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【2013/09/18 リトルバスターズ!18禁SS『小悪魔娘に魅入られて』】



新奈くん新奈くん(--)

新奈「何でしょう?(^^)」

きみも知っているだろうが、おれは基本的にドS野郎なわけでな。これまで書いてきた諸々のえろしーんにおいて、主人公がヒロインを好き放題手ぇ出してる話がそれを証明しているのはいうまでもないのであるが(--)

新奈「はい(^^)」

きみになら、本作におけるヒロインこと美鳥がやってきたようなことをされてもいいと思っている。これは紛れもなく、おれの本心であるよ(--)

新奈「そうなんですか。……しませんけれど(^^;;;)」

うむ。そういうとは当初より予測はしていた。だが、もし万が一その気になったとしたら教えてもらいたく、お願いする次第であるのだよ(--)

新奈「そーですか(^^;;;)」

ときに。あんな風にぶっぱなせたらいいな、と。そういう憧れにも似たファンタジーだよね。SSとかえろげにおける射精のパワーとかボリュームって(--)

新奈「どうなんでしょう?(^^;;;)」

ただ一つだけ言えることがある(--)

新奈「何でしょう?(^^)」

それは……。羨ましいッ! ということかな(--)

新奈「そうなんですか(^^;;;)」

しかし、仮のその射精力を持ったとしたら。明後日の方向にぶちかましたら掃除が大変というのと、ティッシュの年間消費量が馬鹿にならなくなるよなーとも思う(--)

新奈「そうでしょうねえ(^^;;;)」

というわけで、程々でいいんで欲しいところ。それはそうと新奈くん。お茶飲みたくない?(--)

新奈「……普通のお茶がいいですね(^^;;;)」

じゃ、はい。濃厚なお茶をどうぞ。濃い味だよ濃い味(--)

新奈「……どうも。って、想像しちゃうじゃないですか(--;;;)」

ふふふ。想像してくれ。想像しながら普通の濃いお茶を飲んでくれたまへ!(--)

新奈「もう……(--;;;)」



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