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ヒス子こと新奈について
わかっていること。決まっていること。
名前:更志野・ヒストリー・新奈(さらしのひすとりーにいな)
年齢:外見も性格もおよそ16〜18歳くらい、と館長が言っていた
身長:160cm前後くらいでスラッとしてる、と館長が言っていた
外見:細いぞちゃんと食ってるか? と館長が言っていた。食べてますよと本人が答えていた
職業:司書見習い、と館長が言っていた
仕事:無駄に熱心で生真面目。と館長が言っていた
国籍:とりあえず日本、と館長が言っていた
趣味:野宿、と館長が勝手に言っていたが違う模様。読書とウィンドウショッピングが好きですと本人が言っていた。あと、図書館の裏手に生えてるどくだみの葉っぱを干してお茶にして飲む事。何という金のかからない趣味なのかと、館長が給料の安さを詫びながらしみじみと申していた
特技:不思議な裸踊り、と館長が適当に言っていた。合気道、柔術などがとても得意
資格:第二種角リボン遠隔操作検定三級(財団法人 日本リボン遠隔操作検定協会)、と館長がわけわからんこと言っていた
愛車:100円で買ってきた得体の知れない中古車、と館長が買ってきて言っていた。免許持っていないんですが、と本人が呆れながら言っていた
武装:本、と館長が言っていた
性格:意外と常識人。迂闊者。ツンデレっぽい見た目と違いそんなにきつくなく穏やか。と館長が言っていた
好物:コーヒーゼリー、と新奈が自分で言っていた。他に、すっぱいものや漬物も好きな模様
服装:敵の特殊効果を防げない安物司書服、と館長が言っていた。いい服を買ってくださいよと本人が嘆きながら言っていた
美点:実は足がとってもきれい、と館長が言っていた。しかし、普段いつも長いスカートなので意味が無い。そう言って館長がハサミをちょきちょき見せつけていたらとても怒られた
欠点:とても平凡な娘なとこ、と館長が言っていた
髪色:抜群のパツキンだぜ、と館長が言っていた
男性:優しい人が好き、とか本人が言っていた。なんだ、それは俺のことじゃねーかと館長が言っていたけれど、優しい人はセクハラなんてしませんと本人にばっさり切られていた
料理:決してまずくはないが美味くもねー極めて平凡な味。とても没個性な味。今一つはっきりしない味。最低限料金分は食えるが満足は決してできない味。つまらん寂れたチェーン店の味。と館長が言いたい放題言っていた。ひどすぎる……
好1:ぬいぐるみとか、普通に好きですと本人が言っていた。でも、モルボルのぬいぐるみは勘弁してください館長と言っていた
好2:読書とか、普通に好きですと本人が言っていた
好3:えろ本とか裏本とかビニ本とか普通に好きですと館長が言っていた。嘘です! と、本人が強く否定していた
口癖:『ああもう!』ポイントは、やり場のないもどかしさ、話を聞かない館長に対する『もぉっ!』と言った感情をどうにか言葉にしようとして出た一言。決して萌え狙いの言葉ではないけれど実はあいつは狙いまくって言ってるのかも、とか館長がぬけぬけと言っていたが新奈自身は『……違います』と呆れながら否定していた
憧れ:親友の沖野花鈴に憧れてると本人が言っていた。そうか。あやつのように巨乳がいいのか。でかいのがいいのか。と、館長が納得しようとしたら、『胸は関係ありません!』と本人が呆れたように否定していた。
交友:花鈴小屋の面々とは面識があり親友関係と本人が言っていた。実は新奈は花鈴の彼氏であるゆ〜君を寝取ろうと画策していると館長が言ったら、嘘です! そんなこと絶対ありません! 誤解を招くようなひどい事を言わないでください! と本人が怒りながら否定していた。そんなやりとりを目の前で聞いていた花鈴は深く溜息を漏らしながら呆れ果てていた。畜生つまんねぇぞ。わざとスキャンダル起こして人々の愛憎入り交じったガチの三角関係を高見の見物しながら楽しもうと思ったのにと館長が全然反省して無さそうな口調で言っていた。あと、正拳突きが得意な凶暴女新沼美穂も親友だとか恐いことを言っていたと館長が震えながら独白していた
持技:本の角でどつくこと、だったけれど今では腕ひしぎ十字固。度重なる館長からのセクハラに対抗するため習得。達人級。素質ありと館長が震えながら言っていた
秘密:時折たま〜にアホ毛が出てしまうらしい。その時はとても恥ずかしいとのこと
住居:図書館の一室に住み込んでいる。一室はジンバブエドルの保管倉庫になっていたのだけれどあまりの量に館長が押しつぶされたので懲りて今では普通の倉庫に戻ったとのこと。時折館長が朝2時30分くらいとかに電話をかけてきたり朝3時くらい指定のチャーター便でよくわからない荷物を送ったり嫌がらせをするのでやめて欲しいですと言っていた
悩1:兎にも角にも館長のセクハラ。日々何とか撃退しているが『いつかそのうち犯されるんじゃないかと思ってひやひやしてます』とは本人談
悩2:大きくも無くぺったんこでもない胸を、館長にそれなりパイと名付けられたこと。それを聞いて『それなりで悪かったですね!』と、さすがに本人もご立腹。
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