(・・;;;;)」
大きな声では云えない。ちと耳貸せや(--)
花鈴「は、はい……(・・;;;;)」
鈴那「ふにゃ?(・・)」
悠希「何だろ?(^^;)」
『ゆ〜君とらぶらぶな花鈴ちゃんへ。これを付けてもっともっと可愛くなって、ゆ〜君を悩殺しちゃお♪(^^)』ばい、雪鈴姉妹…だと(--)
花鈴「ひぅぅぅ………(//-//)」
それがこのお手製リボンか。折角だ。今付けてみぃ(-▽-)
花鈴「はい〜…(//-//)」

…………

んお?俺にも来てる?(--)
悠希「これは…何でしょう?(・・;;)」
…何か、音を感じる(--)
鈴那「ふにゃ?(;;)」
悠希「な、なんでしょう…(TT;;;;;)」
触るなっ!(--#)
鈴那「ふにゃっ!(;;)」
悠希「ど、どうしました!?(TT;;;;)」
…これは多分、罠がしかけられている。今から調べるから、貴様等はさがっておれ(--)

すっ

…………(--;;;;)
悠希「は、箱に耳を当てて……(TT;;;;)」
…………スタナー、ではないな。……クロスボウ、とも違うようだ。……と、すると何だ………(--;;;;)
鈴那「よくわかんないけど、怖いの……(;;)」
下手に解除するより、シールドを張って空けてみるとするか(--)

かぱっ……

* おおっと、たけやり *(--;;;;)

ザシュザシュザシュッ♪

ふー。…手の込んだ事しおって(--;;;;;)
悠希「ななな。何ですか。今のはっ!(;;)」
鈴那「ふにゃ〜……(xx)」
トラップだ。…それはさておき、むぅ(--;;;;;)
鈴那「ふにゃ〜!怖いお面……(;;)」
悠希「は、般若の面……(・・;;;;;)」
かぱっとな♪( ̄ー ̄)

でろでろでろろ〜ん♪ 『みなるでぃかい は のろわれてしまった』

悠希「わーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!な、何てことするんですかーーーーーー!!!!(;;)」
混乱混乱……って、ンなわきゃねえだろっ!ジョークだジョーク!( ̄▽ ̄)
悠希「そ、そうですか。ほっ………。そ、それにしても。す、すごいプレゼントですねぇ……(・・;;;;)」
なぁに。俺も隠し撮り悠希のせくしー写真何ぞを送っておいたし。おあいこだろ( ̄ー ̄)
悠希「そうなんですか(・・)」
そうなんですよ(--)
悠希「…………って!!!!な、なななななっ!なっなっなっ!!!!なんてもの送るんですかああああーーーーーーーーっ!!!!!(;;#)」
はっはっはっは。ご愛敬さね♪( ̄ー ̄)

かちゃっ♪

花鈴「お、お待たせしました……(//-//)」
鈴那「おねえちゃん、可愛いの〜♪(・▽・)」
髪をほどいて華やかリボン。美少女してますなー( ̄ー ̄)
悠希「はうっ。……花鈴さん、可愛い(//-//)」
ふっはははははのはっ♪華やか美少女大いに結構!飲めや飲めや飲めやあああああっ♪( ̄ー ̄)
花鈴「ひぅぅっ!わ、私……まだ未成年……ひぅっ!(xx)」
ああん?俺の酒が飲めねぇってのかぁ!(--#)
悠希「わわわわっ!か、花鈴さんのご主人様。酔っぱらってるです〜!(xx)」










* * * *










鈴那「ふにゃぅ〜♪鈴那、楽しいの〜♪(^▽^)」
ぬう……。ふにゃぅ、貴様…記憶力いいな(--;;;;;)
鈴那「7はここと、ここにあるの(^-^)」
むっ!ま、また取られた……。ハート、スペード…ダイヤ…ぬあぅ。根こそぎ…(--;;;;)
鈴那「ふにゃん♪(^▽^)」
んーむ。ここやろっ!(--#)

ぱらっ

あれっ。……違ったか(--;;;;)
鈴那「それは、ここ〜♪(^▽^)」
おぅの゛ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!( ̄□ ̄;;;;)

…………

悠希「鈴那ちゃんと花鈴さんのご主人様、楽しそうだね(^^)」
花鈴「ひぅ…ん(//-//)」
悠希「花鈴さん?(・・)」
花鈴「ゆー君っ!(//-//)」
悠希「は、はいっ!(・・;;;;;)」
花鈴「……私……私……こんなにゆ〜君の事…………好きなのに(//-//)」
悠希「………へ?(・・;;;;;)」
花鈴「どうして。……付き合おうって、云って…くれないの…(//-//)」
悠希「えっ!?(・・;;;;;;;)」
花鈴「……どうして。何も、しない………の(//-//)」
悠希「ええええっ!?(・□・;;;;;;)」

ぷにゅんっ♪

花鈴「ほら。私の胸…ドキドキしてるでしょ(//-//)」
悠希「あ……ああああ。は、は、はいいっ。す、すごく…ドキドキ、してるです。って、そ、そうじゃなくって!…か、かかかかっ花鈴さんっ!む、胸ッ!触らせないでくださいいいっ!(;;;;;;;)」
花鈴「どうして?(//-//)」
悠希「ど、どうしてって……。それは、その。僕は男の子だし…花鈴さんは女の子だから。だから……だか…ら……(//-//)」
花鈴「…………私………準備、おっけーなのに…(//-//)」
悠希「え、えっとえっとえっと……あううっ(;;;;;;;;)」
花鈴「ゆ〜君。……どうして。私の初めて……もらってくれないの?(//-//)」
悠希「はうううっ!あ、あ、あのあのあのっ。あのですね…花鈴さん……ええっと。ぼ、僕は……(;;;;;;;)」
花鈴「ゆ〜君の好きにして…いいのに……(//-//)」
悠希「か、花鈴さん。お…。落ち着いて…くださいっ!(;;;;;;;;;;;;)」
花鈴「……ゆ〜君。………大好き、だよ(//-//)」
悠希「僕もですっ!……で、でもでもでもっ……(;;)」

ちゅっ♪

花鈴「…私からのプレゼント(//-//)」
悠希「はうっ!(//-//)」
花鈴「ひぅぅ。……私を…抱いて、くだ…さい(////-////)」
悠希(あああああっ!!!!だ、だめっ。僕、もう…耐えられない。花鈴さんが…可愛すぎるからっ!(xx))
花鈴「ゆ〜君(//-//)」
悠希「じ、じゃあ僕…。さ、触り…。さ、触らせて、いただきます……ですっ!(//-//)」

ぷにゅんっ♪

悠希(花鈴さんの胸……。や………やわらか…い。…おっきくて……ぷ、ぷるぷるしてる…ううっ。と、とろけそう…(//-//))
花鈴「…ん(//-//)」
悠希「ぼ…僕っ!気持ちいいですっ!あうあうあう……。で、でも。こんな事しちゃ……はうっ!(;;)」
花鈴「あ…ん…(//-//)」
悠希(っ!!!!か、可愛いっ!花鈴さん……可愛すぎですっ!!!!……あ゛ーーーっ!(//-//))
花鈴「…………(//-//)」

どさっ♪

悠希(も、もう一回だけ…キスを……(//-//))
花鈴「…(//-//)」
悠希(小さくて可愛い…。桜色の唇…。花鈴さんの…。大好きな人の……(//-//))

ちゅっ♪

悠希「あ、あれ?……花鈴さん?(・・;;;;;)」
花鈴「す〜……(-.-)」
悠希「ね、眠ってる……の?(・・;;;;;;)」
おー。花鈴を押し倒して唇を奪うとは、なかなかやるのぅ悠希( ̄ー ̄)
鈴那「鈴那も眠いの〜……ふにゃふにゃ……ん(-.-)」

ぽてっ♪

悠希「はうっ!あ、あの…鈴那ちゃんまで。…これは、あの……(;;)」
ひぅ〜の奴、ワイン二本も空けたからな。ワインって、どんどん飲める割に後から効いてくるからのぉ( ̄ー ̄)
悠希「あっ!ああっ!…こ、こんなにっ!花鈴さんっ!花鈴さ〜〜〜んっ!!!!鈴那ちゃん〜〜〜〜〜っ!!!!(;;)」
ふはっははははははは♪結構結構♪今宵はとことんまでに飲もうぞ!( ̄▽ ̄)
悠希「わわわわっ!わわわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(xx)」
花鈴「く〜。………ゆ〜君、好き…だよ………(-.-)」
鈴那「なかよし…なのぉ。むにゃ…(-▽-)」




















めりー・くりすます!




















楽しい夜を♪






























PS:お酒は二十歳になってから!






























次回に続く



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