お母さんは女子高生?
花鈴「あの。ご主人さ…(^^)」 びしッ!
花鈴「ひぅっ!(xx)」 ……なんだ。でかちちひぅーか(--) 花鈴「いたいですぅぅぅ………/(xx)\」 俺の背後に立つなといつもいっておるだろう。この馬鹿たれがっ!(--) 花鈴「い、いきなりたたかないでくださいぃ〜…(;;)」 今俺は 花鈴「は、はいぃぃ…。え、えっと…あの……(;;)」 何だっ!(--#) 花鈴「あ…あの。実は……その……(;;)」 だから何なんだよっ!(--#) 花鈴「鈴那ちゃんが……(;;)」 ふにゃぅが何だっ?(--#) 花鈴「小さな女の子を……(;;)」 ……なに?(--) 花鈴「れ、鈴那ちゃん。連れてきて(;;)」 鈴那『はぁいなの(^^)』 ぱたん♪
悠花「ふにゅ〜(^^)」 ………………………(--) 花鈴「こういうこと…なんです(;;)」 鈴那「ふにゃ?(^^)」 びしッびしッびしッびしッびしッ!
花鈴「ひぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(xx)」 鈴那「ふにゃぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(xx)」 どうして貴様らはそういう騒動を持ち込むんじゃボケぇぇえええええええええっ!!!!!(--####) 悠花「ふにゅぅ?(^^)」 すりすり、すりすり
……どうしてこやつがここにおるのか、事情を云え!(--#) 花鈴「は、はいぃぃ〜……。れ、鈴那ちゃん。説明して(xx)」 鈴那「はぁいなの。……あのね(;;)」 * * * *
姉から手渡されたメモを片手に、スーパーの中をちょこちょこ歩く鈴那。 鈴那「お買い物なの〜。次は……人参買うの♪(^−^)」 ????「にんじん〜(^^)」 とてとてとて
鈴那「ふにゃっ。人参あったの〜(^^)」 小さな身体で抱えるように持っていた買い物かごに、人参を入れる。 鈴那「次は……。キャベツ〜(^^)」 ????「きゃべつ〜(^^)」 とてとてとて
とてとてとて
背後を見ると。 鈴那「………ふにゃ?(^^)」 ????「ふにゅぅ〜(^^)」 小さな鈴那より、遙かに小さな女の子の姿が。 鈴那「ゆ〜かちゃんなの〜!(・▽・)」 悠花「ふにゅにゅ♪ おねえちゃぁん〜♪(^▽^)」 ぎゅむっ♪
悠花「ふにゅにゅ〜♪(^▽^)」 鈴那「ふにゃぅ〜♪ ゆ〜かちゃん、くすぐったいのぉ(^▽^)」 すりすり♪ すりすり♪
* * * *
鈴那「と、いうわけなの(^^)」 …まったく。猫の次はちっちゃいおにゃのこを拾ってきやがるとは(--#) 悠花「ままぁ〜。だっこぉ〜(^▽^)」 花鈴「あ、あはは…。はい。だっこ♪(^^;;;;)」 悠花「ふにゅ〜ん(^x^)」 ひょこっ
鞠音「なんだみゃ?(・ω・)」 悠花「にゃんにゃん〜(^○^)」 ぎゅっ!
鞠音「ふみ゛ゃッ!?(;;;;;;)」 悠花「しっぽなのぉ〜(^○^)」 ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅっ!
鞠音「ふみゃあああっ! い、痛いみゃ痛いみゃ痛いみゃああっ! やめるみゃああああっ!(xx)」 花鈴「ゆ、悠花ちゃん〜。鞠ちゃんの尻尾引っ張っちゃだめ〜(・・;;;;;;)」 悠花「ふにゅ?(^^)」 鞠音「なによぉその娘〜(;;)」 ひぅーの未来の娘で、名を悠花と呼ぶ(--) 花鈴「あはは(^^;)」 鞠音「花鈴〜。娘ならちゃんと見張っていてよぅ。しっぽ引っ張られると痛いんだからぁ!(;;)」 花鈴「う、うん。…悠花ちゃん、ダメだよ?(^^;)」 悠花「はぁい(^-^)」 でだ。…何でひぅ〜の未来の娘である貴様がここにおる(--) 悠花「ふにゅにゅ?(^^)」 花鈴「どうしてなんでしょう?(^^;;;;)」 鈴那「ゆ〜かちゃん。どうしてなの?(^^)」 悠花「ふにゅ〜…。あのね(・・)」 うむ(--) 悠花「ゆうか、わかんないの(^^)」 ………(--) 花鈴「…(^▽^;;;)」 ふにふに
鞠音「みゃぅぅ…。あたしのしっぽをおもちゃにしないでよぅっ!(;;)」 …………三歳の悠花にわかるわけないか。しゃあない。ちょいとばかり調査してみる(--;;;) 花鈴「あ、はい(・・)」 でかちちひぅーよ。その間、貴様が責任もって面倒みてろよ(--) 花鈴「はい。わかりました〜(^^;;;)」 鈴那「ゆ〜かちゃん。遊ぼうなの〜♪(^▽^)」 鞠音「みゃぅぅ………(;;)」 悠花「ふにゅにゅ〜♪(^▽^)」 ……すっかりとけ込んでおるな(--;;;;) それから数時間後のこと 鞠音「んみゃ……(;;)」 ↑怖がってる びくびく
鈴那「ふにゃぅ〜♪(^▽^)」 悠花「ふにゅ〜♪(^-^)」 ふにふに、ふにふに
んなわけでだ(--) 花鈴「原因、わかったんですか?(・・)」 うむ。……今よりほぼ十年後の時間にて、チョットした現象が起こっておってな(--) 花鈴「はあ…(・・;;)」 んで、その原因っつーのが。………なにやら未来の俺が何かしらの敵と戦ってた時に空間破砕砲をぶっ放したらしく(--;;;;) 花鈴「…え?(^^;)」 時空間に歪みをつくっちまったよーで(--;;;) 花鈴「それで、悠花ちゃんがこっちの世界に来ちゃった、ということですか?(^^;;;;)」 うむ。ま、そーいうことだな(--) 悠花「ふみゅん♪(^^)」 鈴那「ふにゃん♪(^^)」 ふにふに、ふにふに
花鈴「あは…。そうなんだ(^^;)」 うむ。そうなのだ。………まあ、本来いるべきでない所にいるわけでな。あんまり長くいすぎると、 花鈴「どうするんですか?(・・;;)」 これを使うのだッ!(--#) ずしっ!
花鈴「ひぅっ! す、すごい大きな砲台…(;;;;;)」 こいつをぶっ放して時空間にでっかい穴をあけて、そっからこいつの来た未来に連れてゆくのだ(--) 花鈴「はあ…。そうなんですか(^^;)」 嗚呼、撃ちたくて撃ちたくてたまらんぞ〜。きらりと光る銃口がとっても魅力的だぜぃ♪ 思わずこう、ぶっぱなしたくなる( ̄▽ ̄#) じゃきんっ♪
花鈴「ひぅぅっ! こ、こっちに向けないでくださいぃぃぃ!(;;;;;;)」 …貴様に向けて試し打ちしていーか?(--) 花鈴「だっだめですぅっ! 死んじゃいますよぉ!(;;;;;;)」 げしっ!
花鈴「ひぅっ!(xx)」 貴様。ご主人に逆らうのかっ!(--#) げしっ! げしっ! げしっ!
花鈴「ひぅっ! ひぅっ! ひぅぅ〜〜〜!(xx)」 俺に銃を撃たせろぉぉぉぉーーー!( ̄□ ̄#) 花鈴「ご、ご主人様やめてくださいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!(xx)」 鈴那「ゆ〜かちゃん、可愛いの〜♪(^○^)」 悠花「ふにゅふにゅ♪ だっこ〜♪(^-^)」 鞠音「みゃみゃ……(;;)」 そんなこんなで…
近所のでっかい公園にて。 悠花「ふにゅ〜♪ おねえちゃ〜ん(^^)」 鈴那「ゆ〜かちゃん〜♪(^^)」 鞠音「悠花…待つみゃー(;;;;;;)」 ぱたぱたぱたぱた
ふにゃぅと野良と悠花。お子さま同士、気が合うのかねぇ(--) 花鈴「あはは(^^;)」 貴様。この状況に少し、戸惑っているだろ?(--) 花鈴「そう…ですね。ちょっとだけ(^^;)」 そりゃそうだろうな。…いきなり、自分の未来の娘がやってきたわけで(--) 花鈴「はい。ちょっと、びっくりしちゃって(^^;)」 んで、どうよ。会った感想は(--) 花鈴「悠花ちゃん、すごく可愛いです〜。……あまり想像はできないけど、将来ああいう子と一緒になれるといいなって…何となく思ってました(^^;;;)」 そか(--) 花鈴「それと。やっぱり……悠花ちゃんの名前って……(//-//)」 うむ。貴様が今想像している通りだ(--) 花鈴「ひぅぅ………(//-//)」 まァ、受け入れるんだな。…ってか、望み通りで結構なことだろうに(--) 花鈴「…(//-//)」 さて。そろそろ日が暮れる。家に帰るか(--) 花鈴「あ、はい〜(・・)」 飯作って風呂いれて一晩一緒に寝てやれ。といっても、今日一日だけだからな(--) 花鈴「はいっ(^^)」 ああ、それと。…ヤツも呼んでおいた(--) 花鈴「…え?(・・)」 ………… ぴんぽ〜んっ♪
悠希「こんばんは〜(^^)」 ぱたぱたぱたぱた
悠花「ふにゅっ!(^▽^)」 悠希「わっ!(・・;;;;)」 悠花「ぱ〜ぱ(^^)」 悠希「…え?(^^;;;;)」 悠花「ふにゅにゅ〜♪ おかえりなさいなの〜(^^)」 ぎゅむっ♪
悠希「あ、あの……(^^;;;;;)」 おう悠希。来たか(--) 花鈴「ゆ〜君(^^;;;)」 悠希「あ、花鈴さん。花鈴さんのご主人様(^^;;;)」 これはどういうことだ? ってな目をしておるな(--) 悠希「は、はい(^^;)」 このちびっこの名は、沖野悠花という(--) 悠希「………………(^^;;;;;)」 花鈴「………あ、あはは(^^;;;;;)」 つ〜ても、約十年後……の話だがな。ちょっとした事情により、未来からやってきた(--) 悠希「そ…。そうなんですか………(^^;;;;)」 悠花、という名前だから。…どーいう子だかわかるな?(--) 悠希「…………はい(//-//)」 花鈴「…………(//-//)」 悠希の悠、花鈴の花…。と、まあそーいうわけや(--) 花鈴「ひぅぅ………(//-//)」 悠希「はぅ………(//-//)」 ま、受け入れるんだな。そーいう運命を。望み通りで結構なことだろう?( ̄ー ̄) 花鈴「ゆ〜君………(//-//)」 悠希「花鈴さん………(//-//)」 もじもじ……
悠花「ふにゅ………(・・)」 きゅっきゅっ……
ん? …どした?(--) 悠花「ゆうか。おなかすいたの…(;;)」 花鈴「あ、そうだね。ご飯にしよ(^^;;;)」 うむ。立ち話もナンだから、食いながら話すとしようか(--) 悠希「……(;;)」 悠希。貴様も来い(--) 悠花「ふにゅぅ〜♪ ぱ〜ぱ♪ ぱ〜ぱ♪(^▽^)」 ぎゅむっ♪
悠希「ゆ、悠花ちゃん…。だ、抱きついちゃダメだよぉ(;;;;;;)」 花鈴「悠花ちゃん〜(^^;)」 さすが未来の父親。すっかりなつかれておるな(--) 悠花「ふにゅん♪(^-^)」 悠希「……あぅぅ(xx)」 さてさて、なにはともかく。飯飯飯飯っ! ひぅーよ、さっさと準備しやがれぃ!(--) 花鈴「はぁい。もうできてますから、少しだけまってください〜(^^;)」 鈴那「鈴那もお手伝いするの〜(^▽^)」 鞠音「あたしも手伝うみゃ♪(^^)」 ぱたぱたぱたっ♪
あー。…何か、にぎやかになってきたのぅ(--) 悠希「はい〜。…でも、楽しいです(^^)」 貴様も将来この一員にレギュラーとして加わることになるんだぜ?( ̄ー ̄) 悠希「そ、そうです…ね(//-//)」 まあなんだ。貴様を連れてきたのはな。悠花のやつは、明日には未来に戻すつもりなのでな。…別れ際、きっと寂しがるだろうから。一晩一緒にいてやっていて欲しいからなんだわ(--) 悠希「はい。もちろんいいですよ(^^;)」 悠花「ふにゅにゅにゅ♪ ごはん〜(・▽・)」 花鈴「はぁい。いっぱいあるから、どんどん食べてください〜(^^)」 おう。遠慮なく食うぞっ!(--#) 鈴那「いただきますなの〜(^^)」 鞠音「ふみゃ♪ いただきます〜(^^)」 悠花「ふにゅぅ〜。いただきます〜……(^^)」 花鈴「あ、悠花ちゃん。ほっぺについてるよ〜(・・;;;;;)」 悠花「ふにゅ?(^-^)」 花鈴「拭いてあげるね。じっとして(^^)」 ふきふき♪
悠花「うにゅにゅ(^^)」 早速母性本能が出てきたのぅ(--) 悠希「…(//-//)」 おい悠希。ぼさっとしとらんで、未来の娘をだっこしてやれぃ(--) 悠希「は、はいぃ……(//-//)」 花鈴「…ひぅぅ(//-//)」 悠花「ぱ〜ぱ。だっこ〜(^-^)」 きゅっ♪
悠希「ゆ、悠花ちゃん……(//-//)」 お似合いだぜよ( ̄ー ̄) 悠花「ふにゅ〜♪(^▽^)」 鈴那「ゆ〜おにいちゃん〜。ゆ〜かちゃん、次鈴那にだっこさせてなの〜(・▽・)」 悠希「う、うん。いいよ…(//-//)」 鞠音「みゃぅ……。しっぽとみみをひっぱらないなら……だっこしてあげてもいいみゃ……(;;;;;;)」 花鈴「あは。悠花ちゃん、大人気だね(^^)」 お前の娘やしな。十数年後が楽しみだな。いろんな意味で( ̄ー ̄) 花鈴「ど、どんな意味なんですかぁ……(//-//)」 そいつぁもう。……貴様を越える爆乳の持ち主になることとか( ̄ー ̄) 花鈴「ひぅっ!(;;;;;;)」 鈴那「ゆ〜かちゃん。あ〜んなの♪(^^)」 悠花「あ〜ん〜(^○^)」 ……案外、つるぺた鈴那の方に似たりして( ̄ー ̄) やがて、夜は更けていき…
お風呂にて。 花鈴「ほらほら悠花ちゃん、動いちゃだめだよ〜(・・;;;;)」 悠花「にゅ〜っ。しみるの〜(>x<)」 鈴那「ゆ〜かちゃんの髪、綺麗なの〜(・▽・)」 花鈴「シャンプー目にはいると染みちゃって痛いよ。目、つぶっていてね(^^)」 悠花「はぁい(>x<)」 ごしごし、ごしごし…
花鈴「ほら。気持ちいいでしょ(^^)」 悠花「うん♪(^^)」 花鈴「じゃ、お湯で洗い流すね(^^)」 悠花「ふみゅ〜(>x<)」 ざばーっ
花鈴「次はリンスー(^^)」 悠花「りんす〜(^^)」 ざばーっ
花鈴「シャンプーだよ♪(^^)」
悠花「ふにゅ〜。ごしごしなの〜(>▽・)」 悠花「ふにゅにゅっ!(>▽<)」 ぷるぷるぷるっ
花鈴「はい、おしまい♪ 湯船に浸かろ(^^)」 鈴那「ゆ〜かちゃん、お風呂であそぼなの♪(^▽^)」 悠花「あそぶ〜♪(^▽^)」 ぱちゃぱちゃ…
鞠音「みゃぅぅ……。水苦手みゃぁぁ〜………(;;;;;;)」 悠花「ふにゅ〜♪ にゃんにゃん〜(^^)」 ぱちゃぱちゃっ
鞠音「顔にお湯かけないでよぅ〜!(;;;;;;)」 悠花「ふにゅ?(^^)」 花鈴「あはは。鞠ちゃん。悠花ちゃん、鞠ちゃんのこと好きだって(^^)」 鞠音「みゃぅ………。複雑な気分よぅ……(;;;;;)」 悠花「…(・・)」 花鈴「さ。湯船に浸かろ♪(^^)」 鈴那「一緒に浸かるの〜♪(^^)」 悠花「ま〜ま(・・)」 花鈴「な、なぁに?(^^;)」 悠花「おっぱい、ちっちゃくなっちゃったの?(・・)」 花鈴「………え?(^^;;;;;)」 ぷにゅぷにゅ
悠花「ままのおっぱい、もっとおおきかったの〜(^^)」 花鈴「ひぅっ…。そ、そんなぁ…(;;;;;;;)」 鞠音「花鈴の胸。今でもすっごいおっきいのにまだまだおっきくなっちゃうんだみゃ。すごいみゃ♪(^▽^)」 鈴那「おねえちゃんうらやましいの〜(;;)」 花鈴「む、胸なんて…大きくても良いことなんて何もないよぉ。肩こりひどいし…。男の子にはえっちな目で見られちゃうし……(;;)」 鞠音「そんなことないみゃ。大きいのはいいことみゃ〜(T▽T)」 鈴那「そうなの〜! おっきい方がいいの〜(;;)」 悠花「ふにゅ〜(・▽・)」 ぷにゅぷにゅ
悠花「ままのおっぱいふにふになのぉ〜♪(^▽^)」 花鈴「ひぅぅ。ゆ、悠花ちゃん〜(//-//)」 悠花「ゆうかも、ままみたいになれるかな?(^^)」 花鈴「あは…。どうかな?(^^;;;)」 鞠音「ゆ〜かって、花鈴の娘なんでしょ? だったらきっと大丈夫みゃ♪(^^)」 鈴那「ゆ〜かちゃん。鈴那みたいにちっちゃい胸になっちゃだめなの〜(;;)」 悠花「ふにゅん♪(^^)」 …
悠花「ふにゅ♪(^▽^)」 飯も食ったし、風呂も入ったし。まあ、部屋で一緒にゆっくり寝たれや(--) 花鈴「はい〜(^^;)」 悠希「あ、あの…。ぼ、僕もですか?(//-//)」 あたりまえや(--) 悠希「はぅ…(//-//)」 鈴那「鈴那も一緒に寝るの〜♪(^^)」 鞠音「あたしも一緒に寝てあげてもいいみゃ(;;;;;)」 んじゃ、そーいうわけで。おやすみー(--) ばたん
悠希「いっちゃった(;;;;;;)」 鈴那「ゆ〜かちゃん〜♪(^^)」 悠花「ふにゅ〜♪ おねえちゃん〜(^^)」 花鈴「あは。鈴那ちゃん、悠花ちゃんと仲良しだね(^^)」 鈴那「悠花ちゃん、ちっちゃくて可愛いの〜♪(^^)」 鞠音「悠花〜(^-^)」 悠希「いつのまにか、鞠音ちゃんも悠花ちゃんになついてる…(^^;)」 悠花「うにゅにゅ……(・_+)」 花鈴「悠花ちゃん、眠いの?(^^)」 悠花「う…ん。ねむいの……(xx)」 花鈴「じゃあ、一緒におねんねしようね(^^)」 鈴那「鈴那も一緒におねんねするの♪(^^)」 鞠音「あたしも一緒だみゃ〜(^^)」 花鈴「あは。それじゃ、電気消すね(^^)」 かちっ
鈴那「おやすみなさいなの♪(^^)」 鞠音「ふみゃみゃ………Zzz(-ω-)」 鈴那「…ふにゃ……Zzz(-ω-)」 悠希「鈴那ちゃんも鞠音ちゃんも、もう寝ちゃった(^^;)」 悠花「……(;;)」 ぎゅっ
花鈴「悠花ちゃん? どうしたの?(・・)」 悠花「あのね。……ゆうか…ばいばいいや(;;)」 花鈴「え?(^^;)」 悠花「ばいばいいやなの……(;;)」 花鈴「あは。……大丈夫だよ(^^)」 悠希「うん。大丈夫だよ、悠花ちゃん(^^)」 悠花「ほんとう?(;;)」 花鈴「本当だよ。…だって(^^)」 悠花「だって、なぁに?(・・)」 花鈴「すぐに会えるから。ばいばいじゃないんだよ♪(^^)」 悠希「そうだね。未来では、僕も悠花ちゃんも花鈴さんも…一緒だからね(^^;)」 悠花「そうなの?(・▽・)」 花鈴「うん。…だから、寂しくなんてないんだよ(^^)」 悠花「うんっ(^^)」 花鈴「ふふ…(^^)」 悠花「ま〜ま……。ぱ〜ぱ……(^-^)」 すりすり
花鈴「ふふ。悠花ちゃんたら、甘えん坊さん(^^)」 悠希「あはは(^^)」 悠花「ふにゅふにゅ………く〜……(-.-)」 花鈴「寝ちゃった(^^;)」 悠希「可愛い寝顔です〜(^^)」 花鈴「おやすみ悠花ちゃん。楽しい夢を見てね(^^)」 ちゅ♪
悠希「悠花ちゃん、花鈴さん。おやすみなさい(^^)」 悠花「むにゅ…( ̄ω ̄)」 翌朝
さて。空間破砕砲の調整も完了したし、俺が直々に未来まで連れ帰ってやる(--) 花鈴「はい〜(^^)」 悠希「気を付けて行ってくださいね(^^;)」 鈴那「ゆ〜かちゃん、またねなの(^^)」 鞠音「お別れだから、しっぽとみみ触らせてあげるみゃ♪(^^)」 悠花「ふにゅ〜(^○^)」 ………にしても。なーんか忘れてるよーな気がするなぁ(--) ????「三歳児爆萌えやー!(>▽<)」 悠花のような、ちっちゃなおにゃのこがいる時って…(--) ????「お持ち帰りやー!(>▽<)」 必ず、ヤツが持ち帰りしに……って、云ってるそばから早速来やがったな!(--;;;;;;;) まり○ゅく「三歳児爆萌えやああああーーーーーーーーっ!!!!(>▽<)」 悠花「ふにゅ?(^x^)」 花鈴「ひぅっ!(;;;;;;)」 悠希「な、なんですか!?(;;;;;;)」 そうはさせんぞっ! そうそう毎回お持ち帰りを成功させてやると思うなよ! オリデオコンの鈍い光が素晴らしい+5クレイモアの惨激をくらうがいい!(-_-メ) ぢゃきっ
くらえまりに○く氏! まりにゅ○「なんのっ! びしっ!
ぐはっ! や、やりやがったな!(--;;;;;;) ま○にゅく「むふ♪ この隙に、三歳児お持ち帰りやーーーーー!!!!(>▽<)」 がしっ!
悠花「ふにゅ?(^^)」 ああっしまった! まり○ゅく「悠花たん爆萌えやああああーーーーーーーーーーーっ!!!!(>▽<)」 くそぉぉぉっ! まちやがれえええええーーーーーーーーっ!!!!(--;;;;;#) まり○ゅく「待つわけないっしょーーーーーーーーーーーっ!!!!(>▽<)」 どどどどどっ!
花鈴「…悠花ちゃんとご主人様(^^;)」 悠希「…いっちゃった(^^;)」 鞠音「みゃ?(・ω・)」 鈴那「ふにゃ?(^^)」 …
ずどどどどっ!
待たんかコラぁぁぁっ!( ̄□ ̄#) まりに○く「待つワケないっしょ! 速度増加速度増加速度増加ーーー! 幼女爆萌えやー!(>▽<)」 悠花「ふにゅぅ〜♪(^▽^)」 くそぉぉぉっ! 止まれ! 止まらんと撃つぞ! まちやがれ幼女誘拐犯っ!( ̄□ ̄#) ま○にゅく「止まるわけないっしょー! 三歳児爆萌えやああああーーーーーー!!!!(>▽<)」 ちくしょおおおおーーーーっ! 止まらなくても撃つからなっ! くらいやがれ ばしっばしっばしっ!
悠花「ふにゅんっ♪(・▽・)」 ○りにゅく「にょおっ!!!! 連発なんて卑怯だにょーーーー!!!!( ̄△ ̄;;;;)」 卑怯もへったくれもあるかーーーーっ! さっさと悠花を返しやがれえええええっ!!!!( ̄□ ̄####) まりにゅ○「やだにょ! 爆萌え悠花たんは絶対に放さないにょーーーーーー!!!!( ̄^ ̄)」 ずどどどどっ!
畜生めっ! なんつー足の速さじゃっ! 離される……っ!(--;;;;;) まり○ゅく「にょっほっほっほ〜♪ ぺこぺこなんか目じゃないぴょ〜♪ お先に失礼にょ〜♪( ̄ー ̄)」 と、そのとき。 ????「鈴那たん爆萌えやああああーーーーーーーーーっ!!!!(>▽<)」 鈴那「ふにゃにゃにゃにゃにゃーーーーーーーーーーっ!!!!(;;;;;;;)」 ま○にゅく「にゅっ!?( ̄ω ̄;;;)」 なっ!? 今度は何だっ!?(--;;;;;;) ずどどどどっ!
悠花「ふにゅ。おねえちゃんなの〜(^○^)」 鈴那「ふにゃぅぅぅっ! ご主人様助けてなの〜〜〜〜!(;;)」 ????「鈴那たんは渡さないいいいーーーーーーーーーっ!!!!(>▽<)」 ……ああああっ! あんたは、今回背景絵と挿絵の塗りをやってくれたか○の氏!(--;;;;;;) ○んの「鈴那たん萌えええええーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!(>▽<)」 鈴那「ご〜〜主〜〜〜〜人〜〜〜〜〜〜〜〜様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜助〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜け〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜て〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜の〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(xx)」 まり○ゅく「…悠花たんも爆萌えだけど、鈴那たんも爆萌えにゅ♪ …一緒にお持ち帰りするにゅ〜♪(-ω-)」 ずどどどどっ!
か○の「鈴那たん爆萌え………はあぅっ!?( ̄□ ̄;;;;;)」 まり○ゅく「鈴那たんもよこすにゅ………にょぉっ!?( ̄□ ̄;;;;)」 どごっ!
二人は、頭からぶつかり合い……。 ………………ああ。痛そ〜(--;;;;;;) べしゃっ!
か○の「れ、れいな……たん………げふっ(xx)」 まり○ゅく「ゆ、ゆうか……たん………ぐふっ(xx)」 鈴那「ふにゃにゃ……。鈴那、へろへろなのぉ〜(xx)」 悠花「たのしかったの〜♪(^-^)」 こんな状況で楽しいって、悠花よ……。お前、十数年後が楽しみやな。ほんと(--;;;;;;) と、ゆーわけで
夜も遅く、暗い室内にて。 よっこらせっと(--) ふさっ…
悠花「ふにゅふにゅ……Zzz( ̄ω ̄)」 そーっと、毛布をかけてやって…と(--) 悠花「く〜………( ̄ω ̄)」 俺らはお前としばしのお別れだが……。お前は既に俺らと出会いを果たしているだぜ?(--) 悠花「す〜………( ̄ω ̄)」 だから、寂しがったりするんではないぞ。悠花よ(--) 悠花「うにゅ…( ̄ω ̄)」 ふふ。まぁ、そいつは急がんでもいずれわかることか。……おやすみ悠花。未来の俺らによろしくな( ̄ー ̄) そして、ご主人の姿が消えて…。 それから数時間後のこと
悠花「ふにゅ………にゅ(+_・)」 ぐしぐし
花鈴「悠花ちゃん、おはよう(^^)」 悠花「まま、おはようなのぉ〜(^^)」 花鈴「もうお昼だよ。悠花ちゃんが気持ちよさそうに寝てるから、起こしそびれちゃった。楽しい夢でも見てたのかな?(^^)」 悠花「うんっ。……あのね、ままがでてきたの〜(^^)」 花鈴「…え、私が?(^^;)」 悠花「ままのおっぱい、いまよりちっちゃかったの。ぱぱもでてきたの〜(・▽・)」 花鈴「ふふ。…楽しい夢だったんだね(^^)」 悠花「うんっ♪ たのしかったのぉ〜♪(^▽^)」 楽しそうに話す悠花と、笑顔でそれを聞く花鈴。
何事もなかったかのように
太陽はもう、空高くあがっていて。
明るい光が、二人を照らしているのでした。
次回に続く
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