-MySweetBanana- (後書き)
俺が花鈴小屋マスターみなるでぃ改……じゃない。今回は単なる『-MySweetBanana-』の作者として登場なみなるでぃ改だ(--) ぱくぱくぱく
春音「ほよよ〜?(^^)」 のっけからバナナ食ってんじゃねーや!(--#) 春音「だって〜。おいしいんだもん〜。食べる?(^^)」 いらない(--#) 春音「おいしいのに〜(^^)」 ぱくぱくぱく
ええい、自己紹介くらいせんか!(--#) 春音「は〜い。三崎口春音だよ♪ 好きな食べ物はバナナ〜♪(^^)」 あーもうおめーがバナナ好きなのは嫌っつーほどわかったから! 貴様の彼氏はどした!(--;;;;) 春音「章ちゃん? えっとー。バナナアイス持ってきてくれるってー(^^)」 またバナナかよ!(--;;;;) 章ちゃん「ったく。持ってきてやったぞお猿(--;;;;;)」 春音「あ、バナナアイス〜♪ 章ちゃんありがと(^^)」 章ちゃん「というわけで、俺がこのお猿さんの彼氏。章ちゃんこと久里浜章だ(--)」 しかし……。二人してなんだよ。その京浜急行みてーな名前はよ(--;;;;) 章ちゃん「あんたがつけたんだろが! それに、天空橋なんてのもいるし。さすがに不自然だろが(--;;;)」 まぁ、そうだけどさ(--;;;;) 春音「あむあむあむ(^^)」 ぱくぱくぱく
食ってばっかいるんじゃないの!(--;;;;) 章ちゃん「食ってばっかいるんじゃないの!(--;;;;)」 春音「ほにょ?(^^)」 で、今回の話だが(--) 章ちゃん「小説ものとしては初のオリジナルだな(・・)」 うむっ! ひぅぅ小屋はありゃSSでもなければ小説でもなく、俺の中では単なる小話とゆー位置づけだからな。今まで何度となくこういう単発の話を書こうとして実際書いてきてはいたんだがなかなか長引いたりなんだりで完結できんでな(--) 章ちゃん「で、ようやく一本読み切りものとして公開できたってわけか(--)」 そういうこったい。話としちゃ単なるバナナ大好きな天然娘と、何の変哲もない彼氏との何の個性も無い単なるえろい話でしかなかったのだがな(--) 章ちゃん「何かすげーひでぇ云われようだなおい(--;;;)」 実際そーだからしゃあないだろ(--) 章ちゃん「まぁ、そうだけどさ(--;;;;)」 春音「ばななんばななんばっなっな〜♪(^^)」 ぱくぱくぱく
食ってばっかいるんじゃないっつーとる!(--;;;;) 章ちゃん「食ってばっかいるんじゃないっつーとる!(--;;;;)」 春音「おいしいんだもん♪(^^)」 でだ。まぁ、よくあるよーな一話完結の32ページくらいの成年漫画……いわゆる純愛系えろ漫画を読むよーな感覚でいてもらえると俺としては嬉しいのであった(--) 章ちゃん「やたら具体的だな。……それはともかく、一話完結か。俺らはこれ以後どっかで出ることはないんかい?(・・)」 気が向いたら続編も無くはない(--) 章ちゃん「今後こういう単発のオリジナルものも出していくのか?(・・)」 その予定は大いにある。次作も乞うご期待!(--#) 春音「ちょこばなな〜♪(^^)」 ぱくぱくぱく
いつまでも食ってるんじゃないのっ!(--#) 章ちゃん「いつまでも食ってるんじゃないのっ!(--#)」 春音「だって〜。バナナ大好きなんだもん♪(^^)」 おしまい♪
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