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【2010/08/17 花鈴小屋もばいる『第九十八話、九十九話』】
君かあああああああああああああっ!(--;;;)
新奈「わあっ! Σ(--;;;)」
がし!
突然大声を発しながら新奈を羽交い締めにする館長。
おるああああああああぁぁぁぁあぁぁあっ!!!!(--;;;)
新奈「な、ななななっ!(--;;;)」
そうしたら今度は背中から手を回して新奈の両胸を掴み、揉んで揉んで揉みまくった。あまりの早業に新奈も反応が一瞬遅れてしまった。
もみもみもみもみもみ
揉みまくってやらぁあああああああああっ!!!!(--;;;)
新奈「やややや、やめてくださいいぃぃっ! ああもうえいっ!(--;;;)」
ばきっ!
新奈の強烈な裏拳が顔面に炸裂。が、館長は怯まない。
ぐふ! しかし、離すかあああああああああっ!!!!(--;;;)
もみもみもみもみもみ
新奈「あ、ああもうっ! ……とあっ!(--;;;)」
体を急激に捻り、反動で背負い投げ。完全に投げ飛ばした。だが……。
がし!
ぐふ! しかし、まだまだあっ! ふふふふふふふふふふ! えええええええいっ! 胸がダメならこっちをこうしてくれるわあっ!( ̄□ ̄####)
新奈「わああああああああっ!(--;;;)」
転んでもただでは起きない館長は、新奈のロングスカートの中に手をいれて。
ぐい!
新奈「あ、あ、あああああああっ!? Σ(--;;;)」
っしゃあ! ずり降ろしたあああああああああっ!( ̄□ ̄#)
新奈「館長おぉぉぉっ! やめてください!(--;;;#)」
ばきっ!
新奈の下着を足元まで思いっきりずり降ろした……ところで膝蹴りをあごにくらってダウン。
ぐふ……(--;;;)
新奈「い、いきなり何をするんですか一体!?(--;;;)」
顔を真っ赤にしながらずり降ろされた下着を元に戻しつつ、抗議する新奈だった。
き、君がいけないのだ。君があの鞠ねこに高度な関節技なんぞ教えるから、俺が花鈴のでか乳にいたずらをするたびに腕だの首だの足だのもげるくらいぎりぎりやられてしまうのだ。だから、花鈴になかなかいたずらできなくなってしまった欲求不満と腹いせを受け入れる義務が君にはある(--;;;)
新奈「そんな義務ありません! っていうか、花鈴ちゃんにいたずらしないでください! ああもう! いつになったら聞いてくれるんですかっ!(--;;;)」
じゃあ触らせろ! 揉ませろ! 吸わせろおおおおおおっ!(--;;;)
ばっ!
新奈に飛びかかる館長と。
新奈「なにがじゃあですか! なにがじゃあですか! なにがじゃあですかっ! ああもうまったくもうっ!(--;;;)」
ばん!
ぐふぉおっ!(--;;;)
勢いを見事に受け流す新奈だった。
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