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【2006/11/04 花鈴小屋もばいる 『第五十九話』】
????「あのー（--;;;;）」
なにかね。息が切れてるぞ？（--）
????「そりゃそうです。……更新の間隔が長かったから、生体エネルギーがすっからからんになっていましたよ（--;;;;）」
大丈夫だ。貴様は死にそうになったらサスペンド（省電力）モードに強制移行されるから死ぬことは滅多にないと多分思う（--）
????「適当ですね……。っとに（--;;;;）」
うむ。で、何か云いたいことでもあるのではないかね？（--）
????「私。いつまで名前が『????』なんですか？（--;;;;）」
不満かね（--）
????「はっきり云って、不満なんですが（--;;;;）」
仕方がないな。では……ほれ！（--）
ヒス子「……。誰がヒス子ですか！（--;;;;）」
貴様だ。貴様の名は鈴木・ヒステリー・一子なのだから（--）
ヒス子「ヒステリーじゃありません！ ヒストリーです！（--;;;;）」
そんなんどうでもええわい。それより（--）
ヒス子「誰か私に素敵な名前をつけてください……。名前募集しても、いいですよね？ メールとかWeb拍手とかで（--;;;;）」
うむ。良きにはからえ。……でだ。更新物について語れよコラ。そーいうコーナーだろが（--#）
ヒス子（仮）「ああ、そうでした。……鈴那ちゃんと玲美ちゃん。お二人共、とっても純粋な娘ですね。可愛いです（＾＾）」
ブラックふにゃぅの方はしらんが、ウチのふにゃぅの方はアレだ。姉のほんわか教育があーいう天然ボケの妹にしてしまったのだよ（--）
ヒス子「私にもあの娘達のような妹が欲しいです（＾＾）」
……善処しよう（--）
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