【Dog Fight!(壱)】
皆さんこんにちは〜、こんばんは〜、おはようございま〜す。
Minardi改です〜(^▽^)
香里「…なによ、このタイトルは?(T_T)」
カッコいいでしょ!横文字だよ横文字!はじめてのえ〜ごタイトルだよ!(^−^)
香里「はぁ……。タイトルからして、今回もシリアスじゃなさそうね(TT;)」
ぎくっ!?(TT;)
そ、そんなこと………ないぞ!(^^;)
香里「どんなことないというの?(TT;)」
こ…今回は。………人間の極限状態におけるラブロマンスのつもりなんだけど……(^^;)
香里「本当かしら…」
そ…それでは早速いってみましょー。ど、どうぞ〜(;^^)
香里「あやしいわね(T_T;)」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
人は何故悲しみ、そして…喜ぶのか?
人は何故、果てしなき戦いを繰り広げるのか?
全ての答えは闇の中に存在する。
Starting 『DogFight!』
AreYouReady?
Go!
−−−校内柔道大会開催!!−−−
「…この学校の校風は西洋風だと思っていたが…そうでもないみたいだな」
廊下の張り紙を見て正直、そう思った。
実にしぶい企画だ。今時こんな大会に参加する奴なんているのか?
「アホらしい…」
俺は無関心にその場を立ち去ろうとした。
その時、見知った顔が張り紙をしげしげと眺めていた。
「はぇー、柔道大会ですねー」
「あ、佐祐理さん」
後ろから一年先輩の倉田佐祐理さんに声をかけられた。
「こんにちは祐一さん。柔道大会、面白そうですね〜」
「そうかぁ?…佐祐理さんには全然似合わない気がするよ」
「そうですか?佐祐理はこう見えても、結構運動神経いいんですよ。あははー」
「…それは知ってるけどさ」
ゲーセンで証明されたように反射神経は人並み外れてるからなぁ。佐祐理さんは。
「祐一さん、応援してくださいね〜」
…え!?
「も、もしかして…出場するの?」
「はいっ。がんばりますー♪(^^)」
・
・
・
「…と、いうよーなことがあったのだ」
昼休みの教室にて、弁当を食いながら一連の経過を皆に話した…。
「相沢、話が見えてこないんだが。…とにかくその佐祐理さんという人は美人なのか?」
「勿論!ホンワカした美人のお嬢さんだっ!」
「でも柔道大会なんかなぁ…」
くっ、この愚か者め!
ゲシッ!
「いてっ…な、何するんだ相沢っ!」
「五月蠅いこの大馬鹿者っ!白い肢体に、飛び散るさわやかな熱く輝く汗!!貴様は柔道の醍醐味をわからんのかっ!」
「うっ!?そっ、それは……(汗)」
「それでも漢(おとこ)かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
俺は、北川の目を覚ますために吼えた。
ガシッ!
「そ、そうだよな!…お、俺も絶対見に行くぜっ!!」
「フッ、そう言うと思って校内中の張り紙を校内『女子』柔道大会にしておいたぜっ!!」
野郎の大会など見たくもないからな。
「あ…相沢ぁ〜、お前はなんていい奴なんだ〜♪(^▽^)」
「しかも賞金500万円付きだ!」
「……いや、確かに面白そうではあるが。いくら何でもそれは無理なんじゃないのか?」
「心配するなっ!絶対大丈夫だ。生徒会主催だし、SS内では全知全能であるの作者が何とかするだろうからな」
(作者:おうッ!任せておけぃ!!全部久瀬の口座から引き落としておくから心配するな!)
「そんなことしても絶対、参加人数が足りないわよ」
…最もらしいことをウェーブの美少女。美坂香里が突っ込みを入れる。
「大丈夫だ。最低限、俺の方で参加できそうな連中を集めておいたから」
丁重にお願いしてな…。
「ふーん。…まあ私には関係のないことね」
「何いってるんだ香里!お前も出場するんだよ!」
「………何で私がそんなものに出場しなきゃいけないのよ!お断りだわっ!」
「ほ〜。ふぅ〜ん。…い〜のかなぁ〜。そんなこといっちゃって〜♪(^^)」
「な…何よ…。その不適な笑みは」
俺には絶対的な強みがあるのだよ。香里君っ!
「これを見ろ!」
俺は懐から取り出した物(ブツ)を香里の目の前でヒラヒラさせた。
「なっ!?」
それは、香里の妹……美坂栞の生写真だった。寝顔が凄くカワイイ〜
「ふっふっふ。この美少女の生写真。……一枚いくらで売れるかな〜。あ、勿論これだけじゃないからね〜っと(^▽^)」
全部でアルバム十冊分くらいはあったなぁ。
「あ……あなたって人はっ!!(T_T#)」
「柔道大会に出場して賞金500万円」
「くっ……わ、わかったわよ!出ればいいんでしょっ!出ればっ!」
俺の丁重なお願いを…香里はわかってくれたようだ。うむ。よし!
「頑張ってな(^^)」
「フンッ!」
「……………で、その他の参加者ってどんな人がいるんだ?」
「そうだな。……月宮あゆ、水瀬名雪、沢渡真琴……使えるかどうかはともかく、まあお馴染みの面々だ」
「……一体どうやって誘ったんだ?」
それはね…。
−−−月宮あゆの場合−−−
「あゆ!お前、ガキの頃木から落ちても何とも無かったくらい受身が取れてるから、ウチの学校の柔道大会に出場しろ!」
こいつの受身は天下一品だ。
なにしろ10メートル以上の高さから、頭から落ちても何とも無くって、幽体離脱で死んだフリをしていたくらいだからな。
そうとは知らなかった俺は、七年間心を閉ざしたぞ!
「うぐぅ、死んだフリじゃないよ〜。ボクは入院して七年間も寝てたんだよ!それにボク祐一君とは違う学校だもん!」
「そんなこと作者が何とかするから気にするなっ!第一お前、ウチの学校の制服着てたじゃないかっ!(初回版サントラCDのジャケット参照)」
「だからって柔道なんていやだよ!ボクこわいよ〜!!(;_;)」
「やかましい!出ろといったら出ろ!秘奥義The幽体離脱あゆVer2.61を使って!」
「うぐぅ。わけのわかんないこといわないで〜!やだやだやだぁ〜!」
ちっ。
無理解なお子様めぃ!
「…それなら仕方あるまい。この手だけは使いたくなかったが、ど〜しても俺の心からのお願いを聞いてくれないのなら、あゆのお気に入りのたいやき屋さんを涙を飲んで爆破することにしよう」
「うぐぅ…!?そ、そんなの絶対嘘だよ!ボク、祐一君の脅しなんかきかないもんっ!」
…カチッ!
ドドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!
「…え!?……ええ!?……………ええええ〜!?」
あゆの背中にあった。
……お気に入りのたいやき屋……の、隣の店は爆音と共に跡形も無く吹き飛んでいた。
紅蓮の業火を除いて…。
「柔道大会、出るか?」
「う………うぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!祐一君のばかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(x_x)」
「…と、いうわけだ」
「………あ、あいざわくん。なんだい?その『バクハ』という、普段聞きなれない単語は?(^^;)」
恐る恐るといった感じで質問してくる北川。
「うむ。いい質問だ。…勿論それは秋子さんが独自に開発した自家製時限発火爆弾のことさっ♪(^▽^)」
「…………お前だけは絶対に敵にまわしたくないよ(滝汗)」
「ふっ、まぁそう誉めるな。照れるぜ!(//▽//)」
「誉めてないわよっ!(T_T#)」
「…………そ、それで、水瀬さんはどうやって誘ったんだ?」
それはね…。
−−−水瀬名雪の場合−−−
「名雪。お前数増しのために今度の柔道大会に出ろ!」
こいつは見た目はトロそうだが、もしかすると凄い運動能力があるかもしれないからな。
「そ、そんなのムリだよ〜!」
「いや、きっと大丈夫だ!」
「どうしてだよ〜!」
「お前は運動部だから」
「私は陸上部だよ〜!」
「だったらスタミナがあるだろ!出ろっ!」
「いやいやいや〜〜〜〜!」
「やかましい!出ろといったら出ろっ!!さもないと、お前のこ〜んな写真やあ〜んな写真を学校中にばら撒くぞ!!」
…今までいっぱい撮ったからね〜♪
寝顔に私服姿に制服姿に体操服(下は勿論ブルマさっ♪)にパジャマに………あと…こ〜んなのとか、あ〜んなのとか(^▽^)
「ゆ……ゆういち〜、いつの間にそんな写真撮ってたんだよ〜!」
お前の知らないうちだ!
「今なら特別に百花屋爆破サービスつきだ!」
「う〜〜…………!祐一の脅しなんか絶対聞かないもんっ!」
カチッ!
ズガシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッ!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!
「…え!?……え!?…………えええ〜〜〜!?」
名雪お気に入り『イチゴサンデー』の百花屋………の、隣の店は爆音と共に跡形もなく吹き飛んでいた……。
紅蓮の業火を除いて…。
「柔道大会、出るか?」
「はふんっ!…………残酷すぎるよ〜〜〜〜〜〜ゆういちの馬鹿〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(x_x)」
「…と、いうわけだ」
「………………その『爆破』というのはさっきと同じか?(汗)」
「いや、今度のは超小型の軍事衛星ミサイルだ。地上0.5mm以下の物も見分けが付く最新鋭の代物さっ♪」
「やっぱりそれも…………」
「秋子さんのお手製さっ♪(^▽^)」
「………………………何だか、改めて聞くまでもないような気がするが、沢渡さんは?」
それはね…。
−−−沢渡真琴の場合−−−
「真琴。お前『極心キツネ拳法』という特技があるのだから今度の柔道大会に出ろ!」
こいつの獣拳法はかなりのものだ。
出会ったときにいきなり連続の打撃技を繰り出してきたほどだ!
「あう〜、そんな特技知らないわよっ!」
「何を言うかっ!再会したとき、俺につかみかかって投げ技をかけようとしたじゃないかっ!!」
「あう〜、あれはおなかがすいてて祐一にしがみついちゃっただけだよっ!」
「やかましい!いいから出ろといったら出ろ!」
「やだっ!絶対やだっ!!」
「……やれやれ仕方がない。俺の心からのお願いを聞いてくれないのなら、肉まん売っている店を爆破していくことにしよう…」
「う………嘘だよっ!真琴、もう絶対騙されないもん!!」
カチッ!
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!
「あ……あ、…あ………あううう………………」
肉まんを売っている店………の、隣の店は爆音と共に跡形もなく吹っ飛んでいた。
紅蓮の業火を除いて…。
「柔道大会、出るか?」
「あう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゆういちのばかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(x_x)」
「と、いうわけだ」
「………………相沢………………お前。…………………今度は何で爆破したんだ?(滝汗)」
「ワイヤー付き四連装グレネードランチャーさ♪ちなみにこれも秋子さんのお手製だ(^▽^)」
「……………………………………み、水瀬さんのお母さんって一体!?」
それは、俺にもよくわからん。
「ま、そんなわけで参加者は確保した。引き立て役の量産型雑魚キャラは作者が適当に作るだろう」
名も無きやられ役ってところだな。
ガン○ムでいうザ○とかジ○とかボ○ルといったところか。
「雑魚って………」
「ああそれと、もう一人参加者がいたんだった」
もう一人忘れてたよ。
「ま………………また脅したのか?」
む!
脅しとは失礼な!(T_T#)
「失礼だな北川。俺は丁重にお願いしただけだぞ…!」
「あ、あはは……ま、まぁ……それはともかく……参加者って誰?」
「うむ。まあ、今度のはお願いしたのではなく正当な志願者だ」
「誰よ!その命知らずで無謀な志願者は!」
「美坂栞嬢だ」
「え!?」
「な…………!ななななっ!!!!ぬわんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!!!(#T_T#)」
香里の絶叫が街中にこだました。
−−−美坂栞の場合−−−
「柔道大会ですね、祐一お兄ちゃん」
「うんうんそうだな〜(^▽^)」
分けあって、栞はあれから俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでくれている。
漢(おとこ)としては実に嬉しい限りだ。
「お姉ちゃんも出るんですよね?」
「ああ。『相沢君のために優勝を目指すわ!!』と、嬉しいことをいっていたよ」
(香里:誰がよっ!)
「じゃあ私も出ますね(^▽^)」
「駄目っ!!栞には危険だからお兄ちゃんは絶対許しませんっ!!(T_T)」
「そんなこというお兄ちゃん、嫌いです〜(;_;)」
「だってなぁ………お前、柔道なんてできるのか?」
「夢だったんですよ。お姉ちゃんと一緒に柔道をやるのが……」
…ホントか栞?
「…と、いうわけなんだ」
「あ、相沢君!…………………あなたという人は!!…………………なんということをっ!!!!」
「さ〜てと。俺はこれから生徒会の連中と打ち合わせがあるので行ってくるよ。試合開始は一ヶ月後の土曜日だからみんな頑張ってくれよな〜、俺のために(^▽^)」
「相沢…………いつから生徒会のボスになったんだよ?(滝汗)」
「ふっ!そんなこと聞くまでもないじゃないか!」
そんなのは愚問だぜ、北川君。
「いつからなんだ?」
「今からだよ」
「………………」
(作者:そのほうが面白そうだしね^^)
「……二人とも(祐一と作者)真性の外道ねっ!!!(T_T#)」
呆然とする北川と、怒りに震える香里。
そして、教室は日常へと戻っていった。
つかの間の……平穏へと……。
−−−生徒会室にて、会合−−−
「あ、相沢。……き、貴様ぁ〜〜〜!」
…俺のプランを聞いた人気下位ランキングダントツNo.1の生徒会長(久瀬とか言ったっけ?)が唸っていた。
「ふっ。久瀬君とやら、君に拒否権はないのだよ。素直に言う事を聞いたほうが身のためだぜ。はっはっは♪」
「ぐ!………ううっ」
「まぁ、そんなわけで君の家の預金口座から作者が5000万円ほど引き抜いておいたよ。ありがたく大会準備費と賞金代と俺へのリベートへ使わせてもらうね♪(^▽^)」
「なっ!?ど…どうやって引き抜いた!?」
「な〜に、暗証番号をちょちょいとね♪(^▽^)」
秋子さんお手製の暗号解読器でちょこっとね。
「くっ…こ、このっ!」
「あ、いいのかな〜。僕に逆らっても〜♪(^^)」
「な、何だ……!?」
「ぼかぁ平和と美を愛する穏やかな人間なんだけど。久瀬君がそれ以上つべこべいうと『作者不詳、久瀬君が佐祐理さんを脅して鬼畜行為しまくりSS』をネット上でばら撒いちゃうよ〜ん(^▽^)」
「な、なに!?………そ…………そんなことしたら…………純愛を望んでる僕の野望が!?(;;)」
「それだけじゃないさ。佐祐理さんに嫌われて校内一の剣豪、川澄舞にたぶった切られて、しかも全国の熱き佐祐理さんファンの方々から抹殺されるだろうな〜っと♪(^^)」
「ううう………この鬼畜男〜〜〜〜〜〜〜〜〜(x_x)」
「ふっ、まぁそう誉めるな!照れるぜ!(//▽//)」
「誉めとらんわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(x_x)」
さて、準備は全て整った。
あとは時を待つのみだ!
そして時は流れ…。
戦いの季節が始まる!
君は勝ち残ることが、できるか!?
(次回に続くっ!!)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(後書き)
さてさて〜、面白くなってきましたね〜(^▽^)
香里「な、なんなのよ!この、いかにも劇画的な爆発シーンはっ!(T_T#)」
いや〜、この前友人の家で昔の某超大作刑事ドラマ「西○警察」を見ててその爆破シーンの凄まじさに改めて感動してね〜(^▽^)
香里「それで………(TT)」
試しにSSで使ってみたってわけさっ♪
香里「はぁ〜………もう疲れてきたわ……。それで、続編はちゃんと出るの?」
心配するなっ!
絶対大丈夫だっ!!
香里「え!?じゃぁ書き上がっちゃってるの?(T_T;)」
ふっ!
自慢じゃねぇがまだな〜んも考えとらん!!(^▽^)
ぶちっ!(香里の血管がぶちギれた音♪)
香里「ンな事いばって言うんじゃないわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(#T_T#)」
ズガァッ!!
ぐふぅ!
……………り、リクエスト………………………………くださいね………………………………………………………………………(x_x)
香里「誰もくれないわよ!!(T_T#)」
あう〜(x_x)