戻る


【2007/02/12 Original『れせぃと 天才ろーたす教授の私生活』開始】



新奈「うぅ。にゃお゙ぉおォおんってにゃいぃのぉおお……(--;;;)」

何をワケのわからない雄叫びを上げておるのかね(--)

新奈「しゃべり方、直してぇぇぇぇ゛くらしゃいぃにゃのぉおお(--)」

何を云ってるかさっぱりわからんよ!(--;;;)

新奈「ら、らから。私のぉおおしゃべり方を普通に戻してぇぇぇぇ゛くらしゃいぃよぉ〜!(--;;;;)」

仕方がないのう。とぅあっ!(--)

ぴかっ!

また、手から光を放つ。

新奈「ふう。……やっと元に戻った。みさくら語はもう勘弁してくださいよぉ(--;;;;)」

うむ(--)

新奈「ところで。……あの。れせぃと、って。何なんです?(--;;;;)」

さぁ。俺にもよくわからん。何か俺によく似た黒っぽいのがおるな(--;;;)

新奈「はぁ。……何か、轟子さんと私って、気が合いそうな気がしてきましたよ(--;;;;)」

そうか?(--;;;)

新奈「ええ(--;;;;)」

その心は?(--)

新奈「……私も轟子さんも、かなり虐げられているから(--;;;;)」

お後がよろしいようで(--)

新奈「よろしくないっす!(--;;;;)」



戻る