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【激闘中である!】
ぬ。何をするつもりだ(--;;;)
ふははははっ! くらうがいい。我ら華恋小屋の必殺兵器! 毬奈! いくぞ!( ̄ー ̄)
毬奈「わふ?( ̄ω ̄)」
このフリスビーをな( ̄ー ̄)
毬奈「わふわふ( ̄ω ̄)」
ボールをキープしたまま、取ってくるのだあああああああああああっ!( ̄□ ̄####)
ばしゅっ!!!!
パチご主人様は、花鈴小屋側のゴールの中に思いっきりフリスビーを投げ入れたのであった。そして、その瞬間……。
毬奈「わふわふわふふふふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!( ̄ω ̄;;;;;)」
しゅたたたたっ!
なっ!? どわああああっ!!!!(--;;;)
どごっ!
普段ののんびり具合からは想像もできないほど俊敏になり、ものすごい勢いで突進し、立ちはだかっていたご主人様を吹っ飛ばし……。
鞠音「ふみゃあああ〜っ!!!!(;;;;;;;;)」
GKの鞠音をいとも簡単にかわし……。
かぷっ♪
落ちかかるフリスビーを口でキャッチ……。
毬奈「きゃっちわふ♪( ̄ω ̄)」
それと同時に、ボールはゴールの中をコロコロ転がるのであった。
ふははははははははっ!!!! ごおおおおおおおおおるううううううっ!!!!先制点は頂いたぜっ!!!!( ̄▽ ̄###)
華恋「やったぜ毬奈! でかした!( ̄▽ ̄#####)」
玲美「やりましたことですのよ毬奈ちゃんっ!( ̄ー ̄)」
な、なにぃぃぃっ!? んなアホなああああああっ!?(--;;;)
花鈴「もう何がなんだかわかんないですよぅ(xx)」
華恋小屋オレンジバイオレンスソルジャース・一点先制!
ふふふ。ではもう一丁いけい毬奈!!!( ̄ー ̄)
ばしゅっ!
毬奈「わふふぅ〜〜〜っ!!!!( ̄ω ̄;;;;)」
しゅたたたっ!
そしてまた試合が再開され、毬奈にボールが渡ったところでフリスビーをゴール目がけて投げ付けるのであった。……だが。
ぱしっ!
なにっ!?(--;;;)
ふっ。なめんな! 同じ手を二度も食うと思うなよッ!(--###)
そのフリスビーはご主人様にキャッチされ。
おるぁっ! 貴様の好物じゃい! スーパーなドリブルを見せてみぃやっ!(--#####)
ぽいっ!
毬奈「わふふう〜〜〜〜〜〜っ!?( ̄△ ̄;;;;)」
華恋小屋側のゴールに、ほねっこが投げ付けられるのであった。
毬奈「わふわふわふふふふーーーっ!! ほねっこわふわふわふーっ!!( ̄ω ̄;;;;)」
どわぁっ!!! こっち来るな……ごふっ!!!!(--;;;)
ばきょっ!
玲美「ま、ま、毬奈ちゃん! おちつきはらってくださいまし……あ゛〜〜〜〜〜〜!(--;;;)」
どごっ!
GK玲美も吹っ飛ばし、ボールをキープしたまま……ゴールに突っ込んでいた。
鞠音「は、はいっちゃったみゃあああ(--;;;)」
毬奈「ほねっこ大好きわふ〜。……わぅ?( ̄ω ̄)」
だが。ご主人様が投げたのはそれだけではなかった。
ぴかっ!
閃光。そして、爆風。
どごおおおおおおおおおおっ!
毬奈「わふわふわふふ〜〜〜〜〜〜っ!( ̄△ ̄;;;;)」
ま、毬奈ああああああああああああっ!!!!!( ̄□ ̄;;;;;)
華恋「てめぇこの野郎! やりゃあがったな(--;;;)」
ふふふ。こんなこともあろうかと、ほねっこと一緒に手榴弾も投げ入れていたのだ!( ̄ー ̄)
鞠音「どんな時を想定してたんだみゃ!(--;;;)」
爆風とともに毬奈は吹っ飛ばされ、リタイアを余儀無くされたのであった。
同点ゴールだっ! 勝負はこれからじゃい!( ̄ー ̄#####)
花鈴小屋グリーンツインテールアンドオッドアイキャッツ! 一点奪取!
そしてまた、戦いは激しくなってゆくのだ!
花鈴「もぉ……。普通に試合してくださいよぅ……(xx)」
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