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【2009/04/19 hlpe me】
新奈「……館長ぉ（--;;;）」
おお。どうしたのかね新奈君辛そうにして、体調でも悪いのかね？（--）
新奈「……。最近更新がないからです（--;;;）」
更新がないとどうして辛いのかね？（--）
新奈「……当初の設定、完全に忘れてますね？（--;;;）」
当初の設定。設定……。お、おお。おおお！ 思い出した！ しまった。一カ月近くもサイトを放置してもうた！（--;;;）
新奈「思い出しました？（--;;;）」
うむ。自分で作った設定だったのに、君に云われる今まですっかりきれいさっぱり忘れてたよ。更新がないと君の命がやばいってことに（--;;;）
新奈「忘れないでください。お願いですから（--;;;）」
いや、悪い悪い。言い訳になってしまうが実のところこのところ忙しくてね。それこそ本気でぶっ倒れそうなくらいに（￣▽￣;;;）
新奈「後生ですからそれだけはどうにかしてください。何でもしますから（--;;;）」
何かこう、切実だね（--;;;）
新奈「切実ですよ。だって、命かかってますから（--;;;）」
ふむ。しかし、何でもしますってことは……（--）
新奈「何でもします。夜のお相手させられても奴隷労働でも弱み握られて悪者の慰み者にされてもなんでもかまわないですし文句も云いませんから、だから命だけは勘弁してください。それだけはどうにかしてください（--;;;）」
何かこう、開き直ってないか？ さすがの俺もそこまでむごいことは要求しとらんし云ってもおらんよ？（--;;;）
新奈「死にたくないんですってば（--;;;）」
生への意識が非常に強いんだね。君は（--;;;）
新奈「だって、こわいんですもの（--;;;）」
追い詰められた新奈たんは電気ウナギの夢を見るか（--）
新奈「電気ウナギでも八つ目ウナギでもウナギ犬でもいいですから、とにかく更新を（--;;;）」
いやまぁ、ウナギはともかく。そうなると、このUpdateHistoryも更新の一つに入らないの？（--;;;）
新奈「残念ですが入らないみたいです。バナナがおやつに入らないように（--;;;）」
むぅ。ここでの更新は更新であって更新ではないという事か（--;;;）
新奈「はい。ですからえっちなお話でも鬼畜なお話でも何でもいいですから、とにかく何か更新を……（--;;;）」
わ、わかった。わかったからそんなすがるような目で見つめないでくれ。涙目にならないでくれ。これじゃ何だか俺が悪いことをしているみたいじゃないかね（--;;;）
新奈「そんなこと云う気はありません。ですが、辛いんですよ。苦しいんですよ。お願いですから、土下座でもなんでもしますから（--;;;）」
わかったわかったわかった！ わかったからやめてくれ！（--;;;）
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