未来飛行



















べしゃっ!



















ぐはっ!(--;;;;)



















着地失敗♪



















やかましいっ!(--#)



















ズシュッ♪



















ぐはっ!(ナレーション1…死亡)



















ったく。なんで俺がこんな目に………(--#)



















そこは、未来。



















ろりっこねこみみふにゃぅのわがまま娘め。っとにもぉ…………(--#)



















そしてそれは、約十年前に遡る。



















鈴那「ふにゃぅ〜〜〜っ!(xx#)」
花鈴「あは…。鈴那ちゃん、落ち着いて。ね♪(^^;)」
鈴那「鈴那、悔しいの〜〜〜!(;;#)」
花鈴「ひぅぅ。そんなの気にしちゃダメだよ。泣かないで〜。ほら、笑顔笑顔♪(^^;)」
鈴那「でもぉ……ぐすっ(;;#)」
騒々しい。一体何事だ?(--#)
花鈴「あ。ご主人様(・・)」
鈴那「ふにゃっ!(;;)」

ぎゅむっ♪

鈴那「鈴那悔しいの〜!(;;)」
おわあっ!(--;;;;;)
鈴那「ご主人様ぁ〜っ!鈴那、クラスの男の子にばかにされたの〜!(xx)」
ああもうっ!事情は聞いてやるから、離れんかいっ!(--;;;;;;;;;;)
花鈴「れ、鈴那ちゃん〜。落ち着いて〜(^^;;;;;)」

…………

鈴那「ふにゃ…………(;;)」
ふぅ。やれやれ……(--;;;;)
花鈴「あはは。鈴那ちゃん、ミルクティー飲も。ね?(^^;)」
鈴那「うん………(;;)」
で、ひぅーに聞くが。ふにゃぅはどうかしたんか?(--)
花鈴「あ、はい。鈴那ちゃんが云うには、クラスの男の子がふざけて『鈴那ちゃんはいつまでたっても子供っぽいまま』とか云ったみたいなんですよ(^^;)」
鈴那「……鈴那、怒ったの〜(;;#)」
はー。なるほどね(--)
花鈴「それで、あの………(^^;)」
鈴那「鈴那『そんなことないの!』って一生懸命云ったの。でも……信じてくれないの〜(;;)」
あー…まぁ。信じないのも無理ねぇけどな(--;;;;;;)
鈴那「そんなことないの〜!鈴那、きっと格好いい女の人になってるの〜!(xx)」
花鈴「私は。鈴那ちゃんは、可愛いままがいいと思うけどな〜……(^^;)」
本人は、格好良い女性になりたいと思っているんやな。まー、世の中なかなか上手くはいかないもんだわ(--)
花鈴「それでですね…。鈴那ちゃん、ご主人様にお願いがあるそうなんですよ(^^;;;;;;)」
お願い?(--)
鈴那「ふにゃっ!ご主人様〜!未来の鈴那を連れてきてほしいの〜。『本当に本当なの』って、信じてくれないみんなに云いたいの〜!(>x<#)」
できるか馬鹿者っ!(--#)
花鈴「ひぅぅ。そ、そこをなんとか……私からもお願いします〜(^^;;;;;;)」
あのなぁっ!(--#####)
鈴那「ふにゃぅぅっ!ご主人様、いっしょうのお願いなのぉ〜!(;;)」



















つーわけで、俺は今十年後の世界にいる(--)

ぱたぱたぱたぱた

????「ふにゅぅ〜〜♪(^▽^)」
未来というのは決して一つではなく、無数に広がる根本のように、様々とされてはあるのだが(--)

ぱたぱたぱたぱた

ともかくも、ランダム・アクセス的な時限ワープではあるが、大まかには決まっているフレームワーク(枠組み)的な未来にやってきたわけだ(--)
????「にゅ〜〜ん♪(^○^)」
んだけど、一人来ただけでも時の流れが狂う恐れがあるため。極力パワー制御をし、ふにゃぅ達は連れてこないことにした(--)

こけっ♪

????「ふにゅっ!(xx)」
それにしても。ここら辺は十年たっても全然変わっておらんな。ちょいとホっとしたぜ( ̄ー ̄)
????「ふぇぇ。……えぐっえぐっ(;;)」
俺にひぅふにゃ姉妹と、それに悠希と。さて、どうなっておることやらな。考えてみりゃ、時空間旅行はなかなか面白いもんやな。わっはっはっはっは♪( ̄▽ ̄)
????「うえええ〜〜〜んっ!(xx)」
過去にはともかく、未来は今回が初めてや。ふふふ。時を駆ける男、か。格好良いぜぃ♪( ̄ー ̄)
????「ゆうか、いたいの〜!(xx)」
さて、感動的なオープニングと共に。十年後の自分たちに会いに行くか( ̄▽ ̄)
????「え〜〜〜〜〜〜んっ!(xx)」
やかましいガキゃあッ!(--####)
????「ふぇぇっ!おぢちゃんこわい………(;;)」

ぶちっ♪

貴様……。まだ二十代前半の若々しいあんちゃんをおぢちゃんとぬかしおったな………(--#######)
????「ふにゅぅ〜…………こわいの〜!ふぇぇぇ〜〜〜〜〜〜んっ!(;;)」
根性叩き直したる!!!!(--#####)

じゃきんっ♪

????「えええ〜〜〜〜んっ!ままぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!(xx)」

ぱたぱたぱたぱた♪

????「悠花ちゃ〜んっ!何処に行っちゃったの〜〜〜?(・・;;;;;;)」
むっ!この声は………(--)
????「ま〜まぁ〜……………。ふにゅぅ〜………(;-;)」
????「こんな所にいたんだね。私、心配しちゃったよ〜(^^;)」
(こいつは…(--))
????「ままぁ〜………。ごめんなさいなの…………(;;)」
????「ダメだよ悠花ちゃん。ママの側から離れていっちゃ(^^)」
????「はぁい(;;)」
おい(--)
????「えっ(・・;;;;;)」
はじめまして、とは違うな。といって、久しぶり…という挨拶も無いが。俺の顔を忘れたりはしないだろう?(--)
花鈴「ご……ご主人……様?(・▽・)」
おう。俺こそが貴様のマスターだ。……元気そうやな( ̄ー ̄)
花鈴「………は、はいっ。とっても!…あ、あはは。何てご挨拶すればいいんでしょうね〜(^▽^;)」
とりあえず、はじめましてと云っておこう。俺の世界から、十年後のひぅーよ(--)
花鈴「十年前から来たんですか?(^^;)」
ああ。貴様からすると、十年前。十五歳の時代からやな(--)
花鈴「そうだったんですか(・▽・)」
まぁ、いろいろとつもる事情があってだな。にしても貴様( ̄ー ̄)
花鈴「は、はい?(・・;;;;)」
またまた更にお胸がふくよかになったのぉ♪( ̄ー ̄)
花鈴「………ひどいですよぉ。こうみえても、気にしてるんですからぁ(//-//)」
はっはっは。ま、俺としてはほっとしたがな……ん?( ̄ー ̄)

ぎゅむっ♪

????「ふにゅ………(;;)」
花鈴「あれ?悠花ちゃん、どうしたの?(^^)」
????「あのおぢちゃん……こわいの………(;;)」
おぢちゃんゆーなッ!(--#)
????「ふにゅっ(xx)」
花鈴「あ、あは……。大丈夫だよ悠花ちゃん。この人はママの大切な人だから。全然こわく何て無いんだよ?(^^;)」
????「ほんと?(;;)」
花鈴「本当だよ。ほら、ご挨拶なさい。『はじめまして』って(^^)」
…(--)
????「ふにゅ……(;;)」

ぎゅっ♪

花鈴「ほらほら(^^)」
????「………(;;)」

ぴょこ♪

花鈴「恥ずかしがらないで。悠花ちゃん♪(^^)」
????「あのね…(;;)」
何だい?(--)

ざっ♪

花鈴(ご主人様(・▽・))
(こういうときは、子供の目線に合わせた方がいいというな…(--))
花鈴「…(^^)」
????「ゆうか。……ゆうかっていうの(;;)」




『ゆうか。さんちゃいなの』



おう。ゆうかちゃんか。俺はみにゃるでぃ改だ(--)
悠花「はじめまして……なの(;;)」
ああ。はじめまして(--)
悠花「よろしく…なの………(;;)」
うむ。よろしくな( ̄ー ̄)

なでなで♪

悠花「ふにゅぅ〜♪(・▽・)」
ご褒美に、頭撫で撫でだ( ̄ー ̄)
なでなで♪

悠花「なでなで、うれしいの(^-^)」
花鈴「悠花ちゃん、よくできました。ぱちぱちぱち〜♪(^▽^)」
悠花「うれしいの〜(^0^)」
はははは。それはそうと、ゆうかっていう名前から察するに……。貴様と悠希の愛の結晶か?(-▽-)
花鈴「はい〜。……私とゆ〜君の娘です(^▽^)」
悠希から一文字、花鈴から一文字…それで『悠花』だな?(--)
花鈴「はい〜。実は、そうなんです〜(*^▽^*)」
親馬鹿やのぉ。うりうり( ̄ー ̄)
花鈴「か、からかわないでくださぃぃ〜………(//-//)」
それはそうと(--)
悠花「にゅん?(^-^)」
おい悠花。お前は今、何歳だ(--)
悠花「ふにゅぅ〜……。えっとね。ゆうか…ひと〜つ、ふた〜つ……みっちゅ♪さんさいなの(^^)」
花鈴「あは。悠花ちゃん、良くできました〜(^^)」
ほうほう。三歳か。……じゃ、逆に質問だ。俺がいくつか、悠花ちゃんにはわかるかな〜?(-▽-)
悠花「う〜んと。……ごじゅっさい?(・▽・)」

ぶちっ♪

貴様…………(--#######)
花鈴「ご主人様。落ち着いてくださぃ〜(;;)」
悠花「ふにゅ………おじちゃんこわいぃ〜………えぐっ(;;)」
お兄ちゃん(--#)
悠花「お、おじ…おに……おじ…おに………ぐすっ………おじ…ちゃん…………(;;)」
お兄ちゃんッ!(--##)
悠花「お、おに………おじ……おじい……ちゃん………(;;)」
お・に・い・ち・ゃ・ん!っだっつーとろがあああああああああああああっ!!!!!この腐れがきゃぁぁぁっ!!!!(--########)
花鈴「ご主人様ぁっ!(>_<;;;;;#)」
悠花「えぐっえぐっ……ふぁっ……。う、うえええええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!(xx)」
花鈴「ひぅっ。ゆ、悠花ちゃん落ち着いて。笑って。ね、ね♪(^^;;;;;;;)」
悠花「ぐすっぐすっ……ままぁ〜………ぐすっ(;;)」

なでなで♪

花鈴(もう。ご主人様ったら、全然変わって無いんだから……。だめですよ〜(TT;;;;;))
(わ、悪い悪い。つい、な(--;;;;;))
花鈴(悠花ちゃんは恐がりで、人見知りする方なんですから(TT;;;;;;))
(ああ。そのようだな。注意するよう心がける(--;;;;;;))
悠花「ままぁ〜…(・・)」

ちょいちょい♪

花鈴「どうしたの?(^^)」
悠花「あのね。ゆうか……おなかすいたの(;;)」
花鈴「そうだね。ママもお腹すいてきちゃった。お家帰ってご飯にしよっか?(^^)」
悠花「うんっ♪(・▽・)」
では、私も御馳になるとしようかな(--)
花鈴「はい〜。是非、来てください〜(^^)」
悠花「ふにゅ〜。ごはん〜(^▽^)」



















* * * *




















ちゃぷん♪

ふぅ。やれやれ。まさか、ひぅーの娘と風呂に入ることになるたぁ思わなかったな(--)
悠花「ふにゅにゅ♪(^^)」
子供の面倒見るというのもまぁ、貴重な体験ではあるが(--)
悠花「おふろ。あったかいの〜(^▽^)」

ちょこん♪

俺の膝の上に座っちまってまぁ…。仔猫みたいな娘やな(--)
悠花「ふにゅ?(・▽・)」
しかしお前。綺麗な肌に、これまた綺麗な髪してるなァ。少々ウェーブ入りなのは母親譲りやねぇ…(--)
悠花「おじ……おにちゃんのかみ、まっくろなの(・▽・)」

がじがじ♪

悠花「はりねじゅみ〜(^^)」
はいはいはいはい。…いいから、肩まで浸かれー(--)
悠花「はぁい(^-^)」

ちゃぷ♪

十秒数えてみ〜(--)
悠花「えっとえっと。……ひと〜つ(・▽・)」
ひと〜つ(--)
悠花「ふ……ふた〜つ(^▽^)」
ふた〜つ(--)
悠花「………み、み〜っちゅ(^^)」
み〜っちゅ…………。じゃなくて、みっつだな(--;;)
悠花「……ふにゅ。………み〜っちゅ………………(・・;;;)」
よ〜っつ(--)
悠花「よ〜っつ♪(^▽^)」
ふー。……叔母にもちょいと似てるっぽいなァ(--)
悠花「ふにゅ……よ〜っつ(・・)」
いつつ〜(--)
悠花「いつつ〜♪(^^)」
(はてさて、十数年後はどうなっていることやら。巨乳か、つるぺたか…(--))
悠花「ふにゅぅ〜\(^^)/」

ちゃぱちゃぱ♪

むっつ〜(--)
悠花「むっちゅ〜♪(^^)」
花鈴『悠花ちゃ〜ん。ご主人様〜。ご飯、できましたよ〜(^^)』
お。飯の用意できたってさ。…ささっと頭あらってしまおうな(--)
悠花「ふにゅ〜………しゃんぷー、いや(;;)」
嫌じゃないの。綺麗好きになりなさいっての(--)
悠花「でも………(;;)」
だいじょーぶ。優しく洗うから( ̄ー ̄)
悠花「………はぁい(;;)」
よしよし。いーこいーこ。……んじゃ、十まで数えちゃおうな〜( ̄▽ ̄)
悠花「うん♪(^^)」
んじゃ。次は……と。ななつ〜(--)
悠花「ななちゅ〜!(^▽^)」
やっつ〜(--)
悠花「やっつ〜♪(^^)」
ここのつ〜(--)
悠花「ふにゅ……。こ、ここなっちゅ?(・・;;;)」
ここのつ〜(--)
悠花「こ、ここのつ〜(・▽・)」
とお〜(--)
悠花「とお〜♪(^▽^)」
おし。あがろっか(--)
悠花「うん♪(^^)」

じゃばっ♪

しゃんぷ〜♪(--)
悠花「めにしみるのぉ…(xx;;;)」
しっかり閉じてろ〜。……何かお話してりゃ大丈夫(--)
悠花「はぁい(^▽^)」
風呂は、いつも花鈴・悠希と一緒に入ってるのか?(--)
悠花「うんっ(^▽^)」
そーかそーか(--)
悠花「あのね。ゆうかね。……ぱぱとままといっしょにおふろはいってるの(・▽・)」
ふんふん。それで?(--)
悠花「ゆうか。ぽかぽかおふろ、だいすきなの(^^)」
ふーん。じゃ、シャンプーも平気になろうな(--)
悠花「ふにゅっ。……でも。ときどきぱぱがままをいじめてるの……(;;)」
何っ?悠希のヤツが?(--)
悠花「でもね。ゆうかがみにいくと、すぐになかなおりしちゃうの〜(^^)」
……それって、もしかして(--;;;)
悠花「ぱぱとままね。ゆ〜かがおふろからでても、ず〜っとおふろにはいってるんだよ。なんでかな?(^^)」
そりゃー……(--;;;)
悠花「それでね、ままがないてるこえもきこえるの。ぱぱとまま、おふろでケンカしてるの?(;;)」
…………あっはっはっは。大丈夫大丈夫。そいつぁ喧嘩ではないのだよ(-▽-;;;;)
悠花「ほんとう?(;;)」
本当さぁ( ̄ー ̄;;;)
悠花「ぱぱとまま。なにしてるのかな?(・・)」
それはまぁ、えーとなぁ………(--;;;;)
悠花「ふにゅっ。ゆうか、わかったの(・▽・)」
…え゛?(--;;;;;)
悠花「ぱぱとまま。きっと、にらめっこしてるの〜(^▽^)」
は、は、は。そ、そうだな……( ̄ー ̄;;;;;)
悠花「でも。ゆうかもいっしょにやりたいの(・▽・)」
そ、それはダメだよ(--;;;;;)
悠花「どうして?(・・)」
それはだな。えーと………えーと……………。お、大人同士の真剣勝負だから、さ( ̄ー ̄;;;;;;)
悠花「そうなんだぁ(・▽・)」
ま、まぁ。大人はいろいろあるのだよ(-▽-;;;)
悠花「ふにゅ?(・・)」
子供はわからないでよろしい(--)
悠花「ゆうかもおとなになったら、ぱぱとままといっしょにしょうぶできるかな?(^^)」
で、できるんじゃないのかな。ははは…は( ̄▽ ̄;;;;;)
悠花「ゆうか、はやくおとなになりたいの〜(^▽^)」
大人か。あんまし良いもんでもねぇぞ(--)
悠花「でもねでもね〜。おとなになれば、ママみたいにおっきなおっぱいになれるのぉ〜(^^)」
あるいは、叔母に似てつるぺたになるという可能性も大であるが(--;;;;)
悠花「ゆうか。おふろからでたらぎゅ〜にゅ〜のんでるの〜(^^)」
おぉ。母親の教育が遺伝子に火を付けるやもしれぬな。流石花鈴(--;;;;)
悠花「ゆ〜か。はやくおとなになるの〜。まっててほしいの♪(^○^)」
そ、そーかそーか。よしよし( ̄▽ ̄;;;;;;;)

なでなで♪

悠花「ふにゅ〜♪(^^)」
(ったく。あいつらめ……(--;;;;;))



















その後




















おい。貴様等(--)
悠希『はい?(・・)』
花鈴『なんですか?(・・)』
お盛んなのは構わん。むしろ家庭円満で良いということだ。だがなッ!(--)
悠希『え?(・・;;;)』
花鈴『え?(・・;;;)』
やるときゃちっこい娘に聞こえんようにやらんかいッ!(--####)
悠希『はうっ!(//-//)』
花鈴『…(//-//)』
ったくもう(--#)



















…てなことがあったのは云うまでもありません♪





















わしゃわしゃ♪ぐしゃぐしゃ♪

おし。んじゃ、お湯かけるぞ〜(--)
悠花「ふにゅ〜……(>x<)」

じゃば〜♪

はい。綺麗綺麗(-▽-)
悠花「きれいきれい〜(>ω<)」

ぶるぶるぶるぶるっ♪

はいはい〜。次はリンスだぞ〜(--)
悠花「は〜い(^^)」
桶にお湯を浸して、と(--)
悠花「りんす〜(^^)」
洗い上がった髪のきしみやパサつきを抑えてだな。痛んだ毛の補修効果などの付加価値をつけていったものがトリートメントだ(--)
悠花「ふにゅにゅ?(^^)」
要は、綺麗な髪を大切にしようなー。ってことさ(--)
悠花「きれい〜♪きれい〜♪(^^)」
はいはい。あばれないあばれない(--;;)
悠花「ふにゅ〜♪おじ…おにちゃんもしゃんぷ〜♪(^^)」

ぶしゃっ♪

ぐえっ(--;;;;;)
悠花「りんす〜♪(^^)」

ぶしゅぶしゅぶしゃっ♪

%☆@Σ$#!”=¥{`〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!Σ( ̄□ ̄;;;;)
悠花「ゆ〜かがあらってあげるの〜♪(^^)」

ぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃっ♪

うぎゃーーーーーーーーーーーっ!!!!目に染みるぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーー!!!!(--;;;;;;;;;;)
悠花「ふにゅ?(^^)」

がらっ

花鈴「大きな声だして、どうしたんですか?(・・)」
おーーーーん。おーーーーん(xx)
悠花「まま〜♪ゆ〜か。おにちゃんとおふろなの〜(^▽^)」
花鈴「悠花ちゃん〜!ご、ご主人様。しっかりしてくださぃぃ〜(;;;;;;;;;)」
う、う……。お、お前の娘は…強い娘やな………。うれしい…ぞ。………がくっ(xx)
悠花「ふにゅ?(^▽^)」
花鈴「ご主人様ぁ〜!(;;;;;;;;;)」



















* * * *





















やれやれ(--;;;;)
花鈴「悠花ちゃん。気を付けなきゃだめだよ〜(・・;;;)」
悠花「ふにゅ…。はぁい(・・)」
ま、まぁ。ガキは元気な方が…(-▽-;;;)

ふにふに

悠花「ふにゅにゅ(・・;;;)」
…ん?(--)

すりすり

悠花「ふにゅぅ〜(・・;;;)」
何だよ?(--)
悠花「かたぐるま〜(^^)」
花鈴「悠花ちゃん〜(^^;)」
ああ。よいよい。ほーら(--)

すくっ

悠花「たか〜いたか〜い〜♪(^○^)」
花鈴「ご主人様…。すみませんです(^^;)」
何を気ぃ使う。主人の俺が良いゆってんだから良いんや(--)
花鈴「そうですか…(^^;)」
しっかしまぁ。悠花は軽いなぁ(-▽-)
悠花「にゅ〜ん♪(^^)」
花鈴「あは。悠花ちゃん、とっても楽しそうだね(^^)」
悠花「たのしいの〜♪(^▽^)」

ぐしっ!

ぐはっ!!!!Σ( ̄□ ̄;;;;)
花鈴「ああっ(・・;;;;)」
悠花「ふにゅにゅ〜ん♪(^▽^)」

ぎゅ〜っ!

ぎゃーーーっ!Σ( ̄△ ̄;;;;)
花鈴「ゆ、悠花ちゃんっ!髪引っ張っちゃダメ〜っ!(>_<;;;;)」
悠花「ふにゅぅ?(^^)」

ぐいっ!

きょわーーーっ!(xx;;;;)
花鈴「悠花ちゃんだめっ!痛いから髪引っ張っちゃだめ〜っ!(T_T;;;;)」

ぶちぶちぶちっ!

悠花「ふにゅぅ〜……(;;)」
花鈴「だめだよそんなことしちゃ。…ほら、ごめんなさいいいなさい(・・;;;)」
悠花「……ごめんなさいなのぉ(;;)」
花鈴「もぉ……(^^;)」
嗚呼……。我が心の友が数本、毛根ごと……(--;;;;)
花鈴「ご主人様。ごめんなさい…(;;)」
ま、いいさ。子供のすることやしな(--)
悠花「……(;;)」
お?どした?(--)
悠花「おにちゃん。…おこってる?(;;)」
はっはっは。ちゃんと謝ったから怒ってないさ( ̄▽ ̄)
悠花「ふにゅぅ〜(^^)」

ぴとっ♪

よしよし。……にしても花鈴(--)
花鈴「はい(^^)」
つくづく。お前もいい女になったな(--)
花鈴「………そうですか?(・・)」
うむ。ま、自分じゃ気付いて無いんだろうがな(--)
花鈴「私は…。まだまだ子供です(//-//)」
大人のようでいて、子供っぽいところもまー、旦那にゃ魅力的なんだろーよ( ̄ー ̄)
花鈴「…(//-//)」
それはそうと、お前の大事な旦那様はどーなさったのカナ?(--)

ぴんぽ〜んっ♪

…お( ̄▽ ̄)
悠花「ふにゅ〜♪ぱぱ〜(・▽・)」
タイミング( ̄ー ̄)
花鈴「ばっちり…ですね(^^;)」
悠花「ぱ〜ぱ〜♪(^^)」

ぺたぺたぺた♪

悠花「おかえりなちゃい〜(^▽^)」
悠希「ただいま〜(^^)」
悠花「ふにゅっ!(^^)」

がしっ!……ぶら〜ん♪ぶら〜ん♪

悠希「……わっ。ゆ、ゆ〜かちゃん〜(^^;)」
花鈴「ゆ〜君。お帰りなさい(^^)」
悠希「花鈴さん、ただいまです〜(^^)」
花鈴「お疲れさまでした。お風呂にする?ご飯にする?(^^)」
悠希「えっと。…ご飯を先に。あれ?(^^)」
花鈴「どうしたの?(・・)」
悠希「この靴は…どうしたんですか?(・・)」
花鈴「あ。それはね……(・・)」
理由はいろいろあるが。まぁ、こういうことだ(--)
悠希「えっ!?(・・;;;;;;;;)」
よォ(--)
悠希「………あ。あなたは(・・;;;)」
久しいな、というべきか。あるいは、はじめましてというべきかな(--)
悠希「はいっ!(^▽^)」

…………

悠花「ごはん〜(^^)」
お前は相変わらず。美味い飯を作るのぉ(--)
花鈴「ふふ。ありがとうございます〜。…いっぱいあるから、どんどん食べてくださいね(^^)」
おう。遠慮無く食うぞ(--)
悠花「いっぱいたべるの〜(^^)」
花鈴「ああっ。悠花ちゃん、口に付いてるよ(・・;;)」
悠花「にゅ?(^^)」
花鈴「ほら。こぼさないように食べなきゃだめよ(^^;)」

ふきふき

悠花「はぁい(^^)」
まー。何はともあれ、乾杯だ(--)
悠希「そ、そうですね(^^;)」
花鈴「悠花ちゃんは、リンゴジュースを飲もうね(^^)」
悠花「ふにゅ〜♪(^^)」
そんじゃ。再会を祝して…と、言い切れるかどーかはわからんが。とりあえず。乾杯♪( ̄▽ ̄)
花鈴「乾杯です〜(^^;)」
悠希「乾杯〜(^▽^)」

かつんっ☆

花鈴「ふふ。悠花ちゃんも、乾杯(^^)」
悠花「ふにゅ〜。かんぱいなの(・▽・)」

かつんっ☆

悠花はいい子だな。悠希よ(--)
悠希「ほんとにもう(^^;)」
十年後…ってことは、お前ら25歳か?(--)
花鈴「はい〜(^^)」
俺の見る限り、悠希が会社員で頑張ってるみたいで。花鈴は専業主婦ってとこだな(--)
花鈴「あ、はい。そうなんですけど。私はパートもやっているんですよ(・▽・)」
悠希「悠花ちゃんを幼稚園に送り迎えするのは僕のお仕事なんです(^▽^)」
ふーん(--)
花鈴「ご主人様。お酒、つぎますね(^^)」
おお。そりゃありがたい(--)

とくとくとく…

悠希「花鈴さんはあんまり飲んじゃダメですよ(・・;;;;)」
花鈴「うん。分かってる…(//-//)」
…ん?(--)
花鈴「私……。酔うと、その……(//-//)」
悠希「…………(//-//)」
あー。そういうことね( ̄ー ̄)
悠花「にゅ〜(^^)」
相変わらずお前は、酔うと大胆になるのか( ̄ー ̄)
花鈴「い、云わないでくださぃぃ〜………(//-//)」
悠希「…………(//-//)」
幸せそうでなりよりだ(--)
悠花「しあわせ〜(^▽^)」
そーいや。肝心なことを忘れていたが。ろりっこねこみみふにゃぅは今、どうしてる?(--)
花鈴「鈴那ちゃんは、保母さんになったんですよ〜(^^)」
ほー(--)
花鈴「それで、今は泊まり込みの研修に行っているんです(^^)」
なるほどねぇ。案外似合ってるかもなー(--)
花鈴「あ。で、でも…(^^;)」
悠希「鈴那ちゃん……きっと(^^;)」
子供達のおもちゃにされてる、と?(--)
花鈴「あ……あは、は………(^^;;;;;)」
悠希「よ、よくわかりましたね(^^;)」
そりゃー。まぁな(--)



















その頃。鈴那は




















子供「きゃっきゃっ(^^)」
鈴那「暴れちゃだめ〜!(;;)」

がしっ!

子供「せんせ〜(^^)」
鈴那「痛いの〜!痛いの〜!飛びかかっちゃだめなの〜(xx)」
子供「せんせ〜。みなみちゃんがぶった〜(;;)」
鈴那「ケンカしちゃだめなの…だよ〜(;;;;;;)」



















…てな感じに。奮闘していましたとさ。





















そっか。……にしても。全然成長しておらんな。いろんな意味において(--)
花鈴「あ、あはは………。そ、それとですねぇ(^^;;;;)」
うん?(--)
花鈴「鞠ちゃんは、大道芸の芸人さんになったんですよ〜(^^)」
へー。あのエセ猫又がねぇ(--)
悠希「手品がとっても上手で、子供に大人気なんですよ(^^)」
花鈴「すごく忙しくて。毎日のように全国を飛び回っているんです(^^)」
……何もかもが変わるなァ(--)
花鈴「そうでもないですよ(^^)」
悠希「僕もそう思います。僕たち、昔と何も変わってないですよ〜(^^)」
ふぅん。………二人は、いつ結婚したんだ?(--)
花鈴「ゆ〜君が大学を出て、すぐにです(^^)」
悠希「そうなんです〜(^^)」
はー。そんな時期に結婚なんて、大変だったろ?(--)
花鈴「いいえ(^^)」
悠希「大変どころか。毎日楽しくて……(//-//)」
愛の力だな( ̄▽ ̄;;;;)
悠花「ふにゅ…。こぼしたの………(;;)」
花鈴「あ…。大変。布巾もってこないと(・・;;;;)」

ぱたぱた…

花鈴のやつ。完全に世話焼きママになってきたな(--)
悠希「あはは…(^^;)」
花鈴「ほらほら。ジュースはまだあるから泣かないで。こぼさないように気を付けてね(^^)」
悠花「はぁい(;;)」
悠希「そういえば。花鈴さんのご主人様は、いつまでこちらにいられるのですか?(・・)」
そうだな。……タイムパラドックスの関係もあるしなー。ま、明日の朝には戻るさ(--)
花鈴「そうなんですか。あの…お願いなんですけど。悠花ちゃんと添い寝してあげてくれませんか?(^^)」
いいけど。どして?(--)
花鈴「悠花ちゃんに、十年前の私たちのお話でもしてあげてほしいんです(^^;)」
なるほどねー。おっけー。まかせときー(--)
悠花「ふにゅ♪おねんね〜(^^)」



















…そして。夜。





















悠花「ふにゅ〜♪ふにゅ〜♪(^^)」

ころころ。ころころ

っとに、元気いっぱいだなぁ。お前らの娘は(--)
花鈴「あはは(^^;)」
悠希「でも。元気が一番ですよ(^^)」
まぁな。静かでよい子過ぎるガキなんて、かえって気味悪ぃしな(--)
悠花「ふにゅぅ〜♪(^▽^)」

ぴょんっ♪

お?(--)
悠花「だっこ〜(^^)」
花鈴「悠花ちゃん。ご主人様に懐いちゃいましたね〜(^^)」
悠希「あはは(^^;)」
よしよし。撫で撫で(--)
悠花「ふにゅ〜ん♪(//^▽^//)」
おだんごヘア〜にリボンかぁ。その手の人には爆萌えな髪型だな(--)
花鈴「悠花ちゃんの髪が綺麗だから(^^)」
悠希「花鈴さんと同じくらいに…(^^)」
花鈴「…ゆ〜君。ありがと(//-//)」
二人してのろけてら(--)
悠希「あ、あぅ…(//-//)」
花鈴「ひぅぅ……。そ、そういうわけじゃ(//-//)」
はいはい。あつあつ夫婦は放っておいて。悠花〜。遊ぼ遊ぼ(--)
悠花「きゃっきゃっ♪(^^)」
しっかしま。子供ってのは、みずみずしい肌やねぇ。触ってて気持ちいいわ♪(-▽-)
悠花「ふにゅ…。あのね(・・)」
んー?( ̄ー ̄)
悠花「ゆうか。ねむいの……(・・)」
そっかぁ( ̄ー ̄)
悠花「ふ〜にゅぅ………(-.+)」
んじゃ。そろそろ寝ちまおうか( ̄ー ̄)
花鈴「そうですね。…じゃあ、電気消しますね(^^)」
悠希「おやすみなさい(^^)」
悠花「おやちゅみなさいなのぉ………Zzz(+.+)」
ははは。もー寝てる( ̄▽ ̄)
花鈴「うふふ。楽しい夢を見てね。悠花ちゃん、おやすみなさい(^^)」
腕枕してやるか…。よっと(--)

きゅっ♪

十年後の空の下で寝る、か。不思議なものだな(--)
悠花「ふにゅん………Zzz(-.-)」
………おやすみ。な(--)



















* * * *





















花鈴「もう、行っちゃうんですか?(・・)」
ああ。あんまし長居もできんでな(--)
悠希「残念です…(・・)」
ま、いろいろ話聞けて楽しかった(--)
悠花「ふにゅ〜……(・・)」

ぎゅっ♪

ん?(--)
花鈴「悠花ちゃん(・・;)」
悠花「おにぃちゃん……。かえっちゃうの?(;;)」
悠希「悠花ちゃん…。あのね(・・;;;;)」
はっはっは( ̄▽ ̄)

ぐしぐしぐし♪

悠花「ふにゅにゅにゅ?(・・)」
別に俺はいなくなっちゃうわけじゃぁないさ( ̄ー ̄)
花鈴「ご主人様…(・▽・)」
未来は一つじゃぁないさ。たまたま、俺が来たのはここであって。もしかしたらここではないかもしれない。…けど(--)
悠花「ふにゅ?(;;)」

ぐしぐしぐし♪

すぐに会えるさ。俺は本来ここにいるべき人間ではなくて、ここにはここの俺がいるはずなんだからな( ̄▽ ̄)
悠花「ほんとう?(;;)」
ほんとーさ( ̄ー ̄)
悠花「ほんとにほんと?(;;)」
漢に二言はあんまりない( ̄▽ ̄)
悠花「………(;;)」
んじゃ。約束してやろう( ̄ー ̄)

きゅっ♪

悠花「にゃ(・▽・)」
ゆ〜び切りげんまん(--)
花鈴「嘘付いたら針千本♪(^^)」
悠希「飲〜ます♪(^^)」
悠花「うんっ♪(^▽^)」
よしよし。良い笑顔だ( ̄▽ ̄)
悠花「えへへ〜。………おにぃちゃん。ちゅき(^^)」

ちゅっ♪

おお。ありがとよ。………んじゃ、そろそろ行くとするかなー(--)
花鈴「はい(^^)」
悠希「お気をつけて(^^)」
ま。最後に一つ、格好つけるならば。未来なんてのは知らない方がいいのさ。知っていたらロクなことがないさ(--)
花鈴「ご主人様…(・・)」
現実なんてのは常にランダムシチュエーション。過去はその積み重ね。未来は、分からないままのパンドラの箱。なんてね♪( ̄ー ̄)
悠希「そうですね。本当に(^^)」
さて、行くとしようか。…元気でな(--)
悠花「おにぃちゃん。……ばいばい(・・)」
ああ。……そうそう(--)
花鈴「なんでしょうか?(・・)」
今頃気付いたんだが。俺は、どうなったんだ?(--)
花鈴「え…(^^;;;;;;)」
悠希「あ…(^^;;;;;;)」
な、何だよ(--;;;;;;)
花鈴「あ、あは…………(^^;;;;;;)」
悠希「え、えっとえっと。………それは、あの………(^^;;;;;;;)」
な、なんだなんだどうしたんだ!?(--;;;;;;;;;;;;;)
花鈴「それは…(^^;;;;;;;)」
悠希「えっと…(^^;;;;;;;)」
おっ俺はいったいどうなったんだあああああああああああああ〜〜〜〜〜っ!!!!(--;;;;;;;;;;;;;;;;;;)

ぽんっ♪

花鈴「………い、行っちゃった…ね(^^;)」
悠希「………そ、そうだね(^^;)」
花鈴「お家に入ろっか?(^^)」
悠希「あれ?悠花ちゃん…?(・・;;)」



















そのころ。元の世界。





















で…(--;;;;)
鈴那「ふにゃ?この娘、だぁれ?(・・;;;)」
悠花「ふにゅにゅ♪(^▽^)」

すりすり、ふにふに

またまた。どーしてこーなるんだか(--;;;;;)
悠花「ふにゅ〜ん(^▽^)」
戻る瞬間足にひっついていたとは。失念していたぜ(--;;;;;)

すりすり、ふにふに

花鈴「ご、ご主人様。…この娘は?(・・;;;)」
未来のお前の娘(--)
花鈴「えええっ!?(・□・;;;;;;)」
悠花「ま〜ま〜♪(^○^)」

すりすり、ふにふに

花鈴「あ……あはは。はは……は…………(^^;)」
悠花「ふにゅぅ〜(^^)」
ちなみに。未来の貴様だが(--)
鈴那「…(TT;;;;)」
その成長の後を認めることはできないのであったのさ(--)
鈴那「ふにゃっ!なんだかよくわかんないけど、鈴那。悲しいの〜(;;)」

ぽかぽかぽかぽかっ!

あのな。俺に八つ当たりすなっ!(--#)
悠花「ままぁ〜(^-^)」

すりすり、ふにふに

花鈴「あ…あは……あはは…は…。………な、何というか。こういうとき……な、何と云えばいいんでしょうか〜?(^^;;;;;;)」



















ご主人様は再び、未来に向かっていったとさ♪





















次回に続く



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