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【2008/11/03 花鈴小屋もばいる『第八十一話・八十二話』】



昔のグラディウスはレーザーで遮蔽板ごと一気にビッグコアのコアをぶち抜いたもんだがな。豪快だったさ(--)

新奈「またセクハラしてますね(--;;;;)」

そんなことより聞いてくれ。最近、ひぅーのでかちちにいたずらすると鞠ねこと悠希の野郎にこっぴどくどつかれたり怒られたりするんだが(--)

新奈「当たり前です。っていうか、別に最近に限ったことじゃないでしょう(--;;;)」

仕方がないから触っても怒られないので君にいたずらを(--)

新奈「私も怒りますよ?(--;;;;)」

でも君はぺったんこでもでかいわけでもなくて平凡でつまらんのでやんない(--)

新奈「そーですか(--;;;;)」

と、見せかけて突然アタック!( ̄□ ̄#)

ご主人様は突然振り返り、新奈にいたずらをしようとしたが。

新奈「はっ!(--;;;;)」

びしっ!

新奈は見事に両腕でガード!

くおっ! 俺の乳突きをブロックするとは、なかなか運動神経が良いね君は(--;;;;)

新奈「こういう時に褒められても全然嬉しくないんですけど(--;;;;)」

いやいや。しかしながら鞠ねこと、ねこみてーな鈴那がじゃれ合うように俺たちも、と思ったのだが(--)

新奈「そういうのは異性でやるものではないと思いますよ。恋人同士とかならともかく。鞠音ちゃんと鈴那ちゃんは可愛いし仲良しだからいいと思うんですけど(--;;;)」

よし。では、俺も可愛くなるぞ(--)

新奈「……がんばってください(--;;;;)」


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