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【2012/07/10 ましろ色シンフォニー18禁SS『WhiteCanvas八塚万智編』】



ま、女教師もありだよね。うん(--)

新奈「どういった意味で、ありなんでしょうか?(^^;;;)」

いやあ、えろいなあと思ってね(--)

新奈「そうですか(^^;;;)」

何と言うかこう、女教師という存在が醸し出しているあの独特な雰囲気というものは、学生キャラにはないんだな(--)

新奈「まあ、それはそうですね(^^;;;)」

年上のお姉さん的であり、それでいてどこかおかーさんな母性的な雰囲気もあるというそれは、実に深いえろすを醸し出す。これを芳醇と言わずして何とするか(--)

新奈「そうですか(^^;;;)」

それにしても、まっちー先生頼りないよね。本当に(--)

新奈「あは。でも、優しい先生だと思いますよ?(^^;;;)」

それはそうだけど。何というか、教室でひとりえっちしそうな迂闊さがあるかなと思った(--)

新奈「それは……(^^;;;)」

まあでも、見つかったのが新吾くんでよかったねということで。結果オーライだね(--)

新奈「そうですね。……それでその。このシリーズはこれでおしまいなんですか?(^^)」

一応はまあ。だけど、短編は続けていくつもりだよ?(--)

新奈「そうなんですか(^^)」

そのうちにまたいつか、といったとこ(--)

新奈「楽しみにしていますね。万智先生のお話も(^^)」

そうか。ついにきみも女教師に目覚めたか。そうかそうか!(--)

新奈「そういうわけではありませんけど(^^;;;)」

そうだな。見た目からして外国語を専門にしてる新奈先生は美人で綺麗で優しいから男子からも女子からも人気抜群だろうな。で、うるさかったり私語をやめなかったりの聞き分けのない男子生徒達をとっ捕まえては腕ひしぎ十字がためをしかけるのだね。おっぱいを思いっきりむにゅむにゅ押し当てながら! ここポイント! おっぱいをむにゅむにゅぷにぷにと押し当てるところ! OK? 思春期の男子生徒を思いっきり悩殺しちゃろうぜ!(--)

新奈「しません。何がOKなんですか(--;;;)」



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