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【奥義・伝授!】
あー。つまらんな(--)
ある日のこと。ご主人様が暇そうにしていると。
む。悠希じゃねーか(--)
悠希「こんにちは(^^)」
ゆ〜君がやってきた。
フフフ。丁度いい。暇を持て余していたところでな。貴様を鍛えてやろう( ̄ー ̄)
悠希「……え?(^^;;;;;)」
男は外に出りゃ七万人の敵がおる、というしな。横浜国際に満杯くらいの数を相手に戦わねばいけないわけなのだよ( ̄ー ̄)
悠希「はあ(^^;;;;;)」
ええか。よぉみておれよ。……はぉあああ! とおぅりゃあぉうっ!( ̄□ ̄####)
人差し指一本の突きを連発!
ひゅんひゅんひゅん!
悠希「……(^^;;;;;)」
ふ。今のが西斗火鳥拳奥義・西斗百烈突だ!( ̄ー ̄)
悠希「どこかで聞いたような名前ですね(^^;;;;;)」
これは、二千年の時を経て伝承される必殺拳でな。この拳を巡って悲劇は繰り返されるのだ( ̄ー ̄)
悠希「そうなんですか(^^;;;;;)」
よし。特訓じゃあ!( ̄□ ̄####)
悠希「はいい〜(^^;;;;;)」
そして、特訓モードに入る二人。
そんな時。
花鈴「ご主人様。ゆ〜君。何をやっているんですか?(^^)」
変なことをやっている二人を見つけた花鈴。
おう。でかちちひぅ〜か。いいところに来た。実は、悠希の奴に必殺拳を伝授してやっていてな( ̄ー ̄)
悠希「よくわかんないけど、そうみたいです(^^;;;;;)」
花鈴「そうなんだ(^^;;;;;)」
いい機会だひぅーよ。貴様にもじっくりと見せてやろう。悠希、ちょっち手ェ貸せ( ̄ー ̄)
悠希「あ、はい(・・;;;)」
そして、ご主人様はゆ〜君の背後に立ち。
いくぞぅ!(--#####)
ゆ〜君を操るようにして腕を取って。
西斗火鳥拳奥義! 西斗百烈突!( ̄□ ̄####)
悠希「わわわわわわっ!(・・;;;)」
そして、目の前の花鈴目がけ、拳を放たせた。
つんつんつんつんつん!
花鈴「……え?(^^;;;;;)」
突然のことに、何が起こったかまるで理解していない花鈴。
悠希(はうっ! や、柔らか……い……って!!!!(//-//;;;;;))
そりゃあああああああ!(--#####)
ふにゅふにゅふにゅふにゅふにゅ!
花鈴の、ふくよかな爆乳を……何度も何度も。
花鈴「ひうっ! な、何するんですかぁぁ〜〜〜!(//-//;;;;;)」
悠希「わああああああああっ! なっなっなっなっなっ! なんてことするんですかああああ! 何やってるんですかぁあああっ!(//-//;;;;;)」
るせぇ! てめぇらがいつまでたっても一八禁な展開に持ち込ませねーから親切で優しい俺が丁寧にそのやうなシチュエーションつまりひぅーのぷるぷるおっぱいに悠希の指でつんつんふにゅふにゅとゆーやつに持ち込ませてやってんじゃぼけーーーーー!( ̄□ ̄####)
最初からそのためだけの、奥義の伝授なのだった。
ふにゅふにゅふにゅにゅにゅにゅ!
花鈴のふっくら柔らか胸に、ゆ〜君の指がめり込むめり込む!
むっふふふ。何か知らんがひぅー乳を突っつくのが快感に思えてきたぞ( ̄ー ̄#)
花鈴「ひぅぅぅぅ! や、やめてくださいよぉ〜〜〜〜!(//-//;;;;;)」
悠希「だ、だ、だめですよおおおお! そんなことしたらだめですよおおおお!(//-//;;;;;)」
うわはっはははははははははははーーーーーー! 突け突け突けええええええいっ! ひぅー乳を突け突け突けええええーーーーい!( ̄▽ ̄#####)
花鈴「ひうぅぅぅーーーーー!(//-//;;;;;)」
悠希「わーーーーーーーーー!(//-//;;;;;)」
今日はそんな
鞠音「相変わらず変態みゃ! 最近ますますスケベ親父度があっぷしていくみゃ!(--;;;;;;)」
うるせぇ。今度は貴様にやるぞこるぁ!(--#)
鞠音「やれるもんならやってみろみゃ! 引っ掻いて噛んでやるみゃバカッ!(;;#)」
花鈴「もう……(xx)」
悠希「何を考えてるんですか……(xx)」
鈴那「ふにゃにゃ?(^^)」
うららかな春の一日だったとさ。
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