【Dog Fight!(参)】

R指定だ!
香里「…は?(TT;)」
『じゅうごさいみまんのかたはごえんりょください』ということだ!
香里「な……なんですって!!(T_T#)」
じゃ、そういうわけで早速どうぞ〜(^▽^)
香里「まちなさい!(TT#)」
な…なんですか香里さん?(^^;)
香里「これはどういうことか…説明してくださるかしらっ!(TT#)」
え……えっと。…えっとねぇ…今回はちょっとばかり『きわどいシーン』があるのよ。だから…犯罪者になりたくないからR指定にしたわけさっ♪(;^^)
香里「そんなもの書いて発表してる時点で犯罪者よっ!!!!(#T_T#)」

ドガッ!

ぐふぅッ!(x_x)
…こ…これは………第三話……だから………初めて……の方………は、最初から………読んでね(x_x)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇











闘いの先にあるものは何か?










歴史の中で、人は問う。










名誉…?










栄光…?










それとも金銭…?










だが!










いずれにも勝るものがある。










それこそが、新たなる闘い!










そして人々は巡り会う…。










再び闘うために!










DogFight!










その日、俺は一人の”漢(おとこ)”と出会った


次の試合は美坂栞と、対するは俺と同じクラスの七瀬留美という女の子だ。
…正直言って俺はこの娘のことをよく知らない。
大人しい感じの美少女という印象がだけがあるが。
柔道大会に出場するとは驚いた。
一応大会主催者として、激励しに行こうかな?










−−−七瀬留美・控室−−−

「何であんたが来てるのよっ!!」

ビクッ!

「な、なんだ?」
ドアを開けようとしたとき、部屋の中から七瀬さんの怒声が聞こえてきた。
「いや〜、お前の学校で面白いことやるって聞いてなぁ。授業をペンギンに代講させてはるばるやってきたんだよ(^▽^)」
聞きなれない男の声も聞こえる。
授業をペンギンに代講だと!?俺も今度やってみよう…。
「確かにそうね。賞金500万円で、女の子のみの柔道大会。この学校にはあんたの同類がいるみたいね(TT;)」
「ほぉ〜。そりゃ面白い。一度そいつに会ってみたいものだな」
「でも、あんたと違ってそいつは『転校初日の女の子に肘鉄食らわせて逃げる』ようなことはしなかったわよ!」
…俺も名雪にやってみればよかった。今度やってみよう!
「ふっ!まだまだだなっ!」
なっ!?俺はまだまだなのかっ!!(TT;)
「とにかくここから出ていって!!」
七瀬さんは普段の感じからは全く想像できない激しい性格みたいだ…。
「わかったわかった。ちゃんと観客席で応援していてやるからな(^▽^)」
「いらんわいっ!」
「ちなみにその応援とは、俺と住井のハダカ踊りだぞ〜♪(^^)」
裸踊り………ぐえええええっ!!!!(想像した)
…こいつは後で秋子さんお手製のアサルトライフルで死刑だな!
「で、ででけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
「ははははっ!じゃな〜」

バタン…

外にいた俺は、控え室から出てきた『ヤツ』とはち合わせになった
「…!?」
その瞬間!
「…!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!

な…なんだ、この男は、このJ○J○の地鳴りのような感じは!?
例えるなら……そう、星の光だけ輝く真っ暗な宇宙空間に浮かんでいる感じだ。
…ま、まさかっ!(T_T;)
ニュー○イプ!?
と、思ったら…上空を大型の飛行機が轟音と共に通り過ぎていったしそれにここは体育館の影になってた…(^^;)
「相沢………。貴様、相沢祐一だな?」
「何故俺の名前を知っている?」
「そりゃ…この辺じゃ有名だからな。商店街を時限爆弾で爆破したり商店街を四連装グレネードランチャーで爆破したり商店街を軍事衛星ミサイルで爆破したり……商店街は壊滅状態だそうだぜ。それに、お前は俺と同じタイプの人間だからだ!」
すべてを見透かしたように言いやがる。
「…そんな細かいことよく知ってるな。ところで、あんたの名前は?」
「…全然細かくないんだが、まぁいい。俺は折原。…折原浩平だ。キラー折原と呼んでくれぃ♪」
なるほど。
…こいつは変なヤツだ、一目でわかった。
「フム。…で、その俺と同じの『キラー折原』は七瀬さんの応援に来たのか?」
「それもあるが、大会をもっともっと面白くするために来たのだ!」
「ほぉ…。どんなふうにだ?」
「それはそのときのお楽しみだ。試合が始まったら合図するよ。もうすでに準備はできているんでね。じゃあな!」
そういって『キラー折原』は去っていった
謎の男『キラー折原』は一体何を考えているのか?
それに「お前は俺と同じタイプの人間」だと!? あんな変なヤツと常識人の俺と一緒にしないで欲しいものだなぁまったく(T_T#)










−−−美坂栞・控室−−−

「よう。調子はどうだ?栞」
「あ、祐一お兄ちゃん」
控室には美坂姉妹がいた。
「栞!その『お兄ちゃん』と呼ぶのはやめなさいっ!(TT#)」
「でも男の人はこう呼ばれると喜ぶそうだし…(;_;)」
うむ!
まさにその通りなのだよ、栞!!
そうだよね?読者の皆様??(^▽^)
「まぁまぁ、そんなに怒るなよ香里お姉ちゃん」

バキッ!

「…殺すわよ!(−_−#)」
間髪いれずに香里の正拳が俺の眉間を捉えていた。
「ぐあ!…か…香里、最近キャラクター変わってるぞ(x_x)」
前回ではレ○だってことも明らかになったしな。
「誰のせいだと思ってるのよっ!」
「もしかして……………俺?」
「そうよ!」
「まぁ確かに、俺のせいである気がしないわけでもないわけではないが」
「あなたと作者のせいよ!!」
「う〜ん。成績優秀でクラス委員でK1部に所属している強力な格闘家で、しかもシスコンでレ○。………かなり個性的な性格になってきたなぁ、香里(^^;)」

ガンッ!

「…誰がレ○ですって!!(TT#)」
「ぐふっ。お、お前が…(x_x)」
「でもお姉ちゃん、この前なんか『栞。あなた胸が小さいのを気にしているみたいだから、私が協力してあげるわっ♪』とかいって…」
「ほ、ほぉぉぉ。それで?それで?(^▽^)」
そいつは非常に面白い(^▽^)
「ちょっ、栞それは!」










−−−栞の回想−−−


サワサワ…………サワサワ…………モニュモニュ…………ムニムニ…………

「やぁっ!…………ぁぁ………ん。……………お、おねえちゃ………ん。………わたし…………わたし…………ヘン……になっちゃうよぉ………。はぅぅ……んっ…」

「ふぅん。服の上からでも気持ちいいの?」

「そ……そんなこと……いう……おねえ…ちゃん…………きら…ぃ。………はぅぅうっ!」

「恥ずかしがることないのよ。うふふ、栞の胸って小さくてとっても可愛い。…私、大好きよ」

「や、やぁぁ…」

きゅっ!

「はうっ!…………きゃぁぁっ!……」

「ふふふ。先っぽも綺麗な桜色ね…。小さくてホントに可愛い…」

きゅっ、きゅっ!

「はうっ!はううっ!……も、もお………やめ……ぁうっ……」

「今度は入れるわよ…」

ズッ!

ズズズズッ!

「ぁ………ぁ………………はぅぅっ!……………やぁ…………ん……………………………………ぁぁぁぁっ!!」










以後、あまりにもやばすぎるので自主規制(^_^;)










「…と、いうことがあったんですよ」
「す、すげぇ!」
生唾ゴックンものの話だ!
成年コミック真っ青だな(汗)
「し、栞!あなたねぇっ!」
「この前なんかですね。…お風呂で」
「う…こ、こんな世界もう嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(x_x)」

バタンッ!!

「か、香里〜っ!!」
香里は現実の重さに耐え切れなくなったのか、泣き叫びながら出ていってしまった…。
「ほとんど冗談ですけどね。えへっ(^^)」
舌を出して、悪戯っぽく微笑む栞。
…ホントに冗談なのか?栞よ(TT;)
「四分の一くらいです」
栞ちゃん!あんたやっぱり凄いよっ!
その後作者の部屋は血で染まったというが、それはまた別のお話。










Round3 −−−美坂栞 VS 七瀬留美−−−

「ふっ。…さっきは思わぬ馬鹿(折原浩平)が入ったけど、私は勝つわよっ!優勝してギャグキャラから真の乙女・真のヒロインに返り咲くのよっ!(T▽T)」
七瀬留美は萌えていた。
「誰がよ!(T_T#)」

ゴンッ!

ぐふッ(x_x)
…も…もとい”燃えて”いた。…AT○Kの変換でそう出たんだよぉ…(by作者)
「いつもワープロで一体何打ってるのよっ!」
秘密…(^^;)

ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!

観客席からはもの凄い歓声だ!
「ふっ!やっぱりこうじゃなきゃ面白くないわっ!挫折と苦難の末に大観衆によって認められる…。乙女にとってこれ以上ないほどふさわしいシチュエーションだわっ!」
七瀬は喜んだ。…が、それは対戦相手の美坂栞に対してのものであった…。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!栞ちゃんかわいい!かわいすぎるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!」
「おッ俺にも『お兄ちゃん』っていってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
「ほっぺたをふくらまして『そんなこという人、嫌いですぅ』って拗ねてみてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」

ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!

「ぐはぁぁぁっ!!!!(x_x)」
「フン!変態共め。…汚れた歓声だな!(TT#)」
その瞬間、そいつらは俺の『秋子さんお手製ガトリングショットガン』の一斉射によって始末されていた。
「な、なんで……なんであんな貧乳娘が乙女の私よりも人気があるのよっ!?」
「そんなこという人、嫌いですっ!」
動揺を隠し切れない七瀬さん。
「でも、七瀬さんだって人気あるじゃないか!」
俺は、観客席の一角を指さしながら言った
そこには…。

『える(L)〜〜〜〜〜〜〜お(O)〜〜〜〜〜〜〜ぶい(V)〜〜〜〜〜〜〜い(E)〜〜〜〜〜〜〜ななぴ〜〜ちゃ〜〜〜〜〜〜〜んッ♪!!!!(^▽^)』

「こ、こうへ〜い………住井君も、恥ずかしいからやめて!〜〜〜〜〜お願いだよ〜〜〜〜!!(x_x)」
予告通り、折原浩平と住井とかいう男が精神力を抜かれるような裸踊りで応援していた。
その側で、必死になって止めようとしている作者好みの女の子の姿もある。
「あ………あの大馬鹿野郎共がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
会場は試合開始前から既に異様な盛り上がりを見せていた!

「試合、はじめっ!!」

「こなくそ〜〜っ!!とぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
試合開始と同時に自棄気味の七瀬さんが栞に突進し、襲いかかる!!
ものすげぇ気迫だ!
このままじゃ、栞が危ないっ!!
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!し、栞!お願い!逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!(><)」
いつの間にか立ち直ってた香里が絶叫する!!
まさに絶体絶命!!
そのとき、俺と観客席の折原の視線が一瞬交差した!

『…!!』

「…そ、そうかっ!!そうだったのかっ!!」
空間を越え、言葉を超え…俺はその瞬間すべてを悟っていた!
「栞!七瀬さんの帯と肌着を掴んで思いっきり引っ張れっ!!!!」
俺はすぐさまそれを伝える。
「は、はい!わかりましたっ!!」

ガシッ!

ザッ!

ビリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!!

ポロッ!

凄まじい音と共に、七瀬さんの肌着が引き裂かれ大きくて形のいい胸があらわに…!!

………ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!

一瞬の沈黙の後、会場内は凄まじい歓声に包まれていた。

「き…きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!折原の大馬鹿野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(x_x)!!」

ダダダダッ!!

七瀬さんは顔を真っ赤にして逃げていった…。
「ふっ!やったな相沢!俺の考えが伝わってくれたみたいで嬉しいぜっ♪(^▽^)」
折原はいつの間にか俺の隣へ来ていた。
「特殊柔道着を用意していたとはな。さすがに俺も予想できなかったぜっ!(^▽^)」

ガシッ!!

そして、俺たちは熱い握手を交わした。
素晴らしき漢(おとこ)達の友情!
辛口が上手い瞬間だっ!(謎)
「…あんたたち、世界中を敵に回す気?(T_T;)」
「祐一お兄ちゃん、折原さんも究極の外道です…(T_T;)」

「…七瀬留美!試合放棄と見なして、美坂栞の勝ち!」










うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!










客席の興奮度は更に高まっていく。










そして闘いは新たなる局面を迎えようとしていた!!










次回予告!!










ドシュッ!










「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」










ズダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッ!!










「ふうっ、いい試合をありがとうございましたー(^▽^)」










怒濤の勢いで勝ち進む、今世紀最大の美少女!!










倉田佐祐理が遂に登場!!










対するは謎の覆面人物『匿名希望KUZE仮面』!!










『ふ!最初は相沢のヤツにむかついたが、よく考えてみれば佐祐理さんと闘える。ああ、あの白い肌、大きなお尻…佐祐理さ〜〜ん。今、僕が迎えに行くからね〜〜♪(^▽^)』










果たして、彼女は何者なのか?










マスクの下で一体何を考えるのか?










その実力は?










素顔は…?










次回!










真実が明かされ、血の雨が降り注ぐ!










月曜サスペンス…などではなくって…『DogFight!』










Round4 −−−倉田佐祐理 VS 匿名希望KUZE仮面−−−










ご期待ください!!!!










(続くっ!!!!)










◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(後書き)

さてさて〜、今回はゲストに折原浩平君を迎えました〜♪(^▽^)
浩平「あ、ど〜もど〜も(^_^)」
祐一「いや〜、なかなか痛快な話だったなぁ今回は(^▽^)」
じゃぁ早速ビールでも飲みながらお話ししましょう〜♪(^^)
(注:お酒は二十歳になってから!)

ざ…

浩平「いや〜、ばっちしだったな!!(^▽^)」
祐一「この勢いで次も頼むぜ、Minardi改よ!!(^_^)」
おおッ!まかせておけぃ!!(^▽^)
全員「はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは〜〜〜〜!!!!(^▽^)」

ザシュッ!

ザシュッ!!

ザシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!

香里・七瀬「女の子の(乙女の)敵よっ!!おとなしくこの世から消滅しなさいっ!!!!(#T-T#)」
浩平「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(x_x)」
祐一「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(x_x)」
ぐふぅ!(x_x)
む、村正とハースニールでオーディーン残鉄剣はやめてくれぃぃ…!(x_x)
香里・七瀬「あんたが全部悪いのよ!!!フン!!!(#T-T#)」
み………みなさ……ん。じ……じか…………いを………………おたのしみ……………………に……………がくっ…(x_x)