目次
次の話
前の話
【第二話だッ!】
第二話だッ! 第二話だったら第二話だッ!(--)
花鈴「はい(^^)」
第二話というとアレだ! 何か、とっても二代目というか超ッ徳川秀忠ッ! な、感じだよな(--)
花鈴「はぁ……(^^;;;)」
貴様。な〜んて安直でひねりがなくてそのまんまなタイトルだ。こいつネーミングセンスねえな〜等と思って頭ン中で馬鹿にしくさってるだろ実は(--##)
花鈴「そんなこと思ってないですよぉ〜(^^;;;;)」
本当か(--#)
花鈴「本当ですよ〜。……あ、あの。ご主人様(^^;;;;)」
あんじゃいきょにう!(--#)
花鈴「前回教えてくれるって云ってた『モバイル』について教えてくださいよ〜(^^)」
はぁ? 何だそれ? 何わけわかんねーこと云ってんだおめーはよー(--)
花鈴「忘れたんですか? モバイルとは、って説明してくれるところで終わっちゃったんじゃないですか〜(^^;;;;;)」
そうだっけ?(--)
花鈴「そうですよ〜(^^;;)」
わしゃ最近物忘れが激しくてのぅ。どれどれ、前回のデータは、と。……おお、確かに云ってる云ってる(--)
花鈴「もう……(^^;;;;)」
ばぁさん、飯はまだですかいのぅ(--)
花鈴「私、おばあさんじゃないですよ〜。それに、さっき食べたばっかりですよ〜(^^;;;)」
ふん。まあよい。では改めてモバイルについて説明してやろうではないか!(--)
花鈴「はい〜(^^)」
モバイルの由来とは……。始皇帝の時代にさかのぼる。古来中国において、小さな日常道具を護身用の武器とすることは当然のことであったのだ。そして、藻馬亥留(も・ばいる)という達人があみだした……(--)
花鈴「もぉ……。また、そういうことを……(xx)」
何だよ。聞きたくねぇんか(--)
花鈴「いいです。もう(xx)」
ま、花鈴日記の携帯電話で見ることを前提にした版だと思え。だからモバイルなんじゃ!(--)
花鈴「最初からそういってくれればいいのに(;;)」
やかましいわ! ほっとけでかちち!(--#)
花鈴「だから胸のことはいわないでくださいよぅ(xx)」
るせぇわ! てめー、本当はHカップもあるくせしてGだなんて嘘ついてんじゃねーぞコラ。人だかりの前で巻き尺つかって計るぞコラ(--#)
花鈴「う、嘘じゃ……ないです……っ! うぅ……(;;)」
あ、しもた。云ってしもうた。すまんすまん( ̄▽ ̄;;;)
花鈴「うぅぅ……。もぉ……。ひどいですよぅ(xx)」
前の話
次の話
目次