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【2009/02/22 花鈴小屋もばいる『第八十七話』】
新奈「いじめっこですね(--;;;)」
何がかね?(--)
新奈「いえ。あなたはいじめっこだな、と思いまして(--;;;)」
ほぅ。私のどこらへんがいじめっこなのかね?(--)
新奈「悠希君に対しての行為です。彼は年頃なのにストイックで、彼女の花鈴ちゃんのことを本当に大切に思ってるんだなーって。……それなのに(--;;;)」
何をたわけたことをぬかすのかね君は! ひぅーの折角のでかい乳は揉まれなきゃ可愛そうだというものだろうが! 揉まれない乳の存在意義を説明できるのかね君は!(--)
新奈「い、いえ。それは……。何でそんなに力説するんですか……(--;;;)」
つまり俺は悠希の奴を突っ突いて煽って煽って煽りまくって、さっさとえっちぃことするように優しく背中を押してやろうとしているのだよ! 本当はとても嫌なのだけど心を鬼にしてな(--)
新奈「すごく、嘘っぽいんですけど(--;;;)」
嘘ではないのさ。俺の慈愛に満ちたこの思いがわからないとは、君に対する教育が足りないようだな(--)
新奈「十分です(--;;;)」
遠慮するな。揉ませろ(--)
新奈「嫌です! セクハラです! あからさま過ぎます(--;;;)」
わかってるではないかね。まぁ、俺は心が広いからひぅー奴のと違ってでかいわけでもなく、別段ぺったんこなわけでもない平凡で面白みのかけらもない君の乳でも我慢してやるさ。さぁ!(--)
新奈「胸に面白みなんてなくて結構です! さぁじゃないですさぁじゃ!(--;;;)」
とあっ! そこぉっ!( ̄□ ̄#)
ばっ!
新奈「はっ!(--;;;)」
がしっ!
い、いいガードしておるじゃないかね。俺のパイタッチを見切るとは……更にできるようになったね(--;;;)
新奈「触らせません!(--;;;)」
ならば、押し倒すまで! 組み伏せてしまえばガードもできんだろう!(--;;;)
新奈「そ、そこまでしますかっ!? 少しは私も女の子扱いしてください!(--;;;)」
問答無用! とああああああっ!(--;;;)
新奈「あ、ああもうっ! えいっ!(--;;;)」
きんっ!
のっ!? のおおおおっ! のおおおおおおっ! 蹴ったあああああっ! のひょおおおおおっ! にーなくんがおいらのごーるど・ぼーるを蹴ったあああああっ! どーしてそんなことするのかねっ!?(--;;;)
股間を蹴られてのたうちまわる館長だった。
新奈「か、館長のせいでしょう! こんなことさせないでくださいっ! もうっ!(--;;;)」
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