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【2016/02/10 恋がさくころ桜どき18禁SS『-桜色のエピソード-浅葉葵編』】
人妻であり、未亡人であり、義母であり、天然のほわほわお姉さんであり、尚かつ担任の女教師。よく考えてみりゃ、葵さんは色んな要素を詰め込みまくった人だよね（--）
新奈「そうですね（＾＾）」
しかしながら、普通に考えて彼女はなかなかに重たい人生を送っていると考える次第。思いっきり年の差婚だろうし、旦那とは死別だし。主人公やこなみの存在もあったわけで、結婚に際しては結構反対とかあったんじゃなかろうか（--）
新奈「そうかもしれません（・・）」
というわけなので、どういう形でも良いからあんな風に幸せになってもらいたいなと。そんな事を考えながらこのお話を書いた次第であります（--）
新奈「はい（＾＾）」
そしてそのおこぼれをこなみがどさくさに紛れて拾う。そんな幸せな構図になるのだ（--）
新奈「当事者同士が納得してるならいいんじゃないでしょうか？（＾＾;;;）」
納得していない場合は、こなみルートのような展開になってしまいそうだね（--）
新奈「難しいですね（＾＾;;;）」
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