戻る
【2007/03/26 花鈴小屋もばいる『第六十四話』】
新奈「呆れられただけで済むなんて……。本当に優しい娘ですね、花鈴ちゃんって(--;;;)」
俺が何をしたと云うのかね?(--)
新奈「……(--;;;;)」
……(--)
新奈「……(--;;;;;;)」
云いたいことがあるならはっきり云いたまへ(--)
新奈「いや、まぁ。……あのですねぇ。女の子に……しかも、彼氏のいる娘にあのようなことをするのはどうかなと(--;;;;;)」
しかしだな。だからといって、そこで鈴那のところに行った場合。……云うまでもないことだが全然弾まなくて面白くも何ともないかと思うのだ(--)
新奈「いや、あの……そういう問題じゃなくて……(--;;;;;)」
かといって鞠ねこの所に行ったら。あやつは基本的に猫だから、うみゃーーーーとかいってふーふーうなりながらじゃれまくる恐れがあるのだよ。おお怖(--;;;;)
新奈「なんというか。根本的に視点がずれまくっていますよ(--;;;;)」
そういうワケなので。君の乳にはおっぱいミサイルを実装して……(--)
新奈「せんでください!(--;;;;;)」
しくしく(--;;;;)
新奈「もう……。花鈴ちゃんの胸に触っていい男の人は、悠希君だけですよ(--;;;;;)」
その割にきゃつらはそーいった行為をなんもやってねーじゃねーか! あァ?(--#)
新奈「な、何切れてるんです? ……っていうか、花鈴ちゃんと悠希君は、そういうところが可愛いしお似合いなのかと思うのですが(--;;;;)」
納得いかん! 今度は悠希の野郎をちっこくしてひぅーのでかちちの谷間に突っ込んでくれるわ!(--####)
新奈(それもどうかと思うのですが……(--;;;;;))
戻る