死闘!! 第二次甘味戦役
おことわり。
このお話は、事実に基づいたフィクションドキュメンタリーです。
なので、そのつもりでお読みください。
by.Minardi改vbx
さて、突然であるが。ちょっとした理由により、今日は朝飯を抜いてもらう(--) 花鈴「ひぅっ! ご、ご主人様! もしかしてまたあの大きなパフェですかぁ!?(;;;;;;;)」 ばーかーやーろー。同じところに二度も行くか! ぐだぐだいわんとさっさといくぞー!(--#) ずるずるずる
花鈴「ひぅぅぅぅぅっ! ひ、引きずらないでくださいぃぃぃっ!(xx)」 鈴那「ご主人様〜。何を食べに行くの?(・・)」 ふっふっふ。美味いものを食いに行くのさ。まぁ、そいつはついてからのお楽しみってな( ̄ー ̄) 鈴那「そうなんだ〜♪ 鈴那、楽しみなの〜(^▽^)」 鞠音「…なんか、すっごく悪い予感がするのは気のせいかみゃ(--;;;;;)」 もちろん気のせいだとも。それともなにかね、鞠ねこ君。キミは怖いのかな?( ̄ー ̄) 鞠音「ふみゃっ! 馬鹿にするんじゃないみゃっ! 怖いわけないみゃああっ!(;;#)」 結構結構。では、早速行くぞ( ̄ー ̄) ずるずるずる
花鈴「ひぅぅぅっ! ひ、引っ張らないでくださいぃぃぃ!(;;;;;;;)」 こうして、新幹線に揺られること数分…。
とある喫茶店に着いた
貴様等。心して拝むのだ。これが、伝説の霊山である(--) 鞠音「みゃ? 何か絵が描いてあるみゃ〜( ̄ω ̄)」 花鈴「霊山…(・・;;;;;)」 まぁ、詳しくは中に入ってから教えてやろう。いざ! 開門!(--#) 鈴那「ふにゃぅ♪(^^)」 ………
そんなわけで、中に入ってみんなでメニューを見ていると。 花鈴「あ、あの。ご主人様…(;;;;;;;)」 あんだよ(--) 花鈴「こ、これ…何ですか?(;;;;;;;)」 みたまんまだよ(--) 花鈴「…え。ほ、本当に…入っているんですか?(;;;;;;;;)」 それ以外になにがあるってんだよ。頼みたいのか?(--) 花鈴「ひぅぅぅぅぅっ!!!! い、嫌ですぅぅぅぅぅっ!!!!!(;;;;;;;;)」 店の外で育ててるみたいじゃないか。多分アレをがばっと使っているんだろうぜ(--) 花鈴「う、嘘…。信じられないですよぉ…(xx)」 鈴那「ふにゃ? 食べちゃうんだ〜(^^)」 鞠音「信じらんないみゃ(--;;;;;;)」 花鈴「さ、サボテンスパゲッティ……(;;;;;;;;)」 鞠音「どんな味がするんだみゃ…(--;;;;;)」 鈴那「美味しそうなの〜♪(^○^)」 鞠音「ふみゃぅ…。鈴那って、すごい娘だみゃ…(;;;;;;;)」 さて。注文はてきとーに済ませるぞ。……っていうか、沙羅公っ!(--) 沙羅「はっ(--)」 おめーも食うんだよ(--) 沙羅「は。…マスター。スパゲッティとは、どのようなものなのでございますか?(--)」 ふふふ。聞きたいか。ならば教えてやろう。スパゲッティとは!(--#) その起源はローマ帝国時代までさかのぼるといわれている。 コロシアムでの屈強な戦士を発掘するために、時の王は罪人達より選りすぐりの 腕のものを選び抜き、小麦粉が大量に詰まった大きな袋を二つ片手で頭上に持ち上げ 逆の八の字を描くように万歳の格好をさせるという修行を 三日三晩休むことなく続けさせたという。 袋を地に落とした瞬間、後ろで控えている兵によって処刑されたという。 殆どの者は絶命したが、ごく一部の修行に耐え抜いた者は 罪を許され、強力な戦士としてコロシアムの頂点に君臨しつづけたという。 このとき修行に使用された小麦粉を使って作られた食べ物を、修行の名『素八下体』より スパゲッティと呼ぶようになったという。 なお、余談であるが現代において、イタリア料理のことを『イタ飯』と呼ぶのは あまりにも凄絶な、この修行に由来することは云うまでもない。 大双樹出版刊「脅威の食物連鎖!」 というわけだ(--) 沙羅「…は(--)」 花鈴「沙羅さん。信じちゃだめでですよぉ(^^;;;;;)」 鞠音「壮絶にうさんくさい説明だみゃ(--;;;;;)」 嘘じゃねぇって。…お。とか何とか云ってる間に、できたみたいだぞ(--) 花鈴「…え? ひぅっ!!!!(;;;;;;;;)」 鈴那「ふにゃ♪ すっごいの〜(・▽・)」 ずんっ!
ぬおっ!( ̄□ ̄;;;;) 鞠音「みゃあっ!?(;;;;;;)」 花鈴「ひぅぅぅっ! な、何ですかぁこれはぁ! なんでスパゲッティにクリームとあんこが…。さくらんぼと桃も乗ってるし(;;;;;;;)」 ひぅーよ。ここは常識では測れない場所なのだよ(--) 花鈴「だ、だからって…(;;;;;;;)」 鞠音「すごい色だみゃ…。しかも…湯気が立ってるみゃ…。油もすごいみゃ〜(--;;;;;)」 鈴那「美味しそうなの〜(^▽^)」 さて。こいつはひぅー。貴様の割り当てだ(--) 花鈴「わ、私のですかぁっ!? Σ(;;;;;;;;)」 貴様。抹茶アイスとか好きなんやろ? 好都合ではないか(--) 花鈴「そ、そうですけど。でもこれは…(;;;;;;)」 全部食えよ(--) 花鈴「無理ですよぉ。こんなにいっぱい…(;;;;;;;;)」 食えと云ったら食え(--#) 花鈴「ひぅぅ…(xx)」 ほら。まずは一口(--) 花鈴「ぐすっ…(xx)」 もぐもぐ
どーだ?(--) 花鈴「あ、甘くて…苦いですぅぅ(xx)」 そうかそうか。新食感だな(--) 花鈴「うぅぅ…。抹茶が…濃すぎて……。口の中に残るですぅぅぅ(xx)」 だから。そういうときのためにクリームがあるのだよ(--) 花鈴「そしたら今度は甘いですよぉ(;;)」 そしたら抹茶スパを口に含んで味を調整するのだ(--) 花鈴「そしたらまた苦く…(xx)」 そしたらクリームを口に含んで調整するのだ(--) 花鈴「そしたら今度は甘く…(xx)」 そしたら抹茶スパを口に含んで味を調整するのだ(--) 花鈴「ご主人様…。遊ばないでくださいぃぃ(xx)」 はっはっは。ばれたか( ̄▽ ̄) 鞠音「いぢめだみゃ…。ひどいみゃ…(--;;;;;)」 花鈴「けほっけほっ。ひぅぅ(xx)」 美味そうに食うではないか。ひぅーよ( ̄ー ̄) 花鈴「甘苦いですぅぅぅ。ぐすぐす…(xx)」 そうかそうか。ならば…気晴らしにこいつをやろう(--) 花鈴「わ。ジュースですか。ありがとうございま……え?(;;;;;;;;)」 鞠音「何か、やたら黒いみゃ…(--;;;;;)」 鈴那「真っ黒なの(・○・)」 花鈴「な、何ですか!? そのジュースは(;;;;;;;)」 ふっふっふ。さぁてさて。何だろうかな?(--) 花鈴「な、何なんですかぁ…。これは。真っ黒なジュースなんて…(xx)」 ほら。飲めいうたら飲め(--) 花鈴「うぅぅ…。わ、わかりましたよぉ(xx)」 ごくっ
花鈴「あ、あ、甘いですぅぅぅぅっ!!!! 甘すぎますよぉぉぉぉ!(;;;;;;;)」 うむ。というよりガムシロップで薄めた感じだからな(--) 鞠音「真っ黒なのに甘いのかみゃ…(--;;;;;;)」 鈴那「美味しそうなの〜♪(^^)」 きゅぴーんっ!
ふっふっふ。野良よ。貴様も飲めぃ( ̄ー ̄) 鞠音「やだみゃっ! そんなヘンなもん飲みたくないみゃっ!(;;;;;;;;)」 ほほー。そうかいそうかい。やっぱり鞠音ちゃんはお子ちゃまの舌だから、好き嫌いが激しくて飲めないのだね。ああ、いけないねぇ。将来が思いやられるよ、まったく( ̄ー ̄) 鞠音「ふみゃっ! 馬鹿にするんじゃないみゃ! これくらい飲めるみゃああああっ!!!(;;####)」 はいはい。んじゃ、早速ぐぐーっと飲んでみ飲んでみ。適量でなく、全部、大量に、一気にな( ̄ー ̄) 鞠音「ふんっ!(>x<)」 ごくっごくっごくっ!
鞠音「…(;;;;;;)」 …( ̄ー ̄) 鞠音「ふ………ふに゛ゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!(;;;;;;;;;;)」 あらあら、どうしたのかね鞠音君?( ̄ー ̄) 鞠音「ふ、ふざけんじゃないみゃあああああっ!!!! ネコのあたしにイカスミジュース飲ませるんじゃないみゃああああーーーーー!!!! 殺す気かみゃあああああーーーーーーー!!!!(;;######)」 ふぉっふぉっふぉっふぉ。ひっかかったのぉ。野良よ( ̄ー ̄) 花鈴「けほっけほっ。イカスミって……。私…もう…だめかもしれない…(xx)」 しかたねぇな。じゃあ、こいつでお口直しせえや(--) 花鈴「こ、今度は何ですかぁっ!?(;;;;;;;)」 鞠音「色は…普通の緑だけど。何かまた怪しいみゃ(--;;;;;)」 鈴那「美味しそうなの〜(・▽・)」 だまされたと思って飲んでみろ。ああ、ストローは底につけて飲めよ(--) 花鈴「底って…(xx)」 果肉がいい味出しておるのだよ。このジュースは(--) 花鈴「何か。本当にだまされてるような気がするですよぅ(xx)」 ごくっ
花鈴「ひぐぅぅぅぅっ!!!! に、に、苦甘いですぅぅぅぅぅぅっ!!!! な、な、な、なんなんですかあああっ!? このジュースは!?(;;)」 ふ。これこそが、ゴーヤ(ニガウリ)ウコンジュースだ(--) 花鈴「ジュースは甘いんですけど…果肉が…果肉が…うぅぅ。苦いですぅぅぅ……(xx)」 まさにパラダイスであるな(--) 鞠音「花鈴…かわいそうだみゃ(--;;;;;)」 お。今度は貴様の分が来たみたいだぞ(--) 鞠音「みゃ!?(--;;;;;;)」 どんっ!
ほほう。すごい迫力だな(--) 鞠音「………何なんだみゃ。これは(--;;;;;;)」 宇宙スパこと、コスモスパだ(--) 鈴那「美味しそうなの〜(・▽・)」 鞠音「どう見てもうどんだみゃ…(--;;;;;)」 そのとおり。うどんの代わりにパスタが入っているという、別名『鍋焼きスパ』である(--) 鞠音「もうなにがなんだかよくわかんないみゃ…(--;;;;;)」 食えよ。全部な(--) 鞠音「わかってるみゃ!(--#)」 ぱくっ
鞠音「ふ………ふにゃああああーー! 熱いみゃ熱いみゃ熱いみゃあああああーーーー!(;;;;;;)」 花鈴「あ、あ…。鞠ちゃん水〜(・・;;;;;;)」 ど阿呆か貴様は。案の定猫舌だったのな(--) 鞠音「ふみゃぅぅぅ…。こんなの食べられないみゃああ(;;)」 ふっ。早くも敗北宣言かね、お前の実力など所詮その程度のものだったのだな( ̄ー ̄) 鞠音「みゃあっ! 馬鹿にするんじゃないみゃ! 絶対全部食べきってみせるんだみゃ!(;;####)」 ふぉっふぉっふぉ。せいぜいがんばりたまえ。まぁ、冷めるのを待ってから食べるのだな( ̄ー ̄) 鞠音「フンッだみゃ!(;;####)」 それはそうと。沙羅公(--) 沙羅「は(--)」 さっきからひたすら無口で食ってるじゃねぇか(--) 沙羅「美味しゅうございます(--)」 一人で黙々とどでかいカキ氷をよ(--;;;;;;) 花鈴「沙羅さん…すごいですぅ(xx)」 鈴那「おいしそうなの〜(・▽・)」 沙羅「マスターもいかがですか?(--)」 いや。遠慮しておく(--;;;;;) 鈴那「沙羅おねえちゃ〜ん。鈴那もかき氷少しほしいの〜。食べていい?(^▽^)」 沙羅「はい。鈴那様、どうぞ(--)」 鈴那「沙羅おねえちゃんありがとうなの〜。美味しいの♪(^-^)」 元気なやつ…(--;;;;;) 鞠音「ふみゃああああっ!!!!(;;#####)」 あんだよ野良。どーかしたか?(--) 鞠音「どーかしたかじゃないみゃああっ! スパゲッティが汁吸って膨らみまくったみゃああ!(;;####)」 あたりめーだろ。うどんにくらべて浸透率高いんだし。早く食ってりゃよかったんや(--) 鞠音「熱くて食べられるわけないみゃっ! 冷めるまで待てっていったのはだれよぅっ!(;;###)」 馬鹿たれがっ! 意見は所詮意見。聞き入れるか否かは本人の自己責任だろう。責任転嫁するでないこの腐れ馬鹿野良が!!!!(--####) 鞠音「なによぅっ!(;;####)」 アホ野良。貴様のアホな生まれを呪うがよい(--#) 鞠音「はかったみゃ! みにゃるでぃの馬鹿ぁっ!(;;####)」 貴様とはいいライバルであったが。貴様のアホさ加減がいけないのだよ(--) 鞠音「んみゃーーーーーーーー!!!! 馬鹿にするんじゃないみゃーーーーー!!!!(;;#####)」 やかましいド阿呆野良がっ! 俺に逆らおうなんて五百年早いんじゃあっ!(--####) 沙羅「マスター(--)」 大体だな! この程度食いきれんなどとあまっちょろいこといっているからいつまでたっても貴様は畜生にすぎんのだ!(--####) 沙羅「鞠音様(--)」 鞠音「うるさいのよぅ馬鹿みにゃるでぃっ! いつもいつもあたしに喧嘩売ってくるんじゃないみゃああああっ!!!!(;;#)」 沙羅「喧嘩は(--)」 あんだとこらっ! やろうってのか!(--######) 鞠音「望むところよぅっ! やっつけてやるんだみゃああああっ!!!!(;;#####)」 沙羅「おやめください(--)」 鈴那「ふにゃにゃんにゃん♪ 美味しいの〜♪ 幸せなの〜♪(^-^)」 …………(--;;;;;) 鞠音「鈴那………(--;;;;;)」 花鈴「ひぅぅ……ひぅぅ……ぅぅ。ぅー……。ぐすぐす……。喧嘩はダメですよぉ〜……しくしく(xx)」 ……悲壮感漂わせながら云うな。わーったよ。貴様に免じて腐れ野良とのアホらしい喧嘩はやめておこう(--) 鞠音「誰が腐れ野良だみゃ(--#)」 まあよい。こういうこともあろうかと。俺の可愛い奴隷の為に非常によいものを用意しておいてやったぞ(--) 花鈴「…え?(・x)」 おりゃ!(--#) ずんっ!
花鈴「こ、今度は……何……ですかぁ(;;)」 鞠音「何か、すっごい毒々しい色をした缶だみゃ(--;;;;)」 鈴那「ふにゃ? 美味しいの?(^^)」 ふ。美味しいに決まっておろう。これこそが伝説の宇宙的ドリンク・Drペッパーだ!(--) というわけで。飲め(--) 花鈴「ひぅっ!(;;;;;;;)」 ぐぐーっとな。ほらほら、遠慮せず飲めったら飲めぃや(--) 花鈴「遠慮何てしてないですよぉ……うぅぅ(xx)」 あんだと貴様ぁ! 俺のDrペッパーが飲めねぇってのか!? あァコラ!(--#) 花鈴「しくしく……。の、飲みます……飲みますぅぅぅ(xx)」 分かれば良い(--) ごくっ…
花鈴「けほっけほっ……。うぅぅ……。く、薬の匂いと味が……きつい……ですぅ。ぐすぐす(xx)」 一滴も残さず飲めよ。俺の厚意を無下にしたら承知せんからな(--#) 鞠音「みゃぅぅぅ……。食べても食べても減らないみゃぁ〜………(xx)」 貴様も。食い終わったら飲めぃよ(--) 鞠音「そんなの飲みたくないみゃ…。みにゃるでぃの馬鹿ぁ。いつか絶対やっつけてやるんだみゃ(;;#)」 けっ。負け犬もとい、負け猫がえらそうにほざいてんじゃねぇや(--) 鞠音「ふみゃぅぅ…。う〜る〜さいみゃ〜……みゃぅにゃぅ…(xx)」 鈴那「ご主人様〜。鈴那も飲んでいい?(^^)」 ……いいよ(--) 鈴那「ありがとなの〜♪(^^)」 ごくっ…
鈴那「冷たくて美味しいの〜♪(^▽^)」 …………ヘンなやつ(--;;;;) 鞠音「鈴那って、もしかしてすごい味覚音痴なのかみゃ…(--;;;;;)」 ……かもしれんな(--;;;) ごくっ…
沙羅「…美味しゅうございます(--)」 お前も……ヘンなやつだ(--;;;;;) 花鈴「うぅぅ……。も、もう……食べられないですぅぅぅ………(xx)」 馬鹿野郎。全部食いきるまで許さん! キリキリ食え!(--#) 花鈴「だって……。苦くて、甘くて………(;;)」 甘いも苦いもないわっ! 食えったら食えーーーーーーーーーーーっ!!!!!(--#####) 花鈴「ひぅぅ………。いぢめっこ……。ぐすっ………(xx)」 こうして
花鈴の悲鳴と共に、今回の挑戦は幕を閉じていった
鈴那「美味しかったの〜♪ またつれてってほしいの♪(^▽^)」 沙羅「誠に美味しゅうございました。マスター。どうもありがとうございました(--)」 二人の勝者と
花鈴「ひぅぅぅ………。も、もお…嫌。……うぅぅ……ぐすぐす(xx)」 鞠音「もう嫌だみゃあっ! しばらくスパゲッティなんて見たくないみゃあああっ!!!!(;;)」 二人の敗者は
それぞれの思いを胸に秘め、帰っていったという
次回に続く
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