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【2012/09/16 あまつみそらに!18禁SS『美空島夏物語』】
さて、いきなりあまつみそらに! なお話でした(--)
新奈「本当にいきなりでしたよね(^^)」
しかもハーレムものという不思議。まあ、前々から一丁やってみたいのーと思ってて、ちまちまと少しずつ書き進めていって、ようやくまとまったというところで。突然のようにみえて、結構時間はかかっている代物なのさ(--)
新奈「人数も多いですし、文章量も結構増えましたね(^^)」
ましろ色の全員えっち話の時程でもないけど、そこそこいったね(--)
新奈「可愛い人ばかりですけど、館長はその……どなたが一番のお好みなんですか?(^^)」
ぽにて眉毛かな。なんというか、自然に付き合えそうな感じがするので。それにしてもだ(--)
新奈「はい?(^^)」
君は図書館の女神様?(--)
新奈「違います(^^;;;)」
んにゃ。また、ご謙遜を。素質は十分に有りだと思うよ? なにせ可愛いし美人だしな。うむ(--)
新奈「あ、ありがとうございます。……どうしたんですか、一体?(^^;;;)」
いやなに。改めて、うちの図書館の司書さん兼神様になってもらいたいなって思ってね(--)
新奈「神様って、兼任できるものなのでしょうか(^^;;;)」
神様がいっぱいいるのが日本という国なわけでな。そうすると、君がなっても不思議ではないわけだが(--)
新奈「神様になると、何か変わるんですか?(^^;;;)」
あれだ。写真を撮らせてくださいとか、ポーズをとってくださいとか、表情に変化をつけてくださいとかいろんな指定やリクエストをこなしつつ、人気者になっていくのだよ。きっと(--)
新奈「なんだかコスプレみたいですね(^^;;;)」
だって君、制服だし(--)
新奈「そうですけど。コスプレなんでしょうか(^^;;;)」
そういうわけなので、図書館内に神社作ろうか。鳥居とか、賽銭箱とか(--)
新奈「そうですか(^^;;;)」
しかし、神社というと巫女さんも欲しいところだな(--)
新奈「もう、何でもありですね(^^;;;)」
というわけで君は司書さん兼神様兼巫女さんね(--)
新奈「はあ。兼任出来るものなのでしょうか(^^;;;)」
みこみこナースも真っ青だぜ(--)
新奈「混ぜたら危険だと思います(^^;;;)」
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