【長森瑞佳】

はいっ!
純愛らぶらぶなえっちSSシリーズ『二人は一緒♪』第二回は、いきなり予定していたKanonシリーズを飛び越えて、ONE〜輝く季節へ〜シリーズへと突入ですっ♪(^^)
瑞佳「はうっ!そ、それで何でいきなり私なんだよ〜!(;−;)」
(無視して)さて、ONE編のトップバッターは、激!幼なじみ少女こと長森瑞佳嬢ですっ!(^▽^)
瑞佳「はぅぅ〜!む、無視しないでよ〜!(;−;)」
(更に無視して)彼女は豊かな胸が魅力な、とっても母性本能豊かな少女だと思います。私は全身全霊を込めてその魅力を文章に打ち付けたつもりであります(^^)
瑞佳「む、胸って…。そ、そんなのえっちだよ〜!(;−;)」
(またまた無視して)さて、能書きはよしとしてさっさと本編いきましょうか(^^)
瑞佳「嫌だよ〜!(x_x)」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇










トントントントン

とても遠く…。遙か彼方から、規則的に響く音が俺の鼓膜を軽く刺激する。
朦朧とした意識の中で、人間として生を受け、最も大きな快楽である瞬間の…心地よさを感じながらも俺はまだ目覚められずにいた。
まてよ、ってことは。…もしかして、俺は今寝てるってことなのか?
と、いうことはこれは夢の中…意識のある夢?…覚醒夢?
「ううむ…。新体験だぜぃ…ぐ〜」
子供の頃、寝る瞬間というのを目撃しようとしたことがあったが。いつの間にか寝てしまっていたという体験しかない。
だからこういう状態は意味もなく嬉しいのだが。単に子供じみた好奇心を満たすに過ぎないな…とも思う。
ちょっと現実的な発想か。俺も大人になっちまったのかな?

トントントントン

等と夢の中で哲学じみたことを考えていると、またも規則的な音がかすかに響いてきた。
「えーと。あいあむ、こーへい、おりはら〜…じゃぱにーずびだんしせいじん〜」
やっぱり眠っているな。俺…。
意識がはっきりしていることを確かめるために呟いてみる。…意図的に寝言を言えるとは、流石は真の漢(おとこ)折原浩平だぜ!

トントントントン

…む!
今度は段々と何かが近づいてくる音がした。少しずつではあるが。
こいつはきっと俺を狙ってやってきたひっとまん(殺し屋)に違いない。防衛せねばいかんな。

トントントントン……

「んむっ。こーして、あーして…と」

さささっ!

よぉぅし。
急ごしらえではあるが、ぶーびーとらっぷ設定完了!
「うむ。立派なものだ」
いつでも来やがれ、極悪ひっとまんめぃ!
そうこうしている間に、ドアを開けて入ってきた。さて、どうなるか。
来い来い来い来い。むっふっふっふ♪

カチャ

「浩平〜」
…よおおし、今だっ!
「浩平。朝だよー。起きてー…って、きゃぁぁっ!」

ばふっ!

よおおおしっ!作戦成功だぜえええっ!
え?『作戦とは、一体どんなことをやったのか』だって?
「むにゃ。…よくぞ聞いてくれた!シーツを細く丸めてロープ代わりに使ってだな。俺は布団の中でシーツの端っこをしっかり握っていて。ひっとまんが立つであろうベッドの側に置いといて、ヤツが立ったところを一気に引き寄せ布団の中に引きずり込んで拘束するという、すばらしくもふぁんたすてぃっくなトラップなのだぁ…ぐー」
っと、敵が反抗しないようにしっかり布団にくるんで押さえつけておかねばな。

ぎゅむううううううっ♪

じたばたじたばた

「むぐ〜!ほ、ほうへい〜(こ、こうへい〜)はなひてよ〜!(放してよ〜!)」
「甘いぞひっとまん。そんなんで俺様を狙おうなんぞ一兆五千億年早いぞぉ…ぐー」

じたばたじたばた

「はふ〜。ほうへい〜!(こうへい〜!)ほうへい〜!(こうへい〜!)はひふんの〜!(何すんの〜!)」
「…………」
はて、このひっとまん。どこかで聞いたような声だな。
「もしかして、もしかすると、もしかしなくても…瑞佳か?」

うんうんうんうんっ!

布団の中で必死に頷いてるようだ。

ぱっ

「こほこほっ。はぅ〜ん、苦しかったよ〜」
「…瑞佳。誰から俺のひっとを依頼された?」
「浩平、何わけの分かんないこと言ってるんだよ〜!私は朝御飯ができたから起こしに来たんだよ〜!」
「そうなのか?」
言われてみれば、瑞佳は制服の上にエプロンを着ているし。階下からは朝食のほのかな香りがただよってくる。
「もう!寝ぼけてないで起きてよ〜!」
「…ああ」
しかし、冷静になって考えてみれば。不可抗力ながらこの体勢は、俺が瑞佳をベッドに仰向けに押し倒した形になっていて…。瑞佳の顔が僅か数センチの所にある。
「こ、浩平。放してよ〜!」
俺にのしかかられて身動きできず、困った表情の瑞佳。そんな瑞佳を見て、俺は…。
「…」

すっ!

「こ、こうへ…い…。…んんっ!?」
無意識のまま、桜色の可憐な唇に…口づけをしていた。
「はううう〜!い、いきなり何するんだよ〜〜!」
「…おはようのキッスだ」
俺もまだ寝ぼけているのか無意識のうちに、我ながらものすごく恥ずかしい台詞を吐いていた。
「そんな。私…私…。恥ずかしいよ〜」
真っ赤になって慌てる瑞佳。そんな彼女が愛おしくて。

ふにゅん

「…あっ」
エプロン越しの制服の上からふるふると、かすかに揺れている二つの膨らみに触れると、マシュマロのようにふんわりと柔らかな弾力性を感じた。
「やめ…て…」

ふにゅん、ふにゅん…

「あっ。…っくぅ……」
いきなりのことにビックリして硬直したままの瑞佳を見て、今度は胸を直に触りたくなってきた。だけど、エプロンが邪魔で服を脱がせられない。

もぞもぞ。もぞもぞ…

「くっ。このっ…動くなよ」
「はうう〜。やめて〜。やめて〜!だめだよ〜!」
ジタバタと手足を振って必死に抵抗する瑞佳。
「こうなりゃ…こうだっ!」

ずばっ!

この際エプロンは脱がすのが面倒だから無視して一気に瑞佳の制服のブラウスをたくし上げ、素早く両手を突っ込んだ。

ふさっ…ふさっ…むにゅっ…

「あ……や、やだよぅ。こうへ……ううっ……」
エプロンの中で制服がはだけ、形の良い大きな胸が下着越しに見える。俺は、それすらもたくし上げて…。

ぴくっ!

露になった瑞佳の豊かなふくらみを両手で鷲づかみにする。
「うっく。…こうへ…い…」
抵抗する術を失い顔を真っ赤にして堪えている瑞佳。両手でシーツ…いや、布団を握りしめ、きつく目を閉じて…。

フサッ…フサッ…フサッ…

「や、やだよぉ…。ぐすっ」
手の平で断続的に何度もこね回され、大きく形を変えていく瑞佳の乳房。
「相変わらず、でかい胸だなぁ」
「ふ、普通だもんっ!…ぁっ」
俺がからかうとムキになって、涙目で抗議するが。弱弱しい言葉ではあまりにも説得力がないというものだ。

フサッ…フサッ…フサッ…

「お前。いつもカーディガンの前を閉めていないのは、実は締め付けがきついからなんだろ?」
「ち、ちが…はうっ!」

フサッ…フサッ…フサッ…

揉んでいくうちに今度は吸いつきたくなってきたので、胸を覆う邪魔なエプロンを纏めるように掴み谷間へ挟んで抑えつける。

ちゅ……ちゅるるるるるるるっ!ちゅるるるるるるるっ!

「はう〜っ!やっやっやぁぁっ!…だめえええっ!嫌だよ〜〜〜っ!浩平やめてよぉぉ……」
掴んで寄せ上げた胸の先端を交互に口に含んで、むしゃぶり付くように吸うと、朝の静かな部屋の中にちゅるちゅると、えっちな音が響き渡る。

れろれろれろれろっ♪

イヤイヤとしきりに頭を振る瑞佳。
「やああああんっ!はううっ……ひっ」
突起した乳首に吸いつくだけでなく、舌で転がしたり…。
「…お前。牛乳ばかり飲んでるからこんなに胸がでかくなるんだ」
「そ、そんなの…知らないもん…」
「もっともっと強く吸ってやるから母乳出してみろよ」
「…で、出ないもんっ!」
「やってみなきゃわかんないだろ?」
言うが早いか吸い付く力を更に強める。

ちゅるるるるるるるっ!

「はうっ!も、もう…やだよっ!」
「ほんとに出ないのか、確かめてやるよ」

グッ

今度は胸を両手で寄せあげ、両方の先端…乳首を左右ともいっぺんに人差し指と親指で摘んで、絞り出そうとする。丁度、牛から乳を絞り出すかのように、強めに。

キュウウウッ!

「ひっ。ひいい〜!いたっ…痛いよっ!やだぁ…やだぁ…。浩平〜…嫌だよ〜!」
っと。少し強くやりすぎたか。
「ごめんごめん。でも、ほんとに出ないんだなぁ」
「うう…。当たり前…だよ…」
「でも、少しは感じただろ?」
「そ、そんな…こと。…はうっ!」

こきっ

前歯で、少しとがった乳首を軽く折り曲げてやる。
「ふむ。…もう一度吸いついたるから…そうだな。『にゃー』って鳴いてみろよ」
「な、何だよ〜。それ〜…」
「いやなに。これって、子猫に嘗めてもらってるみたいだろ?だからお前も母猫みたいに鳴いてみろ。『にゃー』ってさ」

れろれろれろっ

「はうっ!はうっ!はうう〜!」
言うが早いか、今度は限界まで大きく口を開けて、先端と言わず全部…瑞佳の乳房を貪るようにしゃぶり付き、なめ回す。
「ほら。『にゃー』って鳴いてみろよ」
「う、うう…に、にゃぁ…」
「…声が小さ〜〜〜〜いっ!」

こきっ!

罰として乳首を歯で折り曲げてやる。少し強めに。
「きゃうっ!………に…にゃー…。うう」
「もいっちょ♪」
「うう…。にゃーー……にゃーー……にゃぁぁぁ〜んっ!にゃぁぁぁ〜んっ!ふにゃぁぁぁ〜〜〜んっ!」
自棄になったのか、真っ赤になりながら目を瞑って何度も猫の鳴き声を出す瑞佳。
「よ〜しよし♪い〜こい〜こ♪ご褒美にナデナデしてあげよう♪瑞佳ねこにゃん♪」

なでなで

「はう…。浩平、私…恥ずかしいよ〜!」
「こらこら。誰が喋っていいって言った瑞佳ねこ?『にゃー』だよ『にゃー』」
「はぅぅ…にゃー」
「ほうほう。そんなにいじって欲しいのか。えっちだなぁ瑞佳は」
「ち、ちが…やぁんっ!」

ヒクンッ!

「ひああっ!」
ご要望(?)にお答えして、改めて瑞佳の乳首をつまみなおして。
「うりゃっ♪うりゃっ♪うりゃっ♪」
「ひあっ!やあっ!はううっ!」
こりこりとした乳首を折り曲げるたびに反応する瑞佳。それを見ていると面白くなって。
「うりゃりゃりゃりゃっ♪高○名人秘伝、十六連射ぁぁぁぁっ!」

ふにっふにっふにっふにっふにっふにっふにっふにっふにっふにっふにっふにっふにっふにっふにっふにっ♪

「やっ!やあああああんっ!いやあああああんっ!」
折って、戻して、折って、戻して…。そのつど、瑞佳の尖った乳首は暖かい鼓動を俺の指先に伝えてくる。

ひくひくっ!

刺激されるたびに、陸に打ち上げられた魚のようにヒクヒクと、激しく身体をしならせる瑞佳。
少し手を休めると放心したかのように虚ろな目で、はぁはぁと荒い息をついている。
「はぁっはぁっ…。こんなこと……えっちなこと……。…も、もお…やめよ…。こうへ…い」
「何言ってるんだ。気持ち良かったんだろ?」
「う…うう…。いじわる…だよ…」
俺の言葉に反論できず、視線を逸らしながら涙目でいじける…。でも、そんな瑞佳に俺は休み暇すら与えず。

すっ

「きゃっ」
「ほら。起きて」
まだ荒い息をつき続けている瑞佳を、背中を両手で持って抱き起こした。服をたくし上げられむき出しになった肌は熱く火照ったままだったが。背中の下に枕を敷き、程良い高さに調整する。そして俺は、横たわる瑞佳の身体をまたいで膝を付けて立って。

ズッ!

「……え?」
その瞬間。瑞佳の視線は一点に集中していた。
その先には、素早くパジャマのズボンを下着ごと脱ぎ捨て、剥き出しになった俺のアレが…。
…目前に差し出されたアレ…これまでの行為ですっかり大きくなって、ヒクヒクと揺れている…アレを涙目で凝視したまま、小さく頭を振り、静かに目を背け『いや』と呟く瑞佳。俺はそれすらを無視して。
「い、いや…ぁ。…んむっ!」

ずぶっ…

突然のことに驚いて開いたままの口に、少しばかり強引に先端を突っ込む。
「おぶっ!うぶっ!…けほけほっ」
いきなりの事にむせ返る瑞佳。その反動で俺のアレは吐き出されてしまった。
「うぐっ。浩平…ひどいよ」
「っと。ごめんごめん。ちょっと唐突過ぎたな」
「こふっこふっ。そ、そういう問題じゃないよ〜!」
「うん。確かにそうだな。俺が悪かった」
瑞佳の抗議に素直にうなずいて自分の非を認めてやる。すると。
「うう…もう…。…もう分かったよ。私…浩平の言う通りにするよ…だから…」
いつものことなんだけど。こいつは…。
「だから…その。…もう少し…優しくして…よ」
真っ赤になって目をそらす瑞佳。
「了解了解♪そんじゃ、早速入れるぞ♪」
「…はぁ〜。もう…。えっちなんだから。で、でも…私。その……どうすれば…いい…の?」
「ん。とにかく、口に入れてから…」
「う、うん…」
「入れるよ〜」
「うん。……んぐっ…ん…」
小さな口を目一杯開いて…俺のアレを少しずつくわえ込んでくれる。

ちゅ…ぷ…んっ♪

「ふ…ふぁっ…んむっ」
今度はゆっくりと、優しくアレを瑞佳の口内へと侵入していく。俺のアレを頬張るには小さい口にギッチリと詰め込むと、溢れ出た唾液がタラタラと流れ落ちる。
「う…」
瑞佳の口内は…とてもやわらかくて、ねっとりと…包み込むように暖かい感触。その心地よさに俺は思わずうめいてしまった。
「ふ…くぅ…ん」
くわえたはいいが『どうすればいいのかわからない』と言いた気な、縋り付くような表情で上目遣いに俺を見つめる瑞佳。そんな瑞佳に俺は…。
「っく。瑞佳…ミルクを舐める子猫みたいに…舌で…何度も動かして…。うくっ……口も上下に…動かして…」
仰向けの状態で上からのしかかられて全く身動きできず、渋々といった体で…でも次第に積極的に愛撫を始めてくれた。俺は多少の罪悪感を感じながらも、その好意を全面的に受け止める。
「ふむっ…んむっ…んくっ」

ずっずっ……ちゅぷっ♪ちゅぷっ♪ちゅぷっ♪ちゅぷっ♪

呼吸が上手く出来ず苦しいのか、くぐもった声を上げ顔を真っ赤にして…目尻に少し涙を溜めて。でも…一生懸命に口内で愛撫を続けてくれる瑞佳。そんな彼女が愛おしくて…。
「…あ……んんっ…すごく気持ちいいけど……もうちょっと…」
直ぐにはイきたくないという思いが脳裏をよぎる。と、その時
「んくっ…んくっ…んくっ…」
必至に俺のアレをくわえている瑞佳の胸が、俺の真下で激しく上下して揺れているのが見えた。
「ま、まて…」
「んくっ…んくっ…んくっ。……んにゅっ?」

ずにゅっ!

瑞佳の頭を押さえて口の中からアレを一度引き抜く。瑞佳の唾液と俺の先走り液でつらつらになったアレは、何の抵抗も無く抜けた。
「瑞佳…。その、折角だから…」
こんな行為も絶対に許してくれる…。そんな優しい彼女に更に甘えてしまう。

ふにゅっ……ずっずっずっずっ……

「ふ、ふぇ?………え、ええっ!?な……何?」
邪魔なエプロンを外にずらし瑞佳の柔らかな膨らみの谷間にアレを挟み込んでゆっくりと擦り合わせると、ふんわりと暖かい感触が俺の脊髄を刺激する。胸に体液が擦り合わさって『ずちゅずちゅ』と淫靡な音が響く。
「あ…ああ。浩平…私…な、なんだか変な感じだよ…」
見たこともない行為に戸惑う瑞佳。俺は、快感は収まるどころか尚も高まってきてしまった。
「ふ…はあ…。私…私…おっぱいが…熱いよぉ…」
俗に言うところのパイズリだ。
「瑞佳…。胸もそうだけど、口も一緒に…使って」
「う…ん。えっと。これで……いい…の?」

ふにゅん…ずっ……じゅっ……ずっ……じゅっ……ずっ

「うくっ!」
瑞佳は自分の胸を自らの両手で鷲掴みにして俺のアレを挟み込みゆっくりと上下に動かしながら、先端を口で愛撫してくれる…。その動作はぎこちないけれど一生懸命だった。瑞佳の唾液と俺の体液が更に混ざり合い、ぽたぽたと滴り落ち…彼女の綺麗な胸と口…顎などを汚していく。
…ふと目に入るもの。揺れたままの、パフェの上に乗っかっているサクランボのようなピンク色の乳首を両方摘むと、瑞佳はビックリして。

くりっ!

「んひっ!?」
「痛っ!」
「あ…。ご、ごめんね…。私…」
驚かせてしまい、歯が先端に当たって鋭い感触が走る。
「い、いや。いいんだ…突然悪い。続きをしてくれ…」
「う…うん」
素直に非を認めて謝り、続きをしてもらう。少しの痛みなど、この快感に比べれば大したものではないから。

ふにゅ…ずっ……じゅっ……ずっ……じゅっ……ずっ……じゅっ……

「う…く…」
「んくっ…んくっ…んくっ…」
必至に堪えるものの、俺もそろそろ…限界が近づいてきたようだ。
「そ、そろそろ…」

ふにゅ…ふにゅ…ずっ……じゅっ……ずっ……じゅっ……ずっ……じゅっ……ふにゅっ…ふにゅっ…

「んくっ…んうううっ!?」
「で。で…るっ!」
「んんんんっ!?」

びしゃっびしゃっびしゃっ!

「くは……ああっ………あ」
出す寸前に何とか口から抜きはしたがそれでも、思いっきり瑞佳の口と顔へと勢い良く放出してしまった。
「うぶっ…うぶっ…。こ、こうへ……うぐっ…ゲホッゲホッ」
勢いで少し飲み込んでしまったのか、涙を流しながら苦しそうにむせ返る。
「…んぐ。…んん…んぅ…」
それでも…。

こく…ん…

俺の為を思ってくれたのか…ミルクを飲むように…。全部…飲み干してくれた。
「こふっこふっ…に、苦い…よ…。あ…ぅぅ…」
そりゃそうだろう。瑞佳の綺麗な、健康的な…つるつるの顔に、ベットリと俺の濃い精液がこびり付いてしまった。
「ふぅーふぅー…。も、もういいでしょ…?折角ご飯出来たのに…冷めちゃうよ。だから…」
拭う気力すら尽きたのか、荒い息をつきながら寝そべる瑞佳に『こんな事止めて下に降りようよ』とでも言われそうだったが、俺の煩悩はまだまだ消えるには早かった。
「こんな事止めて…あっ」

すっ

俺は無言のまま、瑞佳の身体を仰向けに押しつけ固定したまま、視線を身体を下の方…下着に集中する。
「ふーん。飾りっ気無い下着だな。お前らしい…」

つんつんっ

「は、はうっ!触っちゃ…いや…だよ…はううっ!」
一連の行為からか、僅かに湿った下着の上からも柔らかい秘部を人差し指で突っつくと、敏感になった身体は素直に反応してくれる。

つー…つー…

今度はなぞるように爪を立てて這わせたり…。
「あぅ…あぅ…」
「…瑞佳。そういえばお前さ。すり〜さいずいくつ?」
制服をたくし上げられ、エプロンはずらされて、半裸状態にされた瑞佳の身体はとても綺麗でふっくらとしていて…。
試しに、ずっと疑問に思ってきたことをぶつけてみる。
「そ、そんなこと…知らないもんっ!」
これまた当然の如く拒絶の答えが返ってくる。が…。

きゅっ!

「はうううっ!」
「も〜一度聞こうか。すり〜さいずは?」
下着の上からこりこりと下部分を掴み、軽くつねってやると…。
「…(ぼそぼそ)」
「何ィーっ?聞こえんなぁ!」
……と、某・世紀末伝説アニメ調に言い切ってやる。 
「うう…は、はちじゅう…さん。ごじゅう…なな。…はちじゅう…よ…ん…だよ」
まことに外道ながら、女の子の瑞佳ににわざわざ恥ずかしいことを言わせてみる。
「ほおう。なかなかいいスタイルしてるんだな」
「ぐすっ。…ダイエットしてるんだもん。…私…太ってないもん」
「ああ。そうだな。いいスタイルしているよ。お前は…」
「うぐっ。…浩平の…。えっち」
いつだったか。俺が冗談で瑞佳の胸が『大きい』と言って、とても気にしていたのを思い出した。ちょっと可哀想になって。

さわさわ…

「ぅぅ…ぅ…」
慰めの意味も込めて、何度も何度も優しく手で秘部を愛撫してやると…次第に瑞佳の反応も変わってきた。
「も、も…ぅ。私…私…いっちゃ……っく」
「…」

さわさわ…くちゅくちゅ…

「…ひあっあっあっあっ!ああああああっ!」
…まだだ。まだ、もうちょっとだけ。湿りかけた下着の上から、何度も何度も愛撫を続ける。
「瑞佳。さっきのお礼…してやるよ」
「はっはっ…はうっ!」
もう、俺の声も良く聞こえていないようだ。

…つ。するするするっ!

「あ……あぁ……あぁ?」
スカートのホックを外し、足を持ち上げて小さなリボンのついたパンティーごと、一気に脱ぎ去ってやると…。
「ぐすっ。もう。そんなとこ…みちゃ…いやぁ…」
こんな時に見るなと言っても見ないやつはいない。いたとしたらそいつは大馬鹿野郎だと、思うが?

ばっ!

「隠すなよ」
弱々しくも、思わず閉じかけた両足に身体全体を素早く挟み込んで押さえ付け、そのまま秘部に顔をうずめてやる。密着したまま口から舌を出し秘部に差し込んだり、離したり…。

ぴちゃ…ぷちゃ…

「そ、そ…そんな…そんな…。そんなとこぉ……ああ〜んっ…な、舐めちゃ……だめぇぇっ…」
動きを完全に封じられた瑞佳は、僅かに残った力で俺の後頭部を押さえ、引き剥がそうとするが。そんなものは微々たるものでしかない。
「瑞佳のここ…綺麗だよ。ピンク色してる」
「ひうっ!…う、嬉しく無い…よぉ…きゃふっ!」
割れ物を扱うかのように丁寧に…慎重に、ひらひらしたつぼみを手で開くと…。少しずつだけれどトロトロとした体液が分泌されてきた。蜂蜜のようにねっとりとした…透明の。

ずるっ

「な…舐めちゃ…いやあっ!いやあっ!はぅぅぅぅっ!」
舌を大きく使って、瑞佳の秘部全体を隈無く舐め尽くしてやると、吸い取ったはずの体液が僅かだけれど絶え間なく流れてくる…。
「ここか?」

くちゅっ

「はうっ!」
「それともこっちの方か?」

ぐちゅっ!

「ひゃんっ!」
そうして、瑞佳の秘部を奥の奥まで…舐めに舐め尽くして…。でも、少しだけ物足りないから。

するするっ…

瑞佳のトレードマーク、黄色いリボンを手際よく解いて。
「瑞佳。ちょっと立って」
「…え?え?」
半ば無理矢理ひざを付けさせて立たせて。俺は後ろに回って…。

ずっじゅっ

「…こ、こうへ…。な、に?…はうっ!」
ガクガクと揺れる瑞佳の身体。足に力が入らず支えるものもなく、布団の中に倒れそうになって。
「手ェ付くな。布団に付いたらお仕置き♪」

ずっ…

リボンをロープ代わりに使って、瑞佳の股間に食い込ませ…強く、早く擦りつけてやる。
「そん…なぁ…」

きゅっ。ずっ………ずっ………ずりゅっ…ずりゅっ…ずりゅっ…

「ああん…。…そんっ…なぁ…。いやだよぉぉ……ぐすっ」

どさっ…

「うう…うう…」
やはり身体に力が入らないのか布団の上に倒れ込み、四つん這いの状態で荒い息を付いている。
俺はしつこいまでに湿りを帯びたリボンでこすりつけてやる。

ずりゅっ…ずりゅっ…ずりゅっ…

「い、いじ…わ……るだよぉ…ひっく…」
秘部以外にお尻の割れ目も…とにかく徹底的に。

…………

そうして、散々弄くってやって…自分的に、そろそろいいかなと思ったので。
「瑞佳。もう一度立って」
「…ふぇ?」

すっ

すっかり体中から力が抜けてしまった瑞佳の身体を抱きしめるように優しく起こして…。同時に今度は自分が仰向けになって。
「瑞佳…」
「………」
スカートもパンティーも剥ぎ取られて剥き出しになって秘部を露わにしながら…一紙纏わぬ姿の少女を仰向けになった俺の身体の上にまたがせて座らせて。俗に言う騎上位の格好で…。
「…こうへ…い」
静かに…僅かに頭を振る瑞佳。
「…」
コクンと、静かに頷いてやる。それを見て…。

つぷ…つぷ…ずぐっ!

「ひゃぅぅぅっ!」
瑞佳は悲鳴ともつかぬ声を上げて、堅く…そそり立った俺にアレをあてがって、腰をかけさせるかのように身体を落としていった。

ず、ず、…ずずずずず…

実際は瑞佳に腰を落としていくよう促したのだが。
「ぁ、ぁぁっ!………くぁぁぁぁっ!」
「ぐくっ!」
急激な締め付けが俺のアレを圧迫し神経組織を刺激する。僅かな抵抗を感じながらも、俺は瑞佳の腰を両手で掴み更に密着度を高めようと押しつけた。

ず、ず、ずずっ…ずっ…ずにゅっ!

「はぁぁぁ…っ…はぁっ…はぁっ……はぁっ……はぁっ……。うっく……」
下ににいる俺の胸にぽろぽろと涙の粒を落としながら。痛みに顔をしかめながら…。全部…入った。
「瑞佳…瑞佳っ!」
「ぐすっ…。浩平…」

ずるっ………ずるっ………

どれだけ痛いのかは目に見えてわかる。それでもこいつは俺の為だけに身体を上下へと動かして…。
だから俺は甘え続ける。それが…せめてものお返しだから。行為に対する対価だから。今度はこちらから。
「う、動く…ぞ?」
「…ぅ……ん」
かすれかかった声で…でもはっきりと頷き。

ずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっ…

「はうっはうっはうっはうっ!」
勢い良く突き上げるたびに露わになった豊かな胸が激しく上下する。腰から両手を離し…。

ずぐっずぐっずぐっずぐっずぐっずぐっずぐっずぐっずぐっずぐっ!

「あっあああああっ!あぐっ…あがっ…や…やああっ!浩平っ!浩平っ!こうへいいいっ!」
強烈に、下から突きまくり同時に上からも押し込みまくる。
「っく。瑞佳も一緒に動いて…」
「う……んっ…」

ずずっ…ずずっ…ずちゅっ…ずちゅっ…ずずっ…ずずっ…ずちゅっ…ずちゅっ

首肯して同意はしたものの、凄まじいまでの突き上げに翻弄されガクガクと揺れ続ける瑞佳の身体。

ずずっ…ずずっ…ずちゅっ…ずちゅっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「お、俺……そろそろ」
きつい締め付けに、込み上げる快感を押さえきれなくなってきた。
「瑞佳…っ!」
「浩平…っ!」
互いの名前を呼びながら…。俺は更に動きを早める。

ぱちゅんっぱちゅんっ…ぱちゅんっぱちゅんっ…ぱちゅんっぱちゅんっ…ぱちゅんっぱちゅんっ…

身体と身体が激しくぶつかり合う音を聞きながら。
「い……く。……ぞっ!」
「んっ!…はううううっ!!」
その瞬間俺はアレを引き抜き、瑞佳の身体を布団に押しつけ、綺麗な胸と身体に…ありったけの精液を放出していた。





* * *





「もう。…冷めちゃったから暖めなおすよ」
「ああ」
先程まで繰り広げられていた俺の暴挙(と、世間一般では言うだろうな)によって服を着直し、ゆるんだエプロンの紐を締め直し、文字通りすっかり冷めてしまった朝飯を暖める為に瑞佳はキッチンへと向かっていった。
俺はそのまま手持ちぶさたになってソファーに寝転がって、大きなあくびを一つ。
「ふわぁぁ〜……」
考えてみれば…こんな風景も随分と懐かしく感じる。瑞佳が俺の家にやってきて朝メシを作ってくれるなんてな。
「考えてみりゃ。もう…朝っぱらから1500メートル走をする必要は無いのか…」
何故俺達がこんなにのんびりしているかというと。
実はもう三学期も終盤…。要は、進路の決まった三年生は殆ど学校に来なくて良いという時期になったからなのだ。

かたんっ

とは言っても、それは俺のことではなく目の前の少女。長森瑞佳に限ってのことだが。俺自身はしばし補習補習補習の山だ。…まぁ、一日数教科しかないから楽と言えば楽なんだが。
「はい。御味噌汁にご飯…それと、ついでに卵焼きも作ったよ」
キッチンから戻ってきて、テーブルの上に暖かい朝飯が並ぶ。
「多謝多謝♪いただきま〜す」

ずずっ

相変わらず美味いみそ汁をすすると、心地よい香りが鼻孔をつっつく。
御新香に味噌汁に焼き魚に卵焼き…それに暖かいご飯。シンプルだけどとてもバランスの取れた…色とりどりの朝飯。
既に朝食を取り終えている瑞佳は向かいのソファーにきちんとすまして腰掛け、俺の様子を見ている。
「瑞佳…お前ってさ」
「うん?」
「可愛いよ…」
「……え?」
『また、突然何を言うんだか…』とでも言いたげだが、それでも恥ずかしさに真っ赤になる瑞佳。
「こ、浩平…。今日は…どうしたの?」
どうもこうもないが…気紛れだろうが何だろうが、そういう気分になっちまったのはどうしようもないことだ。
「さっきは…ごめんな」

ふるふる

「いいよ」
それは過去に幾度となく聞いてきた言葉。俺がどんなにいじめても…謝れば…許してくれる。
俺はそれに徹底的に甘えまくって…。
「だって…」
微笑んだまま。
「私には浩平しかいないんだもん」
免罪符の言葉。
「ありがとう…」

すっ

少しは感謝の気持ちを込めて。
「あ…」
朝食を中断し、テーブルをまたいで優しいキスをしようとする。瑞佳も俺に身体を預けて…目を閉じる。
「ん…」
静かに触れ合う唇。
「瑞佳…俺、また…お前が…」
欲しくなった。

ふにゅっ!

「はうっ!だ、だ、だめだめだめだめっ!も、もう…ご飯食べてっ!いくらなんでも、その…また…え、えっちしたら…えっと…。学校遅れちゃうよ〜っ!」
こういう言葉は無視するに限るな。こういうときは♪

むにゅうううっ♪

「やっぱりノーブラだと服の上からでも胸の揺れが大きいな?」
「こ、浩平が取ったんでしょっ!返してよ〜!」
「やだ。パンティーもブラジャーも永久保存版だ」
先程の行為の後、俺はちゃっかりと瑞佳のぱんてぃ〜とぶらじゃ〜を奪い取っていたのだ。…恐らく、折原家最大の家宝になるであろうな♪
「はうう…も、もうっ!」
そんなわけで今の瑞佳はカーディガンのボタンを全部締めているが…大きな胸がしまってきつそうなのを見るとあながち先程の弁は嘘ではないように思えてくる。

ばっ!

しかし、さすがに今度は体勢が悪く逃げられた。
「んー。じゃあ、今日はサボり」
「だめだよっ。ちゃんと補習出るの!」
「今更一、二時間の補習出たって大して単位に変わりはないだろう?」
「それでも…だよっ!」
改めて言うが、俺が戻ってきたから数日…。ダブル事は決定しちまったが、単位の確保などの為…補習に追い回される毎日だ。
幸いなことに午後からだから辛くはないのだが、暇なようでいて結構忙しい状態が続いている。
「はぁ…面倒くさ」
「ほらほら。文句言っていないで早く食べちゃおうよ」
「あー。わーったわーった。わーりましたよ」
半ば自棄になったように朝飯を口の中にかっこむ。
「ちえっ。折角恋人と再会してとっても楽しいすうぃーとすいすい〜♪な毎日が待っていると思ったのにさ。気がつきゃぁ補習補習補習補習…。人生とはなんでこんなに心身を酷使しすぎるように出来ているんだろうなぁ。ええ、おい?」
「くすっ。そうやって何度も愚痴らないの。もっと明るく考えようよ。プラス思考で…ねっ♪」
「はーいはいはいっ」
こいつはもう全課程を修了していて進路も決定しており、今更学校に行っても何もする事がないのにわざわざ朝になったら毎日俺を迎えに来てくれて、その上帰る時間まで待ってくれている。
「その代わり。帰ったら…」
「んう?」
御飯を口いっぱいにぶっこみながら、詰まったような返事を出す。
「浩平の好きに…して。…いいから…」
「…………」
ぶほっ!

「き、きゃぁっ!こ、浩平!汚いよ〜!」
「げふっげふげふげふごふごふごふっっっっっ!ふぉ(ほ)、ふぉ(ほ)、ふぉ(ほ)んとふ(う)かっ!みずかっ!」
「ほ、本当だよ〜。だ…だから…ちゃんと拭いて…」

がばっ!

ほっぺたに御飯粒を付けた(と、現在の状況からは思われる)まま…瑞佳の身体を強く抱きしめる。
「う、うう…浩平…本当にえっちだよ…」
「ん…。今度は本当に何にもしない。ただ…」
「ただ…何?」
「もう少しだけ…このままで、いさせてくれっ♪」
これもまたいつものように…溜息をついて。
「はぁ〜。わかったよ。でも、ちょっとだけ…だよ?」
「♪」

きゅうううっ♪

「俺…幸せっ♪」
「もう…浩平ったら」





* * *





「さて…と。そろそろ行こうか。ノーブラノーパン瑞佳さん」
「はうう…。む、むねが服に擦れて痛いよぉ…」
動くたびに擦れるのか、さっきからもぞもぞと胸を押さえている瑞佳。
「ひょっとして、起っちゃった?」
「ば、ばかぁっ!えっち〜〜!はう〜〜〜!」
更に追い打ちをかけるべく。
「今スカートめくったら見えちゃうよな〜?むふっふっふっふ♪」
「だ、だ…ダメだよっ!そんなことしたら恥ずかしいもん!絶対やめてよ〜っ!」
こういう言葉は無視するに限るな。こういうときは♪

ぶわっ!

「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
「お〜。絶景かな〜♪」
何も遮るものの無い…瑞佳の秘部が露わになる。
「も、もうっ!言ってる側からっ!」
「さて…えっちな瑞佳さんは放っておいて、本当に行くか」
「私、えっちじゃないもんっ!えっちなのは浩平だもんっ!」
「あー、わかったわかった。さっさと行くぞだよもん星人」
「私、だよもん星人じゃないもん〜っ!」
「わかったわかった。じゃ、行ってきま〜す」
「あ、い…行ってきま〜す」
誰もいない家に、いつものように挨拶をして…ドアを閉じる。

ばたんっ!

互いにふざけあって…いつも二人一緒にいて。
…それは、とても幸せな瞬間。










長森瑞佳編・完










◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(後書き)

さてさて。Kanon編をメインに行こうとしたら、いきなりONE編が好調だったので仕上げてしまいましたとさ(^▽^)
瑞佳「うう…ひどいよ。こんなエッチなお話…(;_;)」
でもいいじゃん。今回、終わり方は結構ほのぼのしていたしさ(^^)
瑞佳「よくないもんっ!えっちだよ〜っ!(><)」
このシリーズ、私的には結構好評なイメージがあるんすけど、どーなんでしょう?(^^;)
瑞佳「このシリーズ…ま、まだ続けるの〜!(;_;)」
あったり前っしょ!漢(おとこ)っつーーーーもんはなぁぁぁっ!やるときゃやるんじゃいっ!(^▽^)
瑞佳「みんな…。私みたいにひどい目にあわされるんだね…くすんっ(;_;)」
こらこらこらこらっ!人を鬼畜人見たいに言うな〜!(TT#)
瑞佳「その言葉、そのまま返すもんっ!(>_<)」
ふぃ…。漢(おとこ)の浪漫とは、かくも理解されないものなのだろうか…?(−_−)
瑞佳「はぅ〜んっ!誤魔化さないでよ〜!(x_x)」
まあいい。全く未定ではあるが、次回へ続くぞっ!(TT#)
瑞佳「良くないもんっ!(;_;)」