私達の可愛い子猫ちゃん♪(新年一発目からこれかい…)
少女趣味をしたふかふかのベッドの上に、追いつめられた可愛い子(花)猫(鈴)ちゃん。 ぎゅむっ♪
鈴音「花鈴ちゃぁ〜ん♪(^▽^)」 花鈴「ひぅっ。り、鈴音さん……。抱き付いちゃ………ひぅ〜………(//-//)」 雪音「花鈴さん〜♪(^^)」 花鈴「ゆ、雪音さんまで〜………(//-//)」 鈴音「も〜。可愛いんだからぁ〜♪食べちゃいたい♪(^▽^)」 ふにっ
花鈴「や……ぁ………(//-//)」 雪音「大きくて形が良くて綺麗な胸。本当に羨ましいです〜(^^)」 鈴音「鈴音、キスしちゃおっと♪(^-^)」 ちゅっ
鈴音「可愛い〜♪可愛い可愛い可愛い〜♪大好きっ!(^▽^)」 花鈴「ひぅぅぅっ。や、やめ……てくださ……んんっ(//-//)」 雪音「私も〜。花鈴さんとキスしますぅ〜♪(^^)」 ちゅっ
花鈴「だ、だめ…です。だめ……あっ……(//-//)」 鈴音「おっきなおっぱいも♪ふにふに♪(^^)」 雪音「マシュマロみたいです〜♪(^▽^)」 むにゅむにゅ♪
花鈴「ひぃっ……ひ、ひぅぅぅっ。お、お願い。触っちゃ……………あっ(//-//)」 鈴音「にう♪まだまだだよぉ。今度は直に触るよん( ̄ー ̄)」 雪音「脱がすのお手伝いします〜♪(^^)」 花鈴「あ、ああっ……あ…あ……。ボタン外しちゃだめですぅ…(//-//)」 鈴音「お洒落なブラウス〜。チョッキも一緒に♪えいっ♪するする〜(^▽^)」 ぽいっ♪ぽいっ♪
花鈴「ぬ、脱がしちゃ…いやぁ…。あっあっ…(//-//)」 雪音「制服のリボン…可愛いです。はい、両腕あげてください♪(^^)」 花鈴「えっ?えっ?………(//-//)」 しゅるしゅるっ♪
鈴音「すかーとめくり〜♪(^▽^)」 ぶわっ♪
花鈴「きゃああっ!り、鈴音さぁん…(;;)」 雪音「ほえ〜。可愛い下着ですね〜(^^)」 花鈴「み、見ちゃ……嫌ですぅ………(//-//)」 鈴音「清楚なスカートの下は、頬ずりしたくなるほど綺麗な太股〜♪( ̄ー ̄)」 花鈴「ああっああっ。……あっあっ…。スカートまで………(//-//)」 するするっ♪……すりすり♪…ふにっ♪
花鈴「きゃぅっ…(;;)」 鈴音「あ、ごめんね。ついつい、云ってる側から頬ずりしちゃった(^^)」 花鈴「そ、そういう事じゃなくて……(//-//)」 雪音「鈴音〜。抜け駆けはダメだよ。まだそこは触っちゃダメ(^^#)」 鈴音「だって、花鈴ちゃん可愛いんだもん♪食べちゃいたいくらい〜♪(^▽^)」 花鈴「……………ひぅぅ〜(//-//)」 雪音「それはわかるけど(^^;)」 鈴音「じゃあ、パンティはお姉ちゃんが脱がしてあげていいよ(^^)」 雪音「ほえ〜。花鈴さん、下着もお洒落です〜(^^)」 ふにっ♪ふにっ♪
花鈴「ひぅっひぅぅっ!……だ、だめですっ!触っちゃ……あっああっ……あああ〜〜〜っ!(;;)」 鈴音「にぅっ。お姉ちゃん、パンティーの上から愛撫しちゃだめだよぉ(--;;;;;#)」 雪音「ほえ〜。私ったら、つい…(^^;)」 花鈴「ひぅぅ………ひぅぅ〜っ!……く、くすぐったい……ですぅ………(//-//)」 するするっ♪
花鈴「…………あっ。脱がしちゃ……ひぅっ!!!!(//-//)」 鈴音「綺麗なあそこ〜♪(^▽^)」 雪音「ほれぼれですぅ〜(^▽^)」 花鈴「ひぅぅ……。ぶ、ブラも………取っちゃ嫌ですぅ…(//-//)」 鈴音「にう……。すっごくごっついブラだねぇ(--;;;;;)」 雪音「羨ましいです〜(^^)」 花鈴「……ひぅ。………くしゅんっ(;;)」 鈴音「あ。ごめんね花鈴ちゃん(^^;)」 雪音「ほえ〜。私たち、気付かなかったです〜(^^;)」 花鈴「い、いえ……。あの…………。いいです、けど……。(//-//)」 鈴音「そのままじゃ寒いよね♪早く抱きしめてあげないと(^▽^)」 花鈴「ひぅっ!そ、そういう意味ですかぁ〜!?(;;;;;;;)」 雪音「優しくしますから、安心してください〜(^^)」 鈴音「大丈夫大丈夫。バージンは守るから♪(^^)」 雪音「悠希さんに悪いですからね〜。それだけはお約束しますわ(^^)」 花鈴「そ、そうじゃなくて…(//-//)」 鈴音「おっきなおっぱいに、小さな乳首♪(^^)」 雪音「綺麗な桜色です〜(^^)」 鈴音「お姉ちゃん、右ね。鈴音は左〜(^▽^)」 雪音「はいはい(^^)」 ちゅるっ♪
雪音「私たち、赤ちゃんみたいです〜(^^;)」 ちゅるちゅるちゅるっ♪♪
鈴音「美味しっ♪(^▽^)」 花鈴「ひぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(xx)」 それから数分後。
鈴音「舐め舐め〜♪(^▽^)」 ぺろぺろっ♪
雪音「私、花鈴さんの柔肌に…うっとりです〜(^▽^)」 ぷにゅっ♪
花鈴「ああっ!あっあっあっあっ!!!あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(//-//)」 ひくっひくっ……びくっ!
鈴音「花鈴ちゃん。これで何回目カナ?(^^)」 雪音「敏感です〜。触れてるだけで感じてくれるなんて(^▽^)」 鈴音「鈴音、嬉しいっ♪そんな花鈴ちゃんがますます好きになっちゃった♪(^▽^)」 花鈴「ひぅ…ひぅ………ひぅ…ぅ…………(//-//)」 鈴音「可愛い〜〜〜♪声も出ないくらい感じちゃったんだね。鈴音、嬉しいっ♪(^▽^)」 花鈴「も…もぉ。許して……(//-//)」 鈴音「ダ〜メ♪(^^)」 雪音「だめです〜♪(^^)」 花鈴「そんなぁ…………(//-//)」 鈴音「そうだ!悠希君も呼んで、一緒に楽しもうよ♪(・▽・)」 雪音「それは良いアイデアだね。早速、電話で…(^▽^)」 花鈴「だ……め。ですぅ…………(//-//)」 鈴音「だってぇ。花鈴ちゃんと悠希君、誰がどう見てもらぶらぶかっぷるだもん(^^)」 雪音「お二人には幸せになって欲しいんですよ〜(^^)」 鈴音「見ていてじれったいんだもん♪(^^)」 かちゃっ♪
悠希「花鈴さん、こんにちは〜………………(^^;)」 花鈴「ひぅ………………ぅ(//-//)」 悠希「はうっ!か、かかかかっ…か、か、か、か…花鈴さんっ!!!!そ、それに…雪音さんに鈴音さんもっ!!!!!(//-//)」 鈴音「グッドタイミング♪( ̄ー ̄)」 雪音「噂をすれば、ですね〜(^^)」 悠希「あ、あの………。これは、その………ノックしても返事が無かったから、だから……(;;;;;;;;;)」 がしっ♪
悠希「はうっ!!!!(;;)」 鈴音「にぅ〜ん♪身柄拘束〜♪( ̄ー ̄)」 がしっ♪
悠希「ゆ、雪音さんまでっ!!!!(;;;;;;;;;)」 雪音「逃げちゃダメですよ〜(^^)」 鈴音「大丈夫大丈夫♪花鈴ちゃんの初めては悠希君のものだから。鈴音達、悠希君を呼ぼうと思ってたの♪(^^)」 花鈴「……………………………………………………ひぅ(//-//)」 鈴音「はい♪リボン付き花鈴ちゃん、悠希君にプレゼント〜♪(^▽^)」 花鈴「…………………み、見ちゃ嫌…だよぉ。ゆ〜君………。ひぅぅ〜(//-//)」 悠希「ご、ごめんなさいっ!!!!ぼ、僕っ僕っ!!!!(;;)」 雪音「だめですよ〜。ちゃんと花鈴さんの綺麗な身体を見てあげないと(^^)」 悠希「で、で、でもでもでも………(;;;;;;;;;;)」 鈴音「悠希君♪身体は正直、だよ?( ̄ー ̄)」 悠希「…………………………………………………………………………………………え?(・・;;;;;;;;)」 花鈴「…………………………………………………………………………………………ゆ〜君…(//-//)」 鈴音「すっごい大きいねぇ…( ̄ー ̄;;;;;;;;)」 雪音「ご立派ですわ(^^)」 悠希「…わーーーーーっ!(;;;;;;;;)」 鈴音「それじゃ早速、脱ごうね(^^)」 悠希「わわっ!!!!(;;;;;;;)」 ぽいっ♪ぽいっ♪
悠希「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(//-//)」 鈴音「にぅぅぅっ!!!!悠希君、華奢で色白なのに結構筋肉質♪(;▽;)」 雪音「格好良いです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(^▽^)」 花鈴「…………ゆ〜君(//-//)」 鈴音「いいなぁ。とびっきりの美少女&美少年カップル…(--;;;;;)」 雪音「次は鈴音だね(^^)」 鈴音「にう…。あんまり自信ない………自信ないけど、代わりに!(>▽<)」 がしっ♪
悠希「はうっ!!!!(//-//)」 鈴音「それじゃ、花鈴ちゃんと二人、優しいディープキスをするの(^▽^)」 雪音「花鈴さん、目を閉じてください〜♪(^^)」 花鈴「ひぅぅ。……………ゆ、ゆ〜君(//-//)」 ちゅっ♪
悠希「花鈴……さん……(//-//)」 鈴音「ちゃんと舌も絡ませてね〜。しゃぶりつくみたいに、ね♪( ̄ー ̄)」 雪音「濃厚です〜。愛がいっぱいですぅ〜(^▽^;)」 ぷちゅっ♪くちゅっ♪…………ちゅるっ♪
花鈴「ひぅ………ひぅ………………ひぅぅ〜………。ゆ〜く…ん。…………すき(//-//)」 悠希「かりん……さん…………………かわい…い(//-//)」 * * * *
悠希「…あぅ(//-//)」 鈴音「…(--#)」 雪音「…(^^#)」 花鈴「…(//-//)」 鈴那「ふにゃ?(・・)」 と、いうような初夢を先ほど……(--) 鈴音「…(--#####)」 雪音「…(^^#####)」 花鈴「…(//-//)」 悠希「…(//-//)」 鈴那「???(・・)」 ……てへっ♪(-▽-) 鈴音「にぅ……魔法剣・フレア〜(--####)」 すちゃっ♪
あら?どうしたのかね?レベル50フレアなんぞ釘バットにかけて(-▽-;;;) しゅうううっ♪
雪音「闇よりもなお暗き存在。夜よりもなお深き存在。混沌の海にたゆたいし。金色なりし闇の王。我ここに汝に願う、我ここに汝に誓う、我が前に立ち塞がりし全ての愚かなる者に、我と汝の力もて等しく滅びを与えんことを…………(^^####)」 あらあら。呪文詠唱なんかしちゃって、どーしたのかな?雪音ちん(-▽-;;;;;) 鈴音「こういうことよっ!!!!(TT####)」 ばきっ!
ぐふっ!(--;;;;;;;) 雪音「ギガ・スレイブ〜!(^^######)」 ぴかっ!
どえええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(--;;;;;;) ずごおッ!
鈴音「成敗っ!( ̄ー ̄#)」 雪音「任務完了です〜♪(^▽^#)」 花鈴「ひぅぅぅ………。せ、折角大掃除したのに………。またまたまたまた…お家が…………しくしく(;;)」 鈴那「ふにゃ〜……。鈴那、何だかよくわかんないの〜(;;)」 そ、そんなわけで……2002年も、花鈴小屋共々……色彩屋根裏図書館をよろしゅうに( ̄▽ ̄;;;;;) 鈴音「にぅぅっ!全然効いてない!?( ̄□ ̄;;;;;;;)」 ふははのはっ♪あの程度の攻撃で簡単にやられてたまるかってーの!!!!お尻ペンペンっ♪ひんにう鈴音ちん(>▽<)b 鈴音「だ、誰が貧乳よぉっ!!!!コラっ!!!!まてえ〜!!!!待ちなさい〜!!!!(--#####)」 ばたばたばたばたっ♪
雪音「ほえ〜。SnowBellSistersもよろしくです〜(^^;)」 花鈴「ひぅ〜………今年も最初からいぢめられてますぅ(xx)」 悠希「こ、今年も……。花鈴さん、頑張りましょう。鈴那ちゃんも(^^;)」 鈴那「ふにゃん♪(^▽^)」 2002年も、どうぞよろしく〜(^^)
|