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次の話
【もばいるである！】
つーわけで。俺がご主人様こと花鈴小屋マスターみなるでぃ改である（--）
花鈴「沖野花鈴です〜（＾＾）」
びしっ！
花鈴「ひぅっ！（ｘｘ）」
馬鹿たれ！ そこで自己紹介よりも『どういうわけなのか』と、典型的に野暮な突っ込みを最優先として入れるのが貴様の役割っつーもんだろうが！ この馬鹿でかい乳したひぅーが！（--###）
花鈴「うぅ……。でも……。私がそういうこと云ったら、どうするんですか？（；；）」
野暮なこと突っ込むんじゃねぇボケ！（--###）
げしっ！
花鈴「ひぅっ！（ｘｘ）」
と、云うようにして突っ込み返す（--）
花鈴「どっちにしても叩くんじゃないですかぁ〜（；；）」
ま、そういうこともあるかもしれぬな（--）
花鈴「もう……（ｘｘ）」
それはまあとも核として。モバイリティである！（--）
花鈴「あの、ご主人様……誤字が（＾＾;;;;）」
げしっ！
俺のせいじゃねぇ。俺が使ってるガジェットなざうるすが誤字ったんじゃいボケ！ なんで核なんじゃいアホ！ どういう変換ロジックしとんじゃい！（--###）
花鈴「蹴らないでくださいよぅ〜！（ｘｘ）」
ええい！ 話が全然すすまねーだろが！ モバイルっつーたらモバイルモバイリストモバイリティモバモバモバモモモモバイリチックなんじゃあああああ！ 今の俺は最高にモバイリティなんじゃ！ もばいるも〜ど♪ なんじゃいっ！ ねこみみも〜どなんぼのもんじゃい！（--###）
花鈴「そういわれても。モバイルって……何ですか？（；；）」
なんじゃ貴様！ 偉そうにでかい乳してるくせにモバイルもしらねーのか！（--）
花鈴「私、そういうのよく分からないんです。……それに、胸のことはいわないでください。結構気にしてるんですよぉ（；；）」
ふん。なれば教えてやる。耳の穴かっぽじってよぉ聞け！ モバイルとは！（--###）
花鈴「はい！（・・;;;;;）」
容量の関係上次回に続く！（--）
花鈴「どうしてそうなるんですか〜！（ｘｘ）」
まだ容量大丈夫か。てゆーか画面がせめーんだよコラ！（--;;;）
花鈴「え？ え？（；；）」
というわけだから改めて教えてやる。モバイルとはッ！（--;;;）
花鈴「は、はい（・・;;;;;）」
……やっぱ次回ッ！（--;;;）
花鈴「ひぅっ！（ｘｘ）」
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