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【2010/10/03 Kanon18禁SS『我慢できない』】
もう辛抱たまらん! とわっ!(--;;;)
ばっ!
新奈「はっ!? させません! えいっ!(--;;;)」
突然新奈に飛びかかる館長と、見事に体を捻って勢いを受け流し防衛する新奈。完全に予想していた動きだった。
ばん!
床に叩き付けられ、潰れたかえるのような声を出す館長。
ぐえ!(--;;;)
新奈「ああもう。いきなりですか(--;;;)」
……痛い。痛いよ渋川先生(--;;;)
新奈「誰ですか渋川先生って。といいますか、いきなり飛びかかって襲いかかるのはやめてください。いくらなんでもそりゃないんじゃないですか館長(--;;;)」
だってだってだって〜。好きな子が帰ってきて靴を脱ごうと玄関に座った時にスカートまくれてぱんちら見えたりしたらそりゃスカートめくりしたりずんずん突きたくなったりして襲いかかりたくなるってもんだろう?(--;;;)
新奈「百歩譲って気持ちは分からないでもないですけれど、もう少し考えてください。もう……(--;;;)」
はっ! もらったああああああ! そこおおおおおっ!(--;;;)
ぎゅむ!
新奈「っ!?(--;;;)」
どんな隙も見逃さない館長。新奈の胸に顔を埋めてぐりぐりぐりっと左右にうごめく。
新奈「ああああああっ!? Σ(--;;;)」
ふほほふほほほほ! でか乳花鈴程じゃ全然ねぇけどそれなりに柔らかくてふにふにぷるぷるな暖か乳だぜあくまでそれなりだけどなっ! 名付けてそれなりパイ! なっかなか可愛いじゃねーかってんだふほほほほっ!( ̄▽ ̄)
新奈「それなりで……悪かったですねそれなりで!(--#;;;)」
ばきょっ!
のウッ!(--;;;)
さすがに怒った新奈によって、館長の脳天を床に叩きつけたのだったとさ。
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