ご奉仕メイドの日常
いつものりのりで超が着くほどハイテンション。彼女はそんなタイプだった。 「旦那様〜。このアンジェめの魅力はおっぱいだけじゃございませんのですよ〜!」 新吾の部屋のベッドの上にて、今日も元気に自己アピールをしまくるメイド少女アンジェ。ベッドインする前は『恥ずかしい』からと、辺りをあえて暗くしたけれど、今となってはそれもどこ吹く風。ムードも良くなって、もっともっと自分を見て欲しいと、そんな気分になっていたのだった。 「うん。本当に、むちむちしていて、ふにふにで、すべすべで、白くて」 差し出された『もう一つの魅力』こと、むっちりとした太ももに触れ、柔らかな質感を楽しむ新吾。 「おわかりいただけましたか〜?」 嬉しそうな主人兼恋人の顔を見て、アンジェはしてやったりといったところ。 「アンジェ。膝枕、してもらえるかな?」 「もちろんでございます! 少々お待ちくださいませませ〜!」 大切な人からのリクエストを受けて、待ってましたとばかりにはしゃぐアンジェ。スカートの裾を引き寄せ、足を組み替えてベッドに腰掛けて……。 「旦那様ぁ。準備整いましたでございますよ〜」 受け入れ準備が完了して、新吾を誘っていく。ふんわり柔らかな太ももを枕代わりにして、二人のくつろぎタイムは始まっていった。 …………
「旦那様は、その……。アンジェのどのようなところが特にお気に召して頂けているのでございますか?」 ちょっと遠慮気味に聞いてみる。それは、外見や人柄といったことではなかった。この一つ前に同じような質問をしたのだけど、全部が気に入っているよという回答で、だけどアンジェが求めているのはもっとピンポイントなものだった。 「そうだね。……例えば。エッチしてるとき、おっぱいがぷるぷる揺れるところとか?」 「左様でございますか〜!」 アンジェは自分の胸をむんずと掴んで寄せ上げながらそう言った。新吾の回答は、エッチをしている時に限った『お気に入り』の事だったから、アンジェにとっても気になっていたことだった。 「でも、でございます。アンジェは旦那様にしていただいている時はただおっぱいを揺らしてるだけではないのです。……旦那様はいつも優しく愛してくださいますので、アンジェ感激していっぱい感じちゃっているのでございますよ」 「そっか。嬉しいな」 「そんな落ち着きのないおっぱいは、旦那様……。遠慮なくえいやって、掴んで揉みくちゃにしちゃってくださいませ〜」 「そうさせてもらえるのは嬉しいけど、痛くないの?」 「大丈夫でございます。アンジェのおっぱいは丈夫ですので、思いっきり握り潰されてもへっちゃらなのですよ〜」 「そうなんだ」 「はい〜。そもそも、アンジェはおっぱいを旦那様に思いっきり揉まれるのが大好きなのでございます〜。望むところですよ〜!」 「そっか。じゃあ、揉ませてもらえる?」 「勿論でございます〜! さあ、このおっぱいをぐりぐり、ぎゅーぎゅーってしちゃってくださいませ〜!」 そうしてアンジェのふくよかなバストに、新吾の手指がめり込んでいく。アンジェの望みどおり、最初からある程度強くねじり上げるように揉みしだく。するとすぐに、乳輪の先についた突起が更に盛り上がっていくのがわかる。 「あ、あ……。あふっ」 「本当に痛くないの?」 大丈夫とは言っていたけれど、やっぱり新吾は気になったりする。呼吸が小刻みに途切れていくのだから、心配になってしまう。 「んん。大丈夫でございます。ご心配は無用です〜」 「こんなにされても、いいんだ」 「はい。むしろ、もっと強くして欲しいのです。……そうしていただけると、アンジェ、体の芯から感じちゃって。……んっ! ご覧の通り……乳首がぷくって起っちゃうのです。あ、ふっ。あ、アンジェのおっぱいは、ご覧の通り感度も最高なのですよ〜!」 「ふうん。じゃあさ。……ミルク、出してみてよアンジェ」 新吾の冗談は予想外のようで、一瞬目をまん丸にさせるアンジェ。さすがにそれは無理なリクエストなわけで、アンジェは残念そうな笑顔を向ける。 「あぅんっ! 出してみたいのはやまやまですけれども……残念ですが、それはできません〜」 「そっか。残念だな」 けれどアンジェは諦めない。将来的にはきっと、できるはず。その可能性について言及してみせる。 「ですが、その。旦那様に、中に……いっぱい出して頂けたら。きっと、そのうち、出せるようになれるかと思います……」 それはつまり……と、想像しかけて二人揃って赤面してしまう。そうして恥ずかしさをごまかすようにキスをする。 「うぅんっ。……ごめんなさい。はしたないメイドで」 「ううん。そんなことない。そうだね。……いつか、ね」 「はい! あ、あああんっ! もっと、おっぱいぎゅううってしちゃってくださいませませ〜! あっあっ! 乳首も……つねって……いじってくださいませ〜! ああんっ! んはっ! はふっ! んっ! そ、そうです。そんな感じに、ぐにぐにって揉んだりつねったり……あ、はっ」 「アンジェ。気持ちいいの?」 「最高に気持ちいいです。旦那様に、いじっていただけているのですから〜」 そう言われると、もっともっとしてみたくなっていく。胸だけでなく……。 「アンジェは、おっぱいも太もももすごいけど、お尻も可愛いよね」 「ふえっ? そ、それは……お尻が大っきいということですか?」 アンジェには結構なショックのようで。 「ううん。そうじゃなくて、むちむちだなーって。真ん丸で形がよくて……。むしゃぶりつきたくなっちゃう」 新吾はそう言いながら、アンジェの尻をなで回し、割れ目に手を這わせる。 「あ! だ、旦那様……」 「うん? どうしたの?」 「あ、う……。な、何でも、ございません。その……えっと……」 アンジェはお尻を撫で回されて、恥ずかしそうにもじもじしている。 「うん」 「アンジェのお尻も……おっぱい同様、思う存分楽しんでください……」 「もう楽しんでるよ。ぷるぷるだね。おっぱいに負けず劣らず」 「あ、あ……っ。だ、旦那様ぁぁっ」 散々まさぐられていき、恥じらいの余りアンジェは叫んだ。どうやらお尻は胸をいじくられるより恥ずかしいようだった。 「アンジェのおっぱいもお尻も、もっともっと楽しんでください〜!」 そして、アンジェの望みが更にかなえられていく。
「んっんっ! んしょっんしょっ!」 仰向けに寝そべる新吾の上にのしかかり、二つの膨らみを両手で掴み、新吾の屹立したものを挟んでしごくアンジェ。全ては新吾の為に、自らの身体能力をフルに活用中。お尻を散々触られた後で、アンジェは叫んだのだった。『旦那様。アンジェにパイズリをさせてください』と。 「旦那様っ。旦那様ぁっ! アンジェのおっぱいで、もっともっと気持ち良くなってください〜〜〜っ!」 一生懸命、ひたむきに、恥ずかしさを押し殺しながら乳首の起った胸を駆使するアンジェ。 「いいよアンジェ。……何だか俺のが、アンジェのおっぱいに取り込まれていっちゃってるみたい」 「あはは。アンジェのおっぱいが旦那様のものを食べちゃうみたいですね〜。これが本当のサンドイッチ……。いえいえホットドックでございます。旦那様の大きなお○んちんを、アンジェのもちもちおっぱいが包み込んでおりますので」 「ほんと。ぷにゅぷにゅってしてて、可愛いよ」 「そうすると、アンジェの乳首はチェリーでございますね〜。……あ、でも。ホットドッグにチェリーはおかしいですよね。ぱくっと一口、食べちゃってください〜」 ずぃりずぃりと乾いた音がやがて、湿りを帯びたものへと変わっていく。そうして新吾は達していき、やがてアンジェの胸を白く汚していった。 勿論お尻の方だって、そのままじゃない。
「ああああああっ! な、何だか変な感じです〜!」 新吾は立たせたアンジェを壁に押しつけて、お尻の割れ目に一物を挟み込んでしごいていた。 「アンジェはお尻も可愛いね」 「あ、ふ。あふぅ……。お、お尻……ぐりぐりってされちゃって、変……ですぅ」 「お尻の穴にも当たってるよね」 「やぁんっ! 言わないでくださいぃ〜!」 「後で、入れてもいいかな? 俺。アンジェのお尻の穴も、中までずこずこってしたいな」 そっちの方はちょっと敷居が高いようだけど、好奇心旺盛なアンジェには問題はないようだった。 「は、はいぃぃぃ。アンジェは、あそこも……お尻も、何でもござれでございますよ〜……はふぅぅ」 「ありがと。じゃ、その前にまず、お尻の割れ目でいかせてもらっちゃうね」 そうして新吾は一気に仕上げに入る。 「はい。……あ、あ、ああぁぁぁぁああっ! ず、ずりゅずりゅってして……あひぃぃぃんっ! く、くすぐった……。あ! あ! お、お尻の穴が……む、むずむずしちゃって……はひぃぃぃんっ!」 「本当にもう、えっちなメイドさんだね。アンジェは」 「あっあっ! だ、旦那様が……お好きな時に、お好きなところをお好きなようにできるようにするのが、メイドのつとめでございます! ……アンジェ、何でも致します〜! あ、あ、あ……っ!」 ずちゅずちゅと、湿った音が響く中、新吾はアンジェの背中目掛けて思いっきり射精していった。 …………
「旦那様。おっぱいとお尻をいっぱいいじくられて、ご覧の通り恥ずかしいところをぐしょぐしょにさせてしまったアンジェに、ください……」 メイド服はそのままに、ベッドの上でM字開脚して、恥ずかしいところを露にしているアンジェ。とろとろに濡れている割れ目を指で左右に開き、見せつける。ロングのスカートをしっかりと捲り上げて、邪魔にならないように気を遣いながら。 「このような恥知らずのメイドめに、旦那様のきっついお仕置きをくださいませ……。だらしなく開き切った駄メイドのビラビラに、正義の鉄槌をくださいませ〜……」 はあはあと小刻みに呼吸を繰り返しながら、アンジェは新吾を求める。新吾も空気を読んで、アンジェの思いに答える。 「おっぱいとお尻をいじられただけでそんなに濡らしちゃうなんて、いけない淫乱メイドだね。アンジェ」 「はい……。もう……。旦那様のお○んちんで貫いていただかないと、おつゆが止まらなくて洪水を起こしてしまいます……」 「じゃ、お仕置きをしてあげる。……アンジェ。自分から入れるんだよ? どろどろのはしたないお○んこで、俺のものをずっぽりと咥え込んで」 「はいぃ……。ありがたき幸せでございます〜……」 騎上位の体位。アンジェは新吾の上に跨がって、ピン、とそそり立った一物を自らの秘部に押し当てて、腰を降ろしていく。こういうとき、ガーターベルトは便利だなと新吾は思った。 「んんっ! んはっ! あ、あ!」 「ほら、淫乱娘らしく、くねくね腰を動かすんだよ」 「は、いぃ。あはぁ……。はふ……。あ、ふ……」 アンジェはもはや新吾に言われるがまま。なすがまま。 「アンジェ。おっきなおっぱい二つがお留守になってるよ」 「ふぇ?」 「わからないの? 自分で自分のおっぱいを揉んで絞って乳首吸ってしゃぶって、イっちゃうまで悶えるんだよ」 「は、いぃぃ……。あ、あんっ。ちゅば……んちゅ……んんっ。んふっ。れろれろ……んちゅぅ。あんじぇ……じぶんの、おっぱいで……んふっ。こんな」 「んっ。絞まり、急に良くなったよ。……俺としながらおっぱいいじって感じてるなんて。どれだけ好き者なの。アンジェは」 「らっれ……旦那様が……。んんぅ。アンジェ……好きで好きでたまらないのでございまふ……。らから……らからぁ……。あふ……あへ……あひぃ」 アンジェの口が咥えこんでいた乳首から離れると、ぷるん、と震える。アンジェはもう既に何回か達してしまい、酔っ払ってるように呂律が回らない。 「アンジェのアヘ顔、可愛いよ」 「あ、あ……あぁぁ……。そう、れすかぁ……」 「ただでさえおっぱい大っきいのに、乳首も起ち過ぎ。気持ちいいんだね?」 「は、いぃ。アンジェのちくび……びんびんに起っちゃってますぅぅ。らんなさまのお○んぽみたいに……。あぅんっ! なんだか、これじゃお仕置きじゃなくてご褒美みたいです……。旦那様がお優しくて、その上アンジェ……気持ち良くて感じちゃってますから。……はうっ!!」 ずん、と新吾が大きく突き上げる。アンジェは一際感じてしまい、意識が一瞬遠のいて、新吾の上に突っ伏してしまう。そうしてそのまま。抜くこともなく、一つになったまま……。 「あ、あああぁ……。旦那様……。ぱんぱんって、してくださいませ……」 「うん。じゃあ、しよっか。えっちなこと」 「はいぃ……。待ち侘びておりました〜。んん……ん」 始まりを告げるキスをして、アンジェはベッドの上で四つん這い。そこに後ろからねじ込んで行く新吾。 「男のものを待ち侘びてただなんて、アンジェはいけない娘だね」 「だって……だって……。欲しいのでございます〜!」 「そっか。……そういえば、お口でしてもらってなかったよね」 新吾の何げなく言った一言に、アンジェは目を真ん丸くさせてしまう。 「それは一大事でございます! アンジェ、何たる粗相! 自分のおっぱいをおしゃぶりするのに夢中で、旦那様の御一物をお口でれろれろなめなめぺろぺろするのを失念しておりました〜! このご無礼、是非ともお仕置きしていただきたいです〜!」 「あはは。じゃあ、後でしてもらおうかな」 「はいっ! しっかりとアンジェの頭を掴んで、情け容赦なく喉の方までイラマチオしちゃってください〜!」 アンジェの要求はどれもこれもハードな代物。そんなことをしてしまって本当に大丈夫なのかな、と新吾は思うけれど、アンジェはのりのりだったので、きっと問題は無いのだろう、と思いもした。この娘はきっと、小さな口を目一杯あけて、苦しそうにしながらも奥の方までずっぷりと咥え込んでくれることだろう。そう考えると、興奮は冷めるどころか増していく。 「あっはっ。はふっ。あふっ……あっあっ……」 交わりが本格的に始まり、アンジェの体が小刻みに跳ねる。そうしてその頻度は高まっていく。 「あ、アンジェ……アンジェは、また……イっちゃいます」 「おっぱいだけじゃなくて、お○んこも感度がいいんだから」 「あっあっあっあっあっ! らめぇぇ、ですぅ……! そんなに強く押し込まれたら……アンジェ……」 「遠慮なく、イっちゃいなよ」 「くぅっ! んっ! んんんんっ!」 新吾が言ってる側から、アンジェは絶頂を迎えさせられていた。 「ああっああっ! はぅっ! あぅっ! い……いけません。こんな。アンジェばっかり、一方的に気持ち良くなっちゃって……」 奉仕の精神が疼く。これではいけないと思うアンジェ。けれど新吾は言う。 「俺。アンジェがイくところをもっと見たい」 「そ、それは……。旦那様ぁ」 そう言われてしまったらもう、なすがまま。新吾はアンジェの尻をしっかりと掴んでから、ずぷん、と強く奥まで突き込んだ。 「あ……ああんっ! はぅっ! ま、またっ!」 「アンジェ、今またイったでしょ?」 「あ、あ……。は、いぃ。ずっこんとされて……それで。アンジェ、イっちゃいましたあぁ……」 奥まで突き込んだものを一気に引き抜いて……。 「だよね。じゃ、もう一回。……よっ! ……とっ!」 ずにゅん、と柔らかな秘肉にめり込む一物。 「はひぃんっ! そ、んなっ!」 「ばっこんってされて、イっちゃったね?」 「はいいいいっ! アンジェ、旦那様にずっこんばっこん激しく交尾して頂くたびにイっちゃってます! こ、このままじゃアンジェ……。頭が真っ白くなっちゃって、脳みそふやけちゃいますうぅぅ! ……って、だだだ、旦那様! こここ、今度は何をっ!?」 新吾の新たな一手。アンジェの丸いお尻の割れ目の中に、もう一つの穴があるのを探し当ててしまった。 「アンジェはお尻の穴も可愛いなっと思ってね。イっちゃう度にきゅうきゅう締まってたりするのが丸見えなんだよ」 「そんなっ! そんなとこっ! あ! あ! あひああぁあぁぁぁぁぁあっ! だ、旦那様の指が……アンジェのお尻の穴に……ず、ずぼずぼって入ってしまいました! ね、根元まで、そんな、とこに! んあっ! ら、らめえええっ! ……あひいいいいっ!」 そんなところにまた、ばちん、とぶち当たるように一際強い突き込み。追い打ちをかけられてアンジェは白目を剥きながら絶頂を向かえてしまった。 きっとまた、お尻の方でも散々イかされてしまうことだろう。アンジェはそれが楽しみで仕方がなかった。こんなはしたない自分を慕ってくれる新吾に、アンジェはとことんイきまくって、可愛がってもらおうと思った。 「だ、ん、な……様ぁ。お○んこのお次は、こっちの……お尻の穴にずぽずぽしてくださいませぇ〜。あ、あ、あふ……はふぅ……。は……ふっ」 絶頂を迎えた余韻がまだまだ残っていて、びくんびくんと震えながらアンジェはそう望んだ。尻の方にもたっぷりと出してもらって、ぐっちゅぐっちゅといやらしい音を思う存分鳴り響かせてもらおうと、そう思った。さしあたって今は、しっかりと四つん這いになって両手でシーツを掴んで腰を高く突き上げて、淫らに腰をグラインドさせていこう。 「あ! あ! ああんっ! はぁんっ! あぅんっ! はぅんっ! あんっ! だ、ん、な、さまぁぁぁ……。あんっ!」 交わる度にお尻の肉がぷるん、ぷるん、とたゆんでいる。垂れていく愛液がシーツを濡らしている。大切な人のベッドになんということを、と思う間もなく新吾の突き込みが続く。体全体をしっかりと揺さぶって、新吾に感じて貰おうとアンジェは思った。大きすぎて、重力にまるで逆らえない胸を垂らして前後にゆさゆさとさせながら。 「あ、あ、ああああああっ! 旦那様ぁっ! アンジェの……アンジェのお○んこにいっぱい出してくださいませ〜〜〜っ! んあああああっ!」 そのためには、もっと獣のように野生化して……舌を出して白目を剥いて、半狂乱になったように腰を揺さぶって……大切な人の一物を強く締め付けて差し上げよう。アンジェはそう決意して、全身に力を込める。 「アンジェのお○んこで……イっちゃってくださいませ〜〜〜っ! あああああああああああああっ!」 やがて、何度目かの絶頂と共に体の中に熱いものが込み上げてきて……アンジェは幸せを全身で受け止めるのだった。 ----------後書き----------
何だかんだでましろ色の短編ものがここしばらく続いておりまして。 どうせだったらシリーズ化したらよかったなぁ、と今更思うのでありました。 というわけで、今回はアンジェ。太ももが露わになってる某CGを見て、ふにふにしてそうだなーと思ったときに、ファンダメンタルなショックと共に着想がスパークしたのでありました。
ご感想を頂けると嬉しいです。
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