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【2009/10/12 リトバス18禁SS『PureMix2nd神北小毬編』】
新奈「ついに新シリーズ『PureMix2nd』スタートですね(^^)」
うむ。新シリーズスタートだ(--)
新奈「リトバス編。最初は小毬ちゃんですね(^^)」
うむ。最初は小毬だ(--)
新奈「やっぱり激しくてえっちになるんですね(^^;;;)」
うむ。激しくてえっちになるのだ(--)
新奈「……(^^)」
……(--)
新奈「館長(^^;;;)」
何かね新奈君(--)
新奈「前回の、絶対防衛リボンシステムって……(^^;;;)」
知らんな(--)
新奈「教えてくださいよ(--;;;)」
知らんものは知らん(--)
新奈「どうして隠すんですか?(--;;;)」
そりゃあ君、あれだ。隠れてする方がえっちは興奮するものだろう? 今回のお話のようにさ。学校でえっちぃことするってのは永遠の夢だと思わないかね(--)
新奈「したことないのでわかりません(--;;;)」
ばっ!
よろしい!( ̄ー ̄)
新奈がさりげなく云ったその瞬間。館長の目がぴかっと光った。そして、服を脱ぎ捨てる。当然の事だけどびっくりする新奈。
新奈「……っ! Σ(--;;;;;)」
では実地で教えてさしあげてしんぜようじゃありませんか! ヘイニーナ! かもぉん!( ̄ー ̄)
新奈「かもぉん、じゃないです(--;;;)」
フフフ。遠慮しないでよいのさ。存分に感じさせまくってアヘ顔多発のヘブン状態にしてやるから、一度体験したら病みつきになること間違いなしだぜ。というわけで、さぁ!( ̄ー ̄)
新奈「さぁ、じゃないです(--;;;;)」
ああそうかいわかったよ新奈たん。こんなに誘ったり私が懸命に振りまいた愛を見て見ぬふりして君から来ないってぇのならこっちから行くぞ! 突入うううううううっ!( ̄□ ̄#)
どどどどどどどど!
館長が新奈に向けて特攻。
新奈「わ、わああああああっ! あ、あ、ああもうっ!(--;;;;)」
ぶん!
やむなく館長に向けて辞書を振り下ろすが。
ふっ! 君のその動きはもう見切っている! そぉぉぉぉっ! ニーナぱいもらいいいいいいいっ!( ̄ー ̄)
新奈「あ、あ……またっ!(--;;;;)」
軽やかな動きで新奈の攻撃を回避し、右手をつきだしてパイタッチ寸前。……だが。
びしッ!
ぐおっ!(--;;;;;)
新奈「館長ぉっ!(--;;;;)」
突如巨大化した新奈のリボンにより吹き飛ばされ、本棚に叩き付けられ、倒れてきた本棚の下敷きになって息絶えそうな館長。
ぐふ……。見ただろう? こ、このようにだ。絶対防衛リボンシステムというのは、リボンにつけられた極小のマイクロチップにより戦闘兵器と化したリボンのことを云うのだ。……君の体に不埒なことをしよーとする奴を強力な力を持ってして排除するガードシステムなのだ。いたいけな君の身を案じて私がこっそり寝込みを狙って取り付けたシステムなのだ。……私以外の連中だけを対象にしていたはずなのだが、設定間違えてたっぽい。私まで吹っ飛ばされることになるとはな(--;;;;)
新奈「逆に危険です! 解除してください!(--;;;;)」
そうしたいのはやまやまなのだが……。解除ボタンの設置場所に問題があってな……(--;;;;;)
新奈「どこにあるんですか? その解除ボタンって(--;;;;)」
私がこの前からしきりに触ろうと頑張っている所だよ(--;;;;)
新奈「まさか……(--;;;;)」
うむ。そのまさかさ。……私は君のおっぱいの先端に解除ボタンをしかけたのだ! 君のおっぱいの先端に! 大事な事なので二回リピートしましたってああ、肝心なことを言い忘れていた。君のおっぱいの先端ということはつまりすなわち、おっぱいのさきっちょについている乳首の先端と同意語であることはいうまでもない! つまりッ! おっぱいの先であり乳首のさきっちょでもあるということだッ!!(--)
新奈「そんな恥ずかしい事力説しないでください。どうしてそんな……(--;;;;)」
しかも、本人が押しても何の効果も無い。第三者に押させねばいけない!(--;;;;)
新奈「何ですかそのトンでも設定っ!? どうしてそうなるんですかっ!? 何を考えてるんですか一体っ!?(--;;;;)」
ふっ。これで全てがわかっただろう? この間私が君のおっぱいに必死にタッチしようとしていた理由が。そして私の君を思う親心というものがっ!(--;;;;;)
新奈「絶対嘘ですそれ! だってこのリボンの変なシステムに気付いていなかったじゃないですか! なんですかそのとってつけたような理由はっ!(--;;;;)」
我慢しなくてもいい。私が君を救ってやろう。絶対にだ! では……コマンド部隊再突入GOGOGOOOOOOOっ!( ̄□ ̄#)
新奈「わああああああああっ!!!!(--;;;;;)」
特攻する館長。恐怖に絶叫を上げる新奈。そして、発動するリボン。
ずびしっ! がっしゃあああああああああんっ!
ぐふぉぉっ!(--;;;;;)
新奈「か、館長おおおおおおっ!(--;;;;)」
またも豪快に吹っ飛ぶ館長。ひしゃげた上に館長目掛けて倒れてくる食器戸棚。叫ぶ新奈。
ふ、ふふ……。新奈乳は一回にして触らず……か。新奈君。私は絶対にあきらめないよ……。大きさなんかじゃない。ウチの花鈴の乳は飽きるほど触ってきた。それは心地よい感触だったさ。だが、次は君のだ。私は……私のプライドにかけていつか触ってやるさ……。包囲網を突破してやるとも。いつかかならず、な( ̄ー ̄;;;)
そして館長は事切れるように気ぃ失ったのであった。その寝顔は安らかだった。
新奈「そんなことにプライドかけないでくださいっ! 館長っ! 館長おっ! 館長おおおおおっ! あ、ああもうっ! どうしてこんなことになるんですかぁっ!? ああもうったらああもうっ!(--;;;;;)」
新奈の気苦労はいつまで続く!?
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