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辿りついた処










 不幸な出来事に見舞われて、自分を失ってしまった彼女。それに対し優しく包み込むように抱きしめてあげたり、勇気づけてあげたりと理樹が色々頑張った結果、一人のほわほわな天然純情娘が今では完全に調教され、エッチが大好きな淫乱娘になり果ててしまった。どうしてこうなってしまったのだろうと、互いに思うのだった。

「理樹く〜ん。お股がむずむずするのぉ。見てぇ。ほらぁ。濡れ濡れだよぉ。……んっ。あ、あ、あぁん。はぁん。あぁん。いい」

 初夏の頃の暖かいある日。屋上の給水タンク辺りでのこと。床をベッド代わりにして大股開きの小毬がいた。細い手が股間を弄り回し、白いショーツが瞬く間にじんわりと湿りを帯びていく。

「お股、じゃないでしょ?」

 何て言えばいいのかわかっているでしょ? と、理樹が指摘すると。

「あ、そうだったぁ。お股じゃなくてお○んこぉだったぁ。お○んこがね〜。むずむずぐちゅぐちゅにちゃにちゃしちゃうのぉ。理樹くん、ずこずこばこばこずんずんぱんぱんしてぇ。早くぅ。わたしのぐちょぐちょお○んこに突き立ててぇ。オナニーじゃ我慢できないよぉ」

 頭につけた長いリボンを揺らし、可愛らしい顔をして過激すぎる言葉。理樹は苦笑。

「本当に小毬さんは淫乱娘になっちゃったね。ちょっと前まで、恥ずかしい目にあったりしたら、お嫁にいけない〜とか言ってたのにさ」

「いいの。お嫁になんていけなくても。だって……」

 小毬は細い体をびくんと震わせながら、はっきりと言いきった。

「わたしのこと、理樹くんが飼ってくれるからぁ」

 発情でもしたかのように、小毬はただひたすら理樹に求める。尚もショーツの上を撫で回し、染みの面積を更に拡大させていく。既にショーツは透けていて、小毬の陰部がくっきりと見えている。

「ねえ、してぇ。早くぅ早くぅ早くぅ。待ちきれないよぉ」

「そんなに僕のお○んぽが欲しいんだね? さては、授業中にもこっそりオナってたりしたんでしょ?」

「うんっ。勿論オナってたよ〜。……でも、最後までイけなかったのぉ。指じゃなくて、やっぱり理樹くんの極太ずるむけお○んぽでイきたいのぉ」

 小毬の表情はとろけるよう。焦点が定まっていないかのような眼差しで、寝ぼけたように涎をたらし、拭うそぶりも見せない。

「小毬さん。まだだめ。お預け、だよ」

 我慢できそうにないけれど、それでも一応理樹の言いつけはしっかり守る小毬。まるで犬のようだと理樹は思う。

「はぁい。お行儀良くします〜。でも、早く頂戴〜」

「本当にもう。どうしてこんなにエッチな娘になっちゃったんだろうね」

「んっ。理樹くんが教えてくれたんだよ? エッチって、本当に気持ちがいい事なんだって。イっちゃう時なんて、天国にいっちゃうかと思ったんだから」

 小毬の言う通り。思えば色んな事をしてきた。理樹は恥ずかしがる小毬を今まで散々快感責めにし続けた。その結果がこれだ。

「もう、何をされても恥ずかしくないでしょ?」

「ううん。そんなことないよぉ。見せるのは理樹くんだけ。他の誰にも見てもらいたくなんてないもん」

「本当かなぁ」

「本当だよ〜。……多分」

 理樹は思い出す。例えば放課後の学校でのこと。わざとブラをつけさせずに小毬を連れ出して、そして廊下で……。

『ほら、小毬さん。今だよ』

『うんっ!』

 ぷるん、と勢い良く飛び出てくる二つの膨らみ。小毬は理樹に促されるがままに、セーターとブラウスを同時に思いきりたくし上げたのだった。

『あ、あ……』

 大きな膨らみは小刻みに震え、乳首がぷっくりと膨らんでいる。胸元に添えられたように揺れているリボンが可愛らしい。

『そのままだよ。隠しちゃだめ』

『う、ん』

 誰もいない。誰も見ていない。けれど、廊下の向こう側までくっきりと見通せる。そんなところですべてを晒す快感。小毬の吐息ははぁはぁと粗く、鼓動が高まっているのが一目でわかる。

『あ、あああ。わたし。学校で、おっぱい丸出しにしちゃってる……』

『今、いけないことしてるんだって、わかってる?』

『うん。わかってる』

『女の子は、おっぱい見せて歩いたりしちゃいけないんだよ?』

『うん……。女の子のおっぱいは、恥ずかしいとこ』

『小毬さんの恥知らず。淫乱娘。変態』

『あ、あぁ。言わないで……。だって、気持ちいいんだもん。……学校でおっぱい丸出しで歩くの、いい。恥ずかしいけど、それがいいの』

『もう。自分でおっぱい揉んじゃって』

『だってぇ』

 いつしか小毬の細い指先が、柔らかな膨らみをぐにぐにと握りつぶしていた。

『誰かに見て欲しくてたまらないんでしょ?』

『ううん。見て欲しくない……と思う。でも……。誰かいないかなぁ? わたしのおっぱい、見られちゃうかも……』

『ほら、誰かに見られたいんじゃない』

『や、やっぱりそうなのかも……? あっ! 理樹くん、スカートまくっちゃだめだよぉ』

『割れ目をこんなに濡れ濡れにしておきながら、何言ってるのさ』

 理樹の指先から小毬の愛液がとろりと糸を引いて落ちていった。

 ――あの後理樹は小毬を更に連れ回して、そして手加減することなくガンガン犯し尽くしたのだった。確かした場所の一つは、誰もいなくて薄暗い食堂の片隅だったはず。むっちりとしていてつやつやなお尻を掴み、パン生地でも扱うかのように思う存分手の平で撫で回してから、柔らかく熟した果実のような割れ目に逸物をずぷりと突き立てて動きまくった。その度に小毬は甘ったるい喘ぎ声を思う存分にあげて、身をよじらせた。か弱い娘を痛めつけていじめているかのようだと、理樹は思った。

「理樹くぅん。お○んぽぉ」

「だーめ」

「はうぅ。またお預けぇ」

 ぺちぺちと、小毬の頬に一物を押し当てる理樹。挑発するようにぐりぐりと強めに当てる。とろりとした透明な液体が小毬の頬を汚す。今日はこの娘をどうしてやろうかなと、理樹は思う。そうして結局行き着いた先は……。










誰もいないグラウンドの片隅。










「あ……あ……」

 学校指定の黒いのスパッツに白い体操着という姿の小毬。その背後には理樹の姿。小毬は一見すると普通の恰好だけど、理樹に抜かりはなかった。……小毬の丸いお尻の割れ目に沿って、スパッツの生地がぱっくりと裂けていたのだから。勿論、スパッツの中にショーツ等という無粋なものはなかった。全ては理樹の手配によるもの。

「スパッツが濡れているよ? 本当にもう、好きなんだから」

「だってぇ」

 誰もいないけれど、だだっ広い所。理樹がそんなところに恥ずかしい恰好の小毬を連れてきたところで、彼女は盛った動物のように言ったものだ。我慢ももう限界だと。

「ねえ理樹くん。ここなら誰もいないよ? だから、ファックしよ? ずこばこしよ? お○んぽをおま○こにねじ込んでずにゅずにゅしよ? ねえねえねえ〜! するなら今だよ〜! 早くぶちこんで〜!」

「仕方ないなぁ」

 小毬は体操着の上着を自ら進んでたくし上げ、平然と胸を剥き出しにしつつ、スパッツの割れ目を手で開いて尻の穴を見せつけてきた。そして理樹が苦笑しながら近付いてきて、やがて二人は一つになっていった。

「あはぁ。……んっ! あっあっ! 入って……きたよぉ。やっとエッチできたよ〜!」

「いつからこんなにエッチな子になっちゃったの?」

 口癖のような言葉に、小毬は答える。

「元からぁ。わたし、きっと最初からエッチが大好きな娘だったんだよ〜。あっぁっ。ずっぽずっぽされると気持ちいい〜! もっと動いて! もっと激しくしてえっ! わたしのお尻にぱんぱん打ち付けてぇっ!」

 理樹のものが小毬の膣内奥深くにまで突き込まれると、ずにゅずにゅ、ばちゅばちゅと交わる音が聞こえてくる。蜜が滴り落ちるように、愛液がたれていく。その量は次第に増していき、小毬のスパッツや足を濡らしていく。

「んはぁっ! き、気持ちいいよぉ〜! あっはっ! あんっ! はぁんっ! あっ! はっ! んっ! ふっ! あぅっ! んんっ!」

 小毬は理樹に揺さぶられながら、自ら腰をくねらせては快感に喘ぐ。この最高の瞬間がずっと続けばいいのにと、そう思う。

「あっあっあっあっあっ! ふ、ふぁっく気持ちいいぃっ! せっくす大好きぃ! うぐっ! 理樹くんのおちんぽが子宮にずんずん当たってるぅっ! あぐっ! くぅぅっ! い、くっ! いっちゃうぅ!」

 どうせ誰も見ていない。仮に見ていたとしても、遠くだから何をしているかなんてわかりはしない。そんな思い込みだけで、白昼堂々交わる二人。異常なようでいて、二人にとっては普通になってしまった光景。一足先に小毬が絶頂を迎え、少し遅れて理樹も射精した。きつい締め付けに耐えられず、膣内に精液をぶちまけた。小毬にとっても、そして理樹にとっても最高に気持ちのいい瞬間。










普段の彼女は、これまでと何も変わってはいない。










けれど、ひとたび理樹と二人きりになったらすぐに発情してしまう。










「小毬さん。どこ触ってるの?」

「んー。理樹くんのお○んちん〜」

 小毬はとても楽しそうに言いながら、理樹の股間を服の上から撫で回して大きくさせて……。

「いただきまーす。あむっ」

 所構わず咥え込み、しゃぶり回した。おいしいお菓子を食べるかのように、大きく口をあけて。

「おっぱいで挟んであげるね」

 ――そうかと思えばブラウスの前だけ開けて、ふくよかな膨らみで理樹のものを挟み込み、しごいていった。既に透明な先走り液が、小毬の胸をとろとろに濡らしている。

「理樹くん。バイブ気持ちよかったよ〜。でもね。やっぱり理樹くんのが欲しいな」

 そういえばと、思い出したかのように股間からバイブを引き抜く小毬。授業中ずっと自分の中に入っていたものはとろとろに濡れていて、小毬はそれを嬉しそうに眺めてから舌先でなめ回したり咥えたりした。

 そして、最後には……。

「理樹くん、そろそろしよ〜? 待ちきれないよぉ」

 制服のスカートをまくり上げ、大きく足を開き陰部を見せつけて、理樹のものを誘う。

「ほら。ここにぶちこんで〜。あ、あ、あ……んっ!」

 そうしてまた、理樹は小毬の上に覆い被さって、交わるのだった。










今日もまた、理樹と小毬はデートを楽しんでいた。










「理樹くん、気持ちいいね」

「うん」

 いつか二人で来た思い出の池にて、小さな手こぎのボートに乗ってみた。風もおだやかで、ちゃぷちゃぷと水音が楽しげに聞こえてくる。そんなシチュエーション。

「小毬さん。何だか大胆な恰好だね?」

「うん。理樹くんにしてあげようかな、って思って」

 今日は程良く暖かいので、上着を脱いだ小毬は、何故だか胸の所だけ開いているタートルネックという変わった姿だった。

「何だか今、こういうのが流行ってるみたいだよ? 試しに買ってみちゃった」

 勿論小毬はブラなんてつけてなくて、ふっくらとした二つの膨らみの上半分くらいが強調したように見えている。

「えへへ。理樹くん、おいで〜」

「うん」

 小毬は理樹を赤ん坊に見立てて引き寄せて、胸に埋めさせる。そして。

「は〜い、おっぱいでちゅよ〜」

 小毬は母親になりきって服の中から胸を引っ張り出して、理樹に吸わせてみせる。それはポーズなどではなくて、どこまでも本気。

「おいちいでちゅか〜? あ……んっ!」

「うん。最高に」

 ちゅば、ちゅば、と派手に音を立てて場所を憚ることなく、理樹は乳首に吸い付いた。小毬の本気に、理樹も真剣に応えてあげる。

「あ、あ、あっ! だ、だめっ。だめだよ理樹くん。赤ちゃんは、そんなに乱暴におっぱい吸ったりしないよ〜!」

「こんな恰好で小毬さんが誘惑するからいけないんだよ? 赤ちゃんだって、エッチしたくなってきちゃうよね」

「そんなっ。あっ! んっ! 気持ちい……あっ! ああああああああっ!」

 ――散々吸い付かれ、揉みしだかれ、小毬はあっさりと絶頂を迎えさせられる。小毬の体を知り尽くした理樹にとって、そんな事はお手のもの。勿論、小毬がこれくらいの快感で満足できるはずもなくて。理樹は次の行為に移る。

「り、き……く、ん。……しよ」

「うん」

「寝そべりながらすれば、誰にもわからないから……」

 そんな言い訳をしながら、小毬はまた足を開いた。スカートの中に、ショーツに覆われていない湿った陰部が露わになる。デートの最中ずっと、何もはいていなかった剥き出しの場所は艶めかしいサーモンピンク。今し方胸を弄ばれて、我慢してきた快感が一気に溢れ出ていったかのように、とろりと蜜のような液体が分泌される。

「とか言って。誰かに見られたいんでしょ?」

「そんなこと。あ……」

 理樹はボートの上にて軽く寝そべるような恰好になって、自分の体に小毬を跨がせる。小毬の消極的なリクエストなど、受け入れはしない。より過激に、より恥ずかしい行為を強要する。

「え? あっ!」

「おっぱい、隠しちゃだめだよ?」

 理樹の体で隠されていた胸を気にして手で隠そうとする小毬。けれど理樹はお見通しで、小毬の両手首をしっかりと握っていた。そんな恥じらいはポーズにすぎないと。小毬の中に僅かに残っている理性なんて、徹底的に壊してやろうと理樹は思う。

「り、理樹くんの意地悪」

「本当は隠す気なんてさらさらないくせに、よく言うよ。ほら、僕のを手で握って自分で中にずにゅって入れて。そしたら上下にはしたなく動くんだよ? 小毬さんが大好きな、いつものお○んちんだよ」

「うん。……そうだよ。理樹くんの言う通り。わたし、おっぱいを隠す気なんてないよ。理樹くんは全部お見通しだよね……理樹くんの、わたしのお○んこにずぷーって入れて、奥まで入っちゃったら、ずにゅにゅーって抜いちゃうよ」

 言葉にしたままに、小毬は行動していく。理樹の顔を見下ろしながら、ゆっくりと。

「あっふっ。んんっ。いいよぉ」

 大きなものが狭い膣内を押し広げながら入ってくるのが堪らない。体を裂かれていくような圧迫感が、かえってくせになる。

「抜くよぉ。あんっ!」

 奥までねじ込まれたら、ゆっくりと腰を持ち上げていく。

「ふ、ぅっ。んんっ! また、入れる……よぉ。あっ」

 一連の動作はゆっくりと、だけど確実に速度を増していく。

「あはっ。ねえっ。ボートが揺れてるよっ? わたしと理樹くんのずぽずぽファックでぎしぎしいっちゃってるよっ! 面白いね〜!」

 森に囲まれている池の端の方とはいえ、遠くの方には人影や他のボートもおぼろげながら見えている。そんなところで激しく交わる二人。

「あっ! はぁっ! 気持ちいいよおぉっ! 理樹くんのお○んぽがわたしのお○んことずにゅずにゅこすれて気持ちいいよぉぉ!」

 水音がじゃぷじゃぷと激しくなっていき、時折ボートの中にまで飛沫が入ってくる。小毬はいつもと変わらぬ笑顔だけど、熱を帯びたように顔を火照らせて、過激な言葉を叫びながら狂ったように腰を揺さぶり続ける。

「ああっ! しゅごいぃぃ! 気持ちいいっ! 気持ちいいいいいっ! ひぐっ! いくっ! いっちゃう! お○んこ気持ちいいのおぉぉっ! もっとぉ! もっとしてぇぇぇっ!」

 ぎちゅぎちゅと湿りを帯びた結合部が互いのものを締め付け合わせる。小毬の胸はゆさゆさと上下に揺れ、交わりの激しさを物語る。これ以上激しくすると、ボートが転覆してしまいそう。

「んああああっ! あひいぃぃっ! も、もうだめえぇぇっ! いっちゃううぅぅぅぅっ! ずこずこセックス気持ちいいいぃぃっ! ファック大好きいぃぃぃっ! いくっいくっいくうっ! はぁああああああああああっ!」

 いつの間にか、小毬は自分で自分の胸を揉みしだいて乳首をこね回し、散々快感を貪った挙げ句、はじけ飛ぶように絶頂を迎えた。その際の締まりはきつくて、理樹も同時に我慢の限界を迎えて、思いきり膣内へ向けて射精を繰り返していった。










それから。










「ねえ理樹くん。今度は立ったまましよ? 立ちバックでしよ? 気をつけてすればきっとできるよー」

 絶頂の余韻も冷めやらぬうちに、小毬はおねだりをする。剥き出しの割れ目からは、射精したばかりの白い精液が止めどなく流れ落ちている。

「誰かに見られちゃうよ?」

 小毬は理樹の危惧など問題にしない。理樹もわかっていて、からかうように言ってみる。

「いいの。せっくすしよー。理樹くんとわたしのずこばここーび、みんなにみせてあげたいの。ああ、もう服なんて邪魔〜。脱いじゃうね!」

 ――そして結局することになってしまった。今度は小毬のリクエスト通り、立ったまま重なり合っていく。そして激しく交わり合ったまま、理樹に胸をもみくちゃにされて、小毬はただひたすら喘いだ。

「ああっ! またいっちゃう! またいっちゃうよおぉぉぉっ! 理樹くんのおち○ちんだいしゅきいぃぃぃっ! あはぁっ! みんな見てええええっ! 理樹くんとわたし、ずっこんばっこんしちゃってるよおぉぉぉっ! わたしの中にどぴゅどぴゅってせーしが出ているよおぉぉっ!」

 晴れ渡った空。透き通った池の水。その上に、膣内から溢れてどぶりとこぼれ落ちる精液と、びしゃびしゃとぶちまけられる小毬の潮。爽やかなはずの場所で、二人は濃厚な交わりを尚も続けていくのだった。















----------後書き----------

 小毬が理樹くんによって完全に調教済みな様子でありました。

 こういったトラウマの吹っ切り方もまあ、ありかなーと思う次第です。先々大変そうですけれども。


ご感想を頂けると嬉しいです。





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