俣子「……ふふふふ。はじめまして。私は俣山俣子(--)」 …………花鈴小屋マスターみなるでぃ改です。何故かこんなところにいます。何故でしょう。自分でも分からない。気が付いたらここに…。怖いです…かなり(--;;;;;) 俣子「……ここを見つけられた貴方。おめでとう(--)」 めでたいのかなぁ(--;;;;;) 俣子「……とってもめでたいわ(--)」 まぁ、そういうことにしておこう。で、ここは何? あんたは誰?(--;;;;) 俣子「……ここは、みなるでぃ君。貴方が作り出したまったり時空間よ(--)」 なにそれ? 俺、そんなん生み出した覚えなんてねーぞ!(--;;;;;) 俣子「……あるのよ。あれは、いつのことだったかしら。そう……みなるでぃ君。貴方が某チャットで、あまりにも会話が無くてまったりしているとき、こんなことを云ったのがはじまりだったわ(--)」 ………な、何だ?(--;;;;;) 俣子「……『こんなにまったりしてるんじゃ、まったりしたオリジナルキャラクター俣山俣子を作っちまうぞ!』と、いうようなことを云っていたことがあったのよ(--)」 …………ンなこと云ったけかなぁ(--;;;;;) 俣子「そして、その瞬間。ここに、まったり時空間が作り出されたのよ(--)」 はぁ……。そーなんですか(--;;;;) 俣子「私はまったり時空間の管理者、というわけ(--)」 ………で、そのまぬけ時空とやらが。なんでまた花鈴小屋に潜んでおるの?(--;;;;;) 俣子「ふふふ。居心地が良さそうなスペースだから、片隅を間借りさせてもらったのよ(--)」 ……………そーなんですか(--;;;;;) 俣子「ふふふ。またーり……(--)」 あのー……。で。ここは、何をするところなんですか?(--;;;;) 俣子「まったりするところよ(--)」 …………それだけ?(--;;;;;) 俣子「それだけ(--)」 …………(--;;;;;;) 俣子「またーり(--)」 …………(--;;;;;;) 俣子「またーり(--)」 …………(--;;;;;;) 俣子「またーり(--)」 …………(--;;;;;;) 俣子「またーり(--)」 あのー……(--;;;;;) 俣子「何かしら?(--)」 帰っても、いい?(--;;;;;) 俣子「まあそういわず、ゆっくりまったりしていきなさい(--)」 嫌なんですけど(--;;;;;) 俣子「ふふふ。貴方は段々またーりしてくるわ(--)」 あぅ……あぅ……。ほ、ホントにまったりしてきた……(--;;;;;;;) 俣子「ふふふふ。これで貴方もまったり時空間の一員よ(--)」 い、嫌だ……やだ……やだーーーーーーーーーーーーっ!!!!(--;;;;;;;) 後に彼は青ざめながらこう云ったという
あそこはとても怖いところでした
と……。
|