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【2007/12/29 遥かに仰ぎ、麗しの一般SS『望みは遥かの如し』】
よし。野球で勝負だ新奈たん(--)
新奈「負けませんよ(^^)」
……で。どっちが投げる?(--)
新奈「じゃあ、私が投げますね(^^)」
おーーーし。じゃあこい!( ̄□ ̄)
新奈「いきますっ! えいっ!(><)」
ばごっ!
すさまじい速さのストレートが脳天直撃!
ぐおっ!(--;;;)
新奈「あ……。館長ごめんなさい(;;)」
な、何か。恨みがこもってねーか?(--;;;)
新奈「そ、そんなことは(--;;;)」
いや、多分あるだろう。何しろ俺が新奈たんとキャッチボールする時限定で、新奈たんの身体的リミッターを解除するように設定したのだからな。んで、照準は俺のどたま。今のは軽く140キロは出てるぜ(--;;;)
新奈「じ、自分で設定してるんじゃないですか! Σ(--;;;)」
ふ、ふふ。身を張ったギャグだぜ。ぐふっ(--;;;)
新奈「何て自虐的な! ああもう! 館長ーーーーっ!(--;;;)」
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