騒がしい人々(前編) ”大軍来襲せり!”










うあー。胃が痛ぇ〜。嘔吐感がする〜。頭痛が痛い(?)〜。食欲がねぇ〜!(--;;;;;;)
花鈴「ご主人様。大丈夫ですか〜?(・・;;;)」
大丈夫なわきゃねぇだろ!この腐れボケひぅ〜!俺の顔色見てわからんかくぉらッ!(--#)

げしっ!…がっちゃん!

花鈴「ひぅっ!(xx)」
あたたたた。……ひぅ〜どついてる場合じゃねえな〜。キリキリ痛む〜(--;;;;;;)
花鈴「蹴らなくてもいいのにぃ。くすん…(;;)」
つーわけで、俺は今風邪の後遺症でのたうち回ってる状態だから。静かにするように(--)
花鈴「はぁい…(;;)」
それにしても辛い。何か食うとすぐ気分悪くなるというのは。おい、何か食いやすいもんもってこい(--;;;;;)
花鈴「え?…私、おかゆを持ってきていたんですよ?(;;)」
おお。そいつは丁度良い。ささ、よこせよこせ(--)
花鈴「ひぅ……。ご主人様がけっ飛ばすから…こぼしちゃいましたよぉ。くすん…(;;)」
なにぃ!?(--#)
花鈴「ひぅっ!(xx)」
あいてててて。やっぱり病み上がり…。うげげげげ。気持ち悪い〜……(--;;;;;;;)
花鈴「だ、大丈夫ですか?(;;;;;;;)」
大丈夫なわきゃねぇだろ云ってるだろこの腐れ大ボケひぅ〜が!(--#)

びしっ!

花鈴「ひぅっ!(xx)」
あたたたた。…いぢめられっこひぅ〜をどついてる場合じゃねえな〜。キリキリ痛む〜(--;;;;;;)
花鈴「ど、どうして…。蹴るんですか〜……(;;)」
ぐだぐだ云ってねぇで、さっさとご主人におかゆを作るなりして持って来やがれ!(--#)
花鈴「だ、だから…。作って持ってきたらご主人様がけっ飛ばして……ひぅぅぅ(;;)」
作り直しっ!(--#######)
花鈴「しくしく…………。ひどい………。いぢめっこ………ひぅぅ(xx)」
ぐだぐだ云わんとさっさと作り直してこんかいボケ!(--#)
花鈴「ぐっすん……………(xx)」

…………

はぐはぐ…あぐあぐ……(-□-)/
花鈴「なるべく胃に優しいものにしましたけど。どうでしょうか?(・・;;;)」
うむ。苦しゅうない。誉めてつかわす(--)
花鈴「はぁ。…ありがとうございます…です(^^;)」
こんな美味いんなら、さっさと持ってくればいいんや(--)
花鈴「…だから、持ってきたらご主人様が……(;;)」
あぁン?(--#)
花鈴「ひぅっ。…何でもない…です……(;;)」
ならよし(--)
花鈴「このおかゆ。本当は鈴那ちゃんが作ったものなんですよ(^^)」
ぶほっ!(--;;;;;;;;)
花鈴「ひぅぅっ!ご、ご主人様ぁ〜!(;;)」
貴様。ご主人に差し出す食い物をヤツに使わせるたぁ…舐めとんのかくらぁ!(--#)

びしびしっ!げしげしっ!

花鈴「ひぅっ!ひぅっ!ひぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!(xx)」
何を入れたっ!作る行程で何をした!あのろりっこふにゃぅがまともなもん作る分けがねー!(--#)
花鈴「だ、大丈夫ですよぉ〜!…私がちゃんと教えてあげたから。一緒に…つきっきりで(;;)」
…………………………………………そういえば、まともな味だよな。うむ(--)
花鈴「鈴那ちゃん、喜んでいましたよ〜。『上手にできたの〜(^-^)』って(;;)」
…………奇跡は、起こらないから奇跡のはずぢゃ?(-□-;;;)
花鈴「そんな。ひどいですよ。鈴那ちゃん、頑張っていたのに…(;;)」
世の中には『無駄な努力』というのも多々あるのでな(--)
花鈴「ちゃんと認めてあげてください。…鈴那ちゃん、段々上手になってきているんですから(;;)」
ジムがジムカスタムになったくらいか?(--)
花鈴「え?(・・)」
いや、こっちの話。……それで、ろりっこねこみみふにゃぅはどうしてる?(--)
花鈴「鈴那ちゃんは…(^^;)」
あ、そうそう。言い忘れていたが。俺がこんな状態だから、今回ばかりはゲストなど呼ばぬように………(--)
花鈴「この前私たちがお邪魔した、紫崎 夜羽(しざき よわ)さんのお家に。皆さんを迎えに………(^^;)」

どげしっ!

花鈴「ひぅんっ!(xx)」
舐めとんのかボケ!(--#)
花鈴「ひぅぅぅ。…だ、だって。前から…云っていたじゃないですか〜!(;;)」
…記憶にございませぬ(--)
花鈴「そ、そんなぁ………(;;)」
つーわけで、呼んできたのは全部貴様の責任。ろりっこねこみみふにゃぅを遣わしたのも保護者である貴様の責任。よって、俺ぁ寝てるから後は任せた(--)
花鈴「ご、ご主人様ぁ〜!寝ちゃダメです〜!みんな折角、来てくれるんですから〜(;;)」
ぐごー(-□-)
花鈴「もぉ………(;;)」















* * * *















花鈴「もぉ。ご主人様ったら……。携帯電話借りますよ〜?(;;)」
勝手にせぇ。Zzz〜………(-.-)
花鈴「もぉ…(;;)」
携帯はぢぇいふぉんに限る。どこでも繋がらねぇどこもなんぞ使うんじゃねぇぞ(--)
花鈴「はぁ…。そうなんですか…(・・;;;;)」
つーわけで、今度こそ寝る(--)
花鈴「はぁい(^^;)」

ぴっぴっぴっ♪

花鈴「もしもし。私、沖野花鈴です〜(^^;)」
??????『えっ。花鈴ちゃん!? Σ( ̄▽ ̄;;;)』
花鈴「あの、今どちらに……(^^)」
??????『えっと。あのね、上手く言い辛いんだけど……( ̄▽ ̄;;;)』

ぶおおおんっ♪

花鈴「はい?(・・)」
??????『そのね……。花鈴ちゃん、早く…その場から…( ̄▽ ̄;;;)』
花鈴「え?あの…よく聞こえないんですが……(・・;;;)」
??????『逃げた方が……( ̄▽ ̄;;;)』
????『え、ええっと。ブレーキって。こっちだっけ?(--;;;;;;)』

ぶおんっ♪

??????『ちが〜うっ!それはアクセルっ!(--;;;;;;;;#)』
????『あ、あれ。…じゃあ、こっち?(--;;;;;;)』

がくんっ♪

??????『それも違うっ!それわくらっちっ!(--;;;;;;;;#)』
????『あ、あれ、あれ…。…じゃあ、こっちかな?(-▽-;;;;;;)』
??????『こらぁぁぁっ!なんでそこでサイドブレーキかけるぅぅぅっ!(--;;;;;;;;#)』
????『え?…でも、角度の大きいコーナーでは、サイドブレーキを利かしてタイヤをロックさせながら曲がれって聞いたんだけど……(-▽-;;;;;;)』
??????『それわ正しいんだけど正しくないっ!!!!!(--;;;;;;;;#)』

きゃきゃきゃきゃきゃっ!!!!

????『あ、なんだ。そうなんだ…(-▽-;;;;;;)』

がちっ♪

??????『だからってサイドブレーキ下ろすなぁぁぁぁっ!!!!!(--;;;;;;;;#)』
????『そうなの…(--;;;;;;)』
花鈴「???(・・;;;)」
????『あ、あれ。車体が…傾いていくよ……?(--;;;;;;)』
??????『ああ……。手遅れ……(--;;;;;;;;)』
花鈴「あの…。美奈紀(みなき)さん?(・・;;;;;)」
美奈紀『というわけなの。……だから、逃げた方がいいと思うわ(--;;;;;;;;)』
花鈴「は、はぁ…。そうなんですか〜…………ひぅっ!!!!(^^;)」

がっ♪

????『車体が…浮いてる……?(--;;;;;;)』
美奈紀『そりゃだって。…でこぼこ道だもん(--;;;;;;;;)』
????『あ、なんだ。そっか…(-▽-;;;;;;)』
花鈴「ひぅっ!!!!ま、窓に……車がっ!?(;;;;;;;;;;)」

ずがしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああんっ!

……………

花鈴「ひぅぅぅ…………(xx)」
美奈紀「あ、あは。…何とか……大丈夫?(-▽-;;;;;;;;)」
花鈴「だ、大丈夫……ですけど。美奈紀さん、光希(みき)さんは、お怪我はありませんか?(;;)」
光希「これで大丈夫って云えるのも何だかねぇ。全くの無傷だよ(--;;;;;)」
美奈紀「大丈夫よぉ。だって、衝撃吸収材代わりにアースシェイカーを(^^)」
花鈴「アースシェイカーって…。一階の壁がなくなっちゃった……(;;)」
光希「どーりで…って!何てものかけてんのよっ!それに、人をクッション代わりにしてっ!(TT#;;;;;)」
美奈紀「だって、ふっくらしたものをクッションにすれば怪我しないでしょ〜?( ̄ー ̄)」
光希「ふ、ふっくらって……。そんな……。太ったのかな……(//-//)」
美奈紀「柔らかかったわ♪お姉さんは嬉しいわよ〜( ̄ー ̄)」
光希「ああああっ!!!!どさくさに紛れて…お、乙女の胸をっ!(;;#)」
美奈紀「ざっと…83か、84ってとこでしょ?立派立派♪(^^)」
光希「ぐっ!……どうしてそれを(//-//)」
美奈紀「美奈紀お姉さまを見くびっちゃいけないわよ。胸の大きさくらい、ひと揉みでわかるわ♪( ̄ー ̄)」
光希「魔法……じゃあないよね( ̄− ̄;;;;;)」
花鈴「あのぉ………(^^;)」

ふにゅっ♪

花鈴「きゃっ!(//-//)」
美奈紀「なぁに?(^^)」
光希「って、コラコラあんた!何やってんのよ(--;;;;;;)」
美奈紀「………むっ。91ですって!?またまた大きくなったわね!? Σ( ̄□ ̄;;;;;)」
光希「あんたが揉むからや(--;;;;;;)」

ふにゅにゅんっ♪

花鈴「ひぅぅっ!は、は、離してください〜〜〜!(//-//)」
美奈紀「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪女の子って、素敵♪(^▽^)」
花鈴「む、胸……揉んじゃ嫌です〜〜〜〜〜〜!あっ……ん………(//-//)」
光希「いい加減、離してあげなさいっての!(TT;;;;#)」
美奈紀「だってぇ。……Gカップの美乳なんて滅多におがめないんですもの♪(^^;)」

ぷにゅっ♪ぷにゅっ♪くにゅっ♪

花鈴「ひふぅっ!!!!(//-//)」
光希「をいをいちょっと。今のはやばいんでないかい……(--;;;;;;;;)」
美奈紀「あらぁん♪花鈴ちゃん、さきっぽが…こりこりしちゃってるわよん( ̄ー ̄)」
花鈴「ひぅ……ひぅ………。あぅ………。そ、そんな……とこ……つまんじゃ……。だめぇぇ……(//-//)」
美奈紀「あぁあ〜ん♪マシュマロみたいに柔らか〜い♪しゃぶりつきたくなっちゃう♪(^▽^)」
花鈴「だ、だめ。……私。……変に……なっちゃうよぉ………(xx)」
美奈紀「きゃああん♪可愛いっ!!!!もう我慢できないっ!今度は直に♪(^▽^)」

しゅるしゅるしゅるっ♪

花鈴「あ…。ブラウスのリボン…………(//-//)」
光希「くぉらぁぁぁぁぁっ!!!!いい加減にセクハラはやめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!!!!(TT####)」
美奈紀「えー(TT)」
光希「『えー』じゃないのっ!(TT#)」
美奈紀「だって、花鈴ちゃんが可愛すぎるんだもん。家に連れて帰ってあたし好みに調教したい…(;;)」
光希「あに考えてんのよっ!(TT####)」

びしびしびしっ!

美奈紀「痛い痛い痛いぃぃ〜〜〜!(xx)」
光希「まったくもう(--####)」
美奈紀「ん…。わかったわよぅ。じゃあ、その代わり。花鈴ちゃん……一つだけお願いがあるの(^^)」

ふにゅにゅんにゅんっ♪

花鈴「ひぅぅぅぅぅ………。わ、わ、わかりましたから……離してくださぃぃ〜〜〜(//-//)」
光希「まだ離して無かったんかいっ!(TT;;;;;;####)」
美奈紀「一度で良いから…あたしのこと『美奈紀お・ね・え・さ・ま』って云ってみて♪(^^)」
花鈴「ひふぅ……。み、美奈紀…おねえ……あ…んっ(//-//;;;;;)」

ふうっ♪

光希「コラぁッ!何、いたいけな美少女の耳に息吹きかけてんのよっ!(TT#####)」
美奈紀「だって、可愛いんだもん♪…はい、もう一回♪(^▽^)」
花鈴「み…美奈紀…おねえ……さま………(;;)」

ちゅっ♪

花鈴「っ!!!!!(//-//)」
光希「こらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!(>_<####)」
美奈紀「ご馳走様♪……うー、やっぱり可愛いっ♪抜群の美少女♪(^▽^)」
光希「ごめんね花鈴ちゃん。大丈夫?(--;;;;;;)」
花鈴「は、はぃぃぃ……。大丈夫……ですぅ。……ひぅぅ〜(//-//)」
光希「………ふ、ふらふらしてるけど?(--;;;;;;)」
美奈紀「ちょびっと舌を……てへっ♪(^^)」
光希「『てへっ』じゃなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ!!!!(--######)」
美奈紀「それと。ちょ〜っとだけ…気持ちよくなる魔法を…ね♪(^^;)」
光希「あ、あんたって人わあっ!!!!(TT#####)」
美奈紀「だって〜。必死に堪えて、悶えるその表情が…すっごく可愛くて萌えちゃうんだもん(//▽//)」
花鈴「ひぅぅ〜………。か、身体が……熱くなってきちゃいました〜………(//-//)」
光希「あうあうあう……。ど、どうにかしないと………(--;;;;;;;)」
花鈴「ひぅぅ〜ん……………………(//-//)」















* * * *















花鈴「ひぅぅ………(//-//)」

こくん、こくん…

光希「花鈴ちゃん。大丈夫?(--;;;;)」
花鈴「は、はい〜。……もう大丈夫…です〜(//-//)」
光希「ホントにゴメンね。もうさせないようにするから…。とりあえず、お水飲んでね(--;;;;;;;)」
花鈴「い、いえ……(//-//)」
美奈紀「あ〜…痛い。本気でドつくこと無いのに…。あんた、ンなもんどこから取り出したのよ(;;)」
光希「どこからって…。気付いたら持っていたんだけど…。ハリセン(・・;;;)」
私が差し出したのだ。突っ込みといえば、ハリセンだからな(--)
花鈴「ひぅ〜……。ご主人様ぁ〜……(//-//)」

ぴとっ♪

お?(--)
花鈴「…………(//-//)」

すりすり♪すりすり♪

むむ。まだ術の効果が完全に抜けきってはいないようだな。…ふにゃぅみたいにすりすりしちょる(--;;;;)
光希「あ…。こんにちは(・・;;;;)」
美奈紀「てことは。あんたが噂の、花鈴ちゃんと鈴那ちゃんのご主人様?(・・)」
…どのような噂が流れてるのかは知らんが、いかにも。私がひぅ・ふにゃ姉妹のご主人である(--)
美奈紀「ふーん。…私は冬原美奈紀(ふゆはらみなき)よ。よろしくね(^^)」
光希「あ、あたしは…双水光希(ふたみみき )です〜…(//-//)」
うむ。花鈴小屋にようこそまいられた。………にしても、なかなか大胆な登場やな(--)
光希「あは…は………(^^;)」
美奈紀「この娘ったら、中途半端に上手いんだから……。おかげであたしのランエボ7は全損よ…(--#)」
光希「だ、だって。しょうがないじゃない!運転なんて初めてなんだから…(;;)」
その前に、16歳に運転させんなよ。おい(--;;;;;)
美奈紀「だって、面白そうだったんだもん(^^)」
とりあえず、ベニヤ板代はいただくからね(--)
美奈紀「えーっ!(TT;;;;)」
光希「美奈紀さん。悪いのは完全に私たちなんですから…(--;;;;;)」
美奈紀「そうだけどさー(TT;;;)」
この季節、壁がないとすきま風やら水滴やらでかなり厳しいんよ。だからせめて、応急処置用のベニヤ板代くらいは頼むですよ……(--;;;;;)
美奈紀「わ、わかったわよ。……じゃあ、紅美に請求書回しておこう(--;;;)」
花鈴「ひぅ〜………(//-//)」

すりすり♪すりすり♪

……………なぁんか調子狂うな。おい、胸が当たってる!(--;;;;)
美奈紀「いいなぁ…(;;)」
『いいなぁ』って、あんた…(--;;;;)
美奈紀「だって、可愛いんだもん……(;;)」
とりあえず、花鈴を『可愛い子猫ちゃん化計画』は禁止ね(--)
美奈紀「え〜っ!(;;)」
光希「いーかげんにせえっ!(--#)」

すぱぁんっ!

美奈紀「はうっ!痛ぁ〜い!(xx)」
とりあえず、お二人の紹介をさせてもらおうかな( ̄▽ ̄)
美奈紀「最近の光希…冗談通じなくなったわねぇ(;;)」
光希「冗談じゃ済まされないよーなことをしているからですっ!(--#)」
紹介を………( ̄▽ ̄;;;)
美奈紀「……だってだってだって。花鈴ちゃん、可愛いんだもん〜。……胸の感触が、気持ちよくて(;;)」
光希「あのねぇ。初な女の子にセクハラするんじゃありませんっ!(TT#)」
美奈紀「そうっ!初なところが…すっごく可愛いのよ〜。『ぎゅむっ』て抱きしめてあげると、真っ赤になって恥ずかしがって。ますます強く抱きしめたくなっちゃうのよ〜………(//▽//)」
紹介を……………( ̄△ ̄;;;)
光希「あ、あ。ごめんなさい。美奈紀さんは放っておいて…どうぞ、紹介しちゃってください(^^;)」
………うん。光希ちん、ありがと。それじゃ、紹介を(--;;;;;)
花鈴「ひぅ〜ん………(//-//)」












////冬原 美奈紀(ふゆはら みなき)嬢の紹介♪////

冬原 美奈紀(ふゆはら みなき):『赤毛のロングヘアが特徴。目は若干たれ目で、派手な服を好んで着るという、イケイケねーちゃんである。性格は、とにかく自分勝手でわがままで、言いたいことはズケズケ言い。 可愛いモノには見境ない。ランエボ7を駆り、運転技術は凄い。尚、年齢のことを聞くのは命に関わる事のため、禁句である』












………随分とはしょりすぎた紹介だけど、これでいーのかな?(--;;;;)
光希「オッケーです。まさに簡潔な説明ですよ(-▽-;;;)」
美奈紀「あのGカップのおっぱいが……。私の手からこぼれ落ちそうな感触が……可愛いのよ〜♪(//▽//)」
光希「この人は…(--;;;;;)」
花鈴「………(;;)」
↑びくびくしている
じ、じゃあ次……(--;;;;;)












////双水 光希(ふたみ みき)嬢の紹介♪////

双水 光希(ふたみ みき):『ブラウン色の髪で白いリボンのポニーテールが特徴的。猫目。 身体を動かすのが好きなので、服装はスポーティーである。性格は勝ち気で負けず嫌いで活発であるが、若干人見知りしがち。一見さんには徹底して猫被る。口より手が早い(剣道強いのでなおタチ悪し)恋愛に関しては全然素直じゃない。一見さんに対してはごくありきたりの口調だが、慣れ親しんだ人間には多少勝ち気。16歳で高校一年生』












………猫被ってるの?(--;;;;;)
光希「か、被ってないですっ!(;;)」
んでも。夜羽さんからはそういう説明をもらってるから………(--;;;;;)
光希「後で絶対……見てなさいよぉ………(--####)」
……………………しかし。君たちって、二人だけだったっけ?(--)
光希「いえ、他に三人もいますけど……(・・;;)」
美奈紀「はふぅ……。華奢な身体を抱きしめて、あの桜色の可憐な唇にキスしてあげたい〜………(//-//)」
光希「いーかげんにしなさいっ!(--#)」

すぱぁんっ!

美奈紀「はうっ!痛ぁ〜い!(xx)」
うむ。正気に戻って欲しいぞ。じゃないと、こいつが……(--;;;;;)
花鈴「ひぅぅぅ………(//-//)」

ぎゅっ♪

光希「完全に怖がってる……ね(--;;;;;)」
ほらほらひぅ〜。俺の背中に隠れてないで、出てきなさいって(--;;;;)
美奈紀「でもでもでもっ。花鈴ちゃんの…被虐を誘うような可愛い瞳が…っ!たまらなく私の征服欲を刺激するのよ〜っ♪(//▽//)」
うむ!その気持ちは痛いほどよくわかる!あの、いかにもいぢめられそうな眼が俺の攻撃欲求を刺激するんじゃ!(--###)
光希(こ、この二人……。協調してる(--;;;;;))
花鈴「………(;;)」
↑やっぱりびくびくしている
光希「ああ…。あははは……。怖くないから、大丈夫だから。だから、出てきて…ね♪花鈴ちゃん♪(^^;)」
花鈴「………(//-//)」

こくん♪

ンだけど、とりあえず。それじゃ話しにならんので。しばらくは征服欲求を抑えつけておいてくれたまえ(--)
美奈紀「………う。苦行だけど、あたし…頑張る(--;;;;;)」
光希(苦行って………(--;;;;;))
…で。話を戻すが、他の面々は?(--)
光希「遅いですね〜(・・;;)」
美奈紀「何やってるんだか(--)」















一方その頃…
















どごごごごごっ♪

鈴那「ふにゃぅん♪気持ちいいの〜♪(^▽^)」
紅美「本当に、いいお天気ですね(^^)」
悠「んふ♪鈴那ちゃん、ホントに可愛いんだから〜♪(^^)」
鈴那「ごろにゃん♪(^-^)」
由希「お姉ちゃん、スピード出し過ぎだよ〜(・・;;;)」
悠「だって、鈴那ちゃんが可愛いんだもの(^^)」
由希「理由になってないんだけど…(--;;;;)」
鈴那「ふにゃ?(・・)」
悠「首を傾げて『ふにゃ』って、子猫みたいで……(^▽^)」
由希「わ、わかったから。ちゃんと前見て運転して……(--;;;;;)」
紅美「あれ…。道、こっちでいいんでしたっけ?(・・)」
由希「え…と。ああっ!反対方向だよ〜っ!(・・;;;;)」
悠「ね♪もう一回♪(^^)」
鈴那「ふにゃぅ〜♪(^^)」

すりすり〜♪

悠「あ〜ん♪ぷるぷるのお肌が気持ちいい♪みずみずしくて、若々しいお肌が最高♪素敵〜♪(^▽^)」
由希「あ、ずる〜い。ボクも触る〜!(・・;;;;)」

ふにふに♪♪

鈴那「由希おねえちゃん?(・・)」
由希「鈴那ちゃん。ボクにもお願い〜(;;)」
鈴那「こうなの?(^^)」

すりすり〜♪

由希「う〜ん♪ホントに…。白くてふっくらしていて、気持ちいいね(^^)」
悠「でしょ〜♪私、もう嬉しくって(;▽;)」
由希「光希ちゃんの小さい頃みたい♪(^▽^)」
紅美「のんびりしてますね〜(^^)」
鈴那「青いお空が気持ちいいの〜♪(^▽^)」
悠「このまますぐ行っちゃうのは勿体ないわね(^^)」
由希「そうだね。…じゃあ、ちょっとドライブしてから行こうか?(・▽・)」
鈴那「どらいぶ〜♪(^▽^)」
悠「決まりね。美奈紀さんに連絡入れておいてくれないかしら?(^^)」
由希「ボクがしておくよ(^^)」
紅美「ぽかぽかしていて、気持ちよくて眠くなっちゃいますね(^^)」
鈴那「鈴那、お昼寝大好きなの♪(^▽^)」
悠「ふふ。いつも一人で寝ているの?(^^)」
鈴那「ううん。花鈴おねえちゃんが一緒に寝てくれるの〜(^-^)」
由希「あは。鈴那ちゃんって、甘えん坊さんなんだね(^^)」
鈴那「でもね。鈴那、いつも花鈴おねえちゃんのおっぱいで…苦しくなって目が覚めちゃうの(;;)」
由希「羨ましい〜。花鈴ちゃんの胸に…顔を埋めちゃうんだね(・・;;;)」
悠「ふふふ。甘えん坊さんなところも、可愛い(^^)」
由希「鈴那ちゃんって、リボン可愛いね(^^)」
鈴那「嬉しいの〜♪赤いリボン、鈴那のお気に入りなの♪(^^)」
悠「ああ〜〜〜ん♪可愛い〜〜〜♪鈴那ちゃん、お姉ちゃんの膝に乗っかって♪(//▽//)」
鈴那「うんっ(^^)」

ちょこん♪

紅美「あれ、後ろでバイクが何か云ってますよ?(・・)」
鈴那「ふにゃ〜ん♪(^^)」
悠「鈴那ちゃ〜〜〜ん♪もう、ホントに可愛いんだから〜♪(^▽^)」
由希「えっと。『前の車、速度を落として路肩に停車しなさい』だって。白バイかな?(・・)」
悠「…………うるさいわね。折角、鈴那ちゃんとのお肌のふれあいを楽しんでいるのに(--#)」

キキキィィィィィィッ!
ガッシャアアアンッ!

由希「わーすごい。ブレーキングだけで白バイ巻いちゃった…(・・;;;)」
紅美「あのバイクの人、自分から転んでますねえ(・・)」
鈴那「ふにゃ?(^^)」
由希「あ、でも。後からどんどん来るよ?(・・;;)」
紅美「バイクがいっぱいきましたわ(・・)」
悠「どーしても私の楽しいひとときを邪魔しようというのね。…いいわ(--#)」

がくんっ!

由希「わっ!(・・;;;;;)」
紅美「凄いスピードです〜(・・;;;;;;)」
悠「RX−R改の底力…。しっかりとみせてあげようじゃないの(--#####)」
鈴那「ふにゃ〜。速いの〜♪(・▽・)」
悠「つおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!(TT######)」

ぶおおおおおおっ!
















* * * *
















光希「だって…(--)」
美奈紀「凄いことになっているわね〜(・・;;;)」
花鈴「あは……(^^;)」
しばらくかかりそうやね(--;;;;)
光希「叔母さん………鈴那ちゃんに何してるんだろ(--;;;;)」
美奈紀「悠ちゃん、鈴那ちゃんにご執心のようだったからねぇ(-▽-)」
光希「………あたしの身内って、一体(--;;;;;;)」
ま、まぁ。…飯でも食わないか?花鈴が作っておいたようなので(-▽-;;;;)
美奈紀「花鈴ちゃんって、料理得意なの?(・▽・)」
花鈴「ひぅ…。下手の横好きです〜……(//-//)」
光希「下手の横好きって…。すっごい豪華だよ〜。驚き…(・□・)」
美奈紀「まあっ♪可愛い上に料理も万能だなんて…ますます好きになっちゃったわ♪(☆▽☆)」
花鈴「…………(;;)」
↑怖がってる
光希「あー、こらこらこらこら。花鈴ちゃん、怖がってるじゃない!(--;;;;;)」
よしよし、大丈夫だから怖がらない怖がらない(--;;;;;)
花鈴「は、はいぃ……(;;)」
光希「でも。美奈紀さん…。料理の腕は、その…すごいからね〜(--;;;;;)」
美奈紀「うう………。本通りにやってるのに(;;)」
花鈴「あの…。よかったら、一緒に作りませんか?(^^;)」
美奈紀「ホントに!?(;▽;)」
光希「………げっ(--;;;;;;;;;)」
花鈴「わ、私で…よろしければ………(^^;;;;;;)」
美奈紀「是非是非是非是非っ!!!!お願いっ!(>▽<)」

ぎゅむっ♪ぷにゅぷにゅぷにゅ♪

花鈴「ひぅぅぅっ。わ、分かりましたから…。だから、…む、胸を揉まないでくださぃぃ〜〜〜!(//-//)」
光希「っとにもぉ。この人わ……(--#;;;;)」

…………

キッチンにて。
花鈴「えっと。包丁の使い方は…。指を伸ばさずこうやって丸めて、こんな感じに(^^)」

さくっ♪さくっ♪さくっ♪

花鈴「ゆっくりやれば安全ですから(^^;)」

ぷにゅ♪

美奈紀「こぉんな感じ?(^^)」
花鈴「ひぅぅっ!そ、そう…ですけど。む、胸を掴んじゃだめです〜!(;;)」
美奈紀「ふむふむ♪指を伸ばさず、丸めるのね♪んふ♪( ̄ー ̄)」
花鈴「はぅんっ!いっ……あ………。ひぅぅ……(//-//)」
美奈紀「ほぉ〜ら、指先ぷるぷるぷる♪( ̄ー ̄)」

ぷるぷるぷる♪

花鈴「ひぅっ!ひぅっ!ひぅぅ〜〜〜っ!(//-//)」
光希「くらぁっ!(--#)」

すぱぁんッ♪

美奈紀「はうっ!痛ぁ〜い!(xx)」
光希「いたいけな美少女に何てことしてるんですかっ!美奈紀さんのけだものっ!(--#####)」
花鈴「はふぅ………(//-//)」
美奈紀「ううう……ちょっぴり、ちょっとだけ…だと思ってたのにぃ(;;)」
光希「既に『ちょっとだけ』じゃないのっ!(TT#)」
花鈴「だ、大丈夫……ですから。…あは……は(^^;)」
光希「ホントに大丈夫?…もしやと思って見に来たら、案の定…こうだったから(--;;;;;;;;)」
美奈紀「エプロンがはち切れちゃいそうなくらい見事な胸に、くらっと来ちゃったのよ〜♪(//▽//)」
光希「花鈴ちゃん。身の危険を感じたら、本気でドついて構わないからね(--;;;;;;)」
花鈴「そんなこと…。あはは……。私…き、気にしてませんから(^^;)」
光希「花鈴ちゃん優しいね。でもね、その優しさを利用して悪さする人もいるから、気を付けてね。この人みたいに(TT;;;)」
美奈紀「人を悪人みたいに云わないでよ〜!(;;#)」
光希「違うんかいっ!(--####)」
花鈴「つ、続きをしましょうよ。美奈紀さん〜(^^;)」
美奈紀「はぁい♪(^▽^)」
光希「もぉ。花鈴ちゃんも人が良いんだからぁ(TT;;;;)」

…………

花鈴「……ケーキの材料をボールに入れて、生地を作るんですけど。結構力がいるんです。こんな感じにかき混ぜて…よいしょ♪(^^;)」

かしゃかしゃかしゃかしゃっ!

美奈紀「こんな感じに?( ̄ー ̄)」

ぷにゅん♪

花鈴「きゃうっ!(//-//)」

がっしゃんっ!

光希『ぎろっ!(--#)』
美奈紀「おほほほほ。手が滑っちゃった。花鈴ちゃん、ごめんごめん(^^;)」
花鈴「は、はぃぃ………(//-//)」
光希(セクハラセクハラセクハラ!(--####))
花鈴「え、えっと。次は…サクランボをケーキの上に乗っけていく作業です〜(^^;)」
美奈紀「ひとつつまみ食い〜♪(^ー^)」
花鈴「み、美奈紀さん〜(^^;)」
美奈紀「あらぁん?花鈴ちゃんも欲しいのカナ〜?( ̄ー ̄)」
花鈴「え、えとえと。それは…。実は私……サクランボ、大好きです……(^^;;;;;)」
美奈紀「『私…。すごく、欲しいのっ!』って、大きな声で云ってみて( ̄ー ̄)」
花鈴「わ、私……えと。すごく、欲しい……です……。ひぅぅぅっ(//-//)」
美奈紀「もっと大きな声で(^^)」
花鈴「すごく欲しいですぅ!(//-//)」
美奈紀「顔真っ赤にしちゃって、可愛いんだからぁ♪(^▽^)」
光希(な、何て事云わせてんのよ…(TT#))
美奈紀「はい。『あ〜ん』して(^^)」
花鈴「は、はい。…あ〜………(・□・)」

つぷっ!

花鈴「ひふぅっ!!!!(;□;)」
美奈紀「んふ…ふふふ。小さくて桜色で…可愛い唇。さくらんぼ、口移しで食べさせてあ・げ・る♪( ̄ー ̄)」
花鈴「ひぅぅぅっ!み、美奈紀…さ…ん。だめ……ですぅ………(//-//)」
美奈紀「何がダメなのかしら?ふふふ。身体は正直よ。そうそう、舌を絡ませてきて…上手いわよ( ̄ー ̄)」
花鈴「ひぅ……ひぅ………ひううぅ(//-//)」
美奈紀「私のこと『おねえさま』って、呼んでみて( ̄ー ̄)」

ふっ

花鈴「はふっ!み、美奈紀……おねえ…さ…ま。ひぅぅぅっ!!!!(//-//)」

くちゅっ♪

美奈紀「んふふ。これで貴方は、私の虜…( ̄ー ̄)」

どごおおおおおおおおおおおっ!!!!!

光希「やめんかこらああああああああああああああっ!!!!(--#######)」
美奈紀「な、なんでこの娘は危険を予知してくんのよっ!? Σ( ̄□ ̄;;;;;)」
光希「わからいでかっ!!!!やっっっっっっっっっっっっっぱり、監視しておいて良かったわよっ!!!!けだものけだものけだものぉっ!!!!(;;#####)」
花鈴「ひぅ……ん…………(//-//)」
光希「初な純情美少女を変な道に導くんじゃなーーーーーーーーーーーーーーーいっ!!!!(>_<#)」

べしべしべしべしっ!!!!!

美奈紀「はうううう……。痛い痛い痛いいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!(xx)」
















そんなこんなで、夜になった。
















…(--;;;;;)
美奈紀「…(--;;;;;;;)」
光希「…(--;;;;;;;)」
花鈴「ひぅぅ(;;)」
…………暇、やね(--;;;;;;)
美奈紀「ったくもぉ。……何油売ってるんだか(--;;;;;#)」
光希「みんな、揃いも揃って……方向音痴だから………(--;;;;;;;)」
それにしたって、限度ってものがあるだろうに……(--;;;;;;)
光希「悠叔母さんは…云うまでも無いくらいの超絶方向音痴だし、紅美姉は…説明するのも馬鹿らしくなるくらいの超弩級方向音痴……はぁぁ〜………(--;;;;;)」
ふにゃぅの方向感覚は…………説明聞きたい?(--)
花鈴「ご主人様ぁ…それは………(;;)」
まー、云うまでも無いくらい方向音痴だけどな(--)
光希「はぅぅ……。みんながみんな………(--;;;;;;)」
美奈紀「んー。でも、由希ぽんはそんな方向音痴じゃ無かったはずだけど?(・・)」
光希「そういえば、そうだよね…。あっ!(・・;;;;)」
花鈴「光希さん、どうしたんですか?(・・)」
光希「………遅れてる理由が何となくわかったの(--;;;;;)」
美奈紀「どういうこと?(・・)」
光希「叔母さんと鈴那ちゃん……一緒の車に乗っていたでしょ(--;;;;;)」
美奈紀「あっ!ああっ!そうかっ(・・;;;;;)」
花鈴「?(・・)」
何だ何だ。ふにゃぅと悠嬢が一緒だと、何か問題あるんか?(--)
光希「あ……。えっと……。私の叔母さんは、そのぉ………(--;;;;;;;)」
美奈紀「ちょいまち。光希には身内のことは云い辛いだろうから、代わりに私が云ってあげるわよ。悠ちゃんはね、極度の『ちっちゃくて可愛くて元気な女の子が大好き』な人なのよ(--)」
花鈴「…(^▽^;;;)」
なっ!?( ̄□ ̄;;;;)
光希「はぅ〜………(//-//)」
美奈紀「ま〜。要するに悠ちゃんは極度の『ろりぷにぃ幼娘萌』と、いうことよ(--)」
そ、そりゃまた簡潔な説明だな。しかし…(--;;;;;)
光希「あ、あんまり私の叔母を…変な目で見ないでくださぃぃ〜………(;;)」
でも。それだけじゃ遅れてる理由の説明にはならないだろう?(--)
美奈紀「い〜や。なるのよ(--)」
光希「た、多分……。運転中に鈴那ちゃんを膝に抱いたりして……(--;;;;;;)」
美奈紀「鈴那ちゃんが仔猫みたいにスリスリするのを、うっとりとした表情で『う〜ん♪か・わ・い・い♪♪♪(^▽^)』とか何とかかんとかいって(--)」
花鈴「あは…は。鈴那ちゃん、子猫みたいにスリスリしてくるから…(^^;)」
それで?(--;;;;;;)
光希「お母さんも…『あ。ずる〜い。ボクも〜!(・・;;;;)』とか云って………(--;;;;;;)」
美奈紀「唯一まともな方向感覚持ってる由希ぽんが、動きを封じられ……(--;;;;;)」
なんつー連鎖反応(--;;;;;;;)
美奈紀「ホントにまぁ、ろりっこ好きだからねぇ。鈴那ちゃんは、格好の餌食に……(--)」
まぁ、ヤツは14歳とかぬかしながら、実際は10歳やしな(--)
光希「携帯も通じないし………。どうしましょう?(--;;;;;)」
美奈紀「どうしよ……(--;;;;;)」
どうにもならんな……(--;;;;;)
光希「…………はぁ〜(--;;;;;)」
美奈紀「…………はぁ〜(--;;;;;)」
…………はぁ〜(--||||)
花鈴「あ、あは。み、皆さんが来るまで……えっと、ゲームでもしましょうよ(^^;)」
いつぞやの百人一首の時みたいになりたいのか?(--)
花鈴「ええっ!?(;;)」
あの時、散々どつかれてたよな。貴様は(--)
花鈴「ひぅぅ〜………(;;)」
美奈紀「あ〜ら。だめよ、女の子をいぢめたりしちゃ( ̄x ̄)」
光希「美奈紀さんが云っても説得力が無いような……(--;;;;;;)」
美奈紀「それも、花鈴ちゃんみたいなとびっっっっっっっきりの美少女を♪花鈴ちゃん、私のところにこない?花鈴ちゃんのご主人様より優しくするからさぁ♪(^^)」
花鈴「え、え……(・・;;;;)」
なぁんか、ウチの看板娘を拉致ろうとしているなぁ(--;;;;)
光希「いい加減にせんかといっちょる!(TT#####)」

すぱぁんっ!

美奈紀「はうっ!光希ぃ〜。最近ホントに冗談通じなくなったわね〜(;;)」
光希「冗談で通じる話じゃないからですっ!(--####)」
花鈴「そんなことは…(^^;)」
まー、俺はここでテレビでも見てるから。女三人、花鈴の部屋にでも行ってくつろいでいたらどうだ?(--)
花鈴「そうですね(^^)」
光希「な〜んか、嫌な予感がするんですけど……(--;;;;;)」
美奈紀「何にもやらないわよ〜。むふふふ〜。花鈴ちゃんのお部屋〜( ̄ー ̄)」
(………光希嬢。美奈紀嬢が暴走したら、花鈴の貞操を守ってほしいな(--;;;;;))
光希(ええっ!や、やっぱりそうなるんですか〜!?(;;))
(君しか頼れる人がいないんよ(--;;;;;))
光希(はう〜………(;;))
花鈴「どうしたんですか?(^^)」
いや、なんでも……(--;;;;)
美奈紀「早く行こうよ〜。花鈴ちゃんのお部屋〜(^ー^)」
光希「はぁ…。どうして私、この歳でこんなに苦労するかなぁ……(--;;;;;)」
そいつはまぁ、知り合った人が悪かった…ということで(--)
光希「やっぱりそうだよね……。は〜………(--;;;)」
美奈紀「ふふふ〜ん♪花鈴ちゃんのお部屋〜♪(^ー^)」
花鈴「あっ。美奈紀さん〜。待ってくださいよぅ〜!(・・;;;;)」

…………

美奈紀「〜♪(^^)」
光希「は〜。綺麗なお部屋……(・□・)」
花鈴「あの…。何にも無いところですけど……。お茶でもどうぞ(^^;)」
光希「あ。ありがと〜(^^;)」
美奈紀「淡いピンクの絨毯にカーテン…。うう〜ん♪女の子してる(;▽;)」
光希「花鈴ちゃんって、ピンク系の色が好きなの?(・・)」
花鈴「はい〜。なんとなく、可愛いから…(^^;)」
光希「はぅっ。それにしても、綺麗なお部屋……。あたしも見習わないとなぁ…(//-//)」
美奈紀「ふふふ〜ん♪(^ー^)」

ごそごそ…

花鈴「美奈紀さん?(・・)」
光希「……………をい(--;;;;;)」
美奈紀「あったあった♪きゃああん♪すっご〜〜〜い♪(;▽;)」
光希「何をしておるっ!(TT;;;;;;)」
美奈紀「見て見て!すっごい大きなブラ♪ど迫力だよね♪(^▽^)」
光希「人の話を聞かんかいコラ!(>_<#)」
花鈴「ひぅぅっ!み、美奈紀さぁんっ。そこは…………(//-//)」
美奈紀「花鈴ちゃんのお部屋に来たら、何はともかくタンスを拝見するのは定番でしょ?(^ー^)」
光希「ええいっ!いい加減にせんかいっ!この堕天使!(--######)」
美奈紀「ふっふ〜んだ♪天使は鼻が利くのよ〜♪ココハナニカナ〜( ̄ー ̄)」

がらっ…

花鈴「ひぅっ!そ、そこは……見ちゃダメです〜〜〜〜っ!!!!(;;;;;;;)」
美奈紀「わ〜お♪白くて純白のぱ・ん・ちゅ♪(^▽^)」
光希「やめんかと云っておるっ!!!!(>_<######)」

べしべしべしべしっ!

美奈紀「んふふふ。光希も興奮してないで見て見なさいよぉ♪(^^)」
光希「だっ、誰のせいで興奮してると思っているんですっ!(>_<#)」
美奈紀「ほらほら。この、特注ブラ♪滅多にお目にかかれないわよ♪(^^)」
光希「うわっ!………お、大きい( ̄□ ̄;;;;)」
花鈴「ふええ〜ん。み、光希さんまで〜………(xx)」
光希「ああっ。ご、ごめんなさいごめんなさい。つい…見とれちゃって…(^^;)」
美奈紀「ひょ〜♪フチのヒラヒラが可愛い〜♪(^▽^)」
花鈴「み、美奈紀さぁ〜ん!(;;;;;;;;)」
美奈紀「しかもしかも、リボン付き♪嗚呼、清純な乙女のパンティなのね。あたし、感激♪(;▽;)」
光希「うぅ…。花鈴ちゃん、可愛いなぁ…。女の子女の子してる…。それに比べてあたしは…(;;)」
美奈紀「ほらほら光希。どんよりしてのの字なんて書いてるんじゃないの。それはそうと、花鈴ちゃん(^^)」
花鈴「はぃぃ〜……(;;)」

ばっ!

花鈴「きゃあああっ!!!!(;;;;;;;)」
美奈紀「今日のパンツは…やっぱりレースの白♪おっしゃれ〜♪(^▽^)」
花鈴「み、美奈紀さん〜。…も…もぉ、勘弁してくださいぃ〜(xx)」
美奈紀「ん。勘弁してあげる。……けど、花鈴ちゃん〜♪♪♪(^▽^)」

ふにふに♪

花鈴「ひぅぅぅぅ〜〜〜っ!(xx)」
美奈紀「やっぱりこれは、やめられないのよ〜♪(^▽^;)」
花鈴「あっあっ!あああああ〜〜〜〜〜っ!!!!(xx)」
光希「はぅ〜。……やっぱりあたしは男女(--||||)」

ぷにぷに♪

美奈紀「んふんふ♪極上♪(^▽^)」
花鈴「ひぅぅぅぅ〜!み、光希さん、助けて〜(xx)」
美奈紀「無駄よ♪光希は一回落ち込むと、なかなか他の事が目に入らないタイプだから( ̄ー ̄)」
花鈴「そそそそ、そんなぁ………(;;)」
美奈紀「さてさて、おっぱいも良いけど。……こっちも♪(^^)」

ふにっ♪

花鈴「きゃああああっ!(;;)」
美奈紀「私の見たところ、今日のはそこそこな勝負下着でしょ♪…誰のために着ているか、大人しく白状し・な・さ・い♪んふ( ̄ー ̄)」
花鈴「は、はぃぃぃぃ〜。白状します〜。だから……だから………やめて、くださ……あっ(//-//)」
美奈紀「あらあら。やっぱり好きな男の子がいるのね♪それで、どんな子と付き合ってるの〜?(^^)」
花鈴「つ、付き合ってなんて……いないですぅ。ゆ〜君は………はうっ!(//-//)」
美奈紀「『ゆ〜君』って、もしかして。あの、机の上に置いてある写真の子?(^ー^)」
花鈴「はうっ!……そ、そうで…す。あの……お話しますから……離し…ひぅぅんっ!(//-//)」
光希「……………花鈴ちゃん。やっぱり、彼氏持ちなのね。うぅぅ……羨ましい……(;;)」
花鈴「か、彼氏じゃ無いですぅ〜。ゆ〜君は。ゆ〜君は…………ひぅぅぅ(//-//)」
美奈紀「んふ。その、ゆ〜君って子。大好きなのね?( ̄ー ̄)」

ふっ♪

花鈴「ひゃいいっ!……み、耳に……息…吹きかけないでくださ……(//-//)」
美奈紀「あらあら。感じちゃって、可愛い♪( ̄ー ̄)」

ぷちゅっ♪

花鈴「ひぅうぅ……み、耳たぶ……。舐めちゃ…嫌………ひぅっ!(//-//)」

ぷちゅっ♪

花鈴「きゃうっ!(//-//)」
美奈紀「うふふ。耳の中をぺろぺろ♪( ̄ー ̄)」
花鈴「ひぅ……ぅ。私……もぉ、だめ…………(xx)」
美奈紀「全身の力が抜けちゃったのね?( ̄ー ̄)」
花鈴「はぁ……はぁ………………(//-//)」
美奈紀「こんなに感じてくれちゃって、嬉しい♪(^^)」
花鈴「からだが……あついよぉ………(//-//)」
美奈紀「それじゃ。脱いじゃいましょ♪先ずはソックスから( ̄▽ ̄)」

するするっ♪

花鈴「あ……(//-//)」
美奈紀「いい娘だからじっとしていてね♪ちょっとお尻浮かして…すか〜とするする〜っと♪(^^)」
花鈴「だ…め………(//-//)」
美奈紀「何がダメなのカナ〜?可愛いお・へ・そ♪( ̄ー ̄)」

つんっ♪

花鈴「ひぅっ!(//-//)」
美奈紀「処女なのに、こんなに感じやすい身体なんて…。いけない娘( ̄ー ̄)」

しゅるしゅるっ♪

花鈴「り、リボン……(//-//)」
美奈紀「たわわなバストが、はち切れそう…。大きいだけじゃなく、形も良いし。柔らかくて、肌も白くて綺麗できめ細かくて………(^^)」
花鈴「ひぅ〜…ぅ………(//-//)」
美奈紀「ふふ。鳥肌がたってるわよぉ。…脱がせてあげるから、両手をあげなさい♪( ̄ー ̄)」

しゅるるっ♪

花鈴「…………(//-//)」
美奈紀「ホントに綺麗…。天からの授かりものね(;▽;)」
花鈴「だめ……ですぅ。美奈紀さぁん………(//-//)」
美奈紀「さん付けなんて野暮なこと云わないで、『美奈紀お姉さま』って呼んでね♪(^^)」
花鈴「お姉さま……(//-//)」
美奈紀「はぁい♪(^^)」
花鈴「私……私……。身体が熱くて……息が……苦しい…ですぅ(//-//)」
美奈紀「ふふふ。こっそりと、気持ち良くなるおまじないをかけておいたの。花鈴ちゃんに、感じて欲しいから…ね。魅了魔法…ま、私たちの間じゃ『媚薬』と道意義だけどね( ̄▽ ̄)」
花鈴「で、でも。私……ゆ〜君が………(//-//)」
美奈紀「わかっているわ。花鈴ちゃんにとても好きな人がいるってことくらい。でも、私も…花鈴ちゃんの事が好きなの。本気で…ね(^^)」
花鈴「そんな……(//-//)」
美奈紀「恋は戦争よ。ゆ〜君って子より、私の方が好きになるようにしてみせる…わ( ̄ー ̄)」
花鈴「嫌……嫌ぁ……嫌ぁぁ………(//-//)」
美奈紀「ほら、下着なんて野暮なものはとっちゃいましょ。女二人、何も隠さず愛し合いましょう(^^)」
花鈴「……光希さぁん(//-//)」
美奈紀「無駄よ。今の光希は、貴方と同じ。見て見なさい♪( ̄ー ̄)」

ぐっ♪

花鈴「ひぅ…ぅ…。離して……(//-//)」
光希「…美奈紀お姉さまの命令なの。ごめんね、花鈴ちゃん(--)」
美奈紀「ふふふ。光希もスタイルいいわね。美少女二人が愛してくれて、嬉しいわ(;▽;)」
花鈴「…光希さぁん。美奈紀さぁん。元に…戻ってくださぃぃ………(//-//)」
美奈紀「これが私の普通なのよ。さ、そろそろ本気で愛してあげる。光希、花鈴ちゃんをちゃんと押さえているのよ(^^)」
光希「はい(--)」
花鈴「嫌……嫌………………んくっ(//-//)」

ちゅっ♪ちゅっ♪

美奈紀「花鈴ちゃんの唇…甘いわ。心地よい甘さ…。うっとりしちゃうくらい……(^^)」
花鈴「ひふぅ…………(//-//)」
美奈紀「光希。ちゃんと胸とあそこを愛撫してあげなさい。優しく、ね(^^)」
光希「はい(--)」

さわっ♪さわわ♪

花鈴「あっ……あん……。あ…ん……ん………(//-//)」
美奈紀「ほら、舌同士を絡めて……ね(^^)」

ぷちゅ♪くちゅ♪

美奈紀「極上…(^▽^)」
花鈴「ひぅ……ぅ……(//-//)」
美奈紀「堪えちゃダメ。もっと、声を出して…感じて。めちゃくちゃになっちゃいなさい( ̄ー ̄)」
花鈴「ゆ〜君………。助け……て………ひふぅ〜………(//-//)」
美奈紀「邪魔な下着なんて、脱いじゃいなさい……そ〜ら( ̄ー ̄)」

どごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんっ!

ちょーーーーーーーーーーーっとまったああああああああああああああああっ!!!!(--######)
悠希「はうっ!か、か、花鈴さん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(;;;;;;;)」
美奈紀「ちぃっ!まぁ〜た邪魔が入った!(--;;;;;)」
悠希行けっ!(--####)
悠希「はいっ!(;;)」

がらがらがらっ!!!!

美奈紀「ああああっ!窓開けちゃダメ〜〜〜っ!(;;)」
解呪!でぃーーーーーーーーすぺるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!(--####)
美奈紀「折角の魅了魔法が〜。ふええ〜〜〜〜ん…………(;;)」
光希「う、うう〜ん。………あれ、あたし………?(-_+;;;;)」
花鈴「ひぅ……ぅ………(//-//)」
ふー。プラモ作るときはシンナーの換気十分に。ガンプラ作りの鉄則。まぁ、要領は同じやな(--)
悠希「けほっけほっ。花鈴さん〜………大丈夫ですか〜(xx)」
美奈紀「あたしは全然大丈夫じゃない〜〜〜〜〜(xx)」
光希「あぅぅ……頭いたい〜〜〜………(xx)」
花鈴「…(//-//)」
















その後…
















……と、ゆうよ〜な事があったんだよ(--)
光希「…あたしまで毒牙にかけるたぁ(--;;;;;#####)」
花鈴「ひふぅ〜……(//-//)」
悠希「花鈴さん〜……。しっかりしてください〜……(;;)」
身体から火照りを抜くため、強制冷却……。まぁ、実害はないんだがな(--;;;;)
光希「美奈紀さん(--#)」
美奈紀「はう〜ん……(;;)」
光希「あんたって人わぁっ!!!!(TT#######)」

どゴすっ!
↑魔封じ100トンハンマーの壱撃♪

美奈紀「痛い痛い痛いいい〜!しょーがないじゃないの〜!ホントに好きなんだから〜!(;;)」
光希「反省せんかいっ!(--#######)」

どゴすっ!
↑魔封じ100トンハンマーの弐撃♪


どゴすっ!
↑魔封じ100トンハンマーの参撃♪


どゴすっ!
↑魔封じ100トンハンマーの四撃♪

美奈紀「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃ〜〜〜!(xx)」
光希「問答無用!(--#####)」

どゴすっ!
↑魔封じ100トンハンマーの五撃♪

どゴすっ!
↑魔封じ100トンハンマーの六撃♪

どゴすっ!
↑魔封じ100トンハンマーの七撃♪

美奈紀「はう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(xx)」
花鈴「あ、あの……。光希さぁん。私…気にしてませんから……。だから……(^^;)」
光希「…………は?(--;;;;;)」
花鈴「だから、その。美奈紀さんをあんまり……。もう許してあげて、ください……(^^;;;;)」
光希「花鈴ちゃんって…ほんっっっっっっとに、優しくて人が良いんだね。あんなことされたのに(--;;;;;;;)」
花鈴「ひぅぅ……。私、大丈夫ですから……。だから(^^;)」
光希「はぁ〜。……あたし。もう、怒る気力も無くなって来ちゃったよ(--;;;;)」
美奈紀「花鈴ちゃん優しい〜♪あたし、更に更に大好きになっちゃったわ〜♪(;▽;)」

ぎゅむっ♪

花鈴「あ…ん……(//-//)」
をいをいをいをい。まだ術が抜けきって無いんだから……(--;;;;;;)
光希「おんどりゃぁっ!!!!反省せんかいくらぁっ!!!!(--#######)」

ばきぃぃっ!
↑魔封じ100トンハンマーの八撃♪

美奈紀「きゃうんっ!(xx)」
何ともまァ…騒がしいゲスト達だこと(--;;;;;)
悠希「そ、そうですね…(^^;)」
美奈紀「び、美少年好き好き〜♪美少女大好き〜♪(;▽;)」

ぎゅむっ♪

悠希「わあっ!(;;;;;;)」
花鈴「きゃっ!(;;;;;;)」
光希「まだまだ反省してないな!くらぁっ!!!!(--#######)」

ばきぃぃっ!
↑魔封じ100トンハンマーの九撃♪

美奈紀「ぎゃんっ!(xx)」
懲りないお人や…。にしても、これからあと三人も来るのか………(--;;;;;)
悠希「ち、ちょっと…びっくりしちゃいました(^^;;;;;)」
花鈴「ひぅぅ………(//-//)」
光希「ホントにど〜もスミマセンねぇ。ウチの堕天使が悪さして…(^^;)」
美奈紀「うぅぅ…光希がいぢめるぅ………(;;)」
光希「おんどりゃぁ黙っておらんかいっ!!!!(--#######)」

ばきぃぃっ!
↑魔封じ100トンハンマーの十撃♪

美奈紀「はうっ!(xx)」
先が思いやられるが……。とりあえずそれらは後編に回すとしましょー(--;;;;;;)
















後編に続くのぢゃ♪



















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