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【2012/07/11 花鈴小屋もばいる『第百一話』】



全くまいったもんだぜ(--;;;)

新奈「どうしたんですか?(^^)」

どうしたもこうしたもあるかい! 前回のまったり女のおかげであのコーナー、かれこれ二年近くも更新が滞ってしまっていたではないか(--;;;)

新奈「そうなんですか。……そういえば、最近ごぶさたでしたよね(^^;;;)」

まったく。時の流れを止めるでもなく、まったりさせるとかいうわけわからん能力を発動しおってからに。たまらんぞこちらは(--;;;)

新奈「すごいですよね。本当に(^^;;;)」

そんなわけで、これまでの低迷を一挙に打ち破るかのようにして、流しソーメン大会開催だったわけだ(--)

新奈「普通に食べましょうよ(^^;;;)」

普通にやるだけじゃつまらないだろう! だから勝負だ! とにかく勝負だ! 戦いには爆発音と爆風がつきものなのだ。畜生、あのオレンジ色の野郎のせいでずたぼろのめちゃくちゃだったぜ(--;;;)

新奈「そうですか(^^;;;)」

それはそうと。流しソーメン、きみも呼べばよかったな(--)

新奈「あ、はい。呼んでくださいよ〜(^^)」

今度またするからな(--)

新奈「はい。楽しみにしていますね(^^)」

そして一緒にエクストリーム・流しソーメンをやろうじゃないかね(--)

新奈「それは勘弁してください(^^;;;)」



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