地獄への道




















とりあえず……。ま、まぁ。まともな形式として。今更ながらだけどあんたに質問させてもらってもいいだろうか?(--;;;;)
俣子「まったりと、いいわよ(--)」
そうしないと話が進まないというか、見ている人を混乱に陥れる…。といっても、今更手遅れでもあるんだけど(--;;;;)
俣子「ふふふふ。まったりと、気にしないほうがいいわよ。そんなささいなことは(--)」
ささいじゃねぇと思うがなぁ。…ま、まぁいいや。じゃ、はじめるぞ。…あんたの名前は?(--;;;;;)
俣子「…俣山俣子(--)」
趣味は?(--;;;;;)
俣子「まったりすること(--)」
…で、口癖は?(--;;;;;)
俣子「マターソ(--)」
…………他にはないンか?(--;;;;)
俣子「マッタソ(--)」
半角カナは程々にせぇよ(--;;;;;)
俣子「じゃあ、まったり(--)」
ま、まあいい。次。えっと……経歴は………?(--;;;;;;;;)
俣子「私立真侘哩中学校卒業、その後国立魔侘ー蘇大学付属高校へ入学、大学へ進学。以後現在に至る。将来は、国営真侘哩株式会社に入社したいわ(--)」
国営真侘哩株式会社って……(--;;;;;)
俣子「夏の間にまったりのインターンシップをしてきたわ。まったり内定取れると嬉しいけれど(--)」
き、聞くまでもないような気がするけど、あんたの学部は?(--;;;;;)
俣子「魔侘哩学部、魔侘ー蘇学科(--)」
どんな大学だよ(--;;;;;;)
俣子「まったり人育成を目的とした総合大学(--)」
ま、まったり以外に何か云いやがれコラ!(--#;;;;)
俣子「またーそ(--)」
そ、もダメっ!(--#)
俣子「またり(--)」
短くしてもダメっ! てゆーか、大して変わってないじゃないか!(--####)
俣子「…ー、があるとないとでは、まったりの価値が全然違うのに…(--)」
何が『価値』なんだ……?(--;;;;;)
俣子「まったりのまったりによるまったりの為のまったりの価値(--)」
………(--;;;;;)
俣子「まったり人が四万年かけてたどり着いた境地なのに(--)」
まったり人って…(--;;;;;;)
俣子「あなた方が通ってきた道は、私たちが四万年前にまったりと通ってきたのよ(--)」
は、はぁ…。そーなんですか(--;;;;;)

こんこんっ

…ん?(--;;;;)
俣子「まったりと、お客様(--)」
花鈴「あのぉ(・・)」
俣子「マターソと、いらっしゃいませ(--)」
花鈴「ご、ご主人様から…あの。お話ししてこいって……云われたんですが(・・;;;;)」
おう。きたか。こいつが表の看板娘、ひぅ〜こと沖野花鈴だ(--)
花鈴「よ、よろしくです〜…(・・;;;;;)」
俣子「ふふふ。初めまして。私は俣山俣子…………お近づきの印に、あなたも一緒にまったりする?(--)」
花鈴「………………………え?(・・;;;;;;;;;;;)」
混乱すな。混乱すなっ! 混乱するんじゃないっ! 混乱するんじゃねええええっ!!!!(--;;;;;;;;;;)
花鈴「は、は、はいいっ!(;;;;;;)」

とぽとぽとぽ……かたっ♪

俣子「はい。どうぞ(--)」
花鈴「あ、ありがとうございます〜(・▽・)」
俣子「まったり茶よ。とってもまったりして身体にいいの。まったり食推進委員会奨励商品なのよ(--)」
花鈴「ひぅっ(;;;;;;;)」
俣子「……まったり茶、お好みに合わない?(--)」
花鈴「い、いえっ! そんなことはない…ですけど…(;;)」
俣子「そう。やっぱりまったり茶はいいわよね(--)」
花鈴「は、はぁ…。そ…そうです…ね(・・;;;;;)」
俣子「逆作用カフェインで飲めば飲むほどマターソしてきて、カテキン・フラボノール・フッ素・ビタミンE、C等がまったりと体の中にとけ込んでいってとっても健康に良いのよ(--)」
花鈴「は、はぁ……。そ、そうなんですか……(;;)」
俣子「ふふふ。またーり(--)」
花鈴(こ、この人……。一体、どんな人なんですかぁ〜。……それに、まったりって………(;;))
俣子「まったり茶は、私の故郷…まったり村の名産品なの…(--)」
花鈴「ま、まったり村………(;;;;;;)」
………このノリについていけん(--;;;;;)
俣子「とてもまったりしていて、いいところ。貴方も一度、まったりしにきてほしい(--)」
花鈴「は、はぁ………(・・;;;;;;)」
(お、おい。話題を途切れさすな! 何とかして続けろ!(--;;;;))
花鈴(は、は、はぃぃっ。で、でも。……何て云えば……え、えっと…(;;))
(なんでもいいからっ! 頼むから、何か云ってくれっ! 貴様だけが頼りなんだ!(--;;;;;))
花鈴(そ、そういわれても……。ひぅ〜(;;;;;;;))
俣子「いい具合にまったりしてきたわ…(--)」
花鈴「あ、あはは…。えっと………えっと………ひぅぅ〜………え、えとえと。そ、その、俣子さんの故郷の…ま、まったり…村って、ど……どんなところ…なんでしょうか?あは…あはは………あは…は……(^^;)」
俣子「…まったり茶、まったり蕎麦等、まったりの一大名産地よ(--)」
花鈴(ひぅ〜〜〜っ!(xx))
俣子「全国でも指折りの産地で、総生産量の四分の三を私の故郷で生産しているの(--)」
花鈴(ひぅぅぅぅ〜〜〜〜/(xx)\)
(お、おいひぅ〜っ! 頭かかえるんじゃないっ! おいっ! しっかりしろォっ!(--;;;;;;;;;))
俣子「正確に云えば、魔太梨県眞多理群眞侘哩村…(--)」
…………そ、そのまたり村とか云うところ。も、最寄りの鉄道はどんなのがあるんだ?(--;;;;;)
俣子「JR間侘哩本線が五時間に一本。まったりと走ってるわ(--)」
……………………ぢぇいあーるまたりほんせん。…………ど、どれくらいの速度なんだ(--;;;;;)
俣子「走った方が速いわね(--)」
………歩いた方がいいんじゃないのか?(--;;;;;;;;)
俣子「それじゃ風情が無いもの(--)」
花鈴(ひぅぅぅっ! ま、まったりって……何なんですか〜〜〜!(;;))
(お、落ちつけひぅ〜!(--;;;;))
俣子「終点まで行くのにまったりと、約三十五時間程かかるわね(--)」
シベリア鉄道じゃねぇんだからよ……(--;;;;;;;)
俣子「車掌、運転手もまったりとしているから(--)」
それ、いつか事故るぞ……(--;;;;;;)
俣子「大丈夫よ。ちゃんと駅員や鉄道整備員もまったりしてるから(--)」
……………何が大丈夫、なんだろう(--;;;;;;;)
俣子「そうそう。私の実家近くには、温泉が出るのよ(--)」
花鈴「あ、あはは。…い、いいですね〜。温泉って(^^;)」
…珍しくまともそうなものだな(--;;;;)
俣子「とっても気持ちいいから、まったりしちゃって。…『まったり』効能があるのよ(--)」
花鈴「ひぅぅ(;;)」
俣子「医学的には、普段は眠ってるとされている、人類に代々受け継がれてるまたーり遺伝子が呼び覚まされて、更にまったりできるのよ(--)」
………………………………(--;;;;;;)
花鈴(ご、ご主人様っ! 話題を途切れさせちゃだめですよぉ!(;;))
(わ、わかっとるがな………え、えーとえーと(--;;;;))
俣子「まったり鉱泉といって、カルシウム・ナトリウム・炭酸真多梨水素塩・硫酸泉等が成分で、そう……何にでもまったりと効いてくれるのよ(--)」
あぅ………(--;;;;;;;;;;;)
花鈴(ご主人様ぁっ!(;;))
(わ、わかっとるがな!(--;;;;;;;;;;))
俣子「ふふ。いい具合にまったりしてきたわね(--)」
え、えーとえーとえーとえーと……え、このサーバの住み心地はいかがかね?(--;;;;;)
俣子「まあまあね。段段まったりと気に入ってきたわ(--)」
(ぐふっ。そりゃやばい! サーバがまったりしていて全然表示されないとやばい!(--;;;;;;;;))
花鈴(私……ついていけないですぅ(;;))
で、でも…まあまあ、というと?(--;;;;;)
俣子「まだまだ熟成が足りないわ(--)」
(されたかねぇわっ!!!! っていうか、WWWサーバって………熟成させるもんなのか?(--;;;;))
俣子「もうちょっとじっくりまったり熟成させる必要があるわね。じっくりと、長時間かけて(--)」
(い、嫌だ……。ぜってー嫌だ。冗談じゃねぇ……。まったりとしたサーバに誰が来てくれるかっての(--;;;;;;;;;;;;))
俣子「ふふふふ。私がじっくりとまったりを強化してあげるわね(--)」
や、やめて。いやマジで……そ、そそそそ…そ、そういえばこのテキストファイル。一色だな? 花鈴小屋のほうはキャラ別に色があるのになんでだ? 俺もひぅーのやつもおんなじフォントカラーだな(-▽-;;;;;;)
花鈴(ご主人様が追いつめられてる……。私には…何もお手伝いできないですぅ。ごめんなさいぃ〜…(;;))
俣子「一色じゃなきゃまったりじゃないもの(--)」
花鈴(もう…………ダメ………ですぅ(xx))
ど、どうして色つけしたらまったりじゃないんだよ?(--;;;;;;;;)
俣子「マターリ友愛協会(MFA)の掟よ(--)」
そ、そんな掟。作成者の俺も知らんぞ!(--;;;;;)
俣子「当然よ(--)」どして?(--;;;;;)
俣子「私が今、またーりと考えたんだもの(--)」
…………俺、帰る(--;;;;;)
俣子「まったりと、帰宅するのね……(--)」
花鈴「…………ひぅぅぅっ!!!! だ、だめぇぇぇっ! だめですっ! 帰っちゃいやぁっ! ご主人様、お願いですぅ〜っ!(;;)」

がしっ!

は、離してくれっ! 頼むっ! 頼むぅっ! お、俺はもうダメだっ!!! 頼むから離してくれぇぇぇぇっ!!!!(--;;;;;;;;;;;)
花鈴「ひぅぅぅ〜!!!!! お、お願いですぅっ! 帰らないでくださいいっ! 後生ですから…。何でも云うこと聞きますから、だからお願いですぅっ!(;;;;;;;;;;;;;;)」
俣子「貴方達にまったりの御加護がありますように(--)」
な、何だ?まったりの御加護ってのは!(--;;;;;)
花鈴「しくしく………(xx)」
俣子「まったりの神様よ(--)」
…………………は?(--;;;;;;;;)
俣子「『宗教法人間侘哩の華』教祖、間侘哩太間田尾(75)先生の教えはとてもまったりしていて為になるのよ(--)」
…………いや。下手な悪徳新興宗教より、別の意味でコワイんだが(--;;;;;;)
俣子「大丈夫よ。お金は一円も払ってないから(--)」
……と、いうと?(--;;;;;)
俣子「まったりすることが、御布施になるのよ(--)」
…………まったり、だけ?(--;;;;;)
俣子「そう。まったり、だけ(--)」
…………じ、人畜無害なのはいいが、かえってシュールすぎてコワイ(--;;;;;;;)
俣子「そうそう。貴方のHPこと、色彩屋根裏図書館はは、もっとまったりすることが出来るページよ(--)」
………そ、そうなのか?(--;;;;;)
俣子「私に任せてくれれば。まったりのポテンシャル(潜在能力)をフルに引き出してみせるわ(--)」
…………どのように?(--;;;;;)
俣子「掲示板が静かだから…まったり濃度が高いわ。どんどんまったりしてくわよ(--)」
やだやだやだやだっ!!!! そんなのヤダったらヤダっ!!!!! やめてくれ〜〜〜っ!!!!(--;;;;;;;;;;;)
俣子「そう。残念だわ……(--)」
………ていうか、まったり濃度って何!?(--;;;;;;)
俣子「まったり濃度。それは…(--)」そ、それは?(--;;;;;;;)
俣子「世界まったり化機構(WMO)の最重要機密事項だから、まったりしないと話せないわ(--)」
……せかいまったりかきこうのさいじゅうようきみつじこう……………………(--;;;;;;)
俣子「正確には、まったり粒子といい、私の大学のノーベルまたり賞を受賞したこともある真多崎真多三郎博士が発見した物であり1972年に発見されているのに、学会では公式のその存在を認められていないと云う不遇の学説なの(--)
(いや、誰もそんなもん相手をしたくなかっただけだろう。きっと…(--;;;;;;;))
俣子「これは極めて強力な帯電性質を有した粒子であり、この粒子を領域内に散布することで電波や赤外線、放射能から土砂、風雪などの拡散・吸収を行って、完全封鎖状態にして人々にマッタリできる環境をいつでも整えてくれる人畜無害な粒子なの(--)」
(充分悪質だが(--;;;;;;;;))
俣子「また領域内での絶対量…特定の濃度、要するにレッドゾーンを超えると、誘導兵器やレーダー系統、または目視すらもが使用不可能となるまでに影響を与えるの。このまったり粒子が発見されたことにより、レーダーに頼っていた兵器はすべて壊滅的なダメージを受け、目視すらダメで結局世界の兵器は全く通用しなくなり、剣や槍、弓矢などの原始的な武器にしか頼ることができなくなって、世界平和の貢献できるというすばらしい粒子なの(--)」
(ミノ○スキー粒子より悪質だぞ。おい…(--;;;;;;;;))
更に人々が使用するエアコンやガスコンロ、原子力発電所の核融合炉等の開発にも密接に関わっているの(--)」
(どれもまったりさせたらあぶねぇ代物じゃねぇかよ(--;;;;;;;;;;;;;;))
花鈴「………(xx)」
俣子「また、まったり粒子に電荷を与え、それを周囲に拡散・発生されることによって『M-フィールド』と呼ばれる安楽空間にすることも可能なの。これは高熱・放射能を封じ込めておき、それをM(Most)A(Active)T(Tactical)A(Atomic)R(Reconstruction)I(Inside)エネルギーに還元することで可能とされているの。『メガまたり粒子』はこれの応用技術を有する物で、『M-フィールド』を凝縮することで双方のまたり粒子が融合・縮退することで強力なまったり空間(ふにゃふにゃ空間)を発生させ、それをまったり発生機器により棒状に形成、発射する物が『マターリ粒子』なの。更に『集中力撹乱幕』というものがあるけれど、これはまたり粒子を帯びさせた金属片を多数散布することで、MATARIが乱反射をおこし、まったり自体のエネルギーを半減・無力化するという物なの(--)」
…………ぐったり(--;;;;;)
俣子「ふふ。管理人のMinardi改氏。あなたはまったりの才能はそこそこありそうね。適正があるわよ(--)」
うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!! ……っていうか。まったりの才能って、何?(--;;;;;)
俣子「チャット寝したり、暫く発言しない事がおおいことよ(--)」
た、確かにそりゃ。しずか〜な時もあるが……それがまったりなのか!?(--;;;;)
俣子「そうよ(--)」
え、えっとだな。それと……気になっていたんだが、俣山俣美。三歳…って、こりゃなんじゃ?(--;;;;)

ひょこっ

俣子「ご挨拶なさい。俣美(--)」
俣美「俣美だぴゅ(-x-)」
なんだこのガキは?(--;;;;)
俣美「ぴゅっ!(--#)」

ぱしぱし

…………何だこのまったりした叩き方は(--;;;;;;;;)
俣子「こら、俣美。もっとまったり叩かなきゃ失礼でしょ(--)」
俣美「ごめんなさいぴゅ…(-x-)」
そういう問題でもないような気がするけど。ま、まぁ、ガキは元気な方がいいがな(-▽-;;;;)
俣美「ガキ云うなぴゅ! 俣美は子供じゃないぴゅ!(-x-#)」
俣子「俣美はとってもまったりの素質があるわ。私と同等か、それ以上の…ね(--)」
(何の素質だ何の素質だ何の素質だっ!!!!(--;;#))
俣美「またーりぴゅ(--)」
俣子「でも、まだまだね。経験が浅いのは時間が解決してくれるわ(--)」
俣美「またーりではおねえたん以外誰にも負けないぴゅ(-x-)」
俣子「ほら。気合い充分よ(--)」
三歳でこれか。先が思いやられるな……(--;;;;;;;;;;)
俣美「俣美の方が○ちこより若いぴゅ(-x-#)」
ぷ○こって、プチ○ャラットのこと?(--;;;)
俣美「俣美の方がすごいぴゅ!!!!(-x-#####)」
ぷち○って確か、五歳だよな?(--;;;)
俣美「俣美の方が全然すっごいぴゅ! 証拠を見せてやるぴゅ!!!!(-x-)」
花鈴「…(;;)」
俣子「そう。根本的に、まったりとした必殺技が違うのよ。俣美の敵じゃ無いのは明らかよ(--)」
必殺技?(--;;;;;;)
俣美「耳からまったりファンネルぴゅ!(-x-#)」

ぴしぴしぴしぴしっ!

おおっ! す、すごい! オールレンジ攻撃だっ!(--;;;;;;;)
俣美「ふふん♪ だぴゅ(-x-)」
俣子「ふふ。俣美も私も所属している俣山ワールドはとっても良いところよ(--)」
俣美「みんなでまったりするぴゅ(-x-)」
う、うう…。な、何なんだ。この歪んだオーラは(--;;;;;)
俣美「ふふふのふ。まったりするぴゅ(-x-)」
も、もう疲れたっ! 終わりやっ!!!! こんな電波なとこにいられるかっ!!!!! みなちんお家帰る! もうゴールしてもええよね! てゆーかするっ! じゃあな! あばよっ!!!!(--;;;;;;;;;;;;;;;;;)

ばたんっ!

花鈴「あっ!!!! ご、ご主人様っ!!!! ひぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーっ!!!! お、おいて行っちゃ嫌です〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(;;)」
俣子「ふふふ。折角だから、泊まっていきなさいな(--)」
花鈴「ひぅ……ぅ(;;)」
俣美「お姉ちゃん、俣美と一緒にまったり遊ぶぴゅ♪(-x-)」
花鈴「あ、う……うん。そう……だね。あは……あはは…は………ひぅぅ(^^;)」
俣子「貴方とは気が合うみたいで嬉しいわ。お礼に、一晩まったりについて教えてあげるわね(--)」
俣美「寝ないで遊ぶぴゅ♪(-x-)」
花鈴(ひぅぅ…………………(xx))
俣子「ふふふ。みなるでぃ君は必ずここに戻ってくるわ。…だから、心配はいらないわ(--)」
俣美「戻ってくるぴゅー(-x-)」
花鈴「ど、どうしてですか?(・・;;;;)」
俣子「まったりの引力…ね(--)」
花鈴「ひぅっ!(xx)」




















な、何か身体が……ひ、引っ張られていくうううううううううううううーーーーーーーっ!!!!!(--;;;;;;;)
俣子「ふふふ。これがまったりの力よ(--)」
うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(--;;;;;;;)




















続く(?)



戻れる…なんてね