姉妹の一時
リビングのソファーにて
花鈴「す〜す〜…(-.-)」 鈴那「ふにゃ〜………Zzz(-.-)」 鞠音「みゃ〜ぅ………Zzz(-.-)」 くぉら貴様等! ごろごろしてんじゃねえわっ!(--#) ころんっ♪
鈴那「ふにゃにゅ…………Zzz(-.-)」 鞠音「みゃぅぅ………Zzz(-.-)」 花鈴「う…ん…(-.-)」 起きろ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! ソファーで寝てるんじゃね〜〜〜〜〜〜〜〜っ!(--####) ガンガンガンガンッ!
↑お鍋をお玉で叩き中♪ 花鈴「う、う〜ん。ごめんなさ……い。………す〜〜…(-.-;)」 鈴那「ふにゃ? ……ごろごろごろ〜………Zzz(-ω-)」 鞠音「うるさいみゃ…………Zzz(-ω-)」 ごめんで済んだら国連安保理いらん! さっさとおきろおおおおおおおおおおおおっ!!!!!(--####) ガンガンガンガンッ!
↑続・お鍋をお玉で叩き中♪ 花鈴「………す〜〜…(-.-;)」 鈴那「………Zzz(-.-)」 鞠音「みゃぅぅ………Zzz(-.-)」 うーむ。………急な用事があったのだが。これじゃ、起きそうにねぇな(--;;;;;) 花鈴「…す〜〜〜す〜〜〜(-.-)」 鈴那「ふにゃん♪………Zzz(-ω-)」 鞠音「……んみゃみゃ…Zzz(-.-)」 普段ハードに酷使しすぎなのかな? 折角骨休めに、サッカー観戦でも誘ってやろうと思ったのだが(--;;;;) 花鈴「…す〜〜〜す〜〜〜(-.-)」 鈴那「おなかいっぱい……なのぉ………Zzz(-ω-)」 鞠音「お魚いっぱいみゃ〜(-ω-)」 …安眠のひぅ〜に、恐らくお菓子に囲まれてる夢を見ているであろうふにゃぅ。んでもって、好物の魚を腹一杯食ってるであろう野良(--) 花鈴「…れいな…ちゃん。……悪戯しちゃ……だめ……だよぉ(-.-)」 鈴那「…おねえちゃぁん…ふにゃ………………Zzz(-.-)」 鞠音「かり〜ん…んみゃ………Zzz(-ω-)」 っとにまぁ、仲の良い姉妹だこと。野良も含めて…(--) 花鈴「す〜す〜(-.-)」 鈴那「…にゃふ…Zzz(-ω-)」 鞠音「みゃ………Zzz(-.-)」 ま、たまには姉妹水入らずというのもいいか。代わりに、悠希の野郎を連れて行くか。やつは男だし、サッカー好きだしな(--) 花鈴「…ひぅ……ん………(-.-)」 鈴那「…ふ……にゅぅ……Zzz(-.-)」 鞠音「ふ〜みゃ………Zzz(-.-)」 かきかき
テキトーに書き置きを残して……と。…さて、そろそろ出発するか(--) ばたんっ
…………
鈴那「くちゅんっ! …ふにゃ………Zzz(-.-;;;)」 鞠音「くっちゅん………(xx)」 花鈴「…鈴那ちゃん、鞠ちゃん、寒いの…?(-.-)」 がばっ!
花鈴「…………はっ!(・□・;;;)」 鈴那「ふにゅ〜………Zzz(-.-)」 鞠音「にゃぅ………Zzz(-.-)」 花鈴「ひぅっ! もう六時半。………お昼からずっと寝ちゃってたんだ………(//-//)」 鈴那「ふにゃ………おねえ、ちゃん?(-.+)」 鞠音「みゃぅ………?(-.-)」 ぐしぐし
花鈴「鈴那ちゃん、鞠ちゃん。起きちゃった?(・・;)」 鈴那「う…ん。鈴那、寝ちゃってたの…(-.+)」 鞠音「ふみゃ〜あ。良くねたみゃ〜(^▽^)」 花鈴「あは。寝てていいよ。私、夕御飯作っちゃうから(^^;)」 鈴那「ううん。鈴那も作る〜(・▽・)」 鞠音「あたしも手伝うみゃっ(^^)」 花鈴「ご主人様の置き手紙があったんだけど。今日はゆ〜君と一緒にサッカーを観に行くんだって。だから、夜遅くなるって。鈴那ちゃんと二人きりだね(^^)」 鈴那「そうなんだ〜(・・)」 鞠音「みゃぅ……。でも、まだちょっとだけ眠いみゃぁ…(+.-)」 花鈴「一緒に作ろ。夕御飯(^^)」 鈴那「うんっ♪ ………ふにゃふ〜〜〜(-.+)」 鞠音「わかったみゃ♪(^^)」 ぐしぐし
花鈴「鈴那ちゃんも、まだ眠たい?(^^;)」 鈴那「う…ん。大丈夫なの。………顔洗ってくるの(x.x)」 鞠音「あたしも〜(^^)」 ………… 花鈴「さて…と。鈴那ちゃん、鞠ちゃん。何食べたい?(^^)」 鈴那「うーんと………ハンバーグスパゲッティ♪(・▽・)」 花鈴「ハンバーグスパゲッティだね。分かりました〜♪(^^)」 鞠音「あたしは…とにかくお魚の料理〜♪(^^)」 花鈴「あは。じゃあ、お刺身にするね(^^)」 鞠音「うれしいみゃっ♪(;▽;)」 鈴那「あのね。ハンバーグスパゲッティとっても美味しいの〜〜〜♪(//▽//)」 花鈴「ふふ(^^;)」 そにょころ。ご主人様達は、スタジアムにて…。
うがああああああッ! 何でやッ!何で今のを外しやがるんじゃコラッ! 決定力不足もたいがいにせいやこの野郎!!!!(--#) 悠希「あぅぅッ!ホントにもうッ!どうして今のが入らないのッ! どうして押し込めないんだよぉっ!(;;)」 タダでさえな貧弱ディフェンスなんだから、序盤にキチッと点とっておきやがれっつーのにッ! ミスりおって大馬鹿者!(--#) 悠希「そうだよっ! これじゃ勝てないよ〜〜〜っ!(;;)」 二人して仲良く熱狂中。
ごそごそ
花鈴「お肉はあるし、スパゲッティは…えっと、パパースパゲッティがあるし……。野菜も、大丈夫だね。お魚もおっけー♪(^^)」 鈴那「美味しいハンバーグ作るの〜♪(^-^)」 鞠音「お魚〜♪(^^)」 花鈴「あ…。鈴那ちゃん、お湯沸かしておいてくれないかな?(・・)」 鈴那「はぁい♪(・▽・)」 じゃーっ!
花鈴「うふふ。鈴那ちゃん、鞠ちゃん。楽しそうだね(^^)」 鈴那「楽しいの♪ 鈴那、お料理大好きなの〜(^▽^)」 鞠音「あたしも好きだみゃ♪(^^)」 花鈴「あは(^^)」 鈴那「ふにゃ……。でも、おねえちゃんが一緒にいてくれないと、何にも作れないの(;;)」 鞠音「あたしもだみゃ。…花鈴、何でも作れてすごいみゃ〜(・・)」 花鈴「ううん、そんなことないよ。鈴那ちゃんも、鞠ちゃんもきっと作れるようになるよ(^^;)」 鈴那「鈴那…。練習いっぱいしてるのに全然だめなの…。どうしても変なものばかり作っちゃうの……(;;)」 花鈴「大丈夫だよ〜。…鈴那ちゃん、少しずつだけど上手になってきてるよ。自信もって、ね♪(^^)」 鈴那「う…ん(;;)」 花鈴「それじゃ、お湯沸かそ(^^)」 鈴那「はぁい……ふにゃっ!(;;;;;;;;)」 鞠音「みゃぅっ!(;;;;;)」 じゃーっ!
花鈴「ひぅっ! れ、鈴那ちゃん! 水があふれてるよ〜(・・;;;;;;)」 鈴那「ふにゃぅ〜………(xx)」 きゅっ!
花鈴「あ、あはは。気にしない気にしない♪ 楽しく作ろうね♪(^^;)」 鈴那「鈴那、負けないの〜!(>_<)」 そにょころ。ご主人様達は。
…( ̄□ ̄;;) 悠希「…(;;)」 …………どーしてこう(--#) 悠希「…………おきまりの負けパターンなんですかぁ!(;;#)」 前半終了間際のロスタイムに失点するんじゃないわっ!!!!! 一番気ぃつけなきゃいかん時間に何やってやがるんじゃあ!!!! お約束の負けパターンやっ!(--#) 悠希「どうしてそういう大事な時間に失点するんだよぉっ!!!!(>_<#)」 成功もしねぇオフサイドトラップなんぞかけてんじゃねえわああああっ!!!! あっさり裏をとられてしまったではないかああああああっ!!!!(--#) 二人して仲良く熱狂中。
じゅ〜♪
花鈴「はい。これでできあがり、だよ♪(^^)」 鈴那「美味しそうな匂いなの〜!(^▽^)」 鞠音「お魚〜♪ お魚〜♪(^▽^)」 花鈴「お皿によそって……。鈴那ちゃん、鞠ちゃん、オレンジジュースとりんごジュースがあるけど、どっち飲む?(^^)」 鈴那「………どっちものみたいの〜(;;)」 鞠音「あたしも…。どっちも飲んでみたいみゃ(;;)」 花鈴「じゃあ、ミックスにしてみる?(^^)」 鈴那「うんっ♪(^^)」 鞠音「うんっ♪(^^)」 花鈴「えっと。…フォーク出して、スプーン出して。……冷蔵庫で冷やしておいたグリーンサラダと、デザートは美味しいフルーツゼリーだよ(^^)」 鈴那「うれしいの〜♪(^○^)」 鞠音「ご馳走だみゃ〜♪(^▽^)」 花鈴「それじゃ、食べよ♪(^^)」 鈴那「いただきま〜すっ☆(^▽^)」 花鈴「いただきます〜(^^)」 鞠音「いただきますみゃ〜♪(^^)」 ぱくっ♪
鈴那「美味しいの〜♪(//^-^//)」 鞠音「花鈴、すごいみゃ〜♪(^^)」 花鈴「うん。パスタの堅さも丁度いいし、味もしょっぱくなくて美味しくできたね(^^)」 鈴那「おねえちゃんすごいの〜♪(^▽^)」 花鈴「お魚も、ちゃんと切れてるかな?(^^)」 鞠音「ばっちりだみゃっ♪ 花鈴すごいすごいすごいみゃ〜♪(^▽^)」 花鈴「ううん、そんなことないよ。鈴那ちゃんと鞠ちゃんが一緒に作ってくれたから美味しくできたんだよ(^^)」 鈴那「ふにゃ……。そうかなあ…(・ω・)」 花鈴「そうだよ〜。鈴那ちゃん、自信もって♪(^^)」 鈴那「はぁい♪(^^)」 鞠音「あむはむあむ♪ 花鈴〜♪ おかわり〜♪(^○^)」 花鈴「ふふ。おかわりあるから、いっぱい食べてね(^^)」 鈴那「うんっ♪(^▽^)」 鞠音「うん!(^▽^)」 沖野姉妹達が、とってもほのぼのしたディナータイムを過ごしている頃
…(#--##) 悠希「…はぁ〜(;;)」 …なーんか、こう(--#) 悠希「…追いつける気が(;;)」 全然しねぇな。やっとこさハーフタイムだっつーのに…(--#) 悠希「……フォワードが(;;)」 ロクなのいねぇんだよな…(--#) 悠希「……ディフェンスも(;;)」 ガタガタなんだよな…(--#) 悠希「……ミッドフィルダーも(;;)」 パス出せねぇし突破力ねぇし守れねぇし決定力ねぇし…(--#) 悠希「はぁ〜(;;)」 はぁ〜(--||||) 二人して仲良く熱狂(?)中。
鈴那「鈴那、おなかいっぱいなのぉ〜♪(^^)」 鞠音「もう入らないみゃ〜♪(^^)」 花鈴「ひぅ…。ちょっと、食べ過ぎちゃった(xx)」 鈴那「幸せなの〜(^▽^)」 鞠音「花鈴! また作ってみゃ〜♪(^^)」 花鈴「おそまつさまでした(^^;)」 鈴那「ふにゃん♪(^-^)」 鞠音「みゃみゃっ♪(^^)」 くどいようだけど、沖野姉妹がとってもほのぼのした食後を過ごしている頃
…ディフェンス(#--##) 悠希「完全に…崩壊………ですね(;;)」 …なんつーひ弱なディフェンスラインじゃ。後半立ち上がりにわけわからんウチにあっさり失点とわ…(--#) 悠希「…両サイドから崩されまくってきてますね(;;)」 統率が全ッ然とれておらんわ!(--#) 悠希「かといって、…攻めるとカウンターで(;;)」 お約束のディフェンス崩壊パターンやねぇ(--#) 悠希「はぁ〜(;;)」 はぁ〜(--||||) これまたくどいようだけど、二人して仲良く熱狂(?)中。
お風呂上がりのリビングにて。 鈴那「おねえちゃ〜ん♪(^▽^)」 鞠音「花鈴〜♪(^▽^)」 ぎゅむっ♪
花鈴「どしたの?(^^)」 鈴那「鈴那ね。今日、おねえちゃんと一緒に寝たいの〜(^-^)」 鞠音「一緒に寝るみゃ〜♪(^▽^)」 花鈴「あはは。もちろんいいよ(^^)」 鈴那「ありがとなの〜(^▽^)」 鞠音「みゃ〜ぅ♪(^▽^)」 ぎゅむっ♪
花鈴「ふふ。鈴那ちゃんも鞠ちゃんも、甘えん坊さんなんだから(^^)」 鈴那「ネコパジャマとうさぎパジャマがあるの。お姉ちゃんも着てほしいの〜(^^)」 花鈴「じゃあ、私はうさぎさんの方にするね(^^)」 ふにっ♪
鞠音「花鈴の体って、柔らかくてふにふにしてるみゃ〜(^▽^)」 花鈴「あん。鞠ちゃんったら〜(^^;)」 鈴那「ふにゃ〜♪(^^)」 花鈴「ふかふかしていて暖かいね。このパジャマ(^^)」 鈴那「うんっ。耳としっぽがとってもかわいいの♪(^^)」 鞠音「あたしとおそろいだみゃ〜♪(^▽^)」 更にくどいようだけど、沖野姉妹がとってもほのぼのとリビングでくつろいでいる頃
うがああああああっ!( ̄□ ̄#) 悠希「ああもうっ!(;;#)」 何やってやがるこの大馬鹿野郎ッ!(--#####) 悠希「後ろからタックルなんて………(;;;;;;)」 ンなことすりゃ一発でレッドもらうに決まってんだろうがっ!!!!(--####) 悠希「これで、ただでさえつらいのに……一人退場……(;;;;;;;)」 無駄なファウルばっかりもらってンじゃねえええええええええええっ!!!!!( ̄□ ̄#) 『もうええわ!』って云われるくらいくどいけど、二人して仲良く熱狂(?)中。
とっても可愛らしく装飾された、ぬいぐるみいっぱいの鈴那のお部屋にて。 鈴那「お布団ふっかふか〜♪(^^)」 鞠音「ふみゃみゃぅみゃ〜ん♪(^▽^)」 ネコの着ぐるみパジャマを着た鈴那がコロコロと布団の上を寝転がり。 ころころ
花鈴「干したばかりのお布団は本当に気持ちいいね(^^)」 同じく、うさぎの着ぐるみパジャマを着た花鈴が笑顔で鈴那を見つめる。 鈴那「お日様の匂いがするの〜(^^)」 鞠音「あったかいみゃ〜(^▽^)」 花鈴「ふふ。…そろそろ、寝る?(^^)」 鈴那「うん。……お昼寝したのに、眠くなってきちゃったの〜(・_+)」 鞠音「あたしはねこだから、いつでも眠れるみゃ♪(^^)」 花鈴「私も……。眠くなって来ちゃった(^^;)」 鈴那「ふわぁぁ〜………。あくびが出ちゃうの……(xx)」 花鈴「じゃあ、電気消して。寝よ(^^)」 鈴那「はぁい(+_+)」 鞠音「わかったみゃ♪(^▽^)」 花鈴「いい夢見てね。お休みなさい(^^)」 鈴那「おやみなさいなの〜(^^)」 鞠音「お休みなさいだみゃ〜♪(^▽^)」 かちっ!
試合が終わり、人もまばらな観客席にて。 ……………(--#) 悠希「……………(;;#)」 気晴らしになるかなーと思って来たんだが(--#) 悠希「最悪の試合内容でしたね…(;;#)」 めっちゃストレスたまる試合だったな(--#) 悠希「結局、追加点とられて5対0……。大敗ですよ(;;#)」 …これで、勝ち点がぶっちぎりの最下位(--||||) 悠希「来年はJ2っぽいですね…(;;#)」 やれやれ。せっかく一年で戻って来たってのにまた冷や飯食いのJ2生活に逆戻りかよ…(--||||) 悠希「やっぱり…。相手が悪かったんでしょうか(;;)」 それと、チームが弱いのと両方だな(--|||||) 悠希「はぁ〜……(;;)」 はぁ〜……(--|||||) 二人して、辛気くさくため息。 そういや。時間も遅くなっちまったが、今日は大丈夫なんか?(--) 悠希「あ、はい。前もって云ってありますので大丈夫です(・・)」 そうかー。…じゃ、飯でも食っていこうか(--) 悠希「はい〜…。花鈴さんのご主人様は、花鈴さんに云ってあるんですか?(・・)」 ああ。大丈夫。……連中早寝だから、今頃夢の中だろよ(--) 悠希「そうなんですか……。花鈴さんも鈴那ちゃんも、寝顔が可愛いんだろうなぁ(^^)」 今度見せたる。さ、いこか(--) すっかり熱狂がさめてしまった二人。そのころ…
鞠音「みゃ〜……Zzz(-▽-)」 鈴那「ふにゃ…ぅ………Zzz(-.-)」 花鈴「す〜……す〜……Zzz(-.-)」 何事も無い、平和な日常の一コマが
そこにはありましたとさ♪
てゆーかさ(--) 花鈴「はい(^^)」 俺がいねぇとこんなに平和なんやな。この家って(--;;;;) 花鈴「あ、あはは。そんなことは…ないですよ(^^;)」 ぽんっ
よし。わかった!(--#)ノ 花鈴「え?(^^;)」 これからは、癒し系路線でいくぞ!(--#) 花鈴「え…。でも、ご主人様。このコーナーは…『癒し系創作姉妹物語・花鈴小屋』って……(^^;;;;;)」 げしっ!
花鈴「ひぅっ!(xx)」 ガタガタ文句たれんじゃねぇ馬鹿野郎! 今度からは気合いを入れて全力で癒し系を行うぞ!( ̄□ ̄#) 花鈴「しくしく……。それって、何か違ってますよぉぉ〜………(xx)」 次回に続く
|