-それYUEに!-(後書き)
どうもこんにちは。作者のみなるでぃ改でございます(--) 高善「柚恵ーーーー!(^^)」 柚恵「ふぎゅ〜〜〜〜〜!(xx)」 ぎゅむーーーーー!
さてさて。本日はオリジナル読み物第参弾『-それYUEに!-(後書き)』なのでありますが。恒例のように、ヒロイン達をお招きしてお話を伺おうかなと(--) 高善「ゆ〜え〜♪(^^)」 柚恵「はぅぅぅぅっ! あふ! あぅ! あんっ!(//-//;;;;)」 ちゅ♪ ちゅ♪ ちゅ♪ ちゅ♪
今回のお話は……(--) 高善「柚恵〜♪ 好き好き〜♪ おっぱい触るよ〜♪(^^)」 柚恵「はふぅっ!!!! だだだ、だめだめだめぇっ! 人前だよぉぉっ! あ〜〜〜!(//-//;;;;;)」 ふにゅふにゅふにゅにゅにゅっ!
高善「今度は直に……(^^)」 一人の純情暴走馬鹿と、おっとりほのぼの巨乳びしょーじょによる恋愛話でありますわけで。っていうかいい加減にせんかいコラ!(--;;;;#) げしっ!
高善「……ぐおっ!(--;;;;;)」 柚恵「たたた、助かりましたぁ〜……(//-//;;;;)」 全く。人の話聞けよてめぇら! 自己紹介くらいせんかい!(--#) 柚恵「あ、えっと。北本柚恵ですぅ〜。よろしくお願いしますぅ〜。はふぅぅ……(//-//;;;;)」 ほれ。貴様も!(--#) 高善「あー俺? 主人公で南森高善以上。ゆ〜〜〜〜え〜〜〜〜!(^^)」 すりすりすりすり
柚恵「はにゅにゅにゅにゅ〜〜〜〜〜!!!! すすす、すりすりしちゃだめ〜〜〜〜〜!(//-//;;;;)」 高善「じゃ、ふにふにふにーーーーーー!(^^)」 柚恵「はにゅはひゅひゅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ!!!!(//-//;;;;;)」 ……っとにもう。まあ、今回はこのように、勢いだけで突っ走る短距離走のようなお話でした。最初から最後までとにかくハイテンションで走りきる、というように心がけました。良くも悪くも、そーいうお話を書きたかったからなのですが(--;;;) 高善「柚恵柚恵柚恵〜♪(^^)」 なでなでなでなで
柚恵「たたた、た〜か〜よ〜しいぃぃぃ〜。恥ずかしいよぅ……(//-//;;;;)」 昔ながらのくっつきそうでいてくっつかないような、もどかしいラブコメ……的な路線で。主人公が純粋すぎて真剣だけど、お馬鹿でおかしな奴で、いきなり長年の想いを打ち明けて両思いになったらどんな感じになるかなーということでまあ、そういうお話を書いてみました。ある意味、お約束を吹っ飛ばしてやる的なイメージで(--;;;) 高善「柚恵! えっちしよ〜♪(^^)」 柚恵「だだだ、だめだめだめぇぇぇっ! ひひひ、人前だって云ってるの〜〜〜!(//-//;;;;)」 そしたらこのように、ワケワカラン事に。まあ、ひたすらハイテンションなカオス・ギャグということで(--;;;;) 高善「大丈夫大丈夫♪ 服脱がすよ〜♪(^^)」 柚恵「あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あああ〜〜〜〜〜〜〜ん! 高善落ち着いて〜〜〜〜! だめだよぅ〜〜〜〜〜! ぼ、ボタン外しちゃ……あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(//-//;;;;)」 ……。後書きでのえっちは禁止ですからねッ!(--;;;;#) おしまい♪
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