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【2009/02/11 OriginalNovels『Vol.6 -Copied tears 後編-』】


オリジナル第六話、完結(--)

新奈「あっさりと云っては失礼ですけど。静かで優しい終わり方でしたね(^^)」

うむ。雪乃はファーストキスは実兄という、とってもいけない妹なのだった(--)

新奈「あは(^^;;;)」

もしもあの時。さつきおねーさんによって指入れられてたらどーなっていたのだろう?(--)

新奈「さすがにそれはしないかと。お兄さんも止めてますし(^^;;;;)」

めくるめく百合の世界に突入!(--)

新奈「ならないと思いますよ(^^;;;)」

つまんねー。ってゆーかなんで今回えろがねぇんだよ!(--#)

新奈「そう云われても。そもそも書いたのは館長じゃないですか(^^;;;;)」

ちっ。しかしここまで何作か書いてきて、うちのオリジナル娘は結構ひんにうが多いことに気付く。……個人的にはふっくらした乳の娘がこのみなのだけど。俺はろりではないっ! と、思いたいのにこれでは説明にならねーじゃねーかよ!(--;;;;)

新奈「館長はどういう基準でお話とかキャラクターを考えているんですか?(^^;;;)」

実は大して考えてなかったりする。適当と云うべきか、思いつくままと云うべきか。大体の姿形と性格考えて、後は動かしていきゃどーにかなんだろといういきあたりばったりさでな(--)

新奈「そうなんですか(^^;;;)」

だから君のような没個性の娘ができるのだろうなきっと(--)

新奈「でも。現実はそうそう強い個性が見える人ばかりでもないですよ(^^;;;)」

リアリズム重視。ということは例えば君は、一見清楚なふりしてすごい淫乱とか? 夜激しいとか? 抜かずの10発くらい朝飯前とか?(--)

新奈「違います! ……ふつーだと思います。きっと(--;;;;)」



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