胎魔の鼓動
ぎゃーっ! なんじゃここはーっ! いつの間にこんなコーナー作りやがった!?(--;;;;;;;) 俣子「ふふふ。まったりと、俣子の部屋にようこそ。いらっしゃい(--)」 全然いらっしゃってないっ! 帰るっ! 誰が何といおうとこんなコーナー消してやるっ!(--;;;;;;;) 俣子「まあ落ち着いて、みなるでぃ君。折角だから、また〜りとしていきなさい。魔多梨村特製まったり茶を煎れてあげるわ(--)」 やだっ! まったりしてる暇なんぞないわっ! それに俺はそんなアヤシイお茶飲みたくないっ! 帰るったら帰る帰る帰る帰る帰るううううううううっ!(--;;;;;) 俣子「残念だけど。それはできないわ(--)」 なんでやっ!(--;;;;;;) 俣子「貴方が入ってきたその扉。とってもまったりした扉だから、一度閉じたらそれきり。年に一回開くかどうかなのよ(--)」 な゛っ!?( ̄□ ̄;;;;;;) 俣子「ふふふ。諦めて一緒にまったりしましょ。きっといい気持ちになれるわよ(--)」 い、いやだぁっ! 帰してくれっ! ここから出してくれええええええええええっ!!!!(--;;;;;;;) どんどんどんどんっ!
俣子「そうそう。自己紹介が遅れたわね(--)」 紹介せんでええっ! っていうかここから出せっ!!!!(--#) 俣子「私の名は俣山俣子(またやままたこ)。みにゃるでぃ君がやってるサイト『Color-full Stories!』の裏・看板娘よ(--)」 貴様を看板キャラにした覚えは無いッ!!!! 勝手にやってきて勝手にこんなコーナー作って勝手に看板娘になってんじゃねぇよコラ(--#) 俣子「勿論、表の看板娘は花鈴ちゃんや鈴那ちゃん達のことだけどね(--)」 だーかーらー!(--#) 俣子「私の趣味は、まったりすること。特技はまったりすること。…よろしくね(--)」 人の話を聞けっ!(--#) 俣子「イライラしないでまったりしましょ。白髪が増えるわよ(--)」 あのなあっ!(--#) 俣子「ここは今後、まったりと続けていくつもりだから。まったりと楽しみに待っていてね(--)」 続くなっ!(--#) それじゃ。今日はご挨拶だけということで。また〜りとさようなら(--) これっきりにしろやっ!(--#) 続く(?)
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