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子猫達の戯れ










「新吾くぅん」

「新吾ぉ」

 みうと紗凪。二人して床に両膝をついて、招き猫のように片手を上げ、一歩離れた所から新吾の体に触れる。二人とも制服姿で、猫の耳をかたどったヘアバンドをつけていて、スカートの下からはふさふさした尻尾が伸びている。みうは白猫、紗凪は黒猫。それぞれのイメージに合わせているかのような恰好。

「あぅぅ。み、みうしぇんぱあぁぃぃ」

 普段の強気さとは正反対の、頼りなくも情けない声をあげる紗凪。

「ダメだよ紗凪ちゃん。……じゃなくて、紗凪にゃん。今は先輩、じゃなくてみうにゃん、だよ?」

「ひゃいぃ。しょ、しょうでした。み、みうにゃん……」

 そこはぬこ部の部室。何匹もの動物たちが見守っている中で、みうと紗凪はじゃれ合うように寄り添い、肌を擦り合わせているのだった。いつのことだったか、みうと紗凪に加えて新吾の三人がぬこ部で活動をしていると……。

『あ……』

 仲の良い雄と雌の猫が、突如として交尾を始めたのだった。その様子にまず紗凪が赤面し、みうと新吾は無言。何だかとっても気まずい空気が流れた。そうして何だかんだでみんなで一通り、二匹の交わりを見終えてからのこと。みうはにこやかな眼差しを二人に向けて、恥ずかしそうに言ったものだ。

『新吾くん、紗凪ちゃん。……わたしたちも、してみない?』

 みうの誘いに紗凪が反対するはずもなく、新吾も断われず、今に至るのだった。

 動物になったつもりでしてみようよと、みうは言った。そうすれば何となくだけど、動物の気持ちがわかるような気がしたから。だから、しようよと二人を誘ったのだった。そんなわけなので、なるべく語尾に『にゃ』をつけてみたり、仕草もそれらしくしてみようということになった。

 事が事なので、しっかりと出入り口に内側から鍵をかけて、カーテンを閉じる。明かりをつけないでいると、あたかも夜になったかのように薄暗いけれど、何も見えないということもないから大丈夫。むしろ、いけない事をしているという気分が興奮を誘うのだった。

 最初は普通にするつもりだった。けれど、いつの間にか猫耳ヘアバンドをつけて、尻尾をかたどったアナルプラグをねじ込んでと、本格的に拘るようになっていった。

「わたしも紗凪にゃんも、今は猫にゃんなんだよ?」

「そ、そうでしたにゃ」

 とことん、猫になった気持ちになろうと、みうの宣言を思い出す紗凪。そしてみうは改めて新吾に一歩近付いて……。

「んん」

 新吾がはいているズボンのチャックの引き手を掴んでゆっくりと下ろす。そうして半分くらい下ろしたところで手を離し、新吾の股間に口を押しつけるようにして、口で引き手を咥え込んで下ろしていく。それと同時にカチャカチャと音を立てながら、新吾のベルトを手際よく外していった。

「新吾くぅん。にゃあ」

 おっとりとしたお姉さん。そんなイメージの彼女は今は、悪戯っ子のような雰囲気を漂わせていた。

「紗凪にゃんも、一緒になめなめしよ?」

「はいぃ……。一緒になめなめするです、にゃ」

 みうと紗凪は互いに頬を触れ合わせながら、新吾のものを舌先でなめ始めた。時々、二人の舌どうしが触れあうくらいに近い距離。ちろちろと、サーモンピンクが艶めかしい舌先がせわしなくうごめいている。

「ん、ん。猫ちゃんは、ん、ん。にゃ。こうやって、ぺろぺろするのが好きだよね。ん、ん。んにゃ」

「そうだと思います、にゃ。ん、んく。んにゃ」

 可愛らしい二人が揃ってそんな事をしてくれている。新吾は嬉しくて興奮してしまう。おっとりとしたみうと、正反対の強気な元気娘紗凪。雰囲気も感触も、とろけるように柔らかくて暖かかった。

「二人共、可愛いよ」

「ありがと。ふふ。にゃあ」

「嬉しいにゃ〜」

 新吾は二人の頭を軽く掴んでキスをさせてみる。

「ん、んんぅ。紗凪にゃ、ん」

「ふぁぁ。みうにゃんん〜」

 普段から、みうのことが大好きだと公言している紗凪。そして、そんな紗凪の想いを大切に感じているみう。二人の愛情に溢れたキスに加えて、新吾のものが二人の間に差し込まれていく。舌と唇に包まれた中を、濡れた陰毛ごと前後にうごめくと、ちゅぱ、ちゅぱ、と泡立つ音が聞こえる。二人の可憐な少女を汚しているという背徳感に、新吾は背筋を震わせる。

「ん、ん、ん、ん」

「んぷ、んんん。ひもち、いい?」

 段々と舌先で撫でるだけでなく、口の奥まで咥えるようになっていく。上目遣いの紗凪の質問に新吾は……。

「最高に気持ちいいよ」

 その答えに紗凪は嬉しそう。みうもにっこりと笑って、更に咥え込んではしゃぶり続ける。互い違いに新吾のものを咥え込む。二人の息はとても良く合っていた。

「んんん。新吾くぅん。ミルク、飲ませて欲しいな」

「んん〜。ん、ん。あたしも、飲みたいにゃあ」

「わかった」

 じゅぷじゅぷと、泡立つように擦れ合う三人の体。新吾は机の上に置いてある綺麗に洗われた、猫用の小さな水飲み皿を二皿掴み、その中に目掛けて射精を繰り返した。それはあっという間に精液で満たされ、溢れ出ていく。……射精が終わったら、新吾は皿を床に置いた。次にするべきことは決まっている。

「ん、ん。新吾くんの特濃ミルク、おいし。ん、んn」

「んくぅ。全部、飲んじゃうよぉ、」

 みうと紗凪はそれぞれ四つん這いになって顔を皿に近づけて、ぺちゃぺちゃと音を立て、差し出されたミルクもとい精液をなめ始めた。その間新吾は二人の突き出されたお尻を覆っている短いスカートをまくり上げ、露わになったお尻を撫で回していた。左手で紗凪、右手でみうのお尻。ショーツに覆われておらず、アナルプラグがずっぽりと差し込まれているそこはふにふにとしていて、ひんやりとしながらも柔らかかったかった。

「ん、あっ」

「ふぁっ! く、くすぐったい……にゃ」

「二人のすべすべお尻、エッチだよ。お尻の穴から尻尾生やしちゃって、あそこもひくひくしてる」

「んんぅっ! だ、め」

「ふぁぁぁっ! あああっ! お尻、いじっちゃいやぁっ!」

 みうも紗凪も、口元や頬を精液で濡らしていく。やがてずずずとすするように飲み干し、一滴も残さないようにぺろぺろとなめ回す。

「ん、ん。新吾くんのお○んぽミルク、おいしかったよー」

「んくんく。全部、飲んじゃったにゃ」

 おかわりが欲しいと二人はおねだりをするのだった。そのおねだりはとても過激。夢見心地のような、とろけてしまいそうな雰囲気。

「新吾くぅん。ずこばこしようよぉ。フ○ックしようよぉ」

「にゃぁぁ。新吾ぉ。みうにゃんだけじゃなくて、紗凪にゃんにもいっぱいしてぇ。ぱんぱん音立てて、ぶちこんでぇ」

 二人していつの間にかどこからか取り出した首輪を自ら巻いて、そうして四つん這いのまま机の回りをのそのそと歩いて行く。首輪にはリードがついていて、その先端を新吾に持たせて、食後のお散歩といったところ。

「はぁ、はぁ。も、もう我慢できないよぉ。新吾くん、交尾してえぇぇ」

「はぅ、あぅ……。あ、あたしもぉ。交尾したいよぉぉ」

 二人は互いに腰を振り、突き出したお尻と尻尾を揺らして新吾を挑発する。新吾はその想いに応えるように、左手の人差し指を紗凪の中に、右手の人差し指をみうの中に突き刺した。にゅぷり、と根本まで指が埋まり込んでいく。新吾のものを受け入れる準備はもう、万端といったところ。

「あっあっ」

「んんっ!」

 指先を内部でうごめかせると、ぐちゅ、じゅぷ、と音を立てるくらいに湿りを帯びながらきつい締め付けを感じる。

「新吾くぅん」

「新吾ぉ」

 みうと紗凪。二人の望みは指だけではなくて、もっと太くて大きなもの。

「おち○ちん、入れてぇ」

「あたしもぉ。お○んちん欲しいよぉ」

 でも、望みのものは一つだけしかないわけで。どちらに先に入れるか決めるために、新吾は一つの提案をした。ちょっと、お預けになってしまうけれど。










二人で互いのあそこををなめ合ってみて、と。そして、先にいかせた方に入れてあげるよと。










 白いテーブルをベッド代わりにして、下にみう、上に紗凪が寝そべる。二人は交互に重なり合って、割れ目に舌を這わせる。スカートの裾をきちんと捲り上げながら。

「あひっ! んあっ! だ、めっ! 紗凪ちゃん、そこは……っ!」

「んん、んんんん。みうせんぱいぃ。みうせんぱいも、お○んこも……好きぃ……」

 最初は互角だったけれど、最初に主導権を握ったのは紗凪の方。みうはもう既に感じすぎてしまっていて、紗凪の割れ目に舌を這わせることができない。追い打ちをかけるように、紗凪の舌先がみうのクリトリスをこね回す。

「だめええっ! だめっ! あ、あ、あっ! だ、め……らめぇぇぇっ!」

 びくんびくんとのたうつように震え、みうは絶頂を迎えさせられた。

「紗凪の勝ちだね」

「みうしぇんぱいぃぃ。とろとろでしゅぅ。はふぅ」

「はぁ、はぁ。負けちゃった……」

 とても残念そう。だけど楽しそうに笑顔を見せるみう。レズ行為を求められて全力で応え、息も伊絶え絶えな二人。

「じゃあ紗凪。早速入れようか」

「え……。あっ。はうっ!」

 襲いかかるように、紗凪の体に覆い被さる新吾。制服の胸元をぐりぐりとまさぐりつつ、足を大きく開いて、開け放たれた秘所に上からねじ込んでいく。

「あああっ! あ、あそこはいいけど。び、びぃかっぷなんて揉んでも面白くないよ? あっ!」

「そんなことはないよ」

 新吾は紗凪の制服の布地ごと、乳首があるかなと思われるところに吸い付いた。

「紗凪ちゃんいいなー。気持ちよさそう」

「は、いぃっ! 気持ち、いいです。んっ。新吾に、おっぱいも、あそこもぐりぐりされて。あっあっ。お○んこ、ぐにゅぐにゅって、してるぅ」

「ふふ。感じてる紗凪ちゃん、可愛い」

「あむっ!?」

 突如紗凪の顔に覆い被さる柔らかいものがあった。それはみうの胸。窒息しそうなくらい大きくてボリュームたっぷり。紗凪にとって憧れの、みうの胸。

「はふぅぅっ! んぁっ!」

「紗凪ちゃん、おっぱいなめなめして?」

「んふぁいっ!」

「ん。いいよ。おっぱいぺろぺろして。ちゅーちゅーって吸って」

「あむぅぅぅぅっ!」

「ふふ。いいこいいこ」

 新吾に突き込まれ、激しく揺さぶられながらも、差し出されたみうの胸を必死にしゃぶる紗凪。口に含んで舌でなめ回す。そんな健気な紗凪の頭を撫でるみう。

「はふぅ。まるで、赤ちゃんになったみたいですぅ……」

「そうだよね。……でも今のわたしも紗凪ちゃんも猫さんだから、赤ちゃん猫?」

「そ、そうかもしれないですにゃ……」

 みうに指摘され、慌てて語尾を猫のように合わせる紗凪。けれど、そんな余裕もすぐに失われる。新吾の動きが早まっていくから。

「あっあっあっあっあっあっあっ!」

 ギシギシと机が揺れる。新吾は射精感が高まり、もう動きを止められない。同時に紗凪も、絶頂を迎える一歩手前のような、高ぶった気持ちを感じていた。

「あああああああああっ! あ、あ、あ! 熱いのが、入ってくる……!」

 紗凪は全身をひくつかせながら、新吾の射精を全て中で受け止めた。小さな体が跳ね、弓のようにしなっていった。










遠くの方から声が聞こえる。そんな風に感じた。それと同時に、暖かい何かも体に込み上げる。










「あっあっあっ! 新吾くぅんっ!」

 どれくらいの間気を失っていたのだろう? 紗凪は目覚めて最初にそう思った。そして、自分は未だ机の上に寝そべっていることに気付く。変化はすぐ側で起きていて、すぐに気付く事になる。

「みう先輩?」

「あ、紗凪ちゃん。気が付いた? あっ! んっ!」

 立ちバックスタイルで、新吾に激しく攻め立てられているみう。そしてみうは机の上に寝そべる紗凪の股間に顔を埋めてもいるのだった。

「え? ……な、なななな、何をしているんですか!?」

「うん。新吾くんのザーメンをたっぷり中に出してもらった紗凪ちゃんのぐちゅぐちゅお○んこを、ぺろぺろ舐め舐めしてるの」

 みうは紗凪の中をかきまぜつつ、かき出すように舌と指を這わせる。

「ひゃぅぅぅっ! あ、あ、あっ!」

「ふふ。いっぱい出て来るよぉ? あっ。んっ。紗凪ちゃんのお○んこから。新吾くんのべとべとザーメンも、紗凪ちゃんのぬるぬるしたエッチなお汁も。お○んこずっこんずっこんされて気持ちよくて気を失っちゃうくらいだもんね。すごいよぉ。んっんっ」

「ひゃぃぃぃぃっ! あっ! み、みうせんぱいぃぃぃぃっ! い、い、いっちゃううううううううううっ! んにゃあああああああっ!」

 みうの手でぐい、と押し広げられる紗凪の両足。紗凪ははしたない恰好で、恥部を愛撫されていた。舌がクリトリスをなぞる度に紗凪は背筋を仰け反らせながら喘ぐ。さっき絶頂を迎えさせられたお返しのように、みうの愛撫は激しくて、紗凪を手玉に取ってしまった。

「んふ。紗凪ちゃん可愛い。ん、あ、あ、あ、あ、あ! 新吾くん、深い……よ。あっ! んっ! し、新吾くんのがわたしの中で、ずにゅずにゅってうごめいて、す……ごいぃ」

 みうはみうで、背後から胸を揉みしだかれながら攻め立てられている。三人とも、揃いも揃って快感に酔いしれている。最近ではもう、部室でしようよと小声で言うだけで伝わる。みんなの中ではぬこ部の部室は既にヤリ部屋という認識になっていた。

「んあああああっ。い、いっちゃううう。いっちゃうよぉぉ!」

 白く、むっちりとした尻をたゆませ、ボリュームたっぷりの胸をぶるんぶるんと激しく震わせながら、みうが絶頂を迎えた。同時に新吾もみうの中に思いっきり射精。じんわりとした感触が下腹部に広がっていく。その瞬間がどこまでも続いたらいいのになと、みうは思うのだった。










…………










 しゃああ、ぴゅうう、という水音。痴態を見せっこするのが意味もなく楽しい。

「あ、ああああ」

「んんんっ」

 みうと紗凪は、二人とも仲良くしゃがみ込んでいる。彼女らの下にはそれぞれペット用のトイレ。そんなところに向けておしっこ。剥き出しの秘所から止めどなく溢れゆく雫。

「う、あぅ。新吾ぉ。こんなとこ、は、恥ずかしいぃぃ……」

 恥じらいのあまり小刻みに震えている紗凪。

「新吾くん、見てぇ〜。あはぁ」

 とろんとした半開きの瞳で、新吾に見るようねだるみう。

「んふぅ。紗凪にゃぁん。んん、むぅ」

「ああぁ。み、みうしぇんぱいにゃんん……」

 みうと紗凪によるディープキスの応酬がしばらくの間続いた。そして、みうは自らの乳首にコーヒー用のミルクを塗りたくり、新吾と紗凪に甜めさせた。

「ふふ。みるくでしゅよぉ〜」

「んむ。んん。みうにゃんしぇんぱいのみるくぅ。んくんく。おいしぃでしゅぅ」

 みうの乳首を舌先で舐め回す紗凪。ぺろぺろと、転がしてみうの喘ぎ声を聞くのがたまらない。新吾も負けじとちゅーちゅー音を立ててしゃぶる。ひとしきり、みうの乳首を愛撫し尽くしたら、今度は同じ事を紗凪にもしてあげる。小さな膨らみの中にちょこんと飛び出た乳首は、みうにとっても新吾にとっても堪らなく可愛く感じた。

「んにゃあああああっ! おっぱいあついぃぃぃぃっ! はぅぅぅぅっ! いっちゃううううううっ!」

 濃厚な交わりは続いていく。どこまでも、果てしなく。










今日も、また。










 体の震えと共に、みうのふわふわの髪も揺れる。

「新吾くぅん」

「新吾ぉ」

 紗凪のポニーテールにした長い髪も、みうと同じように揺れている。

「あはぁ」

「見てぇ」

 ぬこ部の部室には制服姿のみうと紗凪。両手で白く短いスカートの裾をたくし上げて、とろとろに濡れた割れ目を晒す。ブラジャーはおろかショーツだなんて野暮なものは、朝からはいていない。今日は最初からそのつもりだったから。二人共吐息は小刻みに粗く、とろんとした半開きの眼差し。

「はぁはぁ。いっぱい、犯して欲しいな」

「あたしも。ファックしよ。ほら、もう準備OKだよ?」

 今すぐにでも入れてほしい。そんな気持ち。二人の割れ目から愛液が糸を引いてしたたり落ちていく。

「じゃ、早速。しようね」

 新吾の一言は始まりを意味している。

「うんんっ」

「あぁんっ」

 みうと紗凪の足元には透明な調理用のプラスチックボウル。その中目掛けておしっこ。いっぱい出せた方に入れるよと、事前に決めていた。ぶしゃあああ、じょばあああ、と叩き付けるような音が響いていく。

「あはっ。いっぱい出ていくよぉっ!」

「んんっ! 見てぇ。おしっこ出してるとこ、見てぇ!」

 二人揃って興奮が更に高まり、スカートの裾を片手で掴みながらもう片方の手で自ら制服の胸元を開け、桜色の乳首と乳輪を晒していく。体同士がぶつかり、擦れ、体液を絡ませる音と、盛りの入った猫のように甘ったるい喘ぎが室内に響くのは、もうすぐ……。















----------後書き----------

 みうみうと紗凪にゃんによるにゃんにゃん話でありました。新吾君が壊れた蛇口にされないか心配でなりません。そこに紗凪にゃんも加わったらもう、水道管ごとぶっ壊しかねません。

 さて、もう間もなくさくさくが出るので、楽しみな今日この頃。でも、制服は結女の方が好みですねぇ。

 次回作をお楽しみに。


ご感想を頂けると嬉しいです。





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