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【2013/06/23 けいおん! 18禁SS『新しいティータイム』】
あずにゃん一人に対し、唯、律、澪の三人がかり(--)
新奈「激しいですね(^^;;;)」
で、ムギは当然満面の笑顔で撮影に没頭し、顧問たるさわちゃん先生は、あずにゃん達に着せる衣装を用意するのに夢中。ま、この場合当然といった構図だね(--)
新奈「先生は、それでいいのでしょうか(^^;;;)」
ま、軽音部だしー。自然体でいいんじゃないでしょか(--)
新奈「あれが自然なのですか(^^;;;)」
そりゃ、あずにゃんのようなちみっこくてふにふにしてそうな子猫娘がいたら、なでなでしたりぺろぺろしたりつんつんしたりしたくなるってのが常人の思考ではないでしょうかね(--)
新奈「そうですか(^^;;;)」
君にはそういう経験はないのかね。対象は人物……それもリアルだけに限らない。二次元であったり造形であったり、概念であれ、愛しいものに対して人はぺろぺろしたくなる欲求に時として満たされるものなのだと(--)
新奈「はあ……(^^;;;)」
よって、軽音部の皆から慕われているあずにゃんは、四方八方からぺろぺろされることになるのであった。ペロリスト達の今後の活躍にご期待ください(--)
新奈「激しすぎますよ(^^;;;)」
ちなみにおれは、君のことを激しくぺろぺろしたいと思っているぞ。常にな(--)
新奈「やめてください(--;;;)」
君のような可愛いおなごは、こう、きゅっと抱き締めてあげてから優しくぺろぺろしたくなるのが漢っちゅーものなんや!(--;;;)
新奈「……妄想の中だけにしてください(--;;;)」
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